僕は誠。高校生になったばかりの少年だ!
僕は高校に入って、親しい人たちからこんなことを言われた。
「浩二君のことが好きになったの。だから、相談に乗ってくれない?」
「鳥栖君のことが好きになっちゃったの。相談に乗ってくれないかな?」
「と、鳥栖のことが、その、す、好きになっちゃったの!!あんた、相談に乗りなさい!!」
「先輩、鳥栖先輩のことが好きなんです。相談に乗ってくれませんか?」
これらは幼なじみ、義妹、仲のいい同級生、後輩からの言葉だ。鳥栖浩二は、僕が高校に入って初めてできた友達だ。ぶっちゃけ、僕が女子だったら、惚れている。だから、自然と、みんなに裏切られたとか、そういう感情は湧かなかった。むしろ、浩二との時間、取られないか心配している。
だから、みんなの相談に乗ることにした。・・・・・・まぁ、情報収集と称して、浩二との時間を増やした。浩二のことは友達として好きだ。今まで過ごした中で、一番過ごしやすいといっても過言ではない。この世界の主人公は浩二なのだ。・・・・・・俺が惚れて腐る前に誰かとくっついてくれよ?
※上の「」の中は、要約したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:00:00
762文字
会話率:91%
アマリリス・リノヴェルタは侯爵家に引き取られた養子だった。
そんな侯爵家を強く憎むアマリリスは地位を手に入れてリノヴェルタ侯爵家を潰すことを決意する。
悪女、強欲、悪魔……そんな不名誉な名前すら武器に変えて登り詰めていった。
ついに第二王子
ハーベイの婚約者になったアマリリスは、ありもしない罪を着せられてを地下牢へ。
アマリリスはシャロンというハーベイと仲のいい御令嬢を階段から突き落とした犯人にされたのだ。
アマリリスは罪を認めなかった。
そして誰の助けもないまま衰弱して死んでいく…………そんな不思議な夢から覚めたら、目の前には鉄格子がありました。
(なに、何が起こっているのーー?)
絶望感いっぱいの牢の中、生まれ変わった嫌われ者の悪女はどう生き残る……!?
アルファポリス、カクヨム連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 21:00:00
135702文字
会話率:39%
忙しい王子とその婚約者の会話。
最終更新:2021-10-05 07:00:00
1174文字
会話率:29%
大好きな人を失ってしまった緋色と友人たちとの友情や恋の物語。
高校に入学した四人の高校生。桜木緋色、川原里花、藤井賢哉、佐々田拓弥。
仲のいい彼らの悩みは桜木緋色がモテ過ぎること。かわいい容姿とバドミントンの全国大会で優勝するほどの
実力も身につけた女の子。
騒がれすぎな彼女を守ってきた三人の目下の悩みは、入部早々、緋色と試合をした松嶋裕幸のこと。静かに過ごしたい彼らにとっては、馴れ馴れしく話しかける裕幸の存在は迷惑以外の何ものでもない。
一見何事もなく過ごしていた高校生生活のある日、裕幸の些細な一言が緋色の心の傷を呼び覚ましてしまう。
カクヨム、ノベルアップ、ノベルデイズ、アルファポリスにも掲載中です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 00:00:00
104662文字
会話率:37%
ある日、ラーメン好きの高校生、鈴池伸一に、同じクラスの大泉弥生が声をかけてきた。
「鈴池くんって、ラーメンに詳しいんだよね? 仲のいいラーメン屋さんっている? よかったら紹介して欲しいんだけど」
弥生の目的は、自分の姉が経営するラー
メン屋にお客さんが入らず、ピンチなので、人気のあるラーメンのつくり方を教えて欲しいというものだった。で、紹介してもらったラーメン屋の店主が笑って言う。
「だったら伸一くんに教わるといいよ。この店の売れているメニュー、ほとんど伸一くんが考えたものだから」
ということで、鈴池伸一が、大泉弥生の姉の、大泉皐月が経営するラーメン屋をテコ入れすることに。
