令和元年5月1日、平成から令和の世になって、すぐに死んでしまった俺は、神様に頼まれて、魔法の使える異世界に転生した。
しかも何故か神様は俺に様々な才能や持ち物もくれて、思う存分に転生後の世界を楽しめという。
前世でオネショタ信者だった俺は
、神様にもらった様々な才能や持ち物で、今度こそ前の人生では叶わなかったオネショタな生活と、せっかくなので魔法の使える楽しい生活を目指す!
しかし、まずは異世界の生活に慣れる事からだ。
だが、俺はまだろくに異世界に慣れてもいないのに、突然、絶世の美形エルフと出会う。
いや、これエルフじゃないよ!エロフだよ!
この御姉様エルフ、めちゃくちゃ俺の好みなのだが、同じ位に動機が謎で怪しい。
しかも俺の奴隷になる事を熱望するのだ!
何でよ!・・・それ、どう考えても怪しすぎるでしょ!
ああ・・・でも、この美形エルフ欲しいわ~・・・
俺は考え込んだ結果、そのエルフと試しに一緒に生活をすることにしてみた。
奴隷エルフに逆に調教されたり、しゃベる猫のお供に、狼美少女や魔法馬鹿な魔人少女を仲間にしたりと、徐々に楽しい仲間も増えていき、色々な魔法も使いこなせるようになっていった。
様々な人と出会う内に、俺はこの世界「アースフィア」での生活を楽しむ事になるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 06:00:00
3831022文字
会話率:36%
令和元年5月1日、平成から令和の世になって、すぐに死んでしまった俺は、神様に頼まれて、魔法の使える異世界に転生した。
しかも何故か神様は俺に様々な才能や持ち物もくれて、思う存分に転生後の世界を楽しめという。
前世でオネショタ信者だった俺は、
神様にもらった様々な才能や持ち物で、今度こそ前の人生では叶わなかったオネショタな生活と、せっかくなので魔法の使える楽しい生活を目指す!
しかし、まずは異世界の生活に慣れる事からだ。
だが、俺はまだろくに異世界に慣れてもいないのに、突然、絶世の美形エルフと出会う。
いや、これエルフじゃないよ!エロフだよ!
この御姉様エルフ、めちゃくちゃ俺の好みなのだが、同じ位に動機が謎で怪しい。
しかも俺の奴隷になる事を熱望するのだ!
何でよ!・・・それ、どう考えても怪しすぎるでしょ!
ああ・・・でも、この美形エルフ欲しいわ~・・・
俺は考え込んだ結果、そのエルフと試しに一緒に生活をすることにしてみた。
奴隷エルフに逆に調教されたり、しゃベる猫のお供に、狼美少女や魔法馬鹿な魔人少女を仲間にしたりと、徐々に楽しい仲間も増えていき、色々な魔法も使いこなせるようになっていった。
様々な人と出会う内に、俺はこの世界「アースフィア」での生活を楽しむ事になるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 06:00:00
1886292文字
会話率:37%
ブラック企業で過労死した社畜――俺、佐久間 遼。
気づけば目の前に女神様。涙ながらに俺の人生を労ってくれたかと思えば、
「のんびり暮らしたい」という願いを叶えるために、チート持ちで異世界に転生!?
名前は新しく「カイ」。
ステータスあり!
スキルあり! クエストあり!の、まさかのゲームっぽい世界で、
畑を耕したり、動物と触れ合ったり、美味いメシ作ったり――
……だけじゃ終わらない!?
