注)マッスルファンタジーです。
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はじめまして、ジミカです。東京の渋谷区でアーチェリーの練習をしていたら、急にモンスターが溢れてきました!
日常は崩壊、ビルに隠れて狙撃をする毎日! 睡眠不足でもうクタクタです。
その時……女神が舞
い降りました!! 女神様は言います「ジミカ、お前には筋トレの才能がある!」と。
その日から、私の人生が、筋肉に染まりましたッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 09:44:10
127624文字
会話率:47%
公爵令嬢リリストアーチェは学園の卒業パーティーに参加していた。
そしてそこで大声にて呼び止められた。
呼び止めたのは伯爵家令息レドグリン。
妹が王太子の婚約者となった男だ。
レドグリンの目的はリリストアーチェを断罪する事だった。
大事が起
きそうで何も起きない。これはそんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 00:31:49
7417文字
会話率:50%
不要なモノ/存在しないモノを消そうとして、必要なモノ/存在するモノまで消した阿呆ども。
しかし、真に消されたのは、阿呆を阿呆と指摘した者達だった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」
「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:04:34
2246文字
会話率:50%
アルベール魔術学園
五百年以上の歴史あるその学校は、魔法に対して先進的でありながら積み重なれた知識は随一を誇る。魔術師にとって理想的なその学園に、彼等は居た。
日々研究を重ねる三人の問題児は、寮を爆破し、森を更地にし、校則を破り捨てな
がら今日も果て無い好奇心と共に進み続ける。
人を殺した少年は、人を救う為に。
人を治せなかった少年は、人を救う為に。
何もできなかった少年は、手を伸ばす為に。
優しさだけでは救えない。
だからこそ彼等は、人を救う為に知識を使う。
未知への探求と活用こそ、人を救う唯一の手段なのだから。
我らは、探索部。
探求し、活用し、誰かを救う者達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 00:00:00
17558文字
会話率:40%
狙ったものは絶対に外さない天才アーチャーであるジンは同じ冒険者パーティーのリーダー・クリスから「パワーのない奴など戦闘で役に立たない!出ていけ!」と一方的な追放令を申し渡されてしまう。失意の中、家に帰ると幼馴染みの少女が一人。は小さい頃から
親しくしている少女に残念な知らせとして追放されてしまったことを伝える。しかし、少女から返ってきた言葉は「よかったじゃない」という喜びの言葉。そして、心の傷が癒えていないジンに向かって、国内最高の冒険者ギルドへの転職を薦める。彼は釈然としないまま、そのギルドの試験を受ける。だが、この時のジンはまだ知らなかったのだ。自分の持つアーチャーとしての実力を……そして、ユニークスキル『五大矢』の力を。一方、優秀なアーチャーを無くし、思うように戦闘を進められなくなった前職の冒険者パーティーは窮地に立たされていた。ジンが前以上に強力なアーチャーとなったことを知り、パーティーへ引き戻そうとするパーティーリーダー。しかし、謝罪で許される時期は既に過ぎ去っており、新たな居場所を見つけたジンが戻ることはないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:24:20
22147文字
会話率:44%
「可憐すぎる……たまらん………」
崩れるように膝をついたケビンさんの口から、うわ言のように言葉が漏れた。
モルモットのモルモちゃんは、「勝った!」とでもいうように、右のお手てを勢いよく空へと突き出した。
勝因はあまりの可愛さによるテク
ニカルノックアウト。
つまり悩殺だ。
勝利の余韻に浸るように、右のお手てを天に向かって突き出したまま泰然としているモルモちゃん。
その姿はまるで「正義は我にあり」とでもいう様だ。
イエス、ユーアーチャンピオン。
その後モルモちゃんは、器用にチョキのお手てを作ると、ロキさんとポポさんに勝利のVサインを見せつけ始めた。
