適当に書いた短編小説。ホラー猫もの・・??
最終更新:2020-11-01 22:34:03
1445文字
会話率:52%
この世界には、異能が存在する。
現れるかは、人それぞれだが基本的に高貴な血筋のもとに現れるものだ。
孤児であった、最強の探偵は突然変異で異能が発動する。
その、彼の最弱の敵である月宮 優一は、高貴な血筋である。
しかし、それ以外は根本的にモ
ブである。
という、のを演じている。
実は、敵う者が居ない頭脳と運動能力に異能を持っている。
その、秘密は家族以外は、知ることが出来ない。
そんな、優一が世の間違いを正すために探偵の最弱の敵を演じつつ…。
家族ぐるみで完全犯罪を作り上げていく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 12:00:36
464文字
会話率:32%
断罪24時間前に前世とゲームの記憶を思い出した悪役令嬢テオドラ。自分のいじめも家族の汚職も根本的に解決するにはもう遅い。買収も色仕掛けも効きそうにない。そこでテオドラは思った「そうだ、王子に耳かきをしてあげよう。」前世ではプロ級の腕だったと
自負する耳かきで、テオドラは王子をソフトランディングまで丸め込めるか。 (短編:2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:14:15
22579文字
会話率:56%
かつてその地で、78億人の転生者が転生直後に圧死した。
三億年後、転生者は化石として発掘されるようになり、その鉱脈を巡って異世界人は争うようになっていた。転生者の化石は自動人形として操作でき、チートスキルさえ発動するからだ。
化石の兵隊を遠
隔操作して戦う貴族の令嬢と、そこに訪れる森の異種族ドライアドの少女。
現地人が転生者の謎を少しずつ解明し、チートスキルを解放していく物語。二人の女性主人公による百合要素のある戦記もの。
※この作品は『転生者は絶滅しました』として連載したものを、大幅に改稿したものです。冗長な説明文を短縮し、エンタメ性のある描写を増やしました。ファンタジージャンルに寄りに調整しましたが、やはり根本的にSFなのでSFジャンルタグにしました。と思ったけどハイファンタジーに戻しました。
※一か月くらいで全話投稿し終えるつもりなので、毎日投稿に近いペースになると思います。(10/6完結しました)
※カクヨムにも公開中。
※公募に向けて改善中なので、アドバイス・感想など歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 18:38:01
149946文字
会話率:40%
日本はこの2120年に大きく変わってしまった。過去に日本は四度の小規模戦争に巻き込まれ日本の情勢は悪化していった。子供は満足に飯を食えず。老人は飢え死にをする。日本から【日本円】は消え、いまは配給制に代わっている。日本は他国からの攻撃に耐え
た。だが、憲法を昔の総理は変えようとせず、日本は戦いに受け身になりすぎてしまった。結果日本はすたれていった。
日本の主要武器は大きく変化していた。2080年までつづいた燃費の悪い火薬を使用した武器は大きく姿を変えた。
銃器は小型で扱いやすく、小回りの利く光線型に姿を変えていった。日本は数度の戦いを経て燃費の良い武器に変わっていった。日本は戦争を多く経験し、戦面での技術が大きく進化した。これは各国の主要武器を大きく上回るものだった。
日本は戦面では負けなしだったが、日本の小さな土地は変えられず、環境は悪くなる一方だった。他国に戦争をふっかけ攻めることは何度かあったが、そのどれもが《撤退》という形で終わっている。圧倒的な戦の技術があるにも関わらず
なぜ撤退という形をとるのか、市民は疑問にあふれていた。だが、アメリカから多くの資源を受け取っているため何とか食糧問題は解決している。根本的な問題を後回しにし・・・・。
市民の住居の形は大きく進化を遂げていった。小さな移動型シェルターに変わった。大きさは小さなテントほどの大きさだが。
日本は他国の《秘密兵器》に対抗すべく、秘密裏に実験が行われていった。それは異界からの技術を強奪し、戦に利用するの事。異界の小さなゲートが群馬のとある村の洞窟にて見つかったのだという。そこで日本は異界の技術である≪光エネルギー≫の技術を持ち帰ったのである。
そしてその技術を戦に応用し、太陽が〔銃弾〕になる画期的な武器が開発された。日本はこれで負けはないと確信した。だがこの日を境に日本は、世界は大きな進化を要求されるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 12:00:00
