これは、「私」の成長の物語だ……
この世界と同じようでちょっと違う世界。ここでは魔法が根付いていた。そんな魔法を学ぶ学校に通う「私」はある日、同じクラスの「彼」に恋に落ちた……
この3年間は私にとってとても大切な時間となった。
初投稿
! 何かとガバガバ設定ですみません!それでも許してくれぃ_○/|_ 土下座。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:00:00
1875文字
会話率:5%
私は潔癖症なのだ。好きなことは室内にしか存在していない。だけど、親友に誘われてそれこそ土下座までされて、あるキャンプにやってきた。私の心の炎は焚き火と同化して。
最終更新:2023-03-20 08:59:50
4842文字
会話率:70%
ストーリー
ドジな女神が失敗を繰り返し、管理している世界がえらい事になって困っていた。
ここに来て女神は「ここまできたら最後の手段を使うしかないわ。」と言いながら、あるカードを切った。
そう、困ったら「日本人の異世界転生」と言うのが先
輩女神から聞いていた、最後の手段なのだ。
しかし、どんな日本人を転生させれば良いかわからない女神は、クラスごと転生を先ず考えたが。
上司である神に許可をもらえなかった。
異世界転生は、上司である上級神の許可がなければ使えない手段なのだ。
そこで慌てた女神は、過去の転生記録を調べて自分の世界の環境が似ている世界の事案を探した。
「有ったこれだわ!・・何々・「引きこもりかオタクが狙い目」と言うことは・・30歳代か・・それから、・・「純粋な男か免疫のない男」・・どういうのかわからなくなったわ。」
と呟きながら最後は、
「フィーリングよね、やっぱり。」
と言い切ってカードを切ってしまった、上司の許可を得ずに。
強いのか弱いのかよく分からないその男は、女神も知らない過去があった。
そんな女神に呼ばれた男が、異世界で起こす珍道中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 08:19:23
43094文字
会話率:37%
訳ありの元皇女殿下が「認識操作」という特殊な能力を使って、自分が死んだと思っている知人の弔い合戦に嫌々付き合わされます。
最終更新:2023-03-11 23:00:54
2793文字
会話率:21%
「でたな! 魔王、今日こそ決着をつける!」
「ハハッ! 言うではないか勇者風情が!」
「うるせぇ! 店の前で変な事してんじゃねぇ!」
「「ひぅ、すいません」」
俺と魔王はまるで息の合った夫婦の如く同時に店員へと土下座をする。
俺は勇
者……すでに自分の名前なんて覚えていない。
俺と魔王はある事情により四百年戦い続け人類と魔族の幸せを願っていた。
そして四百年ぶりに外に出ると……そこには俺達は不要な存在になっていた。
ちょっとひどくない?
そんな事を思いつつ俺は仕方なく元仲間の魔法使いの家で厄介になり、職を探すが見つからない。
そんな中、俺が四百年という長い間戦い続ける原因になった小さな神様の提案により、勇者と魔王が必要とされる世界に転移することになる。
俺達一行が転移した先で見たのは…………誰でも勇者になれる世界――
俺はそこで勇者の最高のランクである「神話級」と言われる。
だが俺は「世界を救う者」にはすでに興味がなく、ファルス王国でどうやってのんびりと過ごせるかを考える。
魔王と魔法使いの末っ子、そしてファルス王国で仲間になった二人の女性と共に色々なクエストをこなしていく。
時には勇者らしからぬ卑怯な手も使いながら、俺はどうしたら楽にこの世界で生きていけるかを考えつつ聖剣を片手に握りしめ、リンゴ酒を飲みながら戦い続ける。
前のタイトル:勇者と魔王は穀潰し ――異世界行ったら本気出す? 冗談はよしてくれ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 15:23:37
612806文字
会話率:58%
ごく平凡な日常を送るはずだった高校3年生夜神こころ。親友の那月を連れて東京デビューを果たすも、そこで謎の男ユキと出会う。この出会いによって平凡だったはずの生活が徐々に変わっていく。謎の多い美形の男ユキに魅了され、シンデレラストーリーになるの
かと思いきや個性的な登場人物たちによって物語はあちこちに飛び火する。さらに彼女には秘密ができてしまい―――?
