『地球が一つの生命体である』
こんな馬鹿げた論文が世に現れた2020年ーー人は疲れ切っていたし地球も疲れていた
人類が起こした数々の愚かな行為の果てに起き始めた異常現象ーー『混沌化』
生きている以上必ず生まれる感情『ストレス』が具現
化し始めた世界であってもなお、一つになれない
各国は未だ水面下で睨み合いを繰り返している
怒り、悲しみ、痛み、嫉妬、恨みーー
混沌と化した世界は選択を迫られている『滅亡か、生存か』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 20:29:21
215文字
会話率:19%
gatherのエッセイ第二弾。
日本国民全員踊ったことのあるラジオ体操はもう民族舞踊だろって思ったから書きました(?)。
適当に書き連ねました。
反省はしていますが、後悔はしていません。
最終更新:2022-07-09 21:11:07
627文字
会話率:0%
主題を述べるとするならば…
キーワード:
最終更新:2022-06-14 23:00:00
204文字
会話率:0%
それは歴史的発見だった。
ただし、学術論文にどう書いていいか判らないだけで。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-06-12 19:12:41
554文字
会話率:88%
考えたことを綴っただけの評論文?
キーワード:
最終更新:2022-06-12 16:49:14
1474文字
会話率:0%
私の想いを綴った短い論文
最終更新:2022-06-10 17:31:07
636文字
会話率:0%
時は2020年8月。場所はカナダ最大の都市トロント。主人公の織田善彦(おだよしひこ)は、はじめての
国際学会という大舞台での発表にのぞんでいた。
彼、織田善彦(おだよしひこ)は、京都市内に住む高校2年生。彼は若くして現役研究者の卵と
して
活躍し始めている才能豊かな男子生徒。彼には、一人の幼馴染がいた。
彼女の名前は、徳川涼子(とくがわりょうこ)。彼女は、同じく若くして現役研究者の卵として活躍し
始めている才女。文武両道で、しかも、若くして実績をあげている彼女は、少し冷たさを感じさせる美貌もあり、
高校内でも熱狂的なファンが多数いるのだった。
専門分野が近い二人は、時に論文を共同執筆し、時に白熱した議論を戦わせる仲。
2人はカナダで行われる国際学会ICFGに現在出席中。そして、出会うは鬼才・天才、あるいは変人な研究者たち。
そして帰国後に始まる、新たな日常。研究者として、そして、恋人として。
研究者&研究者なカップルがイチャイチャしながら紡ぐ、異色の「研究」物語開幕!
専門的な知識がなくても楽しめます……たぶん。
※この物語はフィクションです。現実のある学会の慣習を踏まえて書かれてはいますが、
※あくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 22:01:03
122860文字
会話率:49%
幼少期に交通事故に遭い、事故以前の記憶を持たない少女・宵。しかし、脳裏に焼き付いたイメージがひとつだけあった。田舎風景の中でヨーちゃんと呼びながら遊んでいるシーン。記憶はないのにヨーちゃんとは毎日遊んでいたような感覚だけがある。
時は進み、
事故後の影響はほとんどなく成長した宵は大学卒業を控えていた。
研究室に篭り、卒業論文の執筆に追われて余裕のない日々が続いていた。そんな中、OG・OBを交えた飲み会が開かれることになる。そこには宵の憧れでもある夕も参加するが、誰も動き出した歯車の音には気が付いていなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 14:00:28
1242文字
会話率:29%
今回は真面目に『ご注文はうさぎですか?』がなぜ日常ものの金字塔を打ち建てたかを考察します。おふざけはしません。
最終更新:2022-05-19 18:10:29
13096文字
会話率:0%
修士論文執筆の気分転換に書きました。
飲み会であった怖い話です。
面白かった、つまらなかったなど感想いただければ幸いです。
最終更新:2022-05-09 12:59:29
1360文字
会話率:39%
主人公は研究者を目指す修士課程2年の学生、カイ・ウェントス。
物語は博士課程への進学を決意した時点から始まります。
しかし、この物語の舞台となる異世界でも研究者への道は狭き門。
博士号をもっていても薄給に耐えるワーキングプアになることもあり
ます。
博士課程を修了し、ポスドク、助教、准教授へとステップアップし、アカデミックポストを得るには何が必要なのでしょうか。
論文を執筆し、学会で研究発表をし、研究費を獲得し、そして研究不正の誘惑に負けず、研究者の世界で生き残るためには様々なコツがあります。独特の暗黙の常識があります。
そこで、魔法のある異世界を舞台にし、主人公カイ・ウェントスを通じて研究業界の実態を紹介したいと思います。
なお、この物語はフィクションです。現実の組織・人等と同一・類似の名称等があってもそれは完全に本当に偶然であり、一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 15:52:57
193700文字
会話率:25%
卒業論文を書き終えた主人公は、推しのライブへ向かう。
最終更新:2022-02-13 02:02:47
5192文字
会話率:40%
異世界は危機に陥った。
神によって召喚された日本が、これに立ち向かう。
そんなよくある気がするお話。
召喚された転位先で、現代兵器を用いて戦っていく。
なお、色々と面倒くさい要素は排除。
たとえば…………、
在外邦
人は、転位にあわせて日本に戻ってきている。
在日外国人は、母国に戻っている。
憲法を含めて法律も一気に変えて戦える国に。
その他、面倒になる要素は一切無し。
リアリティなんかいらない。
それが欲しいなら現実を眺めていればよろしい。
あるいは論文などをご覧になっていればよいかと。
こういうリアリティの無いのは受け付けないというなら、今ここまで読んだ時点で読み終えた方がよい。
そして、自分の好みにあう話を探しにいこう。
小説家になろうには、たくさんの作品がある。
その中には、あなたの好みにあう話があるかもしれない。
それを見つけにいった方が有意義な事になるだろう。
その他、主義主張が大いに異なると感じたら、即座に読むのをやめるように。
無理して読む必要なんてこれっぽっちもないんだから。
むしろ、嫌いなものや苦手なものを読む必要あるの?
