佐伯貴子は久保田紀夫という少年と出会った。彼の魅力に惹かれていくのだが彼には意中の人がいるらしい。
「私、待ってても良いよね?」
【誰か別れ方を教えて下さい】
【女の子からの告白を100人断れば付き合っても良いと彼女が言った】
スピ
ンオフ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 22:00:00
35601文字
会話率:50%
主人公は、このまま俺は何者にもなれず、つまらない人生を歩んでいくのだろう、そんな鬱屈な思いを抱えて日々過ごしていた。
そんなある日、朝目覚めれば、貴族の次男として異世界に転生していた。しかも、強くてニューゲームである。
よし! これから異世
界を楽しもう! と胸を踊らせるが、テンプレ的出来事は全く起こらない。
側室の母と正室の義母は仲良し。別腹の兄は優秀でよく構ってくれる。弟は凄く可愛いし、父は誠実で凄く優しい。家臣も悪いやつは一人もいない。
……いや、いいんだ。嫌な奴もいないし、愛されているし、日々は平穏だし。幸せ、そう幸せなんだけど……でも絶対これじゃない!!
ブラコンの姉妹もいなければ、婚約者の幼馴染もいない!! 絡んでくる悪役もやってこなければ、俺なんかやっちゃえるようなイベントも起こらない!!
このままじゃ何者にもなれないままじゃないか!?
待っててもテンプレがやってこないなら、こっちから起こさせてやる!!
そんな感じの色々ゆるいコメディ。
注:主人公は見方によっちゃ、結構ガチなタイプの屑です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 09:23:46
52938文字
会話率:39%
電車を待つ主人公の散文
最終更新:2020-08-29 22:20:38
2253文字
会話率:30%
更新停止中……待っててください
題名変更しました!
作者は愚かなのでとんでもないミスをやらかします。反省するから許して。
あと単純なので、感想をくれたらとてもテンション上がります。作品の更新頻度も上がるかもしれません。ぜひ
とも感想や評価、ブックマークを!!
「貴様らを勇者パーティに加えてやろう!」
「おっと、この勇者電波系だ」
とある少年と少女が『選ばれし者の仲間』として異世界に召喚された。
召喚された人間は特殊な力を持つという伝説を信じた“選ばれし者”の称号を持つ第三王子の勝手な行動だ。
その力を自由に操ろうとした第三王子は、魔力が少ない上に、一向に力が目覚めない様子の二人に失望し、早々に追い出してしまう。
しかし、第三王子は知らない。
この二人は前の世界で、実力派戦闘一家の有望株だったということに。そして、第三王子の欲望に気がついた二人が無能を演じていただけという事実に……。
第三王子の魔の手から逃れた二人は、全力で異世界を満喫する。
その、異世界でも常識はずれの能力で……。
そして、無自覚に伝説を作り上げたり、自覚的に伝説を作ったりして自由に異世界にその名を轟かせる。
※基本、お気楽マイペースです
※恋愛展開は殆どない予定です
※どうでもいい小ネタが多いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:24:47
294247文字
会話率:50%
病室で死んだ私は、目を覚ます。友達もいない、家族もほとんど見舞いに来ない私の心の支えだったゲームの中に転生してしまっていたのだ。
まるでお約束のように、悪役令嬢として。
救いだったのは、彼女のことが嫌いではない、ということだろうか。
この
ゲームの名前は、「徒花のテュシアー」。私が転生した悪役令嬢は、主人公の命を狙う女性。それは、全て彼女の親友のためだった。ただただ使い捨てられるだけの哀れな王女。それを守るためだけに、彼女は戦った。
そして、散った。
私が生きるためにはあの王女と出会わなければいい、簡単な事だ。……だけど。冷徹な悪役令嬢である彼女がそこまで心奪われた存在が気になって。私も、そんなに大事で大事で命をかけたいと思う存在が欲しくて。
出会ってしまった。
奪われた。その瞳に、私の全てを。
ね、だからね。今回も同じ道を歩むわ。前回よりも、もっと確実に。身内側から、あのヒロインを食い破るから。必ず貴女を助けるわ。私の初めてのお友達。待っててね。……サフィ
※恋愛要素は少なめです。主人公が親友大好きですが、GLではございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:36:51
3451文字
会話率:13%
ある村に二人の男女がいた。その二人は仲睦まじくこのままいけば結婚するだろうと思われるほどの仲の良さだった。
しかし男には神力が使えなかったが代わりに闘牙と呼ばれる力を使い日々の生活をしていた。そんなあるとき国の役人がこの村に来てその長馴染み
を出せと要求した。
理由は彼女が魔王を倒しうる存在と神託が下ったからという理由だ。
周りの村人は大喜びし唯一反対したのは彼だけだった。