※ドタバタした感じになると思います。今のところ少女漫画ぽい。見切り発車なので改変等多くなるかもしれません。ご了承ください(土下座)
1章が長くないのでサクッと読めると思います!とりあえず1章だけでもっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 22:44:55
33240文字
会話率:53%
記憶を持たず目覚めた少年は、イシディリア国の王になることが決まっていた。何故王として生まれたのか、それには彼の前世が関係していて・・・。また少年には前世以外にも重大な秘密があり――――?
側近であり王を守るパラディンのラウ・オーウェンやこの
世界の精霊獣たち、個性豊かな登場人物たちに見守られ、王としてこの世界に向き合い成長していく少年の異世界物語。
※このお話は断片的な妄想として温めてましたが文字にして書き起こすことは今回が初めてなので、文章を直したり改変が多くなると思います。ご了承ください。(土下座)
とりあえず読んでみて!暇つぶしに読んでみて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 23:31:10
124405文字
会話率:52%
「お姉様、わたくしの替え玉になってくださらない?」
自分とうり二つの双子の妹・リーナの一言に、伯爵令嬢ルイゼ・レコットの人生は壊された。
リーナの替え玉として振る舞ううちに、いつしかリーナは"才女"と褒め称えられ、
ルイゼは"無能"と家族や周囲の人間から嘲られるようになる。
そんな日々が続いたある日、ルイゼは婚約者である第二王子・フレッドより一方的に婚約破棄を告げられる。そんなフレッドの隣に寄り添っていたのはリーナだった。
妹によってすべてを奪われたルイゼ。
そんな彼女の前に十年ぶりに現れたのは、"稀代の天才"と謳われる美貌の第一王子・ルキウスだった。
「この家は――君には狭くて窮屈だ。ルイゼにはもっと広い世界が似合う」
これはすべてを奪われた少女の心を、ひとりの青年が少しずつ癒していく物語。
※タイトルの回収までには少し時間がかかります。
【3/14 総合日間4位、異世界(恋愛)日間2位ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:47:36
497662文字
会話率:30%
ーー世の中は理不尽だ。こんなことも起こるもんさ!今、どんな気分だ?無能くん…ぎゃはは!
ある日、両親を通り魔によって殺された。いじめられっ子の僕「有沢日向」は、親の月命日のため、駅に向かっている途中、工事現場から落ちてきた鉄骨から女性を助
けて死んだ……はずだった。
でも、目を覚ますと映画で見たことある玉座の間にいて、高そうな服を着た大人たちが土下座をしていて……「この世界を助けてください!」
初めはどうして僕が……と思った。
でも、この世界の人たちは僕の言葉を伝説の勇者だからではなく、「僕個人」として話を聞いてくれる。見てくれる。
日本にいた時なら、馬鹿にされていたのに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 07:00:00
17541文字
会話率:37%
主人公はひょんなことから異世界に転生することになった。
初めは戸惑う主人公だったが、人である以上生きていく必要があるので、頑張って広大な異世界を生きていくことにした。
最終更新:2022-12-27 02:58:08
16331文字
会話率:51%
品行方正な人間となるよう願いを込めて、両親は俺に善行(よしゆき)と名付けた。そして俺もその名に恥じないよう努力して生きてきた。
だが現実は善人に対して、そう甘くはなかった。
高校2年生の時、俺はある事件の冤罪をかけられて虐められるように
なったのだ。そして祖父のいる田舎へ逃げるように転校し、その後は負け犬人生を歩み続けてきた。
そして時は流れ、大人になった俺は祖父の店を継いで細々と生きていた。しかし人員不足に陥ってしまい、仕方なく職員を雇うことに。
だがそこへやってきたのは、俺が虐められるキッカケを作った元クラス委員の女、宮野優花(みやの ゆうか)だった。
今のところ宮野は俺の正体に気付いていない。
これは千載一遇のチャンス。俺はこの機会に復讐をすることにした。
しかし宮野と関わっていくうちに、俺が知らなかった事件の真相が明らかとなり、事態は思わぬ方向へと転がっていく――。
この作品はカクヨムやアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 20:18:35
25171文字
会話率:46%
意地悪な王太子と悪役令嬢をヒロインのような土下座令嬢が改心させる話。
最終更新:2022-12-16 14:22:07
3433文字
会話率:27%
ニート生活を続けること八年、ついに所持金が尽きた俺は苦肉の策で妹のパンツを顔写真付きでフリマサイトに出品して見た。
もちろん身バレしないように目線ぐらいは入れておいたが、これが飛ぶように売れるではないかっ!?