「味以前の経営戦略として、チラシでお客さんをひきつけて、ポイントカードで強制的にリピーター化してもらいます」
「それってあざとい気がして」
「そういう言い方もできますけど、やらないのは愚かしいことなんです。それから味のアレンジですけど、いろいろ考えてきました。スープの試飲をしてもらえますか」
「あ、おいしい」
「これは、実はこれを使ったんですよ――」
次々にラーメンスープの味を向上化させる鈴池伸一。結果、店は大繁盛の大成功を収めた。
そしてべつの日。
「私と付き合って」
いきなり大泉弥生に告白される鈴池伸一。
「俺、そういうの、よくわからないんだけど」
「じゃ、今度は私がいろいろ教えてあげるわね。まずは告白にOKするのよ」
鈴池伸一のラーメン好き人生は、これから違う方向へ転がっていくことになりそうだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:00:00
117191文字
会話率:66%
女子高生、霞には、仲のいい男の先輩がいる。ドスケベ田中パイセンこと、田中先輩。田中先輩は、エロいけど、いつもまっすぐな男だった。
だが、その仲の良さを嫌う、霞の幼馴染、連太。
霞は、幼馴染の連太が苦手であった。
ある日、連太は霞を空き教室に
連れ込み、告白をして……。
これは、自分の恋を認めようとしない女子高生が、恋に溺れてしまうまでのお話。
(男幼馴染ざまぁもちょっぴりあるよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 15:00:00
12217文字
会話率:16%
男子高校生、深山光太郎は空気が読める男。何も問題なく、学園生活を謳歌してみせる。
僕ならきっと、できるはず。
しかし、仲のいいギャル、石井鞠へ、いじめが始まってしまう。
その果てに、嘘告白で、笑いものにされる石井鞠。重すぎるクラスの空気。
空気が読める男、光太郎は果たして……。
これは、空気が読める男子高校生が、空気を読まなくなるまでのお話。
(ざまぁもちょっぴりあるよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 18:00:00
8442文字
会話率:16%
『ごめんね、宗次君』 男子高校生の仙谷宗次は、優柔不断な決められない男。そんな宗次にも仲のいい幼馴染が二人いた。晴美とシンヤ。子供の頃から、いつも三人一緒だった。中学の卒業式、宗次が晴美に告白しようとするまでは……。 これは、優柔不断なBS
S男子が、恋を通して成長するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 17:42:57
6123文字
会話率:18%
舞台は異世界ですが、転生や転移要素は一切ありません!!
あらすじ〜
優しい母親と、仲のいい幼馴染達。決して都会とは言えないが、静かで長閑なふるさとの村。
そこで暮らす少年・宮城 登笈(みやぎ とおい)は、突如として国の内乱に巻き込まれ、全
てを失った。
これは、彼の成長を描く物語。
妖精の消えた土地———アストライア大陸にて、時に学び舎で友人を作り、時に旅先で恋をして、時に自分の周囲を脅かす敵と刃をぶつけ合う等身大バトルファンタジー。
主人公→宮城 登笈(みやぎ とおい)。男の子です。
キャラ→多数。完結までに登場するキャラクターは総勢100名オーバー。
過激なエログロ→無しですが、細かい描写や生々しい場面も出てくる可能性があります。
魔法→ありますが、ごくごく限られた人物しか使えません。魔法に限りなく近い技術も存在します。
作品のイメージ→主人公の成長劇と、それをベースにした、この物語の中に生きるキャラクター達による群像劇。ラストはキャラごとの後日談も書いて終わらせたいと考えています。
評価、感想など、正座してお待ちさせていただいております。「このキャラ好き」や「あのシーンいいね!」など、ぜひぜひ書き込んでいってください!!
