とある少女、リシャーナが、相棒の猫、シャナと共に男装して憲兵団に入団するお話。
荒くれ者の多い憲兵団で、リシャーナは女とバレずに過ごせるのか!?
リシャーナの憲兵団に入団する目的とは!?
更新遅めですが、暖かく見守っていただければ幸いで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 16:56:37
401文字
会話率:47%
星の降る風の強い夜に学生で親の干渉に耐え切れず家出した主人公が洋館をみつける、中に入ると
とても暗い所に座り込む少年がいた。どうやらその少年は困っているようだった。主人公はとても荒くれ者で人に尽くすことは無かった。しかし少年の瞳に心を動かし
て少年の頼みを聞いた。
それは掃除や、家事などありふれたものだったが、するに連れて主人公は次第に尽くすという喜びを感じることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 21:48:21
3599文字
会話率:32%
魔法、剣、銃の交じり合う混沌の世界の冒険者(半無職、荒くれ者とも言う)であるウラノス・ベリクは仕事(雑用かもしれない…)中、空から女の子が降って来た!ってえぇっ!飛空船ごと落ちて来たんですが⁉︎その出会いから始まる…人?獣?それとも…?そん
な彼らの細やかな『夢』の冒険談。
学生の拙い作品です。見たい人だけで期待せず〜
感想、ポイント評価していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 22:18:09
24753文字
会話率:21%
ギルド深夜受付
王国に配置された大規模冒険者ギルド『アルクェイド』
冒険者見習い、駆け出し、中堅、上級、一流冒険者まで揃うこのギルドの深夜受付…それを任されるのはまさかの転移した勇者の職業だった!
深夜に出歩き補導されかかった所を
転移された逢沢初は、身に付いた能力が『疲労回復』のみ。そんな初が国王の目に留まることはなく、次に国王から任命されたのはギルドの深夜受付だった。そんな使えない能力を駆使しながら怠惰に深夜受付をこなし、今日も荒くれ者、娼婦、泥酔者等、様々な来訪者に絡まれながら日々を過ごしていく!
※勇者が飽和した世界の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 15:26:41
1119文字
会話率:45%
西暦4188年、世界は戦乱と混乱を極めていた。
度重なる核戦争により、生態系は大きく狂った。
未知のミュータントが世界を闊歩し、辛うじて生き延びた人々は高い壁を築き、その内側で隠れるように暮らしていた。
かつて発達した科学は衰退し、代わ
りに発達したのは魔術と呼ばれる学問。
それは自然に元々あった生命力を具現化する、エコロジーな力だった。
だが、同時に強い精神力を持った人間のみが――それがたとえ悪しき心であっても――魔術のエキスパートとなれる諸刃の剣でもあった。
魔術には水、火、風、土の4大元素に加え、闇と光、2つの属性。合計8のマナがあり、その全てを操る事ができる人間は世界でも数えるほどしかいない。
清き魂でそれが行えるものは賢者と、
悪しき魂でそれを行うものは魔の者と呼ばれた。
また、壁の外を闊歩するミュータントを倒し、滅んでしまった文明――旧世界の遺産を発掘する、荒くれ者たちが多く存在していた。
決して裕福ではない、しかし自由を愛する彼らは『冒険者』と呼ばれていた。
これは、とある冒険者の二人組が地の果てである封鎖されし『東端』、ニホン国へ目指すに至るまでの前日譚である。
【注意】この作品はぬるゲーマー乙保管庫に掲載していたものを加筆、改訂したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:00:00
34539文字
会話率:40%
葦原のトップで荒くれ者の弟スサノオが、無断で来る。
その知らせに、高天原町長のアマテラスは、戸惑いながらも出迎えた。
目的を尋ねると、父から葦原からの追放を申し渡され、それを機に亡き母に会いに行く決意をし、姉のアマテラスに報告と挨拶を
する為に来たということだった。
周囲の者からどんなに疎まれても、姉にとっては可愛い弟を、簡単に見放すことができない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:08:40
14433文字
会話率:33%