しかも懐が潤った俺がお小
遣いを上げることで何も知らない妹本人も大喜びと良いこと尽くめだ。
こんな美味しい商売を逃す手はない……そう思って調子に乗った俺は次から次へと妹の衣類を出品していった。
「ふははははっ!! 俺こそが現代の錬金術師だぁっ!!」
「……お兄さんお兄さん、ちょっといいですかぁ?」
「あん?」
「このアカウント……お兄さんのですよね?」
「なぁっ!?」
そんなある日、ウチに遊びに来た妹のお友達に俺がフリマサイトでしていることがバレてしまった。
このままでは妹に告げ口されてこの商売を失ってしまう……こうなったら口封じを兼ねて土下座するしかないと覚悟を決めていた俺に彼女はとても厭らしい笑みを浮かべながら声を潜めて呟くのだった。
「お兄さぁん、このことをばらされたくなかったら……わかってますよねぇ?」
「くぅっ!? な、何が望みだっ!?」
「それはもちろん……もっともっと過激な品ですよっ!! 出来れば染み付きだったり脱ぎたてで温もりの残っている下着なんか出品してくれればもう最高ですっ!!」
「えぇ……?」
どうやら彼女は俺から沢山の品を買い取ってくれていた常連中の常連、大お得意様だったようだ。
そんな彼女に弱みを握られてしまった俺は、彼女の望むままに妹の更に過激な品を求めて四苦八苦する羽目になるのだった。
「はぅううっ!! ま、まさか汗が渇く前の運動着が手に入るなんてぇええっ!! 流石ですお兄さんっ!! 最高のお仕事ですぅっ!!」
「は、ははは……け、けど流石にあいつも身の回りの物が無くなってるって気付き始めてるしそろそろこの辺りで……」
「すぅはぁすぅはぁぁっ!! ああ、この匂いを嗅いでいるだけで……あっ!? そうそう忘れるところでしたっ!! はい、今回の代金の十万円ですっ!! またお願いしますねっ!!」
「ひゃっはぁああっ!! 毎度ご利用ありがとうございますっ!! 今後ともより過激な品物を調達してまいりますのでご贔屓のほどよろしくお願いいたしますでぇええすっ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 22:12:20
148458文字
会話率:46%
誰もがみんな憧れる花形職業といえば、もちろん勇者である。
では、勇者になるためにはどうすればいいか。
答えは簡単だ。
名門・王立グロワール高校を首席で卒業できれば、無条件で勇者の称号を与えられるのだ。
ヤニックは優等生の幼なじみモナに誘
われ、ダメモトで受けたグロワール高校に合格してしまった。
学校の成績を決めるのは、ラケットで砲弾を打ち合う「トゥーネス」と呼ばれる格闘技。
まぐれで入学したヤニックは、当然のように1学期の期末トーナメントで最下位になり退学、つまり追放処分を受けてしまう。
しかし、夜になると姿を見せる不思議な少女コトネとの出会いをきっかけに、ヤニックは無敵アイテムをゲット。
物語はたちまちチート&ハーレム展開へと突入していく。
かつての担任教師やクラスメイトたちはヤニックの復学を懇願しに来るが、すでに無双状態となったヤニックにとって、もはや学校など無意味な存在だ。
教師やクラスメイトを足蹴にしながら、さまざまな強敵を倒し、勇者へ──そして魔王討伐への道をザクザクと突き進む少年の物語!
