中学生の野村苺はある日、親友と喧嘩をした。
最終更新:2020-03-29 09:45:35
2688文字
会話率:12%
高校一年生の野村秋は、夏の日に出会った同い年の高校生、初花祭に恋をした。
最終更新:2020-01-23 11:50:31
1090文字
会話率:6%
いつもぼーっと座ってる野々村君とクラスの明るい系女子が遊ぶ話
最終更新:2020-03-15 20:22:41
1158文字
会話率:30%
いつもぼーっと座ってる野々村君とクラスの明るい系女子野村さんが関わるようになるちょっとした騒動。
注意:この作品は作者の頭に沸いた妄想を能力不足な作者が稚拙な文で書いただけです。とても読みずらいです。
最終更新:2020-02-12 21:31:50
1923文字
会話率:17%
日本に住むもう青年とも言えなくなった年齢になりながら派遣をし、親元でぼーっと生活をしていたある男性、野村雅彦(まさひこ)がいた。そんなある日寝ている間に見ていた奇妙な夢から覚めると目の前に神様が!
話を聞くと能力を授けるので異世界にいっても
らいたいそうだ。というのも人口過多なこの世界から彼のような日陰者に力を与え文明未発達で魔物の脅威におびえる異世界を立て直させることをしていて、そのために意図的に呼んだそうだ。もともといてもいなくてもいい人間なので地球からいなくなってもあまり問題ではなく、現地人としても能力的にも領地運営や社会運営などの知識的にも即戦力の人材がやってきて、神様などの天界側としても自らの理念に沿った世界を形成できる三者win-winな状況であり誰が文句を言うだろうか(そもそも唯一の絶対者の意志を誰が妨げられよう。)といっても特にこれをしなければというのもなく基本的には自由にしていいそうだ。
30過ぎで派遣、親しい友もいないというように元の世界に戻ってもしようのない事情ゆえ快く引き受け、異世界に転生する。(世界の絶対者たる神の能力による事象改変によって行方不明で死んだことにし、元の世界の家族や友人らも深く執着しないようにしてもらった。)事実上は転生というより転移ではあるが神の力で姿(原義に照らせば物質界のこの体はアバターということになる)もデフォルトの年齢も自由に変えさせてくれるそうなので実質転生と変わらないだろう。ともかく心機一転し15歳のイケメンにしてもらい、この際心機一転にと名前もジョアンと名乗ることとした。
現地にて少し歩くと魔物に襲われている人たちが。早速力を使い助けるとその主であるラスコー子爵の邸宅に泊めてもらうことになった。
魔物退治の時に見せた能力から冒険者としての資質を見込まれ、ギルドマスターを紹介してもらった。能力測定によりいきなりCランクからはじめ半日でBランク、3日でAランクと着々と地位を上げ爵位ももらい、雅彦は異世界にて栄光ある異世界生活の嚆矢を飾るのであった。しかし同時に、能力とそのあり方についてもジョアンこと雅彦は考えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 01:51:54
2371文字
会話率:41%
アニメオタクでアイドルオタクの高校2年生・野村聡太は、同じクラスになった現役読モのギャル・相沢優香と出会い・・・
最終更新:2020-01-22 15:27:24
12560文字
会話率:56%
物語の始まりは1570年8月9日近江浅井郡姉川河原~現在の滋賀県長浜市野村町付近~で激突した織田信長、徳川家康の連合軍と浅井長政、朝倉義景の連合軍の合戦、世に言う姉川の戦いの浅井、朝倉軍が敗退していくところから始まります。
主人公は長政の家
臣遠藤 直経(なおつね)通称:喜右衛門の小姓、白夜という名前の少年。起死回生の一撃を加えようと織田陣に潜り込んだ喜右衛門は信長暗殺を図りますが失敗、落命します。主の首を持ってその場を逃走した白夜は逃げ込んだ七尾山山中で不思議な少女に遭遇します。
金髪碧眼の美少女は同時代の北欧、前スウェーデン王、エリク14世が側室に生ませた三人姉妹の次女コンスタンティンでありました。
同時代とはいえ、異世界と言っても過言ではない北欧と日本。
歴史上の出来事は変えずにこの異文化ファンタジーを綴っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:18:59
83774文字
会話率:23%
主人公久本信吉は土地の売買の為に大野海岸にある恩田宅に行く。その途中、海岸を見ようと久本は護岸堤防に登ろうとする。
その時、眩しい光りが久本を包み込む。眼がくらみ、失神寸前となる。光りが薄れて、眼を開けた時、眼の前には大きく拡がる白浜と
、青々とした海、褌姿の日に焼けた男達、素裸で遊ぶ子供達が屯していた。
目の前に大きな屋敷がありそこから中年の小太りの女が駆け出してきて、久本を無理やり屋敷の中へ引っ張り込む。彼女は久本を自分の息子――庄助――と思って連れ戻したのだ。