ねぇ、なんでモルモちゃんはケビンさんのこと倒したの? ロキさんとポポさんも、Vサイン見ながら「ほおぉ」じゃないんだよ。
───
とっても偉い神様が大層可愛がっているペットのモルモちゃんのお世話係に抜擢されたヨウは、転職を決意! 異世界転生し、第二の人生を歩むことを決めた。
『モルモのためにおいしいご飯を作ってね』と神様がくれた新しい体はハイスペック。
魔法が使える異世界で、出会った人々と仲良くなったり、助けた少年に懐かれたり。
そんな楽しい日々を送るお話。
R15おねショタ表記ですが、期待するようなことは何も起こりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:31:21
191294文字
会話率:23%
Sランクギルドの勇者パーティーに所属する剣聖《ソードマスター》、デイヴィス・ドミニク。
魔法も持たず、剣術しか使えない彼はある日。突然、勇者であるガルシア・アーチにギルドの〝追放勧告〟を受けてしまう。
無能扱いされ、追放されたデイヴィスは冒
険者としてあらゆるところを放浪する旅をする。奴隷の少女を助けることをきっかけに、気づけば彼の周りには仲間が増えていき、その最強剣聖の力で底辺から頂点の道へとと切り開いていく。
その一方、勇者パーティーはデイヴィスがいなくなった弊害が出始め、デイヴィスがこのパーティーの攻撃力を大幅に上げるスキルの恩恵を受けていた事に気づく。
しかし、その時にはもう遅い。デイヴィスを失った勇者パーティーは落ちぶれ、華やかに活躍するデイヴィス達の裏で失落していく。
これは剣聖デイヴィス・ドミニクが最強の英雄に至るまでの軌跡と物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:08:03
9153文字
会話率:60%
俺、ルヘルと隣の家の少女アーチは結婚の約束をした村人同士。しかしその約束が果たされることはなかった!「勇者と聖人の子がなされたとき、救世主が現れる」という予言の中、十二才になると知ることが出来る天職で、アーチが聖人に選ばれたからだ!神殿に連
れて行かれる彼女。追う俺。そして数年後、彼女は勇者と結婚してしまった。
全4話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 23:52:10
16453文字
会話率:21%
10年前に滅んだフリースラント王国の王子であったアーチボルト・ギー・フリースラントは身を寄せたファティマ国で、今は探索専門の冒険者ギーとして暮らしていた。最近ぱったりと依頼が途絶えたため口利きしてもらった食堂で働いていたある日、店に訪れた客
に荷物の受け取りを頼まれる。何でもない依頼のはずだったが、これをきっかけに厄介事に巻き込まれていく。そんな中、食堂兼宿屋のオーナーであるイヴリンに惹かれていき、生きる理由を見つけたギーはフリースラント王国の再興へと進んでいくことになる。
不定期投稿になります。
また設定が甘いですので寛大な気持ちでお読み頂けると嬉しいです。
ギーの人生に関わるお話のためジャンル変更いたしました。
※背景に『うっかり後釜になりました。何で私が王太子妃に!』の設定を使用していますが、今のところ同じ登場人物が出てくる予定はございません。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。とても助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 23:53:20
158225文字
会話率:59%
死は、救いである。
全ての者に平等に与えられるそれは、安らかであり穏やかであるべきだ。しかし、安らぎとは無縁の死を運ぶ者がいる。
死を弄ぶ死神に唯の人が武器を持ち立ち向かったところでその生命を狩り取られるだけに過ぎない。
であ
るのならば、死神の首を狩るに相応しき者よ。その力で生を奪うことを許そう。そして狩れ。安らぎなき死をもたらす者に、永遠の眠りを与えよ。
********
もう少し分かりやすいあらすじ↓
(軽快なBGM)
特殊な魔道を受け継いだ俺達6人は、その中での最高峰に辿り着き学園へと集った。だが学園内でくすぶっているような俺達じゃない。世界を終末に陥れるような魔学者が暴れれば即座に駆けつけその野望を粉砕する。それが俺達、フォーザピオーゼ・レギオンチーム。