※カクヨム、アルファポリスにも投稿&連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:25:31
101734文字
会話率:54%
ふと、ボクを呼び止める者がいた。
(だれ……?)
そいつは、ボクを見ると突然可笑しそうに笑った。
(ふふっ。シアワセな奴よのう。何もわかっておらんとは……)
(どういうことだよ!)
(なら、お前はどうして生きておる? どうしてここにお
る?)
(それは……)
(腐った世の中、狂った世の中……飢えた人間共はエサを求めていがみ合い、殺し合い、強者が弱者を犯し、我が物顔で歩き回る。こんな腐った豚小屋に、お前はどうして生きておる?)
(……ボクは……)
(高慢、怠惰、羨望、好色、怨念、大食、貧欲……所詮人間なんて、愚かなウジムシだ。助かりたかったら、神に助けを乞うがよい! 神は最高さ! 何だって与えてくれよう!)
(……神だって? そんなものどこにいるんだ? いるとしたら、そんな奴ボクが殺してやる! 土下座をさせて、こんな馬鹿げた世界を作ったことを後悔させてやる!)
(愚か者め……思い出せ! 思い出すんだ! その腐った頭でもう一度思い出してみよ! そして、その罪の重さに、永久にもがき、苦しみ、泣き叫ぶがよい!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 07:00:00
232690文字
会話率:42%
始まりは一つの理不尽から始まった。
ある一つの村に住む少年「カイン」は転生者であり、神にいくつかチートを貰い、平和な世を暮らしていた。
美人な魔法使いの母親、ごついけどカッコいい元聖騎士の父親、そして可愛い妹を持ったとても幸せな家族だった。
しかし、そんな平和な日が突然にして終わりを告げる。
母と父が軍に召集され、戦場に赴く事態に。
それ以降、親は戻らずに5年が過ぎ、カインとその妹「サヤカ」は成人となり、お互いを支えあうように生きていた。
そんなある日、別の国の貴族が村に訪れ、妹を無理やり花嫁にして連れ去る。その際、カインは貴族の男に特殊な魔法がかけられた手枷を付けられ、周りから虐げられるような存在になった。
「見てろよ……!必ず、取り戻すからな!」
最初は萎えて、立ち上がれない状態になっていたものの、神から貰ったチートと、戦略ゲーム知識で、腐った世の中に革命の炎を燃やしたのだった。
そしてカインが仕官した陣営は何と魔王陣営!
そこでカインは世界を相手に戦いに挑む、全ては家族を取り戻すために―――
注意事項!
滅茶苦茶に描写が下手くそです!人によっては好まないかもしれません。また、誤字や他にこんな策もあったぞとかあれば教えてください!
お願いします(土下座)
この作品はノベルアップ+にも記載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 07:47:37
12448文字
会話率:43%
「リヒャルト様、このフリーダ、本日よりあなた様の妻として精一杯務めさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます」
「……ああ」
桜の蕾が長い眠りから目覚めたばかりの、麗らかなある日。
広大なバラデュール侯爵家の一室にて、私は今日
から夫となるリヒャルト様に、うやうやしくカーテシーを取った。
だが、リヒャルト様から返されたのは、「……ああ」という素っ気ない返事だけ。
絵画に描かれる魔王を彷彿とさせるような、冷たくも美しい瞳が私を刺す。
でも然程ショックはない。
何せ私はつい先月、婚約者に浮気された挙句、婚約を破棄された身なのだ。
理由はどうあれ傷物となった私と、新たに結婚してくれる人など現れるはずもない。
そんな中唯一打診をくれたのが、何とあの名門バラデュール侯爵家だったのである。
一人息子のリヒャルト様の妻に、私を欲しいとのこと――。
私の両親は大層喜び、二つ返事でこうして結婚の運びとなったのだった。
何故バラデュール侯爵閣下が、私なんかを大事な一人息子の妻にしたがったのかは見当もつかないけれど、当のリヒャルト様からしたら迷惑極まりなかったことだろう。
だからこそ、リヒャルト様のこの態度も当然よ。
傷物の自分をもらっていただいたことに感謝こそすれ、文句を言う権利は微塵もないわ……。
……ん?