409文字
会話率:63%
私、ヒロインに転生したシュシュ・マイナード。
私は第二王子を狙って日々を過ごしていた。けれど、悪役令嬢が何にも仕掛けてこないから、私から頑張って第二王子に近づいた。これは、私の世界。だから、何をしても大丈夫。私がこの後どうなったのか。私は
、根本的に何か間違えていたことを知ることになる。【この作品は、悪役令嬢とヒロインの間違い探し、のヒロイン版です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 22:21:24
3450文字
会話率:37%
(現在、序盤の読みにくさを解消する為のんびりと改稿しております。)
(内容はほぼ変更しないつもりです)
(あらすじは削除した部分もあるため2019/05/19に修正しました。)
(これより前の流れが必要だと思い2020/08/04に「はじめ
に」を追加しました。)
ある夫婦が依頼を受けてたどり着いたのは、村とも呼べない開拓中の辺境の集落。
役所の出張所(現在職員3人)は労働者として冒険者を募集する。
一見能天気に見えるが、町では暮らせないすねに傷を持つ人達の物語。
あ、敵は超雑魚扱いのしか出てこないので英雄とか勇者とかいません。
チートの人は居ることは居ますが戦闘面ではほぼ活躍しません。
という予定でしたが、雑魚扱いが多い有名で厄介な敵が実はかなり強かったり、
脇役の筈のチート気味村長が村の開発面でとんでもない事になったり・・・
根本的にはコメディです。
TTRPG寄りなのでCPRPGによくある便利だからと超高度な技術の筈なのに、
なぜか簡単に使える物は入れない方向性です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:57:55
261661文字
会話率:48%
今からおよそ20年前、地球に隕石が衝突した。
その隕石に含まれる放射性物質が、人々を、世界を、そして『サッカー』を根本的に変えてしまった。
魔法とサッカーをこよなく愛する中二病少年・水原悠人は、トラック事故の衝撃で『サッカーでのみ魔法
が使える並行世界』に飛ばされてしまう。最初は戸惑いながらも徐々にその世界に順応していき、弱小サッカー部である新町中学校サッカー部に入部して日本一を目指そうと決意する。
そんな彼に襲いかかる受け入れがたい運命。
魔法の発現によるサッカーの武力行使化。
『革新派』と『保守派』、二つの相対する派閥。
混沌にまみれたサッカー界で悠人が最後に見るものとは一体……!?
『魔法×サッカー』の異色混合青春スポーツファンタジー、ここに爆誕!!
※以前書いていた小説をリニューアルしました。可能な限り毎日投稿を継続するつもりです。
新規の方はその斬新な世界観を、「魔法のある世界でサッカーは混沌を極める。」を読んだことのある方は旧作との違いをぜひ楽しんでみてください!
※この小説はノベルアップ+様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:00:00
121915文字
会話率:44%
まんまるの体にふかふかの白毛。ムー太はモフモフ星人である。
どうやらこの愛くるしい姿のモフモフは、地球を侵略しにやって来たらしい。しかしこの侵略者の意図する『侵略』とは、私たちのイメージする侵略とは根本的に異なるようで……
モフモフ星人の
一風変わった侵略活動について語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 21:07:40
5160文字
会話率:10%
愛とはなんだろうか?
この根本的でありながら物凄く抽象的な概念に対して、ずーっと考え続けるのだろうと思う。
最終更新:2020-05-31 22:23:47
1284文字
会話率:41%
「わたし」は過去の事件をきっかけに自分が身体障害性愛者であることを認識する。
他人とは違うことで、これまでお世話になった祖母に心配をかけないためにも自分の性質を隠すことを決心する。
でも根本的な性質を帰ることは出来ない。
最終更新:2020-05-30 14:28:05
604文字
会話率:7%
リアル世界で失敗した人間が、異世界に転移して自らの先天的な才能を振りかざし、原住民相手に無双する話。
ただ、根本的な人間性は何も変わっていない(むしろ力を得たことによって悪化しているまである)ので、さてさてどうなることやら...
