「ランキングに載ってもいいことばかりじゃない」「不正の疑いをかけられて凹んだ」という話を聞いたことがある。
人気作品の感想欄に、そういう不正だと言いがかりを付ける人が湧くらしい。
先日、感想書こうとしたら、たまたま現場に遭遇したので、そ
のことをエッセイにしたら、人気作品でもないエッセイの感想欄に、そんな人が湧いた。聞くところによると、こういう人を毒者と呼ぶらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 16:57:05
2829文字
会話率:0%
「ランキングに載ってもいいことばかりじゃない」「相互クラスタの疑いをかけられて凹んだ」という話を聞いたことがある。
相互クラスタってのは、読者ではなく、複数の作者がグループを組み|相互《おたがい》に評価やブックマーク(ポイント)を入れあ
って、不正にポイントを増やして、人気があるかのように見せかけることだ。
人気作品の感想欄に、そういう不正だと言いがかりを付ける人が湧くらしい。
先日、感想書こうとしたら、たまたま現場に遭遇した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 10:18:06
2872文字
会話率:3%
パーティーでマリア侯爵令嬢に、婚約者のレイン王子とその恋人が言いがかりをつけてくる。しかし、その件については無罪が確定しています。そんな話です。
最終更新:2019-11-04 09:50:04
2132文字
会話率:37%
とある帝国の、とある学園。主として貴族の子弟が通うその一角で、侯爵令嬢は見知らぬ少女から咎められる。それが令嬢にとって、彼女を知る者にとってはただの言いがかりでしかないのだけれど。
脇役が乙女ゲーに転生者、なのでタグはおいてません。
最終更新:2019-06-26 21:52:35
4811文字
会話率:50%
人口が200億人を超えた近未来。
人の価値は低下し、AIが人を行使していた。
いつクビになるかも分からない不安から、私はロボットのサトルに厳しく当たっていた。
今日も私は、サトルに言いがかりをつける。
でも今日は、サトルの様子が少しおかし
いような……。
これを読めば、あなたは少し優しくなれるかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 00:17:58
1594文字
会話率:16%
普通の女子高生である望月 桜はある日、気がついたら異世界へと迷い込んでいた。
右も左もわからぬまま異世界を探索していると、突然兵士たちに囲まれてしまう。
「こいつ、もしや黒き悪魔か!」
訳の分からない言いがかりをつけられ追われる身に!?
ただの一般人である桜は果たして無事に逃げられるのだろうか。
これはなんの力も持たない女子高生があれよあれよと最強だと勘違いされていくトンデモ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 09:00:00
6837文字
会話率:18%
カリナという若い娘が砂浜を歩いている。
飼い主の主人に言いがかりのように叱られ、罰を与えられてしまった。
「一万歩歩いてこい」
簡単な罰だ。しかしそこは意地悪な主人。カリナはなかなか罰を完遂できない。
カリナはやがて逃げることを
考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 15:00:00
6320文字
会話率:43%
生徒会長に言いがかりとかつけられて犯罪者呼ばわりされる主人公をあざ笑いながらヒロインが推理するお話です
最終更新:2018-07-03 22:21:54
2685文字
会話率:61%
私、山田桜里子、ぴちぴちぴっちな女子高生!
あらゆる人間関係がリセットされる新生活を迎え、歓喜の歌も高らかに舞い臨んだ……ところまでは良かったものの……哀れ私、いきなり足を掬われてしまいました……
入学早々、【贅理部】なる謎の部活に
取り込まれ、息つく暇もなく様々な事件に襲われる、そんな状況に追い込まれてしまったのです!
私を引き摺り込んだのは、彩波悠弐子とバースデイブラックチャイルドと名乗る同級生。
すれ違う学生が漏れなく二度見するほどの美少女さんたちは、私を騒動の渦中から逃さない。逃してくれない。
だって、彼女らは歩く災厄(トラブルメーカー)、そこのけそこのけ美少女が通る。
並外れた美貌で人々を誑かし、明晰な頭脳で言いがかりを連発する、生まれながらの騒乱原子核なのです!