そんな拷問を自分に押しつける必要ないでしょ。
そういったこだわりがない人。
これは娯楽だとはっきり分かる人。
こういうのが欲しかったという人。
そういう人達に楽しんでもらえればそれで良い。
というか、娯楽ってそんなもんでしょ。
やりたくもない、見たくもないような嫌なことをする必要なんてないって。
以上、アラスジともいえないアラスジという名の説明文でした。
これらに納得が出来た人だけ読み進めてもらえればと思う。
その程度の話なんで。
気楽にいこうぜ、娯楽なんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 14:00:00
121380文字
会話率:6%
歴史上の人物になるのではなく、全体を見て指示を出していく形で歴史改変。
本人は夢の中でまで戦略ゲームをやってるつもりでいるが。
……というような調子でやっていく。
なお、時代考証や科学考証などは一切無い。
書いてあることはうろ
おぼえで出してるので、事実と違うことは多々ある。
もしそれが気に入らないなら、論文などを読んだほうがよい。
頭からっぽにして気楽に楽しもう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 07:00:00
146907文字
会話率:4%
学説でも論文でもなんでもない、娯楽なのだからという話。
娯楽なんだ。
もっと気楽に、もっと手軽にと思って。
最終更新:2018-09-15 22:10:58
2731文字
会話率:0%
『簡易なあらすじ』
転生者でありあらゆる魔術を使いこなす最強魔女と、性格クズで金好な特殊魔女が織りなす学園ファンタジー成長ラブコメ。
『あらすじ』
南大陸のおよそ三分の一を版図を持つユーデスク王国。
その国王に直接進言でき、数十万の
魔術師の頂点に立つ大八魔導士の一人に弱冠十六歳でなった天才、『万能の魔女』レヴィアは、就任と同時に二つの任務を課せられた。
一つは第二王子の護衛として王国高等学園に編入すること。もう一つは、弟子をとることだった。
そしてその弟子とは、四年前に突如と現れ、あらゆる初級、下級魔術の魔術術式を一新し、超難解な魔術術式論文を書いた『空欄の魔術師』エイミーであった。そんなエイミーも師匠であるレヴィアに引っ付く形で王国高等学園に入学することになった。
そして始まる彼女たちの学園ライフ。しかし、混沌と破壊を望む悪神によって、学園にとどまらず世界を揺るがす災禍に、彼女たちは巻き込まれていく
だが、彼女たちは友情と恋情と神命をもって世界を照らす灯となっていくのだった。
※無断転載無断翻訳を禁止します。
※基本的に火、木、土、日曜日に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 08:21:05
230450文字
会話率:32%
図に乗って書いた懸賞論文、大学教授の目に止まったはいいけれど。
学問の世界に憧憬の念を抱いていた田舎娘の幻想は、一瞬で打ち砕かれる。
羨望を失望に転じた彼女は、自分の視野を広めるべく、自らの才を頼みに旅路へ出る。
縛られることのない可憐な花
は、その行く先々で、大小の波乱を引き起こしていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 17:00:00
88916文字
会話率:33%
今から少し未来。人口の減少により教育制度が様変わり。卒業論文の代わりに
異世界にて1年間対人関係の実地教育を体験するのが義務となった日本。
カリキュラム通り異世界に転移した18歳の主人公は、システムのバグにより転移が無効になり留年してしま
い、再度異世界転移する事になった。
今度は、8歳児として。
義務教育シリーズ第二弾です。前作もよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 18:27:27
137845文字
会話率:58%
今から少し未来。人口の減少により教育制度が様変わり、学校はリモートスクールとなった。
卒業論文の代わりに異世界にて1年間人として対人関係の実地教育を体験するのが義務となった日本。
カリキュラム通り異世界に転移したはずのメダカおたくの主人
公は、人族より弱い魔王として転移してしまった。飼っているメダカと一緒に。
おまけに、主だった部下は2匹のみ。それなのに人族からも魔族からも敵対される事となった主人公の孤軍奮闘物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:47:18
304910文字
会話率:48%
"真のコミュ障"について論じてみました。
コミュ障、コミュ障と人々は言うが、今一度定義から考えてみようか。それは、人と話すことに緊張することか、何故か会話が噛み合わないことか、語彙力不足で説明できないことか、…………何
かが違う。
本当の"コミュニケーション障害"とは、何だろうか…………?
