アンナは、その国では珍しい女性料理人。亡き父から受け継いだ技術を使ってレストランで働いており、幼馴染と結婚も控え充実した日を送っていた。
そんなある日、婚約者が自分の家に浮気相手を連れ込んでいる場面を目撃。その様子が母の形見であるドレッサー
の鏡に映り込んでいた。
ショックを受けたアンナだが、仕事は頑張ろうと意気込むも、包丁を使おうとするとあの場面が蘇って使えない。アンナは「姿を映すもの」がダメになってしまったのだ。
包丁が使えない料理人は役に立たない。アンナは仕事をやめ、家も出て叔父の家に行くことに。
そこで、叔父から「魔法使い専属の料理人になればいい」と仕事を紹介される。
でもそこにいた魔法使いは、どうも変わっていて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:20:50
127760文字
会話率:48%
“私の彼氏の浮気相手はいつも私の隣に居た友達の彼女だった!“
キーワード:
最終更新:2024-11-03 03:00:00
1958文字
会話率:60%
彼は営業トークを巧みに使い、“私を浮気相手にした!”
最終更新:2023-09-17 03:00:00
1555文字
会話率:39%
私は彼氏がいるくせに、“浮気相手もいないと心が落ち着かない!”
最終更新:2023-03-01 03:00:00
1185文字
会話率:43%
貴族たちが楽しげに踊り語らうある夜会。そこに偶然に居合わせたとある不幸な令嬢と子息の頭上には、どんよりとした暗雲が広がっていた。
それもそのはず。だって今まさにふたりの眼前では、双方の婚約者が浮気相手とイチャついている真っ最中だった
のだから――。
そんな絶望的な状況の中、ふたりの出した決断は。
※浮気者の婚約者に悩む、とある男女の出会いのお話です。
さくっと気軽にお読みいただければ幸いです。
※他のサイトでも掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:37:15
17209文字
会話率:36%
鈴木よしおは日本の霊能力者界隈でも屈指の祓いの業を持つと賞賛されている。
確かにそうだ。
よしおはこれまで多くの除霊を成功させてきた。
これからも成功させるだろう。
よしおが怒りを忘れない限りは。
怒りこそが彼の除霊の根源である。
そして彼が怒りを忘れる事は決してない。
なぜなら彼の元妻は既に浮気相手の子供を出産しているからだ。
しかも浮気相手は彼が信頼していた元上司であった。
よしおは怒り続ける。
――憎い、憎い、憎い
――愛していた元妻が、信頼していた元上司が
――そしてなによりも愛と信頼を不変のものだと盲目に信じ込んで、それらを磨き上げる事を怠った自分自身が
熱した泥のような怒りの源泉は、よしおに膨大な霊力を与えるだろう。
その力を以って彼は悪霊を、怨霊を、死霊を、あるいは他の邪なる存在を祓い続ける。
※
本作は霊能力者、鈴木よしおシリーズの連載版です。本作は気分転換に書き散らしていたものなのですが、同じシリーズの短編をばらばらと投稿すると色々と鬱陶しいかもしれないので、一本に纏める事にしました。
以降、鈴木よしおシリーズで更新があった場合は連載版に投稿しようとおもいます。
中旬くらいまでには短編の方は削除します。
なお、その場の気分でパっと書いて投稿してるものなのでプロットも完結保証も何も無いです。
カクヨム・ハーメルンでも同時投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 14:00:35
102185文字
会話率:11%
鈴木よしおは日本の霊能力者界隈でも屈指の祓いの業を持つと賞賛されている。
確かにそうだ。
よしおはこれまで多くの除霊を成功させてきた。
これからも成功させるだろう。
よしおが怒りを忘れない限りは。
怒りこそが彼の除霊の根源である。
そして彼が怒りを忘れる事は決してない。
なぜなら彼の元妻は既に浮気相手の子供を出産しているからだ。
彼は永遠に怒り続け、永遠に除霊し続けるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 22:36:10
9654文字
会話率:12%
鈴木よしおは日本の霊能力者界隈でも屈指の祓いの業を持つと賞賛されている。
確かにそうだ。
よしおはこれまで多くの除霊を成功させてきた。
これからも成功させるだろう。
よしおが怒りを忘れない限りは。
怒りこそが彼の除霊の根源である。
そして彼が怒りを忘れる事は決してない。
なぜなら彼の元妻は既に浮気相手の子供を出産しているからだ。
彼は永遠に怒り続け、永遠に除霊し続けるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 18:30:34
6936文字
会話率:9%
なんでも完璧にこなす冷徹王太子妃
リーリエ・スカルザード
周りからの評価は冷静沈着、才色兼備
しかし彼女ははまだま多感な19歳の女の子
不定ばかり働き浮気者と烙印を押されている王太子カイザー・ルエル・スカルザード
いつも浮気相手はリーリエ
と真逆の女性ばかり!?
