即興のポエトリーリーディング。ニュー・ルネッサンスにアプローチ。
最終更新:2023-05-06 18:40:10
1873文字
会話率:4%
私の想いを綴った短い論文
最終更新:2022-06-10 17:31:07
636文字
会話率:0%
人間は一冊の本のようなもの。ページ数は多いが、まだ空白のページもあるそうだ。
最終更新:2022-06-09 17:45:54
600文字
会話率:0%
想像力の中に埋め込まれているんですね。
最終更新:2022-06-07 20:20:15
473文字
会話率:0%
ゴミ箱の中からくしゃくしゃに丸めたルーズリーフを取り出す。上っ面に煤けた言葉は、どれだけ擦っても火が着かない。
最終更新:2021-11-16 01:13:51
346文字
会話率:0%
感動的な歌も唄えないし、上手い絵だって描けない。だからこんなクソみたいな詩を、詩だと言えないような詩を書きました。本当は、こんなことをしている場合じゃないんだけど。
最終更新:2020-06-03 19:00:00
858文字
会話率:0%
いつも一緒にいた幼馴染の優太と夏樹。学年が変わり季節が変わる中で2人の関係もまた変わっていく。
言葉の音を拾っていったポエトリーな超短編小説です。
1話完結です。
最終更新:2021-04-14 12:11:36
2018文字
会話率:47%
明るくスポーティな少年が、ふと出会った不思議な少女とのやりとりをポエトリーに表現しました。
最終更新:2020-05-08 08:00:00
2522文字
会話率:67%
イ・チャンドンの映画の感想です。ネタバレあり。
キーワード:
最終更新:2019-09-01 17:55:47
2940文字
会話率:0%
平凡なOL笠原美咲は、気まぐれに立ち寄った店でポエトリーリーディングをする新進気鋭の女性詩人である久遠こと牧田祥子と出会う。ステージ上とは違い駄目人間の世話をしつつ同棲していた彼女は祥子こと久遠の名前の意味を知る。
最終更新:2019-03-08 16:54:26
8907文字
会話率:45%
もうすぐクリスマスですね。
ちょっと早いですがクリスマスシーズンになってきたので投稿します。
寂しさを紛らわす為の詩です((
最終更新:2018-11-20 22:18:42
432文字
会話率:34%
カクヨムというサイトにて書いている自分の詩を転載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887227365
最終更新:2018-11-20 17:00:00
3246文字
会話率:4%
私のブログ「トロの楽々ポエトリーライフ」に掲載した作品です。
最終更新:2018-03-15 23:51:48
230文字
会話率:0%
この詩は、私のブログ「トロの楽々ポエトリーライフ」にも掲載しています。
最終更新:2018-03-15 22:03:37
224文字
会話率:0%
真っ暗なトンネルのような日々の暮らしを、光の速さで駆け抜けんとする僕は、いつか事故ってあっさり死んじまう。
最終更新:2016-10-16 09:54:25
304文字
会話率:0%
これもポエトリーリーディングで、即興のバンドの音楽と一緒にイベント出演したときの詩。大分もとの詩を削りましたが。生命の循環をテーマにしました。
最終更新:2007-07-22 16:10:23
1405文字
会話率:0%
生と死の循環を描いた詩。ポエトリーリーディングで以前発表したものです。ひとつの劇としてお楽しみください。
最終更新:2007-07-15 12:56:31
1168文字
会話率:0%