「カイ、あたしのことも守ってくれるよね?」
「俺の家、なんで村の子どもたちの集会所になってんの!? え、領主様まで来てる!?」
のんびりスローライフ(希望)なのに、
気がつけば事件に巻き込まれたり、魔物に狙われたり……
それでもこの世界は、前の人生よりずっと自由で、あたたかい。
これは――
“のんびりしたいだけの俺”が、
異世界で巻き込まれつつも、みんなを笑顔にしていく物語。
「カイのスローライフは、今日もチートで平和です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:19:25
118541文字
会話率:47%
かつて人は、死後に異世界へ転生することで第二の人生を与えられていた。
剣と魔法、美少女ハーレム、最強スキルにチート級の加護……そんな「理不尽なご褒美」が当然のように与えられていた。
だが、現世のバランスは崩れた。
異世界へ流出する魂は、
現実世界の秩序を脅かしはじめたのだ。
こうして設立されたのが、霊魂管理庁・転生阻止課──通称《リジェクターズ》。
「異世界転生? は? 許可取ってんのか?」
これは、転生願望者たちと戦い、現世の秩序を守る青年・ユウトの物語。
死にたがる者、逃げたがる者、チートを求める者……
すべての転生希望者に告ぐ──お前の人生、まだ終わっちゃいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 12:08:30
3167文字
会話率:31%
悪役貴族であるルイス・ヴァレンタイン。彼にはある目的がある。
それは、永遠の眠りにつくこと。
ルイスはこれまで何度も死に戻りをしていた。
死因は様々だが、一つだけ変わらないことがあるとすれば、死ねば決まった年齢に戻るということ。
何度
も生きては死んでを繰り返したルイスは、いつしか生きるのではなく死ぬことを目的として生きるようになった。
そして、一つ前の人生で、彼は何となくした自殺。
期待はしていなかったが、案の定ルイスはいつものように死に戻りをする。
「自殺もだめか。ならいつもみたいに好きなことやって死のう」
いつものように好きなことだけをやって死ぬことに決めたルイスだったが、何故か新たな人生はこれまでと違った。
婚約者を含めたルイスにとっての死神たちが、何故か彼のことを構ってくる。
「なんかおかしくね?」
これは、自殺したことでこれまでのストーリーから外れ、ルイスのことを気にかけてくる人たちと、永遠の死を手に入れるために生きる少年の物語。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:43:40
871903文字
会話率:53%
ある日、交通事故で亡くなったはずが気が付けば見慣れない部屋で女性に抱えられていた。
周りを見渡すと見慣れない物や窓の外には今まで住んでいた景色とは違う場所だと気づき、転生したと悟る。
その世界には魔法という力があり、生まれながらに規格外の力
を有していた。
しかし、とある事件によりその者は一人で生きていくこととなってしまうことになり小屋の中にはたくさんの書物が。
その書物を読み、転生した世界の事や力の使い方などを学び転生前の人生の後悔を糧にその少年は自由気ままに確固たる意志を持つことを胸に生きていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 13:52:47
94787文字
会話率:43%
商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。
私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。
悪態をつく姑。
私を妻と扱わない夫。
夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を
溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
結婚して三年。
私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。
治療費は金貨たった一枚。
しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。
その価値すら、もう私にはないというように。
分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。
すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。
健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。
一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。
もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。
父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。
白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
「離婚ってこちらからも出来るって知ってました?」
こちらのリメイク長編版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 06:24:43
89270文字
会話率:34%
ある夫婦に生まれた一人娘・紬(つむぎ)は、聡明で穏やかな性格ながら、どこか不思議な雰囲気をまとう少女だった。ある日、いつもは手のかからない紬が「お母さん、今日はお仕事に行かないで」と泣きじゃくる。
その日を境に、紬は“死”や“前世”について
口にするようになる――。
そして迎えたある夜、布団に並んで眠ろうとした家族のもとで、紬が語ったのは“前の人生”で体験した“別れ”と“再会”の記憶。
「もう一度ママとパパに会いたくて、生まれ変わってきたの――」
あの日、泣きながら引き留めた理由。
小さな手が繋いだ、いのちと想いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:57:01
2224文字
会話率:24%
さきの大戦で『殺戮人狼』と恐れられた少女兵は、大怪我で生死を彷徨った最中、前の人生の記憶を思い出す。
前世で抱えた傷のため、少女兵はこの世界で伝説になり歴史に名を残すことを志す。
最終更新:2025-06-06 19:00:07
20217文字
会話率:33%
この物語は、主人公が死を迎えた後、過去に戻り、自分の前の人生を取り戻し、過去で失った機会を再び手に入れようとする過程を描いています。主人公は神の提案を受け入れ、死ぬ前に重要な選択をした瞬間を再び体験し、「亡者の恨み」を解く使命を果たします。
この過程で、主人公は過去の愛や傷を振り返り、失われた時間と機会を取り戻そうとします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 23:19:36
29649文字
会話率:12%
アラヤは前の人生では感情の無関心とこじれた人間関係に悩まされていた男だった。彼は兄との激しい口論の後、突然命を落とす。今、彼女は中世の田舎町で女の赤ん坊として転生し、苦難に満ちた第二の人生を歩んでいる。彼女は、母親の死を彼女のせいだと責める
冷淡な父親に育てられる。
前世の記憶に苦しみながら、アラヤは自己疑念と向き合い、贖罪と意味のあるつながりを求めて生きていかなければならない。この新しい人生が癒しへの道となるのか、それともまた同じ過ちを繰り返す運命にあるのか?