「私は、リーダーのリオーシュ・エレメリオ。校長で、通称ガンナー。私みたいな天才魔学者じゃなければ、国家の軍に匹敵する実力を持つ強者達のリーダーは務まらないわね」
「ロギル・グレイラッド。相談室在籍の事務員。通称サモナー。相棒のサキュバスの力でインキュバスのような芸当ができるが、特にモテたりはしない」
「この人嘘ついてます」
「ノーマン・ステイラス。体育の教師。通称ブレイダー。足の速さには自信があるんだ。どんな奴でも逃しはしない。建物だろうが魔獣だろうが、何でもぶった切ってみせるぜ」
「レシア・ファルテノです。魔学の教師やってます。通称キャスター。色々な魔法を取得しているので結構色んな事ができます。孤独好き、やや引きこもりですがよろしくお願い致します」
「レドリア・テークルス。文学の教師をやっています。通称バーサーカー。力持ちとよく言われます。怒ることに慣れていないので、あまり怒らせないで下さい。ちょっときつく当たりすぎてしまうので」
「アマナ・セルテド。学生、通称アーチャー。どんな狙いも外さない。百発百中の射手だ。でも、勉強だけは勘弁な」
俺達は、魔学研究が進む世界で世界の破滅を防ぐフォーザピオーゼ・レギオンチーム。人々の安らぎを妨げるやつは、俺達が排除してやるぜ。
*週一で更新したいです。だいたい日曜くらい目安。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 23:23:59
327811文字
会話率:68%
卒業式に後輩達が手で作るアーチ。
アレは一体どのような意味があるのだろう。
その謎を解き明かすため、調査員はアマゾンの奥地に向かった。
最終更新:2021-01-01 14:33:14
730文字
会話率:54%
人並みの才能を持つ少年ブラストは気のいい、冒険者に連れられ、己の才能、目標を手にする。
最終更新:2020-12-29 09:33:14
5774文字
会話率:68%
国王不在の中、好き勝手行うエディール王国の暴君王太子に突然婚約破棄を言い渡された聖女、ラシェリア。
そのまま有無を言わさぬ速さで彼女は奴隷として競売に掛けられてしまった。
国の聖女を奴隷に堕としたエディール王国の王太子ニコラスは、己の恋人
であるアーチェリンをラシュリアに見せ、
本当の聖女は自分の彼女であり、虚偽を行った罪は犯罪奴隷か性奴隷堕ちだと言われ、競売にかけられてしまう。
競りも佳境に入ったころ、彼女の値が吊り上がっていく最中、会場が真っ白に光り
ラシェリアが目を覚ました時には、一つの美しい神殿の前に立っていた。
その神殿の中から現れたのは一人の青年……美しい緑の短髪に、金の瞳をしたおとぎ話でも語り継がれている精霊王の姿があった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 09:44:17
66989文字
会話率:48%
『残念ながらお2人の人生は終わってしまいました』
なんてよくあるフレーズから始まった、狙撃手(アーチャー)のシスコン兄と狂信者(ヒーラー)のブラコン妹のまったり物語(ストーリー)。
女神の頼みを引き受け、出会っていく仲間…重装者(タンク)
のエルフ、魔導師(マジシャン)のハーフエルフ、鍛治師(スミス)の転生者と共に、時に王様や王様の夫人…更に女神や眷属まで巻き込みつつ旅先で料理を広めてゆく事に。
※主人公は妹の方です
※作中は以下の要素を含みます、苦手な方はご注意下さい
【近親愛・同性愛(主に百合)・クトゥルフな詠唱】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 00:00:01
414157文字
会話率:42%
僕は学生のころ、いじられていた。
太った体型を面白がったクラスメートが、技の実験台にしたり、足をひっかけて転ばせてきたり。
嘲笑の的になるたび、僕は「どうして学校へいかなきゃいけないの?」と悩んでいたんだ。
けれど、それに対するささやかな
天罰らしきことが起こり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 23:28:36
2630文字
会話率:0%
僕の地元には、「メルヘンハウス」と呼ばれる一軒家がある。
とんがり帽子を被ったような、特徴的な屋根。
家の壁のところどころには、四角形のみならず、星や五角形、六角形、アーチ型など、様々な形の窓がくっついている。
ナントカさんが所有して久