世界大戦が核兵器の応酬で決着を付けた2年後の1947年、荒れ地となった世界では治安はズタズタになり国というものは機能しなくなっていた。一応の戦勝国となった大国ですら国民は疲弊し政府はその存在意義を失い町は荒くれ者たちがはびこる幽霊街となって
いる。彼らは警備兵すら居なくなった軍の基地からありとあらゆるものを盗みだし自らの欲望を叶えるためにそれを振り回し勝手に生きていた。中でもタンクギャングといわれる集団は陸軍基地にあった戦車を盗み出し町外れの荒野で強奪を繰り返していた。村と村、町と町を結ぶ道のあちらこちらに彼らは潜み鉄と硝煙の略奪を繰り広げていた。この事態に人々が頭を抱えていた時、一人の若い男女がこれまた戦車に乗って町にやってきた。男の名前は久住讓人、女はエルナ。二人は後にタンクハンターと呼ばれる賞金稼ぎだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 23:13:32
10907文字
会話率:54%
―大航海時代、荒くれ者の海賊たちが犇めきあう時代。海の男たちが7つの海を駆ける頃、1つの伝説から噂がたった。それは、この世にある国々の中に1つだけ存在する、聖なる唄を歌い、守る宿命を持った種族の国があると。そして、その聖なる唄は捧げられた
ものには、永遠の命が与えられるといわれる。海賊たちは永遠の命を求めて航海にでた―
少女·シリウスはそんな時代に生まれた。オッドアイの目と美しき銀色の髪を持ち合わせた美しい少女だ。そして、シリウスはこの世にいる唄守でその聖なる唄を歌い、守る宿命を持った種族の末裔だ。そして、彼女は選ばれし、6人の星族王の座に君臨する唯一の少女だ。
海賊たちの魔の手は直ぐそこまで迫る中、最悪の宣告を受けたシリウスは忌まわしい刻印と過去を背負い、それと向き合うべく、そして、父を探してカリブの海へと出る。
少女たちの友情。宿命。永遠の命。星族王。
偉大なる海賊たちの時代に勇ましく生きる冬の星族王・シリウスの冒険を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 20:17:26
9048文字
会話率:55%
アメリカ大陸西部開拓時代、荒野と馬と拳銃の世界。
とある開拓地で、あてもなく流れゆく男は、馬鹿な荒くれ者に絡まれる少女を目にする。
厄介ごとはゴメンだ、と男は賢く立ち回るはずだったのだが……。
開拓村に生きる利発な姉弟と出会い、過去に縛ら
れていた男の時が動き出す。
アウトロー・ミーツ・イノセントのジュブナイル(子ども向け勧善懲悪)西部劇。
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「人魚姫」で「ポニョ」を作るように、著名作品の要素を生かして
原作への敬意を払い、原作の啓蒙をはかりながら楽しく創作をする企画がありました。
中島敦「名人伝」を題材にするとしたら?
のアプローチ作品です。
銃器関係の知識が不足しているため、不自然な点があればご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:15:16
44353文字
会話率:34%
竹を愛し、竹と共に生きた男が居た。
その名は、竹山竹男。
現人神となり異世界に転生しモンスターや荒くれ者をブチ倒しながら世直しをする予定だが何が起きるのか------
竹男にも作者にも分からない。
最終更新:2017-05-10 12:22:40
3471文字
会話率:31%
武芸者たちの世界“武林”で、若くしてその名を馳せる女子校生拳士・《蹴撃天使》RINAは日頃の疲れを癒すため温泉地へひとり旅へ向かうが、到着早々地元の荒くれ者と一悶着を起こすわ、知り合った女武芸者の誘いで世にも珍しい格闘神事《角力ノ儀》に誘わ
れるわで、一刻も気が休まらないRINAであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 04:12:44
78440文字
会話率:34%
「俺たち周回屋は何でもやります」主人公クーノは、異名を持つ戦士を集めて(集まっていた)最速最強を掲げるチームになる…はずだったが、あまりにも強すぎる火力に消費する道具など、様々な要素が重なり巷では【荒くれ者の大貧乏】などと呼ばれてしまう。
しかし、彼らにある依頼が届きー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 15:16:28
4946文字
会話率:33%
20XX年、世界はバクの炎に包まれた!
