世の思わず絶句するような
笑ってしまうような
呆れてしまうような
恥ずかしくなってしまうような
そんな行動を
アナタに
『アナタがアホな子を笑うとき、アナタの行動もアホの子として笑われるのだ』
ドカターノ=ニーチャ
タマラネェゼ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 07:39:22
3286文字
会話率:28%
ちょっと悪ぶった高校生 榊 火花(さかき ひばな)は密かに心を寄せる女子が自殺しようとしているところを目撃する!
なんとか助けようと手を伸ばすもヒバナもともに命を落としてしまった!
目を覚ましたヒバナの視界に飛び込んできたものは異様すぎる光
景だった!しばらく絶句していると天使を名乗る聞くからに怪しい声が聞こえてきた。パンク寸前のヒバナに告げられた言葉は。
ー地獄の魔王 ルシファー。ぶっ潰そうよ!!ー
天使がぶっ潰すとかいいのかそれ!?
ヤバイ天使(?)と魔王討伐!?
悪魔と人間の異世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 06:34:11
384文字
会話率:30%
彼女は海を知らない。
興味注がれるままに彼女は土の壁の外を見るために源氏組に入る。
しかし外で待っていたのは彼女の期待していたようなものではなかった。
醜い戦いが広がり、その光景はまるで地獄、自動車に踏まれたトカゲのようにモンスターに倒さ
れていく人。
この光景は絶句するに値した。
彼女はこの外の世界で一体何をさせられるのか、待ち受ける恐怖に立ち向かう事ができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 19:00:51
2503文字
会話率:42%
日常に退屈していた少年は日々に折り合いをつけ生きていた。
だがそれは己を騙す生き方、そんな事では破綻する事は知れており生の実感すら乏しい。
そんな、ただ漫然と生きる中で唯一生を実感する“未来視”の光景。
そこに映り込んだ少女を助ける為、行動
した結果、残酷な運命として彼を殺す。
突然降りかかった死より目覚めると、そこは見知らぬ森の中。
一体何が起こったのか? 現実を理解する為に己の手を見て絶句する。
それは、犬のような手で。
少女を守る為、殺された少年のセカンドライフストーリー。
人より魔獣と呼ばれる存在へと成り代わった自身の境遇に順応しつつ魔獣として生きて行く。
そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 16:56:47
185987文字
会話率:34%
典型的な異世界転生モノの設定集です(ネタバレ含む)。本編はまだ無いけど。備忘録として設定とプロットを書いていこうかと思います。
あらすじ
幼児期に前世を思い出し、自分が持つ特殊能力に気が付く。この異世界では15歳で成人になり、農家の三男
である主人公は独力で生活する為に実家を出ないといけないことを知る。以後、成人となった瞬間にスタートダッシュを決める為、コツコツと努力を重ねる。
15歳の誕生日の翌日、冒険者になるための旅立ちの朝、日課のデイリーガチャを回し、ポイントに還元。そして14年弱を掛けて貯めたポイントの大半をツッコミ『期間限定ガチャ』(一回500P11連ガチャ5000P)を回す。ケチな彼は一回分お得な11連ガチャに運命を託した。11回も回せば何か一つ位は特別な出会いが有るだろうと。ソレをきっかけにして自分の人生を雄飛させる為に。
しかし彼が引いたカードは『亡国の王女(山賊)』『亡国の宰相(山賊)』『亡国の将(山賊)』『亡国の宮廷魔術士(山賊)』『亡国の近衛騎士(山賊)』x3『亡国の騎士(山賊)』x4だった。
「何この亡国シリーズ・・・明らかにこいつら1セットなんですが。」
いかにもこの出会いをきっかけに、祖国を復活させるか、何処かで建国してくださいと言わんばかりの内容に絶句する主人公。
面倒臭そうなこの出会いをどう処理したものかと主人公は悩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 12:26:15
1998文字
会話率:5%
「人魚はいる。私がつくるから。お前は可愛い人魚になるんだ。ピアスは、新しいのを贈ろうね。うんと可愛くしてあげよう。だから、可愛い可愛い、私のルカ。楽しませてくれ」
俺は絶句した。最悪の未来が見えた。
『伯爵』は血に飢えている。裏切り
者の俺は、ふつうじゃちょっと思いつかない、異常なやり方で責め苛まれて、殺される。人魚ってなんだ、頭がおかしい。いや、知ってたけどさ。
後悔なら死ぬほどしている。残念ながら、人生はやり直しが利かない。
もし、神様が降りてきて、やり直せるけど、どうする? ってきかれたら。俺はあの子を見捨てるか? いや、やり直せるなら、俺はあいつを助けたい。
……うん。どっち道、俺は死ぬ。
※このお話は「私は性悪ミストレス」のスピンオフです。単体でもお読み頂けますが「私は性悪ミストレス」を読んでいただきますと、ニヤリとして頂けるかもしれません。
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 21:00:00
12743文字
会話率:12%
エプリスタと同時進行で家の長女が暴行事件に巻き込まれた集団虐めの詳細を記して行きますので、よろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2017-03-24 18:02:09
60632文字
会話率:1%
聖堂へ向かうため電車を待っていたカナトの目の前に闇の精霊に襲われた少女リニーが落下してきた。
送魂師のカナトは同じ送魂師の少年ソナと共にリニーから闇の精霊を払い、初めて彼女が獣の脚と尻尾をもつ獣術士だと知って絶句する。
だが、死んだ獣
術士の魂を天へ送る送魂師には『生きている獣術士に会ってはならない』──という決しておかしてはならない規律があった。
一日中リニーのことが頭から離れなくなったカナト。
罪悪感と葛藤、追いつめられた少年はついに彼女をシティへと連れ出してしまう──。
地下都市を舞台にしたハードボイルド・ファンタジーです。
=====
改題いたしました。
どうにかして読みやすくならないかと、試行錯誤している最中です……。
なんとかまとめたいと思っていますので、どうぞよろしくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 12:01:54
126051文字
会話率:25%
第一王子アルバートに婚約破棄をされてから二年経ったある日、自分には前世があったのだと思い出したマルフィルは、己のわがままボディに絶句する。
それも王命により屋敷に軟禁状態。肉塊のニート令嬢だなんて絶対にいかん!