屋敷の主は大野村の網元で、塩崎正太郎、女は妻のうめ、庄助は1人息子だったのだ。
3日後にせまった庄助の婚礼に、庄助本人が外に飛び出して、行方知れずだったのだ。久本は庄助と瓜2つだった。
久本は明治3年の大野村に入り込んでしまった。もはやここから出られないと知って、庄助になりきって生きていくことにした。
婚礼も終わり、冬に妻が懐妊する。野間の富具岬から1人の女が、久本の身の周りの世話のためにやってくる。名前を菊という。
毎日、菊と過ごすうちに、彼女が好きになる。久本は菊を連れてあちらこちらを歩いて回る。こうして1年がすぎる。
秋になり、その年の10月に菊は野間に帰される事になる。
菊の家は水飲み百姓で、不作に為、年貢を納められず、菊を名古屋の女郎部屋に売るために、一旦家に戻される事になったのだ。
菊を好きになった久本は、意を決し、菊と一緒に船で伊勢に逃げる事になるが、野間の富具崎を遙かに望む海岸に来た時、追っ手が現れて、菊と共に海に飛び込んで死を選ぶ。
久本は気が付いた時は、恩田宅の近くにある病院に寝ていた。彼は恩田宅の近くで眼がくらみ、そのまま護岸堤防を上り、海の中に入っていったのだった。運よく助けられたのだ。
助けられて、白日夢を見たのだと言われる。
久本は――あの世界の出来事――はあまりにも生々しいので調べたが明治3年には大野村には塩崎家という網元は存在しないこと知るのみだった。
それと同時に久本に身辺に異変が起こる。夜寝ている時にもう1人の自分が側にいるのを知る。
――庄助――が久本の体から出ようとしているのだった。
そして菊がこの世に生まれ変わっているのを知った。久本は菊と結婚しょうとするが、その矢先、久本の体から飛び出した庄助と、元の世界へ行ってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 09:03:36
43878文字
会話率:12%
「ピアノを弾くと、魔法をかけられる」
幼い頃、先生はそう言った。
凡人の野村光太郎は、いつか魔法をかけたくて、必死に練習していた。
天才の神崎智也は、1人苦しんでいた。
道を別ったはずの、幼なじみ2人の運命は、数年に一度開催されるコンクール
で再び交錯する。
ピアノの魔力にとりつかれた中学生たちの、苦しみと喜びを描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 21:04:48
9475文字
会話率:32%
社会人として失敗し、
人生について悩んでいる野村ひなた。
彼女は一夏を、ガラス工芸の一家の元で過ごすことになる。
生き辛さを感じる全ての人へ。
最終更新:2019-09-24 11:55:09
1116文字
会話率:27%
「満月を見てはいけない」という伝統のある村で、転校生の野村にしつこく誘われ、僕、佐々木はしぶしぶ満月を見に行く。
満月の夜に出会ったのは、不思議な生き物を連れた少女だった。
その少女と仲良くなった?野村と僕だったが、大人たちに気づかれ、やが
て村を巻き込んだ騒動に発展してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:39:19
19083文字
会話率:29%
――アヤカシ様アヤカシ様、我が身をあなた様に捧げます。
――アヤカシ様アヤカシ様、どうか我らに安寧を。
山の奥にある小さな津野村には、古くからの風習や昔話が残っている。
村で災いがおこり、村を護るべく蒼天神社の落ちこぼれ巫女、
三瀧 真琴が生け贄になり、自らを九尾と名乗る『李月』と出会う。
李月とその仲間に出会い、真琴の心も次第に打ち解けていった。
その矢先、真琴に魔の手が忍び寄る。それはいずれ大きなものになり――真琴の運命をかえることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 23:21:20
6416文字
会話率:29%
北征新選組、箱舘戦争中の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-18 23:25:00
3290文字
会話率:34%
野村藍、25歳にして母子家庭から自立。
35歳、気ままに社会人生活を送っていたが、母の手紙から、再び家族生活へと呼び戻されていく。
最終更新:2019-07-25 10:36:04
17949文字
会話率:33%
苦しい痛みに目が覚めた。
頬を涙が流れていた。
青い涙がーー
普通とは違う涙。それが表すこと。それは誰かの存在を消してしまったかもしれないこと。
人を消す。すなわち、殺したかもしれない恐怖に怯えながら学校に行くと、クラスの誰かを
消したかもしれない不安がよぎる。
誰が消えたのか?