彼は兵士にぼろぼろにされながらもある約束をした「俺はお前を守れるようになるまで成長する!それまで待っててくれッ!!」対して彼女は「わかった!私はあなたと一緒に戦えるように待ってるから!」
その日をさかいに彼は人が変わったように訓練をし出した。
時には危険な魔獣と戦ったり、魔族と戦ったりをした。
そして三年がたち、ようやく再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 15:52:19
3004文字
会話率:41%
家族を惨殺され、裏切りの末に殺された少女、ノア・レイリア。
薄れゆく視界の中、ノアはたった一つの願いを心に思う。
──殺してやる。
私を利用した全ての奴らを、最も残酷な方法で、確実に殺す。
そして、ノアの生涯は幕を閉じたかに思
われた。
次に目を覚ましたノアは、十年前の過去に戻っていた。
「ああ、最っ高。これで殺せる、これで──復讐を果たせる。待っててね、絶対に許さないから」
全てが始まり、全てが終わった場所で、少女は二度目の舞台で復讐を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:00:00
108164文字
会話率:36%
ジェフはやさしい狼。ウサギに姿を変えた妖精ウィッチと出会い、二匹はなかよしになる。
マリアは美しい娘。その歌声に引きつけられ、ジェフは人間のマリアに恋してしまう。ジェフに心配と嫉妬を抱くウィッチは彼を妖精の国へと連れて行く。そこで、ソデチ
ンやおかしな妖精たちに出会う。妖精の国では人間の姿になったジェフ。勝手が違う体と、ちょっと強引なウィッチ。妖精の国だから「空を飛びたい」と言ったジェフの望みを叶えようと、ウィッチは入ってはいけない棘の森へと向かう。そして、やはり魔女ガブリエルを蘇らせてしまう。
一方でマリアは狼ヨーゼフに追いかけられて妖精の国へ迷い込む。そこで子犬に姿を変えたマリアは五つ子の妖精と共に、元居た森へ帰ろうとするが、ガブリエルに捕らえられてしまう。
ガブリエルの邪悪な力で封印されていた怒りの感情を抱く妖精たち。このまま滅び行く国をジェフのやさしさが救った。天使アウリエルの分身であったガブリエルはアウリエルの元へと帰る。ジェフとマリアは無事森へ戻り、ジェフはマリアの家の番犬代わりとなる。これでマリアと暮らせる。しかし、喜んだのも束の間、マリアは王子に見初められ、城へ行ってしまう。
寂しさにやせ細るジェフ。見かねたウィッチが再びジェフを妖精の国へと連れて行く。それはジェフを犬にしてもらうために。犬になれば城にいるマリアのそばで暮らせる。犬になったジェフとウィッチは空飛ぶ箒で城を訪ねるが、兵士に威嚇され逃げる。
こんな仕打ちを受けてもまだ人間に恋するのかと詰め寄るウィッチ。そして、ジェフに気持ちを告白する。しかし、ジェフは無欲にマリアを慕うばかり。ウィッチは諦めて妖精の国へと帰る。生まれ変わったら、次はあたいのところへ来るのよ、と言い残して。
季節は流れ、冬。命の灯が消えかけたジェフの元へ城からの馬車がやってきた。かすむジェフの目に映ったものは、あの愛しいマリアだった。マリアがジェフを城に連れに来たのだ。「ごめんね。さみしかったね。ごめんね……」マリアはジェフを抱き締めた。そして、ジェフは呟くのだ。ウィッチ。まだ君の元へは行けないみたいだ。もう少し待ってておくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
81918文字
会話率:59%
ネカフェ難民えびまよが、残金77円になり、SOS。答えたのはお寺の住職。しかし、むかえに来るといった七時間後、事故を起こし、「遅れるけど、必ずいく。待ってて」
代理で迎えにきたのは、あやしげないかつい僧侶。あきらかに追われている様子――。
テツとお市のはらぺこ坊主Brosのおせっかい道中・第三弾。舞台は岐阜。
いやなニュースは忘れよ。ほっこり心楽しいおとぎ話をおとどけ。
※ 岐阜人(大垣・郡上・飛騨・東濃)の方、方言間違ってたら教えてくださりませ。
( ゜д゜ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 12:43:36
140395文字
会話率:38%
放課後、名前も知らない女の子に教室へ呼び出された、その女の子は俺に告白したのだが俺は他に好きな人がいることを理由にその子を振った。するとその子は「じゃあ……待っててくださいね」そう一言言い残し去っていった。
その後、俺はその女の子の常軌を
逸した愛に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:48:20
7267文字
会話率:57%
〜妖怪と少年が織り成す物語〜
傷だらけの少年がたどり着いた場所とは…
妖怪と人とのシリアス、でも甘々な物語をあなたに贈ります。
筆者は遅筆です。気長に待っててね。
最終更新:2020-03-05 23:04:52
10115文字
会話率:62%
今日は猫の日。
ということで、あまり猫は関係ありませんが、ホラーっぽい話をひとつ。
あんまり怖くないですけど。
期待しないでくださいよ?