最終更新:2020-05-04 23:00:00
2400文字
会話率:0%
勇者は魔王と和平を結んだ英雄だ。
しかし。
魔王の脅威が去った今、勇者は邪魔となり、各国同士の争いが目立つように。
勇者、魔王が消えた今、新たに人類が抱える根本的問題が明るみになっていく。
最終更新:2020-05-04 10:13:14
6229文字
会話率:49%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
四星商事の総務部教育係に配属された新人の梶くん。
彼は上から圧力を感じると、すぐに「パワハラ」という言葉を使って自分を守ろうとしていた。
今回も自分のミスが引き起こしたことで主任から叱られていたが、そのことをいつか訴えてやろうと思っていた。
そのミスのおかげで新しい講師として、元四星商事の営業マンだった唐沢が講師を引き受けることに。
唐沢は新人の梶を自分の担当にするように仕向け、そこで梶の考え方を根本的に直すことにした。
果たしてシェリー・ブレンドは梶の考え方を変えることができるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 14:59:47
14944文字
会話率:68%
※以下の文が伝えたい事は、主人公が最強なチートだよ、という事です※
世界を創った創造神、オゼは最強チート。因みに主人公。
今の悩みは強すぎて暇。力抑えても暇。
暇すぎて色んな神頼み聞いてたら、未知のウイルスが発見された。
ウイルスのおか
げで“獣”が暴れ、他では学者たちの大決戦開始。そしてまさかの運命の出会い。
調査の結果、別の星に元凶あり。その次は違う星を救いに行き、今度はウイルスが引き金で、偉大なる龍や神を巻き込んだ天使と悪魔の大戦も勃発。
終いには同じ創造神と喧嘩です。暇よ、何処に行った。
まあ楽しいからいいけど。
オゼの根本的な部分での考えは、暇つぶしになって楽しいならオーケー。
いろんなものを救って時に仲間にしちゃう自由奔放生活。
そんな最強チートの束の間の日々である、シリアスとバトルとほのぼのが入り混じるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 01:10:45
569122文字
会話率:29%
「おかしい、なぜ俺の叙事詩が二桁PTなんだ……」
冒険者アッシュは苦悩していた。
彼の住む世界ではプレイヤーズ・テキスト――すなわち神々へ奉じる自身の冒険の成果を綴った叙事詩、これに対し神々から魔力という恩寵が与えられる。だが例えA級モ
ンスターを倒そうが彼の詩に与えられる魔力はごく僅か。
「なぜだ。高度な技法を駆使して臨場感あふれる描写に、情感を細やかに綴った俺の長大な傑作が……」
「どう考えてもテキストの問題だろ」
「ねえ、もうプロの吟遊詩人を雇お」
「そこで改善策として冒険のあり方を見直したい。具体的には酒場で聞いた高PTの秘訣、パーティー追放ってのに挑戦してみようと思う」
「なんでそっちいくんだよ」
「アッシュがリーダーでしょ!?」
これはそんな冒険者アッシュが、自身の叙事詩で高PTを獲得すべく奮戦する物語である。
※主人公は古いタイプのファンタジー世界の住人なので、根本的になろう最新テンプレの意味を理解していません。
※本作はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 19:37:08
131494文字
会話率:54%
100年にもわたる大陸との大戦争を経て、日本は異世界との邂逅を果たした。
後に「乱界戦」と呼ばれるこの戦いの後、人間は魔物と共存するようになったが、しかし、彼らに対する根本的な蔑視の感情は人々から消えることはなく、彼らは一定の年齢以上になる
と人間社会から隔離することになっていた。
そんな世界で、僕はサキュバスである彼女と、共に過ごす最後の夏を迎えようとしていた。
──これは、流星のようにきらめく、僕と彼女の最後の一夏の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 20:00:00
7992文字
会話率:28%
いや、根本的に変わってないからな!!
キーワード:
最終更新:2020-03-04 18:06:45
229文字
会話率:0%
「承認欲求の強さこそ、日本人の民族性」という説が怪しい。
根本的に、日本人はこう、という事例を挙げるだけでなく、他国・他民族はそうではない、ということも挙げないと、日本人固有の民族性とは言えない。事例も怪しい。
「日出《いず》る処《ところ
》の天子、書を、日没する処の天子に致《いた》す。恙《つつが》なきや」で、中国皇帝に承認された属国国王であることは否定したと思うけど?
高校教科書が1192つくろう鎌倉幕府じゃなくなった、つまり朝廷が承認したから幕府ができたんじゃなくて、先に幕府ができて朝廷は追認しただけ、ということになったと思うけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 11:39:02
1367文字
会話率:0%
……日本最大の小説投稿サイト『文学賞をとろう(仮)』の常連投稿者だった俺は、ブレイク寸前(仮)でテンプレのように転生を強いられた。いいかけげんにしろ神。お約束の才能=ギフトはどうなった?転生前の日本に似たここは一体どこなんだ?何が同じで何が
違うんだ?おかげで今こんな羽目に。
何もかも同じような、だが何かが根本的にズレているような転生後の何だかフワッと日本ぽい世界でズルズルと原稿を書き始める俺。書き上がった作品は自分で思ってるより超絶面白いらしい。だが、それ読んだお隣の素直系JCにうるうるお願いされるがままに売れてしまうなんてこと俺には……。結局のところ、あれやこれやわけありな中で俺は合法的にハーレムを作れ、いや、元とろう系作家として本当に日の目を見る未来はあるのか!?
※読みたいものがなくなってしまい、仕方なく自分で読みたいもの書いてます。そのため、なろう系としては伏線多めです。パロディとして私自身を含めたなろう系作者を自虐的に揶揄する表現が含まれておりますが、作品構成上必要なものなのでどうかご容赦ください。アルファポリス様掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:07:36
63891文字
会話率:29%