普通、ってなんだろう?
僕の普通、君の普通。
昔の普通、今の普通。
冬童話2024参加作品です。
子どもに対する暴力、虐待の表現があります。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
m(_ _)m
最終更新:2024-01-11 13:47:03
2584文字
会話率:15%
高嶺の花だった同級生は、完璧な美女になっていた。
真実を知った時、男はある決断をする。
これは、二人が諦めない恋をする物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-09 13:00:00
5230文字
会話率:44%
【コミカライズ企画進行中!】
突然現れた聖女に婚約者を奪われ、冤罪で投獄のうえ元婚約者の王子に殺された公爵令嬢リリス。
気がつけば十歳の時まで時間が巻き戻っていたので、悪魔と契約し復讐しようとするのだが…
「リリスは僕の婚約者なんだから、も
う僕の前からいなくなったら駄目だよ」
二周目の王子の様子がどうにもおかしい。一周目とは全く違う、周りも驚くほどの甘々溺愛ぶり。
でも、今更優しくしてももう遅い。きっちり復讐してやります!
迫られるとドキドキするのは恋じゃない! 殺意ですから!!
ポンコツ気味の公爵令嬢がイケメン従者な悪魔とゆるい復讐劇を繰り広げたり、うっかり婚約者に外堀埋められて、気づいたらハッピーエンドに連れていかれる感じのお話です。(コメディです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 22:20:53
263877文字
会話率:34%
舞台女優の母アリーヌの再婚でミシェール(ミミ)はオードラン伯爵家の養女になった。これは幼女趣味のギヴァルシュ侯爵から彼女を守るためでもあった。伯爵家の一員となり成長し16歳になったミミだったが、ギデオン座の看板女優になる目標は変わらない。な
かなか諦めないギヴァルシュ侯爵に苛立ったり、芸術院で伝説の大女優マノン・ソレイユの講義を聴講したりと忙しい中、ミミは義姉ペネロープに勧められて社交界にデビューすることに。そこで耳にしたのは正体不明の劇作家兼劇評家ユーグ・カルノーに関する噂だった。更に謎の青年が彼女に接触を図る。劇場育ちの伯爵令嬢は様々な障害を乗り越えて舞台に立てるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:16:38
4632文字
会話率:48%
ローディン王国の王弟ジョンは『真昼のランプ』と揶揄される凡庸な人物だったが、その実体は海軍情報部の敏腕諜報員だった。アグロセンでの情報部員失踪事件を探ろうとした彼は何故か美貌の王女カイエターナに気に入られてしまい、全方位で目立つ王女に貼り付
かれる羽目に。これまで地味な容貌と薄い存在感を武器に任務を成功させてきたジョンは思わぬピンチに陥る。そんな中、激化する自動車開発競争で特許権訴訟中の会社のオーナーが裁判中に消息を絶つ。
「婚約破棄だと!? だがCSIは決して諦めない!」のモーリスの両親の若き日のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 01:22:50
231791文字
会話率:50%
――……オワタ。子爵令嬢メロディ・カズンズは階段に突っ伏し絶望した。これまで十七年間、異世界の記憶があることを隠して下っ端貴族令嬢ライフをそれなりに楽しんできたのに、よりによって高飛車公爵令嬢とゆるふわ平民娘とポンコツ王太子の三角関係ど真ん
中に放り込まれてしまったのだ。階段落ち事件の究明を王太子に命じられ、推理力と天賦(ギフト)で解決し、ご褒美にキャメロット警視庁見学を許されてガッツポーズのメロディ。夢に見たAFISの生ポジティブマッチが見られると思ったのに、科学捜査は固有者(タラント)の天賦(ギフト)頼みで全く確立されていなかったのだ。憧れのCSIすら存在しないと知り愕然とするメロディ。だが、ここで前世の洋ドラ(ミステリー系)オタクの血が漲った。ないのなら、作って見せようCSI。斜め上に暴走するメロディに恐れをなした王太子が任命したお目付役は何と大公の一人息子。いや、そんな大物ワトソンいらねーし。元気が取り柄の子爵令嬢の挑戦は今日も続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 20:09:31
274391文字
会話率:54%
口の悪い魔女と懲りない王太子エドアルドの攻防。果たして酒はエドアルドに味方するのか。 拙作『魔女の対価は甘くない』の対価の魔女と、極楽とんぼ王太子エドアルドの年越し話です。 このお話だけでもご理解頂けるように書いたつもりですが、出来ましたら
、前作もお目通し頂けましたら大変に嬉しく思います。
※ 夜中に予告なしでひとり暮らしの異性の家を訪れる話ですが、飽くまでもフィクションでございます。実生活では、絶対にやってはいけません。 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:16:16
14494文字
会話率:36%
タイトルでお察しの通り、逃げ切れませんがハッピーエンドです。
『貴女ひとりを大事に大事にしてくれる強くてかっこいい男に出会えるけど、受け入れたら死んじゃうよ』
……という有難い託宣を土地神さまから貰った、僻地の山でひとり暮らしを満喫する薬
師が、強くてでかくてかっこよくて鼻が利いて諦めない熊獣人に追い回される話です。
マーキングに余念が無いタイプの獣人がヒーローです。無理強いしているつもりは無いのですが、読む方によっては不愉快かもしれません。かなりベタベタしたがる男だと思います。
残酷な描写ありは保険ですが、怪我を負う場面と、人によっては冷酷に感じる死生観というか、人との別れの記述もあります。
三万字を超えたので連載形式にしましたが、最終話まで一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:00:00
30356文字
会話率:37%
異世界転生、、、
この言葉が夢に溢れ、人々が憧れ想像する、そうなったのはいつだろうか?