トゲトゲとモヒカンと改造飛翔バイクで武装する暴徒と化した超バクが、ありとあらゆる人の夢に現れては腐敗と自由と暴力の限りを尽くし弱肉強食の体現の如く夢を食い去っていく!
最終更新:2016-12-18 02:00:19
32026文字
会話率:45%
――こんな人生、やり直したい。
クラスメートから”地味子”と呼ばれる「菊地口未子(きくちくみこ)」は、そのあだ名の通り暗く大人しい女子高生。地味な存在を気味悪がられ、からかわれたりちょっかいを出されたりしながらも、我慢して”空気の存在”を
演じていた。だがそれは表の顔であり、心の中では真っ直ぐに自分の意見を持っていた。しかし周りからのヒドイ扱いゆえに、自分の意見を口にすることが出来ず、いつも心の中に押し込めていた。
ある日、忘れ物をした口未子は教室に取りに戻ったのだが、いつもちょっかいを出してくるマジクソ三姉妹(マジでクソな三人組)に忘れ物を取り上げられていた。必死に返してもらおうとする中、口未子に悲劇が襲う。突き飛ばされ、教壇の角に右目をぶつけ大怪我を負う。
その後、鏡で確認すると右目のどこにも怪我をしていないどころか、異様な変化を遂げていた。それは真っ赤な瞳に、中央には金色を放つ瞳孔の目になっていたのだ。
帰宅後、眠る口未子は夢の中で黒いローブを纏った不思議な男と出会う。
その男曰く、口未子の異様な右目は『魔眼』なのだと言う。
口未子にはひそかに想いを寄せている男子、『朝霧一聖(あさぎりいっせい)』がいた。
唯一優しく接してくれる一聖と関わっていくようになり、その想いも次第に強くなる。
そんな中、荒くれ者の不良として「暴れタイガー」の異名を校内に轟かせている男子、『夜桜大河(よざくらたいが)』とふとしたキッカケで出会う。最初は面白半分で口未子に構っていた大河だが、徐々に想いを寄せ始める。
二人と関わる口未子は、変わることを決意する。『魔眼』の力を駆使して自分の居場所と二人を守り、そして空気であった存在からいつの間にかクラスの中心人物にまで上り詰める。
だが、口未子は『魔眼』による作用の事後までは考えていなかった。それは街の異変に気付く医療機関から始まり、そして警察、ついには特殊諜報機関までが口未子の知らない所で動き出すことになる。
口未子は特殊諜報機関所属『エイト』の策略により、”魔女”として指名手配されるようになる。全てを奪われ、激しい怒りと憎悪に満ちた口未子は、追われる立場でありながらも必ずエイトを見つけ出すと宣言する。
そして――、物語は衝撃の結末を迎える。
これは――、地味な女子高生が『魔眼』を手にしたら、どう生きていくのかを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:34:55
69610文字
会話率:29%
元NavySEALsの落ちこぼれことウェルナー・ブルックリンは作戦中に手榴弾の攻撃を受けて戦死する。
しかし目覚めた先は荒くれ者が巣食う海賊の世界だった!