こちらは小説投稿サイト『ノベルアッププラス』様にも連載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:00:00
170010文字
会話率:40%
両親を飛行機事故で亡くし茫然自失のところ異世界召喚された大学生のかなめ。
自棄になりながら国内を周り聖女としての勤めを果たして王都に戻り、よき国王の元、摩擦もなく平和に暮らしていた。
どうにか国にとどまって欲しい重鎮たちが褒賞や婚約者を与え
ようとするのを慎重に躱していたところ、仲のいい侍女との話の最中に好みのタイプの話になり、つい護衛騎士だったイケメンを名指ししてしまう。するとあっという間に婚約者に据えられてしまい、大後悔。
しかも彼は他の女性との縁談がまとまる直前であり、人の人生を台無しにしてしまった罪悪感でいっぱいになる。
当人である騎士は聖女を好ましく思っていたのでいい機会とばかりに猛アピール。気づいたら逃げ場がなくなっていた異世界産聖女のラブコメ。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 21:16:37
171356文字
会話率:35%
高校一年生。多感な時期。だというのに二つ年上の姉は久遠《くおん》にべったりだった。世話をしたくて、かまってほしくてしょうがない──いわゆるブラコン。久遠は姉の溺愛っぷりに対して年相応にウザがりながらも本気ではキレたりしない、そんな仲のいい姉
弟のはずだった。しかし2人の関係は変わってしまう。弟と姉から弟と義姉へ。十六歳の誕生日、久遠は両親から自分が養子で血の繋がりがないことを明かされる。それを聞いた久遠は姉とは今までの通りではいられないな……等と思ったのだが、姉からの過剰なスキンシップは止む気配がなくて……? お風呂に入ってきたりベッドに潜り込んできたり……そんなめちゃくちゃな姉に振り回される久遠のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 18:10:16
5779文字
会話率:37%
私には美少女幼馴染(男)がいる。同じマンションの隣部屋に住んでおり、別々の高校に行っているが、普通に仲がいい。いや、少々スキンシップは多い気がするけれど。
今年の夏休みに、私はアルバイトを始めて、交友関係が広がった。バイト先で仲のいい男の子
ができて、遊びに行こうと約束をした。初デート!と浮かれていたのもつかの間だった。
彼氏を作ろうとする女子高生と、それを邪魔する美少女(男)の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 01:02:22
9848文字
会話率:21%
国営鉄道が走る線路沿いに住む高校教師・滝宮大翔(ひろと)は、小学生の頃、同級生の荻原奏羅(そら)に恋をしていた。しかし当時は「恋」の意味もあまりよく解っておらず、荻原は小学校卒業と共に引っ越したために中学も別々になり、想いを伝えることができ
なかった。
しかしそれから3年後、滝宮は高校で荻原と再会する。2人は小学生以来の会話に花を咲かせたが、滝宮は荻原と同じ中学校出身で仲のいい藤野華美(はなび)のことも気になり始めていた。
高校生活で初めての夏休み、滝宮は自分の心に決心がつかないまま、荻原と藤野との3人で水族館に行くことを計画した。3人はこの1日を満喫し、帰りの快速電車ではすっかり眠ってしまった荻原と藤野。真ん中に座った滝宮の両肩には、2人の頭が凭れ掛かっていた。
やがて乗り換えの駅に到着すると、滝宮は2人に別れを告げ国営線に乗った。帰宅ラッシュでありながらも運良く席に座れた滝宮は、2人にメールを送る。しかしそのメールを2人が読むことはなかった。
家に着いてテレビを点けると、見慣れた街の中で見慣れた列車が脱線したというニュースが流れていた。死者は50人、負傷者は400人を越える大事故であった。滝宮の祈りも虚しく、荻原と藤野は前者に振り分けられていた。
それから20年が経った今でも、この日のこの時間だけは必ず快速電車に乗る。水族館の駅から普段の乗り換えの駅まで、僕の両肩には自然と重さを感じる。きっと隣にいるんだろう。滝宮はこれから先もずっと、荻原と藤野の両者と両片思いをし続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 15:28:24
8346文字
会話率:34%
私(玲衣)にはとても仲のいい親友がいる。
そんな私の大切な友人と、海に出かけたひと夏の思い出である。
最終更新:2021-08-26 10:57:50
1207文字
会話率:75%
私、曽根多穂は高校一年生。いつも仲のいい木和田朝乃と遊佐美祐奈と何てことのない日常を過ごしている。
だけれど、最近奇妙な夢を見る。夢の中に二人の私が立っている夢だ。その二人は何を聞いても「エスエヌティーエー」としか返してくれなくて……?