チート、ハーレム、魔法、身分。
そんなことばかりが異世界転生という言葉と一緒に人々に広がっていく。
だが、、、この異世界転生という言葉には必ずつい
て回るものがある。
法がしっかりしていない。
命の価値が軽い。
身分によって苦しむ。
俺が異世界転生という夢を追う馬鹿だったらどれだけ良かっただろう。
俺は異世界転生のライトノベルを読むとこんな事をどうしても考えてしまう。
主人公になれるのは努力し諦めない一握りの人間。
一万人に一人、いや一億人に一人きっとそんなレベルだろう。
そして、適当に生きて適当に勉強して上でも下でもない中を常に取ってきた俺は異世界転生しても結局、主人公の隣りにいるモブA、いや村人Aだろう。
そう思っていた俺が死に異世界転生したのは、、、
案の定、俺が転生したのは王族でもなく貴族でもなく魔物でもなく村人だ。
適当に生きる俺だったが幼馴染に強制的に村から連れ出され今ここに俺と彼の物語が始まるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
92304文字
会話率:37%
とても暑い夏のある日の朝、突然教室にやってきた可愛い女の子にプロポーズされちゃった。あまりにも唐突で怖くなったからお断りしたのだけれど、諦めない彼女にプロポーズの理由を聞いたら激重な理由で……
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-12-25 21:47:02
8916文字
会話率:46%
幼馴染の月(ルナ)に振られた輝夜が美少女達にアプローチされるものの、傷心の輝夜は断りたい。
どれだけ断っても彼女達が諦めないため難題を出して突き放そうとするが、なんやかんやあって難題を全て突破されて輝夜が困るだけのお話。
最終更新:2021-09-25 18:02:08
9185文字
会話率:51%
勇気を振り絞って告白した。
が、あっさり撃沈。
でも僕は諦めない。絶対に振り向かせてみせる。
初恋の子に告白して振られた男が、好きになってもらおうと足掻く話。
※なろラジ参加用 1000文字以内
最終更新:2023-12-21 12:34:55
1000文字
会話率:8%
伯爵令嬢、クルミナ・ドレスは自分より8歳も年上の婚約者、カーラ・ステビアーノ次期侯爵に婚約解消を申し出る。
彼の婚約者でいると、彼のお菓子の誘惑から逃れられないからだ。彼の美味しいお菓子のせいで彼女は歩くことも困難なほどに太ってしまった。
単なる政略結婚の相手でしょう?
いや、デブ専?
しかし彼は彼女が痩せようと一市民になろうと一向に諦めない。
しつこく彼女を追い回す彼の真意とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 01:11:34
4703文字
会話率:45%
異世界に転移した日本人アイラ・アイザワは、魔王討伐を成し遂げ英雄となった。
祝賀会の最中、アイラは死線を共にした勇者で王子のエルドに求婚を受けるも、それをきっぱりと拒否。自由と農業を愛する彼女は、魔王討伐の褒美として与えられた辺境の領地へ旅
立つ。
アイラが得た領地は、日本の田園風景を彷彿とさせる場所……のはずが、魔素減少による気候変動ですっかり荒れ果てていた。
地球で培ったオタク的農業知識と冒険で得た超絶スキル。伝説の存在と結んだ絆やエルドの恋心をも操って、アイラは危機に瀕した領地の農業革命に立ち向かう。
一方、百回フラレてもなおアイラへの愛を諦めないエルドは、突拍子も無い行動を取っていた。一途で泥臭く、熱い彼の想いにアイラの心は動くのだろうか?