改心を決めたマルフィル
は、手始めにダイエットをして今年行われるアルバートの生誕祝賀パーティーに出席することを目標にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 02:22:12
23630文字
会話率:39%
ある日、買い物を行って帰ったところ、自宅には絶望が待っていた。家では、猟奇的殺人鬼が自分がいない間に親を殺し、残った家族である妹も殺されようとしている。いつも通りの日常が戻ってくることはなく、やってくるのは絶望か憎悪の二つのみ。妹を助けよう
ともがくものの、結局主人公は死に、妹も絶望した末、殺される。主人公が死んだ先は、神のごとき力を持つ感情を持たない化け物がいる部屋。その化け物はこちらを見て言った。「廃棄せねばならない」無情な言葉に絶句し、この世の残酷さに直面する主人公。廃棄させられる直前に、異変が起き、主人公とその妹は神と共に異世界へ吸い込まれる。その際に神が主人公達に怨嗟の声を上げて消えていった。主人公は守れず絶望した妹を救い、幸せにするために異世界にて強くなっていく。
・・・・・・・
自分の処女作となります。どうか、暖かく見てやってください。
基本、主人公無双とするつもりですが、キャラの気分によって変わるかもです。まだ、初心者なので、大まかな流れを作成しても、台詞を作っていく最中に、こいつはこんなこと言わん、と変えていき、結果違う方向へ行くこともorz是非喋りに違和感を感じたら仰ってください。
既に、自分の中では主人公が神を倒し、無敵になるところまでは持っていっており、その後の妹の転生プラス学園生活まで考えているのですが、何やら作っていて既に他のキャラの主張が激しく><
半ば趣味の物のため、連日投稿は難しいですが、ひとまず納得の所へまでは持っていこうと思います。多分、5日に一度のペースになるかもです。気長に付き合ってくださると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 23:21:38
35615文字
会話率:33%
雪が降り積もり、友人も家に訪れないある日、私は詩でも作ろうかと思い立つ。
といった内容の漢詩です。
意訳もしてありますので、漢詩は読めぬという方でも大丈夫です。
最終更新:2017-01-10 08:00:00
310文字
会話率:0%
細雨がそぼ降る、人の少ない秋の古寺に訪れる。
っていう内容の漢詩です。
最終更新:2016-09-30 21:34:56
247文字
会話率:0%
夕立の事
漢詩です。夕立の農村の風景や空気を感じていただければ嬉しいです。
最終更新:2016-07-18 13:57:39
253文字
会話率:0%
"不思議の国"。彼女はそう称した。
それこそ奇妙な出来事だったので、不思議と呼ぶよりも、もっと相応しい……そう、頭までおかしくなる程に不快な国なのだと改めて認識し直したものだ。しかしながら聞き返す事が馬鹿馬鹿しい、言
葉すら本来なら交わしたくもないというのに。ああそうだ、いっそのこと己の喉を潰してしまえば煩わしい会話をせずとも済むのだろうか、なんという名案を思い浮かんでしまったのだろう。早速今晩実行しよう、等と脳裏にて思考を巡らせながら、その場に跪いて普段通りの言葉を紡いでいく。
「お目覚めですか、女王様」
普段通り下劣で汚い挨拶が返ってくるのだろうな……と思いきや。絶句した様に口をあんぐり開いたまま、彼女は俺をその瞳に捉えている。この俺を真っ直ぐ見つめているのだ。────さて、一体どうしたものだろう。彼女は今、彼女ではなくなってしまったらしい。
──────
目が覚めると、ハートの女王になってました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 13:35:23
5966文字
会話率:35%
「ごめん、あたし人間に興味がない」
『異世界美女伝説』なる、世界の危機に異世界の勇者が現れるという歴史が存在するとある世界に召喚されたヒロイン。事件終結後、王道にもその国の王子に見初められ、求婚される。 美形・美男子・イイ男。家柄も良く性
格最高!しかしヒロインはあっさりふった。
「この人と結婚する」
幸せそうに笑う彼女が選んだ伴侶は、竜人!?