しいと聞くけど、客が出入りしている姿は見受けられない。
でもときどき窓越しに、室内を横切る人影や、奇妙な生き物の影が見えることがあるみたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 23:23:40
3448文字
会話率:5%
アーチェリー――洋弓。弓道とはちょっと違う、弓を使ったスポーツ。
この物語は、とある高校にある創部2年目のアーチェリー部を舞台にした青春小説です。
「たった1本の矢の行方が、私たちの行方をも決めてしまう――言い過ぎかもしれないけど
、でも、それがアーチェリーの醍醐味」
と、松風学園高校アーチェリー部初代部長のM.Kさんは芯のある声で語る。
「アーチェリーの醍醐味ですか? やっぱり当たった時の爽快感ですよ」
と、松風学園高校アーチェリー部1年生女子キャプテンM.Nさんは笑顔で語る。
「的に当てようなんて思わないほうが、意外と当たるものよ」
と、さらりとM.Kさんはアドバイスをする。
アーチェリーと言う競技を知らない方にも、これを見て興味を持っていただければと思います。
ちなみにこの物語は自分のアーチェリー経験込みのフィクションです。
登場する人物名・高校名・競技場名は架空です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:37:42
188366文字
会話率:42%
私の名はセリカ。セキツウガという町で冒険者ギルドの受付嬢をしている。
セキツウガはそれほど大きくなく、小さくもない冒険者にとっては始まりでもなく終わりでもなくただの通過点でしかない町だ。特産品も特になく、私みたいに昔からここで住んでいる
人たちかもしくは物好きな連中しかこの町にはとどまらない。
これはそんな物好きな連中な中でも特に変わっているパーティー。そう、狂信者をリーダーにしているパーティーが気になった話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 11:42:24
24736文字
会話率:46%
ある日、異世界へ召喚された那須 以与子。
世界を救う使命も無ければ、女神の生まれ変わりでも無いごく普通の真面目な女子高生。
召喚者の好奇心と無責任で異世界で生活することになった以与子は幼い頃より励んできた弓道の腕を活かしてアーチャーとして地
道に堅実に日々の糧を得る為に頑張る毎日。
新人冒険者の以与子と召喚者である変態魔法陣マニアの魔道士リグフェルドのヘンテコ同居生活も一年半。
同居生活も小慣れて来たけれど、以与子はやっぱり帰りたい!!!
果たして以与子は帰れるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 20:07:36
9953文字
会話率:35%
時は令和2590年。
板橋区成増に衝突した巨大隕石の影響で生まれた新たな人類、強人類。
彼らの強大すぎる握力は異能となり、世は大握力時代に到達していた。
主人公織田宇治春はかつて成増を恐怖に陥れた最強の強人類『成増のアーチャー』を破っ
た男子高校生強人類である。
そんな彼はある日夜道でDQNに絡まれる14万3000kgの握力を持つJKと出会うが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:21:14
101196文字
会話率:42%
魔王討伐後。魔王討伐パーティーの一人にして、弓使い(アーチャー)であるフェリシアは、旅の最中ずっと思いを寄せていた勇者・ユリウスに告白しようとしていた……のだが、呼び出そうと探している最中に彼が結婚するという話と共に、プロポーズ用の指輪を受
け取るところを目撃してしまう。
「彼女さんの色の指輪でプロポーズだなんて、ロマンチストですね~」
その言葉と共に彼が受け取っていたのは妹・イリスの髪の色とそっくりな翠色の綺麗な石があしらわれた指輪だった――――。
失恋が確定してしまったフェリシアは気持ちを告げることなく、勇者と妹の前から姿を消すことを決意した。
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・色々とありもしたが、別サイトにて完結したため、こちらに転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:00:00
56905文字
会話率:43%