一般的なコミュ障の定義は、本当に"適当"なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 18:13:48
3464文字
会話率:1%
第四の転移 あらすじ
高木はK大学第一外科に所属する医局員である。
臨床5年間終了後に学位論文を取るために大学の研究室にて研究を行っていた。
抗癌剤を使用した実検で予想外の結果が得られた。(A剤とB剤ではAが優れるというデーターが得られる予
定であった。意に反して抗癌剤により癌が転移する可能性が示された。)
指導教官の大田准教授は、家庭の問題で離婚協議中。現在の愛人との新生活を望んでいる。
愛人の江藤涼子は元彼との関係を清算したがっている。
大田は現時の地位を捨て、製薬会社への引き抜きを受ける。(金銭との関連)
抗癌剤試験に提供された薬は野島製薬の社運を賭けた物であり、予想外に不利なデーター
と判断した一部の研究者は経営陣と判断し実験の妨害と、結果公表の中止を目論む。
妨害工作と、交通事故が絡み大田准教授の死亡と盗難事件となる。
盗難事件が解決する中で大田の生存と逮捕、そして徐々に絡んだ糸が解れていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 12:00:00
28905文字
会話率:35%
戦国時代、最初の天下人といわれる三好長慶。
彼を天下人にまで押し上げたのは、のちに天下の大悪人と呼ばれる松永弾正久秀だった。
物語のはじまりは、わずか10歳の長慶を突然襲った父の死。
父・元長が、友であり主君であったはずの細川六郎
に裏切られ、謀殺されたのである。
主だった家臣はみな父とともに殺され、滅亡を目前にする長慶と三好家。
長慶は武士ですらない松永久秀をたった一人の友として、復讐を心に誓う。
一方、人生に何の意味も見いだせないまま22歳になるまで遊んで暮らしてきた久秀は、長慶と出会い、世にもまれな自分の才能と、命をかけて守るべき主君とを、同時に発見する。
長慶を守ること、そして彼を天下人にすることが、久秀の人生の目標となった。
天下人の子として生まれながらすべてを奪われた貴公子と、奇妙な才能をもつ身分のない男。
二人は「絶対に裏切らない友」という最強の武器を手にして、天下への道を駆け上っていく。
※大筋のストーリーは史実から大きく外れずに進行します。小説として楽しく読んでいただくため、キャラやエピソードにはある程度の脚色が加えてあります。
※15~20万字程度、長慶が死ぬまででいったん完結となる予定です。改稿・修正を加えながら順次投稿していきますが、完結まですでに書ききっていますので、エタる心配なく安心してお読みいただけます。
※三好長慶に関する研究は今まさに盛り上がり、日々進んでいる状況のため、本作でも参考にした書籍や論文などを各話のあとがき欄などで紹介していきますが、あくまでおまけですので読み飛ばしていただいてかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 20:00:00
228896文字
会話率:31%
主人公ローレンスはレンブランド大学、文学部 歴史研究科の教授だ。しかし歴史学の教授にして、凄腕の格闘術に、諜報技術、盗みや変装もお手の物。そうした特殊技能を生かしてお国のために日夜暗躍する日々。
しかし彼の取り巻く環境は厳しい。迫り来る論
文作成への圧力。学生への講義。卒業生の実績。
そんな彼の評価は鰻登りとはいかない。
そんな折、レンブランド国王から国家を救う重大な任務を任される。
それは謎に包まれた秘宝、時を操るといわれる、
アルカヌムカンパニュラ(神秘の鐘)を手に入れる事だった。
助手のテレスや、殺し屋のアギュニュムと協力しながら、アルカヌムカンパニュラの秘密に迫っていく!
背後には蠢めく国家同士の思惑、秘密結社の存在
最後に待つのは、世界の終わりか、始まりか
君の明日はどっちに転ぶ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:00:00
460484文字
会話率:32%