ヒロインが惚れるイケメンが人間であると誰が決めた?王子様とハッピーエンドするのが定説だと誰が決めた?
人間外生身生物愛好家のヒロインが異世界で見つけた彼氏は立派な人外、口は長い・手に爪・歯に牙・かたい鱗・背中に翼。
神よ、なぜこんな人を召喚(よ)んで来た!!!!!!
小説家になろうwikiに設定を登録しました。話が進む度に追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 02:16:49
52038文字
会話率:31%
僕が僕自身に絶句する、そんな現状に葛藤し、そこで答えを見つけ出した僕のお話。
最終更新:2016-05-25 06:25:22
806文字
会話率:0%
ある日、少年は絶句した。
帰宅部の部長である羽賀崎真堵はいつものように新世代VRMMOへログインする。が、直後に目にしたのは全ての装備が消えているキャラクターの虚しい姿であった――。
副部長と共に原因を探るなか有力な情報を持つ人物に出
会うも、その人物は情報と引き換えにとあるレアアイテムを入手してきて欲しい、と交渉を持ちかけてくる。
その難易度は誰もが唸る高さ。それでも二人は挑む。――そう、帰宅部の真髄とはすなわち『仮想にかけられる時間が長いこと』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 13:21:40
103105文字
会話率:45%
「なんだこれ……」主人公、武藤飛雄馬は高校二年の春、放課後の教室でクラスメイトの少女、鈴丘可憐と忘れ物の手帳を見つけてしまう。
中身を見てしまった彼らは絶句し、そのことをなかったことにするのを決意する……! そこに手帳の持ち主である功刀愛華
が現れた。手帳をどうする!たたかう?たたかっちゃうの?
男女三人が織りなす青春劇! ってなんだよという勢いで展開されていくのはお約束を破りたい。無視したい。そんな学園ラブコメ。
週一更新。毎週月曜の二十時ごろを予定。
あとR15指定は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 20:00:00
398994文字
会話率:43%
「私の子供を産んでくれ!」。告げられた言葉にアデリア=エヴァ=リトアールは絶句した。恋や愛は勿論ない。好きも嫌いも、ましてや結婚も『お付き合い』すらもそこにはない。私、愛される事ありますか?
最終更新:2016-02-20 23:06:39
5006文字
会話率:62%
「その、夢の中で殺してしまった相手を捜して欲しいと」
M県Z市の名探偵、杉高ランサはその依頼を聴いて絶句した。
ならば今すぐ夢の中から被害者を出してみよ、と。
そう思って調査を進めるランサだが、その被害者が実在して、
さらに何人も現れたとし
たら?
夢の外では、誰が誰を殺すのか。
家賃代わりの【調査依頼権】のために、探偵ランサは今日もゆく。
現在、カクヨムでも同じものを上げております。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154982501/episodes/4852201425154982523折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 11:09:33
21047文字
会話率:35%
ノストラダムスは予言した。1999年7の月に恐怖の大王が空から降りてくると。
その予言は的中し、空からは魔王が現れた!
それはさておき、時は流れて2016年。17歳になった俺は将来の進路を見据えて猛勉強を開始。こんな世の中だから、しっかり
手に職をつけないと!
模試の成績もまずまず。これなら親も教師も俺の夢を後押ししてくれるはず!意気込んで臨んだ三者面談。
そこで告げられた言葉に俺は絶句することになる。
「実は昨日、政府から通達があって」
「お前、今日から勇者な」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 00:28:47
3776文字
会話率:42%
産まれ付き、少年は盲目だった。そんな彼は奢侈な生活をし、夢を見ていた極普通の少年で有ったが、ある日、自分の世話を唯一していた実の親が急病で死に至った。だが医師からは自分の母は急病に至る随分前から体に異変が起きていたそうだとの知らせに絶句し、
自分のせいだと攻め始めるように。自分が盲目ではなかったら、母の苦しみを逸早く知っていたことだろうにっと自分に傷を負わせるように嘆き始めた。
-結果は自殺。
少年の居なくなった世界で悲しみを共有し合い、少年は自然の藻屑に成るのだと思っていたが、突然動く筈のない瞼が大きな樹の下で目覚めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 19:00:00
15831文字
会話率:59%