最終更新:2021-08-02 20:14:35
14512文字
会話率:42%
星夜が仲のいいグループと廃墟に行き、女の人が映る画像が撮れてしまう。それを星夜が怖がるのを面白がって画像を星夜に送る。それから毎日のように嫌なことが起き、ついには大好きだったお兄ちゃんが死んでしまう。お兄ちゃんの形見にもらったゲームソフトを
めぐって事件が起きたように見えた。でも真相は違う結末だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 19:46:42
2317文字
会話率:3%
仲のいい男子中学生2人の、歪んた友情のお話です、
最終更新:2021-07-09 10:54:14
1743文字
会話率:14%
…「あーもう正月か、、、。」
そんなことを言いながらコンビニからチャリで家に帰っていた。そう俺は独身である。
正月に楽しく一緒に入れる妻子も居なければ、仲のいい友達や同僚もいない。正月なのにコンビニ飯のさみしい独身男性(田中さとし〈3
2〉)である。
そんな帰路でまさかの出来事が起こる。。。
ガシャン!!!!! 大きな音が鳴り響いた。。俺はきずいた。。
「なんか轢かれてね!?!?!?」 右手と両足の感覚がない。
冗談じゃない、まあ確かに良い人生といえるほどの人生じゃないし、死にたいと思うことだっていっぱいあった。でも!!毎週、ジャンプの『ウヲンピース(ごめんなさい)』を読むためだけに生き永らえたとゆうのに!!最後まで読めないまんまで死ぬなんて言語道断だ!!!
死にたくない!死にたくない!!
そこから俺の第二の人生がスタートするなんて、思いもよらなかった。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 21:41:31
7609文字
会話率:43%
泥沼化した内戦の続く中央アジアの街カシマール。
ここで反政府ゲリラ組織の少年兵として戦う少女スーノ。
少年兵は最も安い消耗品として武器商人から供給される使い捨ての兵士。最初の一週間を生き延びることが出来るのはおよそ半数、大半は三か月を生き延
びることが出来ない。
スーノはすでに一年以上を生き抜いてきた精鋭だった。そんなスーノにも仲のいい仲間がいた。少しだけ先に配属されてきた双子のパディーノ(姉)とパディ(弟)だ。
三人は何度も部隊の全滅を経験しながらも生き抜いてきた戦友だった。
ある日国連軍による大規模な侵攻作戦により司令部は壊滅し大人たちは少年兵を残したまま逃げ出してしまった。
残されたスーノ達は非武装地帯への脱出を目指す。
国連軍の包囲網を抜ける途中でスーノは傷つき、双子ともはぐれてしまう。
スーノは必死で再会することを信じて合流ポイントを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:01:29
27920文字
会話率:27%
高校一年生、主人公はある日、ある少女に恋をする。
しかし高校入学してからすでに彼女は学校の人気者であった。
そんな彼女を見て、主人公はこの恋を忘れようとする。
だが、どういう運命か、主人公は彼女と彼女の友達と関わりを持つことになる。
少女と
仲のいい友達にも相談や応援して貰い、見合う男になると決意する。
仲を深めた先には・・・
と、運命とは時に残酷にもなり複雑な恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:08:57
802文字
会話率:0%
「新聞社を焼かねばならぬ。
我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。
すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。
それが王として最後の責務である」
聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われて
いた。
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」
(領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……
口封じに危うく殺されるところだったし)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」
(ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……
それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ!
お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」
(妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……
ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————)
マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。
悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。
称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。
ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。
しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。
ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。
「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。
奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。
民よ、どうか気づいてくれ。
私の蛮行が無駄にならないように……」
これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 19:30:23
227370文字
会話率:22%
青空セリアは星宵ルナの同期であり、ガチ恋勢である。2人はとても仲が良く、この日はお泊まりを行っていた。
今ではこんなのにも仲のいい2人であるが、関係の始まりは打算的なものであった。
最終更新:2021-06-11 08:00:00
6783文字
会話率:38%