そして彼女は疑わない。正義の使徒だと疑わない。
悪の臭いをファブリーズする、その執行者は自分だと信じている。
なので彼女と彼女は日夜奮闘する。「日本を脅かす悪の秘密結社」を探し出し、天誅を加えることをライフワークとする、そんな女子高生なのです。
彩波悠弐子とバースデイブラックチャイルドという子たちは!
端的に言って、ちょっとおかしいよね?
だって「日本を脅かす悪の秘密結社」とか本当に存在してるんですか?
山田、見たことないんですけど?
『それでも日本は狙われている!』
彼女と彼女は言うのです。信じて疑わないのです。
どうすんの?
私、この状況どうすんの?
破天荒女子高生戦隊ヒロインストーリー、第三幕の開幕です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 20:15:22
121740文字
会話率:36%
婚約者から言いがかりをつけられ婚約破棄されたディアナ。
けれど、呆れることはあってもうろたえることも悲しむことも怒ることもない。
だって、愛する人と結ばれるのだから。
最終更新:2018-01-15 21:04:19
3369文字
会話率:45%
作者の家に伝わる一家の歴史について語ります。
本小説の性質上、決まった主人公は設定していません。
ヤーフェ王国マイナ領ナーベ地方は、代々騎士であるオーミ一族が守護しており、カエムは現当主の息子である。
ある日、カエムは公爵家から言いがかり
をつけられ、故郷であるナーベを追われることになる。
(当面はカエムの祖先に当たるバドルがナーベ地方拝領に関するドタバタ劇をお送りします。)
※異世界風なのは個人情報保護のためです。
小説として読めるレベルに補正するため、誇張マシマシでお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 19:56:40
3579文字
会話率:28%
言いがかりに近い罪で死刑を申し渡された青年、カラクレム。打ち首か追放か、彼が選んだのは人類最後の居留地からの追放であった。どうせ死ぬのなら、この世の地獄とやらを見てみたい。そんな意気込みで挑んだ流刑地で、彼は予想だにしない世界を目の当たりに
する。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:39:02
183470文字
会話率:66%
道端で雑草を抜く男がいた。真夏の昼下がりのこと、熱中症を心配した私は、その男に喫茶店へ誘われた。
そこで男は理不尽なことを言われたことを告げた。と、先に店にいた女が言いがかりをつけてきた。
最後には警察の手を借りて一件落着となるのだが
、女と私のやりとりをご覧いただきたい。
サークル・シエスタ 第四回課題『生きる』
箸休めになるでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 10:07:46
5391文字
会話率:53%
俺は阿弓冬志(あゆみとうじ)、十六歳。生まれ故郷の秋田へ一人、帰ることになった。五歳の時に義妹の今莉(いまり)が神隠しに遭ってから十一年。忽然と姿を消した日の記憶は悪夢となって未だに俺を苦しめている。秋田なんて帰りたくはなかったのに……。
でも、そんな俺の憂鬱さは爛堂氷御(らんどうひみ)との出逢いで変化していく。普通じゃない女子高校生を自称する彼女は、「秘密を知られたからには、ただではおかない」という身勝手な言いがかりをつけてきて、ひどく迷惑な契約を強引に押しつけてきたのだった。
それは、俺が爛堂氷御の虜(とりこ)になるというもの。不思議な能力で心臓に鍵を掛けられ、秘密を喋らないよう命を管理されることになったのだ。
最低で最悪な一学期の初日。俺はとんでもない高校生活をスタートさせることになる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 12:36:45
76579文字
会話率:49%
※この作品は第23回電撃小説大賞に投稿した短編です。あらすじは投稿時のものをそのまま記載しておりますので、物語のラストまで書かれています。初見の方はあらすじを読まず、どうぞそのまま本編をご覧くださいませ。
街はずれの村に住む紅蓮ほのかは
村を訪れた聖騎士に魔女ではないかと疑惑をかけられ、村にある蔵に閉じ込められてしまう。明日の朝に魔女裁判を行うということになったが、蔵にやって来た街人コウの話を聞き、ほのかはコウと一緒に蔵から逃げ出すことにする。しかし森の中で再び遭遇した聖騎士をコウは殺し、ほのかは本当に魔女であり、自分はその使い魔《サーヴァント》だと告げた。