…ふりじゃないですからね?
マジで(◎-◎;)(・・;)
まぁ、他の小説は気が向いたら更新
しますんで、キリン以上に首をながーーーーーーーーくして待っててくれるとうれしいです。(誰も待ってないかな?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 14:00:00
421文字
会話率:0%
僕の名は如月紫音。
今年から警視庁捜査一課に配属されたエリート刑事だ。
意地悪な係長のいじめにもめげず、同じ課の高橋かすみさんと仲良くなったり、交通課の齊藤けいこさんに愛の告白をしたり、生活安全課の七海みゆきさんといちゃいちゃしたり…と、
ああ忙しい、忙しい。
これもエリートの宿命だよね。
そんな時、郊外にて殺人事件発生!
鉄アレイで殴り殺され、ナイフで刺され、さらにはロープで首まで絞められていた若い女の死体。
どうしてそんなに殺しつくす必要があったんだろう?
まあいいか。
なんせ僕はエリートだからね。ちゃちゃっと解決してしまおう。
犯人っぽい人物を見繕って、あとは誘導、脅迫などあらゆる手段で自白していただくと。
簡単、簡単。
証拠なんて作り出せばいい(断言)!
ところがこの殺人事件の捜査中に、僕の運命の人、逢坂てるみちゃんに出会ってしまったからさあ大変!
事件捜査という面目で、デートしたり、デートしたり、はたまたデートしたり…。
いやいや、事件解決のためには、関係者に話を聞くのは大事だからね。
さあ、今日もてるみちゃんに事情聴取(デート)に行かなきゃ。
てるみちゃーん、待っててね。
はたして僕の純愛(?)はどうなるのか?
ここにきて「真実の愛」に目覚めてしまった僕に春は訪れるのか???
というわけで(←どういうわけだよ???)、この物語は、警視庁捜査一課のエリート刑事、如月紫音が華麗に事件を解決する(れんあいをじょうじゅさせる)お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:15:38
101561文字
会話率:26%
物事を基本的に利益だけで考えていく男の物語。
部下に慕われカロディアン王国、セシル聖王国、マチル帝国、亜人連合国などの未来を握るのはこの男だ!
配下物とか尊敬、崇拝物が見たい人におすすめです!また駆け引きもものすごい面白いです!ぜひ読んで
みてください!