でもそんな彼、実はハイスペックしごでき王子。
2人の恋の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:00:00
38295文字
会話率:33%
幼馴染の彼女を寝取られ、その後に盛大にざまぁを決める所を目撃するモブの話
最終更新:2024-10-04 12:07:17
14025文字
会話率:34%
幼馴染の彼女を寝取られ、その後に盛大にざまぁを決める前の話。
を、モブ視点から見るお話です。
最終更新:2024-10-02 15:42:17
19209文字
会話率:28%
幼馴染の彼女を寝取られ、その後に盛大にざまぁを決めた後の話。
最終更新:2024-09-30 15:05:26
5526文字
会話率:0%
私、マイナは婚約者の浮気相手が依頼した暗殺者によって殺されたはず。
なのに、私はなぜ看病されているの?
あれ?私殺されなかった?
どうして暗殺者に匿ってもらっているの?
何がどうなっているのやら…
私はこれからどうなるの?
このまま隠れて暮
らすの?
家に戻れるの?
それとも幸せになってもいいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 12:58:09
4069文字
会話率:34%
貴族社会で裏切られ、婚約破棄されたリディアは絶望の淵から這い上がり、隠された魔法の力を覚醒させ、復讐を誓う。
冷静沈着な王子アレクシスとリディアは、貴族社会の権力争いに巻き込まれてしまう。
元婚約者レオンと浮気相手のカトリーナは、リディアを
陥れ、王国の重要なポジションを独占しようと画策していた。彼らは偽りの証拠や噂を利用してリディアの名誉を失墜させ、アレクシスを孤立させようとしていたのだ。
しかし、リディアは覚醒した魔法の力とアレクシスの知恵を駆使して、「悪役令嬢」として振る舞うことにした。二人は、彼らの陰謀を暴いて逆転することに成功し、レオンとカトリーナは社交界から追放される。
リディアは名誉を完全に回復し、アレクシスと新たな未来を歩む決意を固める。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:42:38
23164文字
会話率:39%
婚約者の度重なる浮気にしびれを切らした、大公家公女ノーラ。
彼女は二人の侍女を連れ、婚約者である王太子アルザスの元へと向かう。
彼の浮気相手、ミオン嬢との熱愛の証が……その手には握られていた。
公女ノーラの静かな怒りの刃が振り落とさ
れる。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 22:13:09
4201文字
会話率:61%
カトリーナは帝国と王国の同盟により、先代国王の側室として王国にやって来た。
帝国皇女は正式な結婚式を挙げる前に夫を失ってしまう。
その後、義理の息子になる第二王子の正妃として命じられたが、王子は彼女を嫌い浮気相手を溺愛する。
数度の
恥知らずな婚約破棄を言い渡された時、カトリーナは帝国に戻ろうと決めたのだった。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 12:49:30
3248文字
会話率:30%
スザンヌは美しく、そして頭の良くない娘だ。
美しくなければ婚約者を持つルベールに愛を囁かれることはなかっただろうし、頭が良ければ自分も婚約者がいながら異性と戯れることはなかっただろう。
学園の三年が過ぎた時、卒業式の祝典でダンスを踊るのは彼
女の婚約者のエデュアールと予定されていた。
※別作品「ゆっくり嫌いになりました」の、ルベールの浮気相手であるスザンヌの話です。よろしければ前作を先にお読みください。
彼女はどうなるのか知りたいと言うお声をたくさんいただき、シャロンたちの別れの裏側でのお話をご紹介します。「ざまあ」のご希望をたくさんいただきましたが、必ずしも「ざまあ」ではない話になると思います。ご期待とは異なる結末になるかもしれません。断罪はします。白い暗闇の中を手さぐりで歩む物語。
短編に押し込むには長くなりましたが、短く4〜5話程度で終わる予定です。完結保証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 21:00:00
22378文字
会話率:46%
婚約者から婚約破棄の手紙が届いたエリスはマグマのような怒りを胸に抱きながら家の裏山を登る。浮気相手の令嬢に子供ができたからそちらと結婚すると、一方的に破棄を突き付けた男を許すわけにはいかなかった。受けた屈辱を晴らすため、裏庭に埋まっている聖
剣を抜こうとしたエリスだったが―ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:00:00
10207文字
会話率:49%
夏休み疲れを吹き飛ばす──【サメ映画】✕【悪役令嬢】衝撃の問題作・ついに爆誕!!!