自分が魔女であることを受け入れられないほのかだったが、コウと話をしていく中で、徐々に自分の存在をしっかりと見つめようという想いが芽生えていく。
一方、ほのかの村にはもうひとりの魔女シオンが向かっていた。魔女でありながら、シオンは中央教会の女神官であり、聖騎士を従える存在だった。シオンは使い魔《サーヴァント》であるパウロから近くに魔女がいることを聞くが、村人たちを虐殺して楽しむという自分の欲望を優先し、村へと急ぐ。ほのかは自分とは別の魔女の存在がどうしても気になり、自分の住んでいた村へと戻っていく。コウはほのかを説得しようとするが、止められず、ほのかと一緒に村へと向かう。
先に村へ着いたシオンは聖騎士の死を知る。シオンは村人たちが魔女に魂を支配されたと言いがかりをつけ、村人たちを殺しはじめる。ほのかが着いたころには村人たちは全員殺されており、ほのかはシオンに見つかってしまう。
殺されそうになるほのかだったが、武器を探しに行っていたコウに助け出され、黒炎の骸骨の騎士になったシオンと戦う。二人は初めて協力し、シオンを倒すことに成功する。戦いの中で囮役をしていたコウは腕を切り落とされ、光の粒になって消えてしまう。
けれどコウは再び使い魔《サーバント》として蘇り、ほのかの前にもう一度姿を現す。その姿を、草むらの中からシオンの黒い髑髏が見つめているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 00:29:21
19301文字
会話率:31%
2345年。
日本は地上《ライム》と地下《ラズム》に分裂し各々の性質と秩序を作ってきた。
自らの地位を確立するのに必要なものもちがう。
地上は権力や財力。
地下は純粋な力。
22世紀から科学技術も急成長し、23世紀初期では人間の仮想空間への
タイブ《イルラ》が実現した。
そして、3年前から若者たちの間で《シルラ》という妄想ストリートファイトが流行り、今では地下の地位を決める国技となった。
常に決まった日に行われる公式戦で優勝するため、日頃からどこにいっても《シルラ》は行われていた。
元シルラプレイヤーの青年-《朝比奈真琴》は過去に起きたとある事件がきっかけに《イルラ》自体辞めたいたがおかしな言いがかりをつけられ1年ぶりに対戦することとなった。
それをきっかけに知り合った友人に嵌められて毎月28日に行われる《シルラ公式戦》に参加せざるおえなくなった朝比奈は持ち前の身体能力と妄想力を屈指して前代未聞の試合時間を叩きだす。
妄想ストリートファイトファンタジー《Sirlura project》始動-。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 14:34:32
4661文字
会話率:38%
これは小説ではなく私の勝手な考えを記した物です。言いがかりに近いかもしれませんが、それでも読んでいただければ幸いです。
最終更新:2015-06-27 04:45:57
2153文字
会話率:18%
幼馴染が「生きることがこわい」といった
オレは「先のことなんてわからない」と返した
最終更新:2015-05-28 16:06:04
1106文字
会話率:49%
中華風ファンタジーな世界に転生した主人公、椿(つばき)はある日、同じ転生者らしき少女にいきなり罵倒される。何の言いがかりだ?と思っていたのも束の間、この世界はただの異世界ではなく日本の大人気恋愛小説の世界だったと告げられる
設定も登場人物も
そのままなのに椿はライバルでお邪魔虫の悪役に転生していた
けれど、その小説を知らなかった椿は嫌味なお邪魔虫にはならかった。そのせいで本来の小説の筋書きとは外れてきて………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 22:30:30
28170文字
会話率:39%
京都に下宿することになった女子大生が、あるトラブルに巻き込まれる話。財布を盗んだと言いがかりをつけられるが当然、盗んでいない。では財布はどこに消えてしまったのだろうか。
最終更新:2015-02-10 17:00:00
1865文字
会話率:40%
軍事教練校ヘルトリーの上級士官候補生であるルディは、同期生達と共に卒業試験のための実地研修先へとやってくる。そんな彼らの引率者として現れたアイールは、劣等人種の少年だった。
当然ながら納得できない士官候補生達。特にルディは、出会いが最悪だっ
たこともあり、言いがかりをつけてアイールを排除しようとするが・・・・・
〝天と地に月の加護を〟をシリーズ名にしたことに伴い、タイトルを変更させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 00:00:00
88286文字
会話率:46%