ある容疑をかけられ、国会で議員辞職勧告決議が採択されるのが確実となったある国会議員。
彼は、それを阻止すべく国会で弁明を行なおうとするが、国会でのロクデモない慣習がそれを阻んだ。
最大の問題は、その無茶な慣習が出来た切っ掛けは……。
「なろ
う」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 13:00:04
911文字
会話率:63%
最近流行の、追放もの。
そして、粗筋タイトルと長文タイトルを可能なかぎり盛り込んでみた。
内容はタイトル通り。
なお、短編だと読みづらいかもしれないので、区切りのために分割して投稿。
名前が和風なのは、洋風なのを考えるのが面倒だから。
いいじゃん、こういうので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 22:00:00
7686文字
会話率:24%
安部前首相が辞め、内閣が総辞職した9月16日につらつらと考えてみたことを小説にしました。
魔法ファッショが始まっています。
日常生活が崩れていきつつあります。
人間の姿を保つために、本を読もう。
最終更新:2020-10-05 12:25:45
2612文字
会話率:7%
2062年――
世界の中心的存在である聯邦「アメリカ」は、宇宙産業と謂う名の巨大科学を新たに計画・実施し、見事に大成させ、その有り余る報酬を独走状態で我が物とした。
そして、当然のように高度成長期は訪れた――技術は日に日に進歩し、
人口は増加の一途を辿る。そんな中、犯罪の多様化は免れず。政府はその対応に追われるようになった。
時代と世界の変化に順応出来なかった人間の心と、光速で進歩する無機質な世界の――シンプルな二項対立にすらなれない、欲と希望の淀み。
そこで政府は「苦肉の策」という名分を掲げて、重犯罪者に対し、その場で「処刑」する権限を一部の警察と、特捜部に与えた――それが『即時死刑執行権』
歪められた同害報復――“人殺し“が法によって正当化されたのだ。
昨今では、即時死刑執行権に反対する無法者達の報復と、正義を盾にして殺戮を繰り返す政府の犬が、都市を血塗れにしながら、尚も犯罪者を生み出し続けている。
そんな世界に、嫌気が差した特捜署で働く主人公「ゲライン・A・シェダー』は、署長「デルビン・ガント」に辞職を申し出る。
然し署長はそれを良く思わず。辞職を認める引換に、とある事件の調査を頼む。
だがそれは、世界――そして人の在り方を根底から変えてしまう様な“怪事“の一角だった……
【筆者から】
この作品に登場する様々な科学技術は、2020年現在。世界各国で研究途中・完成した物をモチーフにして、そこから発展したらこうなるだろうと予測したものや、想像の産物になります。
事実、殆どが既にこの世に存在している技術で、この作品は筆者の「未来予想」に基づいて書かれています。
【完全版について】
以前、投稿していた本編を改稿し、完成度を高めたものが拙稿になります。
故に内容が多少変化し、より世界観に没頭出来るように変化されていると思われますので、今後とも宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 21:00:00
11499文字
会話率:26%
疫病のなか日本の総理が辞職して新総理が誕生する事になる。
1200兆円の借金と少子高齢化と疫病の始末を任された新総理は部下にせっつかれて総理の仕事を行っていたが段々総理の責務に目覚めていく。
そして混乱の世界を救い日本の借金を返済する為総理
的場と配下4人の戦いは続く。
果たして無事に的場は日本の借金を返済出来るのかと言う話です。
前のはかなりいい加減に書きましたが、今回は真面目に書こうかと思います。
因みに書き直す動機はリアル総理の退陣の噂です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 20:43:31
126015文字
会話率:35%
給料不足で辞職した心理学者。
臆病な株主の息子が好きな裕福な相続人。 これら2つが出会うとどうなりますか?