◆◇◆◇◆
悪役令嬢ヴァイオレット、その婚約破棄現場に現れたのは何と『サメ』!?
開幕早々餌食にされた元婚約者・王子とその浮気相手。辺りはたちまち阿鼻叫喚、
パーティ会場は『サメ』のバイキング会場へと変貌を遂げた!!
「このサメごときがッ!!頭が高くてよ!!」
糸目の侍従モリヤを従え、悪役令嬢ヴァイオレットは未知の脅威へと立ち向かう!!
無敵の怪物『サメ』を相手に、果たして彼女は生き残ることが出来るのか──プライドと生存を掛けた激闘が今、始まる!!
※サメ映画を題材としているので、念の為R15と残酷表現有にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:00:00
12098文字
会話率:40%
異世界転生の次は、異世界の王子に憑依した主人公。
悪役令嬢っぽい婚約者と、ヒロインっぽい浮気相手との間で頭を抱えています。
この三角関係、どうすれば良いんだ?
最終更新:2024-08-05 14:59:04
61907文字
会話率:17%
小澤美歩は子どもの頃から体が弱く、風邪をこじらせて死んでしまった。
あきらめて成仏しようかと思ったとき、夫の貴志が美歩を裏切って浮気していることを知ってしまう。
更に美歩が死んだ日、酷い体調だと知っていたにもかかわらず貴志は浮気相手のところ
にいて帰ってこなかったのだ!
死にたくなさすぎて一年前に戻ってしまった美歩。最初は、もう一度貴志の心が自分から離れていく一年を再び同じように過ごさなくてはならないことに絶望する。
が、美歩は出会ってしまった。
美歩が歩いていたときにたまたまぶつかった女性・岸本。彼女はボディビルダーだった。
彼女は言った。
『筋肉は裏切らない』
※カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:43:00
39776文字
会話率:38%
精霊術師(=わたし)と勇者、戦士、魔法使いの4人からなる勇者パーティーは、
魔王軍が誇る四天王の1人・ダーウェルドを倒した。
これによって魔王軍からルーディア大陸を解放し、人類に希望をもたらした。
そんな私たちが次に向かうのは隣の大陸ロ
デリグ。
そこは瘴気が漂い、多くのモンスターが闊歩する魔の森に覆われた土地だった。
かつては栄える緑に覆われ、多くの生命と豊かな自然あふれる大陸は、
30年たらずの魔族の支配でその姿を一変させていたのだ。
そのタイミングで勇者が私に指をつきつけ、宣言してきた「お前はパーティから抜けてもらう」と。
どうもロデリグ大陸には精霊がいないから私は役立たずだと思ったらしい。
実際に初回遠征では勝手がわからず上手く動けない面もあったが、もう克服したというのに。
私の話を一切聞かず、新たにパーティーに迎え入れたエロフとともに行くらしい。
はぁ。魔物の大陸ではエロフの方がよっぽど役立たずじゃない。
どうせ浮気相手なのでしょう?
もういいです。私は私に助けを求めてきた剣士様と行くからいいわ。
……ん?やっぱり戻れって?バカじゃないの?知らないわよ。勝手に〇ね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 17:10:00
115766文字
会話率:30%
私は魔王です。
この世界に魔族の生きる場所を残すために戦ってきた、1人の魔族の女です。
これは私の最後の戦い。対するのは勇者、そして聖女です。
国の支配と浮気相手との未来を夢見て、勇者の王都追放をたくらむ聖女。
目的は果たしたのであとは&
quot;魔王"の称号を捨てて勇者に抱かれたい私。
逆に聖女を捨てて、きっと私のもとに来てくれる強く優しい勇者。
私たちは三者三様の想いを秘めて、最後の戦いに挑みます。
果たして望んだ未来を手に入れるのは誰か?