その時だった。
リヒャルト様の隣でずっと笑顔で佇んでいた従者さんらしき人が、どこからともなくスケッチブックを取り出し、物凄い早さでそこに何かを書き始めた。
い、いったい何を……?
従者さんはスケッチブックをリヒャルト様の後頭部辺りにそっと掲げた。
そこにはこんな文章が書かれていた――。
『ふわああああん!! 俺のバカバカバカ!! 何であんな素っ気ない返事しかできなかったんだよおお!!! ホントはフリーダのことが好きで好きで堪らないのに!!! 婚約破棄されたって知った時は、「ヨッシャアアアアア!!!!」ってガッツポーズして、速攻で父上に結婚の打診をするように土下座までしたのにッ!! でも、愛しのフリーダを目の前にしたら、緊張して上手く喋れねえよおおおお!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:01:49
3998文字
会話率:34%
桃原萌美は私立篠笹高校一年生。パンダが集まりそうな運動部も文化部もそれなりにバランスがいい高校の、憧れた蓼丸諒介目指し一直線!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「あたしを蓼丸のカレにしてください!」ってあたし、カレって言った
?! ねえ言った?!
( ゜д゜)
……せっかくの告白失敗。しかし蓼丸からOKの返事が……!
「いいよ 桃原のカレになっても」
同日、桃原は腐れ縁の涼風からも急激な告白を受ける。
「おまえ、俺と付き合えよ、桃! (土下座)」
しかし、眼帯王子こと蓼丸はある悪癖のある海賊王子だった――
青春と恋愛と、ドタバタ騒動と様々な部活を巻き込んだ蓼丸・桃原・涼風のScramble!の行方は?!キャラ満載、生徒会は敵なのか?!様々な部活のキャラたちが向かう青春大舞台は?!
桃はどちらを選ぶのか? そんな感じの幼なじみ+ラブコメ+Scrambleです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 14:20:37
131082文字
会話率:38%
ある日の俺の体験。
普通に車を走らせていたら全く違う世界に迷い込んだらしい、何故か戻ってこれたが。
そこで現地の人達の交流とそしてゾンビ達との対話。もしかしたらパラレルワールドだったのか・・・。
最終更新:2022-11-20 12:00:00
5057文字
会話率:1%
ひょんなことから乙女ゲームのヒロインになった私アイナは、ひょんなことから同じくこの世界に転生していた姉キャラメーベルハイムによってその運命を大きく狂わされていた。
そして、目の前には土下座で婚約解消を迫る、同じく姉に運命を狂わされたであ
ろう姉の婚約者が一人……。ああ、はい。またですか……。
これは、転生したのにヒロインとしてハピエンできなかった私と、転生したのに原作を1ミリしか知らないチートな姉と、本来私と交流が殆どなかったはずの姉の婚約者の日常の物語。
※1行ではございますが男同士をカップリングするような表現があります。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:18:33
5627文字
会話率:39%
エイルは学園を卒業したら、平民になる伯爵令嬢だ。だから、勉強して資格をとって、よい就職先を探しているが、いつも土壇場でうまくいかない。それでも、働いて自立した女を目指そうとしているが、名ばかりのはずだった弟分の婚約者が離してくれない。
これ
は女の子が、ヤンデレの婚約者から追いかけられる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 06:00:00
50554文字
会話率:27%