基本的にはご都合主義です。第一章では聖森を巡り合う戦いになる予定です『聖王国vs浮遊城!』みたいなw更新もそんなに早くできないので気長に待っててください!レビューの方お待ちしております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 07:00:00
3703文字
会話率:19%
神様は世界を創造してくれて、神様は僕(源野未琴)や僕の大切な彼女(木乃美花)を含めた沢山の生命を誕生させてくれて、神様は時を操って僕と彼女を巡り合わせてくれた。神様は優しい人だ。そう思い過ごしていたが最近変な夢を見る。神様が僕の大切な彼女を
逝なくなるようにして僕がそれに怒って神様に喧嘩を売る夢だ。
「馬鹿馬鹿しい」そう思っていたが彼女の誕生日に僕の目の前で彼女は逝なくなってしまった。
そう、神様は決して優しくはなかった。
絶望にうちひしがれていた僕だったが、その時僕のスマホから着信音が鳴った。出たら彼女の誕生日にぶつかった黒いフードの女の子の声がした。彼女は僕の状況を全部知っているかのようにこう問いかけてきた。「彼女を取り戻したいですか?なら神を倒さないと行けません、どうしますか?」
答えは決まっている。
「神を倒す」そういって電話を切って彼女に会いに向かった。
待っててくれ「君が逝ない世界を君が異る世界に変えてやる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 09:19:34
5369文字
会話率:8%
クリスマスイブの日、俺、神谷秋人は最愛の彼女である茅野真白とデートに来ていたわけなんだけど…
「秋人くん、今までありがとうね!別れよ……」
「え!?なんで!?」
俺の質問には答えずに彼女は、涙を流しながら一人何処かに行ってしまった。
そんなわけで一年ぶりの一人ぼっちでクリスマスを過ごすことになりました!
じゃねぇよ!何でフラれたの!?昨日なんて、唯一相談できる幼馴染(女子)についてきてもらって服装にまで気を付けたのに!
「あ、あの子が久しぶりに配信してる…」
真白に別れを告げられたのは悔しかったし、いまだに受け止め切れていないけど、俺は最近見れていなかった推しライバーが数か月ぶりに配信していることに気付いたので、気晴らしで久しぶりに見ることにした。
『元気ないねぇ……どうしたの?』←リスナーのコメント
『……元気あるよぉ!』
そんな、配信を見ているうちに
推しのライバーが配信しているだけで自然と笑顔になれていた。
この子は、同一人物なんじゃないかと思うくらい、真白と話し方とか口調が似てるんだよな…
『ちょっと、お水取ってくるから待っててねぇ!』
はぁ、懐かしいなぁ……
真白との過去の思い出にふけっていると、突然水を取りに行ったはずなんだけど……何かを呟いているように聞こえた……
『何で、私のことを………秋人くんのバカ!」
…………あれ?今、秋人くんってよばれたような?いや、気のせいだよな!
これは、元カノ&Vライバーである真白と冴えない鈍感主人公である秋人の
勘違い系ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:00:00
7870文字
会話率:36%
山間の辺鄙な村、「みころ村」。
毎年8月の20日間だけ、この村は大盛況になる。
その理由は、村の総力を結集して開催する「大人が本気で泣く、肝試しツアー」。
村民上げての一大イベントの成功には、とある秘密があった――。
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『尻尾が生えるまで、待ってて』のロングバージョンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 13:00:00
22914文字
会話率:47%
山間の辺鄙な村、「みころ村」。
毎年8月の20日間だけ、この村は大盛況になる。
その理由は、村の総力を結集して開催する「大人が本気で泣く、肝試しツアー」。
今年も、夏が来る。
清水家の梗子《きょうこ》は、「肝試し」を仕掛ける
ために、みころ村に帰省した――。
【ショート・バージョン】
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※この作品は、イベント参加作品として「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 01:00:00
7892文字
会話率:44%
五年前にあった出来事を、後悔していた。
社会人の舞は、五年前の出来事を後悔したまま日々を過ごしていた。
そこに、年賀状が届く。
『もし、まだ貴女に彼氏が居ないなら、あの日のホームで待ってて下さい。』
舞は、終電の駅で待つ。
芸能人に
なった、相手を。
からかわれているのかもしれない。
そう思う気持ちは止められない。
でも、どうしても謝りたい。
透君に会いたい。
寒空の中、彼女は終電で待つ。
彼が来るのをただひたすら。
沢山の後悔を抱えて。
一般人の舞の一人称で進む、芸能人の透とのラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:22:26
9728文字
会話率:40%
これから白石透になにがおこるのか楽しみに待っててください!
最終更新:2019-11-16 00:21:37
240文字
会話率:0%
気が付いたら俺は巨大なドームの中に居たそこでは巨大な豚と戦わされ・・・・
(この作品はほぼ初めて書いた作品です主人公の設定が、がたがただったりする場合がありますが、暖かな目で読んでいただけると幸いです。)
この投稿はお試しです、続編を投稿
するかは完全な気分とノリですので、ゆるーく待っててください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 17:00:00
3225文字
会話率:40%