=== アーク ===
[プロローグ]
[アーク 1] スター・フォール・アーク(第1章 - ???)
=======
これは私のオリジナルの物語で、MTLを使って翻訳したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 14:20:57
2816文字
会話率:16%
うめき声と共に、見知らぬ天井の下で目を覚ました俺。どうやら、後漢末期の病弱な天才軍師、郭嘉に転生したらしい。しかも、このままだと史実通り、数年で病死する運命!? 絶対に嫌だ! 前の人生でやり残したこと、この病身…すべてを乗り越えて生き抜いて
やる!
幸い、俺には未来の歴史を知る【未来知識】と、この時代の常識を超える【現代知識(発想/改良)】がある。まずは病死回避! そして、戦乱に苦しむ民を救い、【より良い時代】を創るため、最強の勢力、曹操に仕官する!
俺の規格外の知略は、曹操軍の最大の懸念を根底から覆し、周囲を驚愕させる! 呂布討伐、そして官渡――史実の壁を未来知識チートで打ち破り、天才軍師として駆け上がる! 病弱な体と、未来知識の重圧を抱えながら、病死回避と歴史改変に挑む、異邦の魂の戦記が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:15:42
54057文字
会話率:29%
第一の人生は陰キャだった僕はなんとか異世界に転生した。っていうか実際覚えていない。ただ前の人生が陰キャで、この二度目の人生は陰キャじゃなくてほしい。そんなことで、僕はこの世界の自分を磨け、スキルを得て、同年代の友達と冒険者になった。時間が経
って、前世の記憶が徐々に戻っていき、前の人生と比べて結構陰キャっぽくなくなった。そう思ったが、ちょうど十六歳の記憶が戻った頃、その友達に裏切られ、毒も盛られ、金も奪われ、性別も変えられた。
僕は道端に放置された。寒かった、痛かった、なんでこうなった。精一杯もっといい人生を送ろうとしたのに、なぜまた十六歳でこんな目に合った。
生きる希望がほぼゼロの僕は、優しい人に拾われ、なんとか命拾いした。全てのスキル、金と地位も失った僕はこの世界の平民少女として、全部ゼロからリスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 05:44:51
11756文字
会話率:58%
前の世界で死んでしまった主人公 天海黒月は、自称死神の女の子に前の人生で犯した罪を償わなければならないと言われ、異世界へと送られてしまった。
新たな世界で、新たな人生を手に入れたクロツキは、色々な人との出会いで自分の人生や人間としての自分ら
しさ、生き方について学んでいく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:57:49
17212文字
会話率:37%
森には獣が棲むと言う。夜行けば獣に食われてしまう。人は村々や街に住む。獣は近づけば射手に射抜かれてしまう。神は心に巣食う。人や獣が不意に近付けば心を歪められるという。
ある射手は不意に神に出会ってしまった。神は語る。お前に大事なものがで
きるようにする。そして高名な射手にする。そしてお前の人生最後の弾で私を射抜かなければお前にできた大事なもの全てを射抜く……と。はてさてそれは射手の見た夢か真か。
彼は神を撃ち抜く射手となるのか、それと彼は神に弾を撃たせることとなるのか。どうなるんだろうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:33:03
2058文字
会話率:50%
常に一匹狼な千房瑠衣が気に入らない輩が、彼の読んでいる児童書を取り上げた。
此奴、中学にもなって、児童書読んでるぜ。
その時、妹の麗衣が止めるより先に、瑠衣が胸ぐらを掴んだのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
これもプロットタイプなので、本編出す時には設定が変わっているかも知れません。
でも、瑠衣は人を軽んじては馬鹿にはしませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 18:09:45
915文字
会話率:22%
【あと、ちょっとだけ状況が変わったんだ。俺の人生のね。】
主人公とその友達の敦が、放課後の教室の窓際で会話をしている。
何を話しているんだろう?