誰かを消してしまったのか?
不安と恐怖にまとわりつかれるなか、
「野村って知っているか?」と問われる。
その名前は身に覚えのない名前。この人物の名前を知ることで、不思議なことに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 22:14:04
73212文字
会話率:35%
主人公が暮らしていた村での出来事
後取り不足で悩む農村野村の学校でガラケーに取り憑かれてしまった子どもたちに、
大人達が謀略をしかける。
最終更新:2019-07-06 02:00:00
1637文字
会話率:21%
異世界に召喚されて勇者となった野村謙仁は魔王を討伐して日本に帰ってきた。
日本に帰ってきた野村は闘いの日々を忘れるために平穏な生活を送ろうとしたが日本の裏社会で起こる異能バトルに巻き込まれてしまう。
これは、異世界で入手したステータスやスキ
ルを巧みに使い、現代日本で生きようとしたが巻き込まれ、クラスメイトの異能者の指導をする羽目になった物語。
いったい彼の平穏はいつになるのやら?
•この物語はフィクションであり、学園も架空のものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 12:03:58
12286文字
会話率:44%
たったひとりぼっちの上杉憲政の波乱に満ちた大河ドラマが始まります!
上杉憲政は、再現映像では年配の俳優が演じるケースが多いですが、実は川越夜戦も信濃侵攻も20代中ごろの出来事でした。
所領を失い長尾景虎(上杉謙信)を頼ったのも、30そこそ
こでした。
結局再起のチャンスがないままでしたが、チャンスがあれば失敗を生かした戦略、采配を振るっていたかもしれません。
光があれば影があるように、有名な戦国武将の栄光の裏には、敗者が必ずいます。
小説ぐらい、敗者が主人公になっても良いかと思い、上杉憲政にスポットを当ててみることにしました。
後年、 御館の乱では仇敵・北条氏康の息子である景虎(しかも劣勢)に協力し、和睦の死者となり、命を落としています。
そうしたエピソードから、実は頼られると断れない、人情に厚い人物だったのかもしれません。
元々は信長の野望のプレイレポートですので、多少御見苦しい部分もあるかとは思いますが、初投稿のためどうかお許しください。
可能な限り、投稿用にリライトはしております。
配役としては、
上杉憲政=野村萬斎
太田資正=大泉洋
北条氏康=吉川晃司
北条幻庵=寺尾聰
長野業正=竜雷太
長尾憲景=滝藤賢一
をイメージして執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 23:03:30
27764文字
会話率:32%
SNSつぶやきサイトで知り合った
ポン太とペコリン。
サイトを通して
お互いに惹かれるようになったが
ポン太は現実世界の女性、
野村恵美との間で心が揺れている。
膵臓癌で余命のないペコリンは
一目ポン太に会いに行くが
仲良くしてたのは
サイトの中だけだったことに気付く。
最後の願いをポン太に託したペコリン、
それに応えようとするポン太、、、
顔も素性も判らない二人が
辿り着いた先は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 09:40:56
22183文字
会話率:22%
0時と共に書きはじめる短編、掌編小説となります。
テーマやお題をスカイプでいただくことがあり、それを基本的に拒否なしでやっているため、時々とてもふざけたようなものがありますが、悪しからず。
基本的に1頁毎に完結となります。完結したもののみ
、掲載しますので、終わり方がもやっとすることはあれど、終わらずもやっとすることはないと思われます。
(FC2からのお引越しとなります。)
※最近やってないので時々思い出したかのように書くか、研究会で出したものを載せるために使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 01:35:25
73369文字
会話率:25%
つきのない、静かな夜に静かな生き物が、ひとり。
キーワード:
最終更新:2016-06-15 23:13:05
3386文字
会話率:0%
ベッドとラジオだけがある白い部屋で目覚めた女。それを観察する話。
キーワード:
最終更新:2015-06-14 15:00:09
5751文字
会話率:6%
真面目で少し容量の悪い大学生の僕・三原心悟は部活の後輩・有栖奏に出会い、少しずつ変わっていく生活と自分に戸惑いを感じながらも楽しい日々を送る。しかし、上手くいくばかりではないもの。有栖とのすれ違いや理解しあえない周りの人物と僕を理解してくれ
る数少ない友人・野村。そして、一生懸命な後輩・北田佑朋。結末は後悔か。それとも希望か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 22:01:17
2389文字
会話率:30%
主人公、帥丙水人
どこにでもいる普通の不良高校生
複数のストーリーを最後一つにまとめるのを分野に描く
学園ブラックユーモア
最終更新:2018-12-02 08:04:34
211215文字
会話率:64%