女海賊であり海賊船の船長ヴィクトリア・ドレイク達と共に海賊船へ乗り込み現代のSEAL
sとしての技術と現代兵器で海賊の世界を戦い抜く。
今、最強の海賊と伝説の海賊、2人の戦いが幕を開ける。
この小説は8割のおっぱいと2割のミリタリー成分でできておりますご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:38:52
39033文字
会話率:42%
海を狩場とする荒くれ者。殺し、奪い、そして笑う。そんな彼らが駆け抜ける海賊時代。白地に黒の逆さ髑髏が今日も船の上で薄汚くたなびいていた。
最終更新:2016-03-13 22:05:28
21143文字
会話率:46%
ある酒場に一人の少女が現れるが、運悪く荒くれ者に絡まれてしまう。
最終更新:2016-03-03 10:14:44
1834文字
会話率:40%
メインで書いている小説から派生した話。
サブの扱いですが普通に最初から読めるように心がけています。
司祭の国であるアストレーゼンの隣、シャンクレイスの話。
城や街の建物ほとんどが白色で埋め尽くされ、若干寒暖の差がある『白の国』シャンクレイス
公国。愛くるしい姿には似つかわしくない、我儘で小悪魔系の第三王子サキトをはじめ、彼を護衛する個性の強い剣士達や周囲の変わり者のゆるかったりそうでもなかったりする日常。
短気な先輩に振り回されたり、小悪魔な美少年王子に翻弄されたり、犬属性と下僕属性へ少しずつ変化していく新米ガチムチ系護衛剣士ヒタカ中心。たまに女子キャラも出ますが、何かしらどこかがおかしいです。
こちらは際どい描写はほぼなしですが少しBL気味。稀に、アストレーゼンサイドのキャラも出ます。
漫画みたいに読める内容を目指しています。
(一回につき2000文字程度の配信です)
後出しで、念のためですがR15表記と戦闘シーンを入れるかもしれないので残酷描写ありにチェックしています。
(本編は別のサイトで18禁になります)
簡単な人物紹介は一話目の前書きに。
キャラがほぼバカです。荒くれ者ばかりなので、会話の言葉遣いが酷い時があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 20:04:05
281987文字
会話率:51%
怪物どもが地下に蔓延る町、レスレツィオーネ。一獲千金を夢見て、多くの人間が怪物どもを殺戮し、強奪する。荒くれ者が集い、夜の訪れない町。有象無象、有形無形、強者から弱者までより取り見取りだ。そんな町の一角で冴えない喫茶店が一つある。クラン――
喫茶店(cafe)。元盗賊のスマイル。その精神的娘のニコ。店長のナマケモノ。まだ見ぬクランズマン。これは彼らの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 20:03:16
17991文字
会話率:39%
君を探す、最初で最後の旅。
荒くれ者たちの無法地帯と化した地中都市、“院外”で暮らす少年。
名前のない彼の通り名は「縛鎖の碧豹」(チェーンバインダー)。
院外でも5本の指に入るほどの強者だ。
しかし、冷徹無慈悲と謳われる、そんな彼にも、1
人だけ心を許す相手がいた。
幼馴染の少女、アルカだ。
少年は、幼い頃からアルカといつも一緒に過ごしていた。
ただ、院外で、ギャング同士の抗争が激化している最近、その力ゆえに標的にされやすい少年は、彼女といることを極力避けていた。
そんなある日、院外の反社会派勢力の一斉摘発が行われる。
一斉摘発を行った機関と院外の荒くれ者との、今までにないほどの争いに発展し、巻き込まれたアルカは、少年の眼の前で死んでしまった。
悲しみと怒りに苛まれる少年だが、アルカの仇を討つ相手も方法もない。
先の争いの後から、静まり返った院外。
死期を待つように力無く生きる少年のもとに、一通の通達書が舞い込む。
差出人の名前は、「界」(さかい)。
「通達:直ちにローザンベルクへ向かうよう」
それは、「麗華の神殿」と称されるほどの美しさを誇る、天下の王族の城、ジャック・ウォールが聳え立つ、王宮都市・ローザンベルクへのパスポートだった。
彼が地上に降り立った事こそが、旅の、戦いの幕開け。
少年に示された海とは。
pixiv にも投稿しました。
お時間があればご覧ください。
そちらでも、アカウントのある方のみになりますが、コメントや評価をつけていただけると嬉しいです。
pixiv 「アスノファンタジア-リミテル」
http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6245495折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 11:11:17
762文字
会話率:6%