最終更新:2020-08-17 00:19:14
4103文字
会話率:13%
2025年。日本で人型ロボットが社会奉仕する光景も当たり前になってきた。高校1年の新川続(あらかわつづき)彼の家は、準貴族。製薬会社の社長は名ばかりの、養父新川透(あらかわとおる)は、栄養品の素材を求め、外国の秘境へ取引する日々。養母は愛
想を尽かし、義妹を連れ実家へ帰った。
残された邸には、居候の姉達・詣友理(もうでゆうり)ら4人と、3人の見習いメイド……はGW目前に辞職。人員補充に奔走するハメに。一方、メイド商工会議所所属、Sinは日本初運用の人型メイドロボット(通称:アンドメイド)だったが、この日も奉仕先で大失敗。朝から返却される。人に似せるべく付加された機能の数々は、彼女の職務の支障となった。彼女は、直列の姉妹や同試験型のCos、Tanらと比べ落ち込む毎日だった。高校の帰り、サインを見かけた新川は、跡をつけその日に契約。
補充に安堵する新川と4人の姉だったが、失敗続きで契約解消を促すサイン。しかし、新川邸の一員として迎え入れられる。普段はドジなサインだが、シークレット・コードを受信し、自社でアクティブ化すると早変わり。高戦闘力を有し、数々の事件も時に姉妹と協力し解決してきた、特殊治安維持型ロボットへ変貌する。この時代、テロリスト、各サイバー攻撃などの対人間犯罪を始め、レジスタンス(野良)・ロボと呼ばれる前世代のロボットが、時に自らの意志で社会や人間に対し危害を加えることも稀にあり、社会問題となっていた。夏休みの日、化学工場が火を上げた。現場の調査へ急行する新川とサイン。中には、人間社会へ復讐するレジスタンス・ロボの姿があった。自己強大したレジロボの圧倒的質量に、サインは苦戦。新川の機転で拘束に成功するも、暴走し新川に襲い掛かる。間近に見たサインは、リミッターを外して応戦。意志なく復讐の雄叫びを上げるレジロボに、最後まで説得を続けるサインが必死の拳を叩きつけ、両者は大破した。
姉妹らの協力と総力で復元に費やすも、サインの全ては戻らなかった。
迎えに来た新川。初対面のように接するサインに困惑するも、一緒に埋めようと手を差し出す。
帰路の途中、新川に触れたサインに変化があった。そんな暖かさを胸に、2人は帰路に着いた。2人の帰りを、みんなが待っていた。そんな近未来の、人とロボットの恋愛SF 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 00:38:01
18842文字
会話率:41%
ブラック企業に勤めていた主人公は激務に耐えかね、辞職してニートになる
すでにニートを謳歌していた友人のタケと一緒にVR MMOゲームをして現実逃避を試みるが、ゲームを始めたつもりが異世界に逃避をしてしまう
2人は徐々にゲームの世界ではなく、
異世界に来たことに気付く
そこには、自分たち以外にも異世界に転生や召喚された者達がいて、それを遠くから観察しながら日々を乗り越えて、元の世界に帰る方法を探す
27歳ニート2人による、異世界観察冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 06:25:21
10590文字
会話率:71%
会社の壁に架かっている絵がなくなった。盗んだと噂をされて辞職したサチコのもとに、同僚のトモコが心配してやって来た。そこで、サチコが自分の生き方を話して聞かせる。
キーワード:
最終更新:2020-06-22 12:48:58
7651文字
会話率:89%
青葉学園グループは、幼稚園から短大・大学まである、エスカレーター式の学校。
その中でも青葉大三高は、落ちこぼれが集う学校で有名。
頭脳派でエリート揃いの一高、体育会系で運動神経抜群の二高と、比べるところがないぐらい大して目立つところもない庶
民的な三高。
そんな三高は、高校のみの学校行事である“生徒会合戦”でも毎回、最下位の常連になっていた。
三高は生徒会長も役員メンバーもやる気ゼロで、さっさと負けて総辞職する気しかないので毎度、総辞職をしていた。
それは、現生徒会会長の神司屋も同じで「どうせ負けて最下位になるんだし、他のメンバーも“生徒会合戦”を面倒くさがっているだろう」と思っていた。
しかし、生徒会副会長である茶駅田から「青葉学園の歴史に名を残したい」と説得され“生徒会合戦”に挑むことを決意する。
緊急執行部会を開き、他の役員メンバーに頭を下げるつもりで“生徒会合戦”に挑む決意を話すと、意外にも役員メンバーが生徒会に入った理由に“生徒会合戦に出たかったから”と言われる。
初めて、青葉大三高の生徒会が一丸となって“生徒会合戦”に挑戦する。
“生徒会合戦”とは一体、何なのか。
高校のみ“生徒会合戦”という学校行事を創ったのは、何故なのか。
果たして、青葉大三高は学園の歴史に初優勝という名を刻むことが出来るのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 01:24:55
21586文字
会話率:54%
大日本帝国は危殆に瀕していた。