なんだ受験の話か。
落ちはないかもしれない。
最終更新:2025-03-01 12:37:26
4392文字
会話率:49%
滝野瀬蒼汰は、高校2年のありきたりの男子生徒。
成績平凡、運動能力も申し分なし、友達も多くもなく、少なくもない。ただ一つだけ人と違うのは未来が見えること。
その未来は、いつ見えるかも、何がきっかけも不明、そしてそれを防ぐこともできない。
そ
んな中、転校してきた纐纈葵の屋上からの飛び降り自殺が見えてしまう。
防ぐことも、回避もできない彼女を見捨てようとするが彼女と過ごすうちに思いが変わっていく。
彼女の運命はどちらに傾くのか。
ごく当たり前の人生に起きた一つの出来事。滝野瀬蒼汰はこれをきっかけに新たな出会いと真実を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 01:54:39
25830文字
会話率:31%
1度目の人生では、男爵家のクラウスは公爵家のエステルと5歳からの幼馴染だった。2人はお互いに惹かれつつあるが、そのことを口にはしなかった。
そこへ王子にエステルを婚約という形で奪われてしまう。しかも婚約前に王子はエステルを自分のものとする
不本意な形で⋯⋯。男爵家のクラウスにはどうすることもできなかった。
それなのに王子は平民のアンにご執心となりエステルは婚約破棄をされてしまう。
怒りに我を忘れたクラウスは王子を殴った。王子は腹いせに暴漢を雇いクラウスを殺してしまった。
それでも神様は試練を与える。
2度目の人生ではあれほど憎んでいたアラン王子に転生した。だが、3つの条件があった。
【エステルは1度目の人生の記憶を持っているということ】
【俺は前の人生でクラウスだとエステルに伝えられないこと】
【婚約までにエステルの気持ちが変わらない場合、アランの中のクラウスは消滅する】
3度目の人生ではクラウスはもう一度男爵家のクラウスとして生まれ変わったのだった⋯⋯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 16:11:10
25100文字
会話率:30%
「明日、世界は進化する」
未来予知の少女はそう告げて命を断った。
たしかに世界は進化――いや、深化した。各地にダンジョンが生じたのだ。それは現代世界より高度な世界線との融合に違いなかった。実際に、警察や自衛隊の持つ現代兵器が全く効かない魔
物《モンスター》との邂逅に、各国政府はなす術もなかった。
だが、希望はあった。人類もまた進化したのだ。思春期を迎える若者たちが異能《スキル》に目覚め、その力でもってダンジョン内で魔物を倒して、得た素材をもとに武器や防具などを造って新しい世界で活躍できるようになった。
この物語は、望めば望むほどに強くなる自動《パッシブ》スキル『強欲』に目覚めた少年こと武堂晶《ふどうあきら》が――そんな不条理な新世界こそ、実は以前の人生ではまったゲームで、その知識と異能でもって何もかもを掴み取っていく成長譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 11:00:00
48713文字
会話率:37%
こんなの読んでる人いるのかな?大体の人がタイトルだけで決めてるような気がするからあんまりここ関係ないのかもしれないから適当に書きまーす。
第二の人生 が ん ば る ぞ !!
最終更新:2025-01-18 02:57:17
3952文字
会話率:36%