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※全15話、60,000文字ほどの完結作品です。
※完結まで毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 04:00:00
68990文字
会話率:56%
昔の俺はデッカイおちんxこを持っていた男の子だ。
俺はおちんxこが欲しい。
今の俺はおちんxこを失った男の子なんだ。
どうしてこういうことが俺に起こったんだよ。レイラ・ド・ドットという悪役令嬢に転生し、それに死亡予定がある?ぶさけんな
ッ!
俺は絶対諦めないッ!このファンタジー世界で多種多様な女の子が含まれてるハーレムを作って見せてやる!
エルフも獣人も、ただ可愛い女の子であれば、必ず手に入れてやる。
王国政治?政略結婚?学園生活?俺は全然気にしないよ。
俺の目標はたった一つ、それは女だッ!もっと、もっと女が欲しいなんだぞ!
カトリーヌ王国太陰暦、九百五十二年。
これは盛大で淫らな伝説、栄光の女王についての物語が始まった。
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一週間に一回更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:49:30
24486文字
会話率:43%
「実は私、もうすぐ結婚するのよ」
「――――は?」
雑然とした下町の飲み屋で、友人は驚いたように目を見開いた。
帝国の第一皇女エレナーレ。華のない、強そうな鉄の皇女である私に舞い降りたのは、絶世の美女の妹の代わりに、敵国へ嫁ぐという縁談
だった。
諦めたようにその事を告げた私に、友人は呆然としながら呟いた。
「――――滅ぼそう」
「は?」
「その国、滅ぼしてくる」
「え……待って待って、何言ってるのよ」
敵国に占領された領地では、民と兄の第一皇子が捕らえられている。私が嫁がなければ、皆の命はない。
残り三週間。敵国に嫁ぐまでに残された期間はそれだけだった。
迎えに来た敵国の王太子。妹の悪政に、差し向けられた刺客。不穏な空気が徐々に濃くなる中、敵国の花嫁となる期限が迫る。
――ちゃんと待っててね。必ず迎えに行く。
私達は友人同士だ。これは、友情の域を超えている。だから、諦めないと。絵に書いたように美しいあなたには、たくさんの縁談があるはずだもの。――そう、思っていた。
これは、お転婆な皇女エレナーレが、友人と一緒に謎と陰謀を蹴っ飛ばしながら、友達の壁を越えて愛を育てるまでのお話。
「っふ、顔赤すぎだろ」
「しょ、しょうがないでしょう!?」
エレナは友人の域を超えられるのか!?(※友人は暴走気味に越えてきます)
全34話、完結まで執筆済み!
毎日ハイペースで投稿します。
ぜひ最後までお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:46:43
163560文字
会話率:48%
「マリア。私は、君との婚約を破棄しようと思う。承諾してくれるだろうか?」
テオドール伯爵家の令嬢である私は、イシュトヴァーン公爵家のグラディスから婚約破棄を通告された。
私の目の前に、婚約を確かなものとしていた血の契約書が置かれ、事実
上、その撤回を要求される。
「……分かりました。承諾いたします」
私はグラディスの圧力に負け、彼との婚約破棄に同意した。
しかし、私には婚約破棄された心当たりがあった──。
自由に動かない両足だ。貴族学園で悲劇的な事故に遭い、私の両足はただの飾りと化していた。
公爵夫人としての仕事をまっとうにこなせない私など、不要というわけだ。
そして、私は事故に遭ってから、婚約者だけではなく友人達も失った。
……いや、仮初めの友人達が、私の下を去っていった。
「私にはもう、誰もいなくなっちゃったなぁ……」
「……マリア様。そんなことを言わないで下さい。まだ私がいます」
私の呟きに侍女のエルザが目から涙を溢れさせる。
ついには、大粒の涙を流して、子供のように泣き出してしまった。
私は、そんなエルザを見て、軽く微笑みながら優しく語り掛けた。
「エルザ。そんなに泣かないで。実は私、スッキリしてるんだ」
「……マリア様?」
「私はもう自由なの。これからは、『公爵夫人になるのに』と咎められることもないのよ?」
私は真っ青な大空に右手をグッと伸ばすと、雲をつかみ取るように手の平を握りしめる。
「私の前には、希望に満ちた無限の未来が広がってるのよ! 私は諦めない! 私はこれから、エルザと一緒にたくさんの幸せを手に入れるんだ!」
これは、全てを失った伯爵令嬢が、持ち前の明るい性格を生かして、より良い未来を求める物語です──。
※当初、短編として公開予定でしたが、あまりにも長くなってしまいましたので、九話に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:51:46
52513文字
会話率:48%
私は恋愛小説『血塗られた貴族のロンド〜引き裂かれたポロネーズ〜』の悪女クリス・カリアスト公爵令嬢に転生したらしい。
らしいというか、転生していた。14年間何をぼさっとしていたのだろう。
今ならまだ間に合う。今日は最推しの美少年人生が崩壊する
運命の日。
私がここで記憶を思い出したのは神の思し召し、彼を助けろと神様が私に任せたのだ。
やってやるぜですわ、神様!