昭和一九年七月九日サイパンが陥落し、一八日に東条内閣は総辞職した。二二日に成立した小磯内閣は、しかし、劣勢を挽回することはできなかった。さらに、陸海軍協力のために特に指名された小磯陸軍大将と米内海軍大将
のもとでも、陸海の緊密は得られなかった。マリアナ沖海戦に続き、レイテ沖海戦でも敗北した海軍は、実動艦隊の壊滅を受けて悲壮な決意を固めた。一方の陸軍は一撃講和論のもとに、乾坤一擲の決戦場を求めていた。
昭和二〇年春、硫黄島が陥落し、日本本土は前哨を失った。沖縄上陸、大和特攻失敗の中、小磯内閣が瓦解し、海軍大将の鈴木貫太郎に組閣の命が下った。大日本帝国天皇の絶大なる信任の下に成立した鈴木内閣だったが、陸海の不一致も、政府・統帥部の混乱も解消されなかった。強力な指導力の発揮がないのだ。鈴木内閣は統帥・作戦に関して消極的とみえた。といって、外交による和平・終戦への希求にも熱意は現れない。起死回生の秘策があるのか。
実は、この時期、東郷外相と外務省は全権を託されて和平・終戦工作に没頭していた。ソ連邦の仲介による連合国との講和である。東郷自身、当初は懐疑的であったが、障害は鈴木首相が除いてくれる。それどころか、陸軍と海軍の協力も得られた。統帥部からの妨害もない。御前会議での裁可もあった。外務省と内閣はソ連仲介の和平策に邁進する。
昭和二〇年夏、満州は豊作だった。今年も割り当て以上の供出ができるだろう。満州各地の開拓民は満足していた。だが、収穫する開拓民のほとんどは老人と女子供だった。それは市街地でも同じで、工場や事務所では女子供たちが働いていた。満州は、農産物や工場製品だけでなく、兵員も本土に輸出・供出していたのだ。関東軍は三〇万以上の将兵と重装備を本土と南方へ移出した。現有の兵力は七〇万人にまで減少していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 13:00:00
116997文字
会話率:54%
盲目だが聴力やその他の感覚が鋭い元大手新聞記者で今はフリー女性記者の須依と、元同僚の新聞記者烏森が警視庁の記者クラブに出入りして事件を追っていた。その中で生活安全部総務課所属刑事の本木巡査部長や、須依の大学時代の同期でキャリアでもある生活全
全部サイバー対策課課長の斎藤警視から、非公式な形で情報を得たりしていた。そんなある日、国会で野党から証人喚問を要求されていた山戸という官僚が失踪したという事件が起こる。捜査が進む中で、ハッキング能力の高い人物を含んだ複数犯によって拉致されたらしいとの情報が入る。その中で連れ去る際に使ったと思われるレンタカーを借りた手塚という人物が捜査線上に上がるが、行方が分からないとのことだった。烏森と共に事件を追う須依だったが、斎藤が口にしたことで気になることがあったため、並行して取材を進めている内に、山戸が監禁、拷問を受けた状態でいる動画が配信された。そこでは国会で問題となっていた件の隠された真相を話していた為、世間は大騒ぎとなりマスコミも山戸の証言の裏取りで忙しく走り回ることになる。その後地検も動き、政治家だけでなく官僚や財界のトップ達までもが逮捕されたり辞職に追い込まれたりし始めたのだ。しかし当の山戸自身は見つからないまま、次なる犠牲者が出る。そんな中で須依は烏森の協力を得て別件についても追いかけていた。すると事態は大きく動き、犯人と思しき重要参考人が絞り込まれ、警察は追い始めた。ここで須依が別件として追いかけていたものが、今回の事件と繋がっていたことが判る。そこで疑問を持った須江はジャーナリストとしての力を利用し、真相を追求する。そこには意外な結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 09:00:00
178406文字
会話率:47%
3000年、とある幼女の手によってパンドラの箱が開けられ、人間以外の生物は死滅、または人間と融合した。現在、30種の種族はいがみ合い、それぞれ敵対しあっている。その中、東アジアを領土とするヒューマン族の政府軍特殊部隊に、トリシア准将から辞職
願兼宣戦布告書が送られる。
これは、パンドラボックスによって乱れた世界を、一人の司令官長が平和にする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 18:32:48
1744文字
会話率:42%
「私は断じて天才ではない。周りが勝手に私を天才と決めただけだ。私は皆が当然のように持っているものを、何ひとつ手に入れられてはいない」
頭脳明晰で武勇に優れ、20歳という若さで騎士副団長になったフラヴィ。そんな彼女がある事件をきっかけに、騎
士団を辞職し田舎暮らしを始めることになる。
引っ越したのは海が近くにある田舎町、クラレイフ。フラヴィはそこでノエラという幼い少女と出会う。先入観も猜疑心もない素直さに導かれ、フラヴィの田舎暮らしが始まる。初めての田舎、未知の体験。少しずつクラレイフの住民と打ち解けるフラヴィ。
しかし何故、フラヴィはクラレイフを住処に選んだのか。そしてある事件とは一体何なのか。
ほのぼのハートフル、少し切ないファンタジー&ヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 08:53:29