なお、勇者様を手放して民衆の支持と諸外国の支援を失った聖女は、圧政、腐敗、増税のトリプルコンボを決め、浮気相手にも逃げられ破滅したようです。興味ありませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 08:19:57
13466文字
会話率:12%
健気に我慢していたら、婚約者に捨てられたので…の続編。前作を読まないと楽しめないと思いますので、併せてお読みください。
死に戻って、開き直って、婚約者は大好きなまま、関わる人全員と楽しく遊ぶことにした魔性の女の子が爆誕した話です。婚約者はそ
れに気がついて、余裕のあるフリをしながら必死です。ショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 22:22:03
3592文字
会話率:48%
旦那とその浮気相手であった近所の主婦を殺し、自らも命を絶った主人公(元公安警察官)は、浮気や不倫が絶対悪として取り締まりされる世界「ノットネトラワールド」に異世界転生した。
現世での彼女の名前は、デイジー・マッコール。
前世の記憶を取り戻し
たデイジーは、不義密通取締局(B-NTR)の捜査官・通称「NTRスレイヤー」となり、浮気男や浮気女の取締りに励む。
そんな中、偽造IDを密売する組織の関係者として、かつての旦那とその浮気相手であった近所の主婦が、捜査線上に浮上し……
―― 時空を超えた因縁の戦いが、いま始まる!!
*登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
*なお本作には、法令や倫理に反するシーンがありますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
*本作では、キャラクターが自殺するシーンがありますが、自殺を助長容認するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 11:06:27
15484文字
会話率:23%
子供がまだいない若い夫婦が、妻の浮気により修羅場(しゅらば)を迎(むか)えています。
妻はマッチングアプリで、浮気相手を探したらしいです。
お手軽に探せるようになったのですね。
困った世の中になっていると思います。
妻は自分が浮気をした
にもかかわらず、離婚することを認めません。
「〈あなた〉を愛している」と繰り返しますが、他の男とキスを交(か)わした口で言われても、虚(むな)しくなるだけです。
愛していたら、浮気なんてしないでしょう。
少なくとも浮気した前と最中は、浮気相手の方を愛していたはずです。
妻はどうしても離婚をしたくないため、普通では考えられないような提案をしてきます。
この夫婦はどうなって行くのでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 18:31:14
31770文字
会話率:30%
ダリアは悲劇の中にあった。
結婚があと三ヶ月と迫ったとき、すっかり準備も整えているというのに、婚約者が浮気をし、その浮気相手に子供ができたというのだ。そして婚約破棄を言い渡されてしまう。
ただでさえダリアは、五歳の時に母を愛人に殺され、
十三の時に後妻と折り合いが悪く家を出て他国に渡り医術を身につけるものの家の都合で帰国。故郷の国では異国の医学など、と低く見られておりダリアは医師として認められず、その道は絶たれた。やっと幸せな結婚ができると思った矢先の出来事だった。
失意のダリアは宮廷医の元へ嫁ぐことになるが、バロウ家を取り仕切る大姑はダリアに冷たくまるで嫁扱いはされない。夫であるリュシアンは仕事に追われているのかなかなか姿を現さず、いざ会えばダリアを罵るような発言をする始末であった。
しかし、ダリアは負けない。
悲劇など吹き飛ばすように生きてきて、これからもそうするつもりなのだ。
黒いドレスを身に纏い、黒く長い髪をたなびかせるようにしてツンと澄まして歩き、その鋭い眼光と人を見通す鋭い眼差しで、数々の悲劇と闘っていく。
そう、ダリアには悲劇など似合わない。
※この作品では差別的な言動、シーンがありますが、フィクションであり、舞台となっている国とその年代の社会背景によるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 18:47:05
176911文字
会話率:57%
「今度の夜会で婚約破棄を宣言しようと思うんだ。君の都合は大丈夫だろうか?」
「え、何を言っているんですか?」
男爵令嬢ヴァーディネシアは、婚約者のいる子爵子息クレーヴェルトと密かに付き合っていた。
ある日のこと、子爵子息クレーヴェルトは婚
約破棄の宣言をしようと言い出した。
しかし彼女は本気の恋をするつもりはなかった。軽いロマンスを味わいたかっただけなのだ。
婚約破棄の宣言などをしたら、どう考えても大変なことになる。
ヴァーディネシアは何とか婚約破棄の宣言を思いとどまらせようと奮闘するのだった。
果たしてヴァーディネシアはこの婚約破棄の宣言を阻止することができるのか?
彼女が最後に得た幸せとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 06:40:00
18647文字
会話率:32%
同棲中の彼氏から呼び出されて向かった先はホテルのレストラン。まさかまさかプロポーズかと期待して向かえば、まさかの別れ話。
既に好きな人がいるという彼の相手はまさかの男?!
振られた女が、気心のしれた昔の友人に只管に愚痴る話。
※BL要
素あり、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 11:54:26
8213文字
会話率:56%