ーークリスはまだ気づいていなかった。
推しのアーサリスを助けるためには、手持ちのお金が必要なことに。
手ぶらのクリスは、それでも諦めない。推しを幸せにするために。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 22:02:41
9652文字
会話率:47%
「国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件」スピンオフ!?
リーシャ・エイデル。
エイデル伯爵家の令嬢だった私は、義妹に淹れてもらったお茶を飲んで意識を失った。
そして目が覚めたら、私の体は、私のもの
ではなくなっており……
アイドルグループ、マーメイドテイルの絶対的エース、水城乃亜。
私とは正反対の、強い心の持ち主。
何のとりえもない私が、一体どうすればアイドルになれるのでしょう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:00:00
36309文字
会話率:45%
実話に基づく、お話です。
笑って下さい。
そしてどんな時も諦めないで。諦めた時点で、10万円overです(今回の場合)。
人生余裕は、糧です。
こんな楽しい思いができる香港、深圳へ、ぜひ来て下さい。
本当に楽しいですよ。
最終更新:2023-11-20 23:33:11
3731文字
会話率:4%
大好きだった婚約者、第一王子ウィルフレイに冷たくされたショックで前世の記憶を取り戻した公爵令嬢のわたし。
ここは前世で大好きだった乙女ゲームの世界では?
そしてわたしはヒロインをイジメて断罪される悪役令嬢ラナベル?
じゃあどんな努力してもウ
ィルフレイ殿下には選んでもらえないの?
・・・いいえ、まだこれ以上無理だというほどわたしは努力していない。
やりもしないうちから諦めない。
そうして何年も努力しつづけたにも関わらず、やっぱりシナリオ通り断罪劇は始まってしまう。
そこに隣国へ留学していたはずの第三王子アランが現れ、いきなりわたしの前で跪いて・・・?
え、求婚ですか?
今ここで?
え・・・?
ウィルフレイ殿下の様子もなにかおかしい・・・?
泣きそうな顔で腕を捕まれたと思ったら、言われた言葉が「このアバズレが」って・・・。
なにそれ、さすがにちょっと酷くないですか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 10:39:21
101202文字
会話率:14%
諦めない心について書いてみました
最終更新:2023-11-13 20:36:40
570文字
会話率:0%
小林誠太は死の間際まで生を望んだ。
理由はただ一つ、愛する家族を置いていきたくなかったから。
だが無情にもその願いは届かず、彼の命はそこで尽きたーーーー
次に誠太が目を覚ますと、そこは何もない空間であった。混乱していると、目の前に自らを女
神と名乗る美女が現れ、そこで自分が既に死んでいること、ここがあの世である事を知る。
自分は転生する事を知った誠太は女神に家族と会いたい事を告げ、記憶は残して欲しいと願うが、女神は記憶を残した転生は別次元への転生でしかできず、次元を越える事例は過去一度もないといい、誠太に諦める様に言う。
だが誠太は女神に別次元への転生を望み、さまざまな次元を巡ることとなる。
誠太は転生ごとに苦難や絶望を幾度も味わい、諦めかけた事もあった。
だが彼は、諦めない。たった一つの、もはや狂気とも言えるその願いを叶えるために、家族に会いたい、それだけのために。
この物語は無謀とも思える願いを叶えるために現実に抗い続ける、一つの「生命」の物語である。
基本的にラーニクスとしての人生を描くつもりですが、たまに過去の人生を書くこともあると思います。
※作者の処女作です。文章力もあまりないと思うので、誤字脱字があると指摘してくれると助かります。
※この作品は、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:31:01
12558文字
会話率:26%
【pixivコミック初回連載で一週間1位独占!】恋愛系と思わせたギャグ小説です。
《前代未聞のフラグ破壊ロマンス!?》
生前やりこんでいた乙女ゲーム「100恋」の世界にヒロイン転生した主人公。
ヒロインは100人のイケメン達に言い寄られる
設定だけど、残念ながら主人公の推しは悪役令嬢!
シナリオ通りに世界が進めば、主人公は自らの手で悪役令嬢をざまぁしなければならなくなる。
そんな世界は嫌だ!
という事で、主人公は悪役令嬢を幸せにするために、自分に向けられるフラグを折る!折る!!折る!!!とにかく折りまくる!!!!
謂われのない精神攻撃が殿方達を襲う、まさに理不尽!
それでも諦めない殿方達!
そんなギャグ混じりの恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:06:26
652673文字
会話率:43%