9976文字
会話率:64%
父の死によって高坂グループの社長となった高坂亜紀子は、専務と常務に振り回されて、悩んでいた。
そんな時、謎の男、西堂信樹と知り合い、彼のアドバイスで一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて、彼は亜紀子と結ばれるが、亜紀子の会社が、衆議院議員中田
時太郎と、高坂グループの専務、常務の陰謀により実権を奪われそうになる。
しかし、話の席上、経営コンサルの柴藤は、西堂信樹が、かつては西藤信として、三〇年にわたり、日本経済を動かした影のドン、渡 秀一の晩年を支えた懐刀であったことを知る。
勝ち目がないことを悟った柴藤は、中田を説得するが彼は引かない。
まだ表舞台に返りたくない信樹は、民自党の幹事長へ電話し、中田を押さえつける。
彼は信樹を敵に回したことにより、次回選挙では公認を取ることが困難となり、慌てるがもうどうにもならなかった。
また社内の専務を筆頭とする反乱グループは、辞職を強いられ、それでもなお、賠償請求を突き付けられ、不当に積み上げたものの報いを受けることとなる。
信樹は、不当な利益を積み上げてきた者の最後を見つめる中で、自らの人生を見つめていこうとする。
やがて、最愛の娘、沙也加を授かった彼は、初めて両親の死に疑問を持ち、祖母が何故、渡秀一と知り合いだったのかと言うことを不思議に思う。
遺言として残された渡秀一の手紙によって信樹は真実を知る。
それは、衆議院議員の古賀一典、倒産した町工場の社長だった芝山忠一、銀行の融資課長、坂田正和によって、信樹の父は陥れられ、罪人にされ、亡くなってしまったという事実だった。
復讐に燃え動き始めた信樹は、人の道を踏み外そうとするが、最も憎むべき芝山の義娘、麻耶の人生に触れて踏みとどまる。実は、彼女は渡秀一の実の妹の娘であった。真実を知った渡秀一の妻、洋子は、血の繋がった者に巡り会えないまま逝ってしまった夫の悲しみを思い、麻耶に渡の家にはいることを勧める。
その後、復讐を遂げた信樹は、様々な人の心に触れ、渡秀一の思いを継いでいくことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 03:00:00
94535文字
会話率:58%
人生詰まらない、とっとと仕事もやめて温泉に行こう。
最終更新:2019-11-01 00:00:00
263文字
会話率:10%
職場を辞めたとたん、息苦しさがなくなった。
最終更新:2019-03-01 00:00:00
288文字
会話率:0%
ふとした理由で、俺は仕事を辞めた。
最終更新:2018-10-25 00:00:00
293文字
会話率:0%
山奥育ちの魔術師リヒトは、魔王討伐のための勇者パーティーの呪術師として就職を果たす。しかし、パーティーリーダーである勇者は傲慢で、他のパーティーメンバーもリヒトを見下す始末。ある日、森の中で仕事をミスした罰として置き去りにされたことで、愛想
が尽きたリヒトは勇者パーティーを辞職することに決める。
無職の魔術師リヒトは、無事に次の就職先を見つけることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 17:56:21
76512文字
会話率:46%
西部騎士団に専属していた騎士スパーダ。
モンスターが活発化してきている事態を受けて、騎士団長の命令で魔法協会から派遣されたダークエルフの女性フームをモンスター退治の研修を行うために、モンスターの出没情報があった西部都市「ナズイ」の下水道施
設に向かう。
しかし、そこにいたのはスライムなどではなくベテランの騎士が数人がかりで倒さないといけない凶悪なモンスター…オオドクガエルがいたのだ。
オオドクガエルからフームの身を守るために、スパーダは己の身を犠牲にしてフームを逃がすことに成功する。
その代償としてオオドクガエルに左足の半分を食われてしまい、結果的にスパーダは身体的な問題を考慮して騎士団を辞職する。
スパーダは騎士団を辞めるも、助けたフームや尊敬している人の助言を受けて失った左足に義足をつけて冒険者になることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 12:00:00
34357文字
会話率:40%
会社の帰りに、車でトンネルを抜けていた平凡なサラリーマン 相澤 春人(あいざわ はると)は、
何故か車がガス欠を起こしてしまい。連絡を取ろうとトンネルから出ようとするも、謎の狼に追われ異世界へと飛ばされてしまう。
これはそんな平凡な彼が様
々な事件に巻き込まれ、どのようにして生きていくかを描いた。
ちょっぴりグルメ?がっつり冒険?なファンタジー小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 14:22:00
57472文字
会話率:65%
会社辞めちゃってねー(笑)
最終更新:2019-04-25 20:16:28
872文字
会話率:11%