(連載の目安)
一話3000字目安。1パート14〜15話目安です。
火曜日〜金曜日各0時の更新です(連載時)。
土曜0時〜日曜深夜の投稿はありません。
(PART1あらすじ)
武谷新樹こと『ぶたにん』は厨二で人見知りでコミュ障気味
。たまに自信喪失で症状に拍車がかかる17歳の男子高校生。
中学時代からラノベを書き続け、高校二年生の夏にケモミミ・ディストピア作品で太陽系出版社のサンライトノベル文庫新人賞、審査員特別賞に内定した。
新人賞に内定した日に、出版社に呼び出された『ぶたにん』はラノベ作家ではなく、『ラノベ編集作家』を勧められる。
ぶたにんを新人賞審査員特別賞に推薦したのは、通称『二編』の野心家編集長の四霧鵺(しきりや)征次。
混沌とするラノベ業界で、『二編』では企画から執筆まで一気に進め、ヒット作を量産する6人の編集作家を育て、ぶたにんを7人目の編集作家に熱く勧誘する。
ぶたにんは、新人賞の身内バレから家出騒動を経て、『平均寿命3年とも言われるラノベ作家』の厳しい現状にめげずに、生き馬の目を抜くラノベ業界で勝ち残るため、『二編』に入ることを選択する。
『二編』でキャラ作り、プロット作りなどのサポートを受けられる環境で、『ぶたにん』は、ラノベ作家のスターダムにのし上がることを目指す。
厨二エネルギー全開で『ぶたにん』がラノベ業界の新興勢力サンライトノベル文庫編集部を舞台に、出版業界を駆け抜けます。
出版社、編集者、創作活動に興味のある方向けの、出版業界ものストーリーです。
(登場人物ガイド)
ご要望のありました登場人物紹介を挿入しました。どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 02:05:33
322615文字
会話率:39%
主人公の青空聖夜は12月24日生まれの35歳。外見は悪くないが、性格は極めて内向的。都内の大手ソフトウェア会社で働くITエンジニアだが、35年間一度も女性と付き合ったことがない。
その理由は高校生の時の告白事件のトラウマにより発症した『恋
愛恐怖症』。それは『猛烈な腹痛』という独特の症状を伴う恋愛不可能体質である。特に好きになりそうな女性の場合などは、目が合うだけでも絶え難い腹痛に苦しむことになる。
そんな聖夜の唯一の心の支えになっていたのが、人気Vtuber『秋空かえで』の推し活だった。彼女は究極に自分好みな声と性格でありながら、『秋空かえで』にだけは、どれほどガチ恋心を抱いてもまったく拒否反応が起こらなかったからだ。
彼女の初回配信から4年間、すべての配信に参加してきた聖夜だったが——
1ヶ月前、『秋空かえで』が体調不良で無期限活動休止となったため、唯一の生き甲斐を失う。
ある夜、絶望の中で自殺を考えていた聖夜は、隣のベランダで飛び降りようとする女性を発見。咄嗟に行動し、その女性を救うのだが——その女性がまさかの『秋空かえで』の『中の人』だった。
それに気づいた瞬間、聖夜は『恋愛恐怖症』による激しい腹痛に襲われ、彼女から逃げるように自室へ帰った。
推し活・現実・仮想現実が複雑に交差する中、互いの心に深く関わり合うことになる奇妙な関係。意識のすれ違いや葛藤を乗り越え、二人は新しい未来を築けるのか——。
「隣人が推しだった」
笑いと涙が交錯する、新しい形のラブストーリーの始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 08:04:07
93404文字
会話率:36%
「では皆さん、私の目をよく見てください。あなたたちはこれから一年間、私の思い通りに動いてもらいます」
高校の入学式の日、教壇に立った女教師はそう言い放った。彼女の催眠術にかからなかったのは、どうやらクラスの中で俺一人だけらしい。
催眠
術が使える怪しい担任と、情緒不安定なクラスメイトたち。そして、人間不信からくる幻覚症状を持つ俺。問題児だらけのこの教室には、ある重大な秘密が隠されていた。
心を病んだ高校生たちの、再起の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 20:17:56
24840文字
会話率:0%
結婚できない弱者男性は40歳を超えた辺りからもれなく気が狂ってくるらしい。
たとえ自覚症状がなくても、少しずつ歪みが生じるようにジワジワと……。
冴えない40代男性会社員、沓名《くずな》は弱者男性。
身体には気を遣って生活しているので健康
診断でも異常はないはずだった。
普通の健康診断では「心の歪み」にまで目は向けられない。
だけど、今年の健康診断は、いつもとは何かが違っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 20:43:40
15174文字
会話率:33%
警告※物語内には、いじめの出来事や家庭内暴力をしたと地の文で告白する主人公や精神ダメージによる症状の描写、性的被害に遭ったと地の文で告白する主人公の描写が出てきますので、いじめや家庭内暴力や精神ダメージによる症状や性的被害といったことに繊細
な方たちは、スルーしてくださいね。
私は作品内にある半分の事実を皆さんに知ってもらうために、身を削ってまで書き下ろしました。
野田忠矢(のだ・ただや)名義で作品を書くことは、もう二度とないことを願うばかり……。
あらすじ
小学校六年生のとき、少年は同級生のあの少女のことが好きだった。
不幸中の幸いにも、少年がいじめられると、少女は少年をいじめからかばった。
けれど、結局は少年も少女もいじめに屈し、少年は不登校になり精神を悪くし、少女も少年を裏切って酷いことをした。
のちに少年も少女に酷いことをした。
そんな二人の禁断の再会を描いた物語であって、娯楽のための物語ではない短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 01:45:19
7070文字
会話率:10%
明日香(あすか)はインフルエンザで寝込んでいた。症状のしんどさを感じていると、パートナーの未来(みらい)が帰宅する。
アンドロイドが労働者の大多数を占めるこの時代。未来の職場も例外ではなかった。上司からのハラスメントに耐えかねる日々。明
日香に愚痴っている最中に退職を考えていた。
明日香と未来は若返りの手術を受けていた。実年齢は90代だが、見た目は20代。明日香は今は退所したが、老人ホームに入っていたせいで行けなかった墓参りを提案する。未来は快諾し、ついでに退職のメッセージを会社に送る。明日香のインフルが治り次第、それぞれの墓参りに行くことにしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 23:38:06
9166文字
会話率:47%
高校生の村上直哉は他人に触れるとその人の思考全てがわかるという奇怪な症状に苦しんでいた。誰にも真実を告げられず、ほとんど引きこもりの生活を送っていたある晩、直哉は父の仕事の部下である藤田志歩と出会う。彼は、直哉の症状を「接触性感受症候群」
という病気だと教え、自分も同じ病気の仲間だと告げる……。
BL要素つけてますが、限りなく薄味です。ライトBL、ニアBLぐらいな話です。
ほぼ毎日更新してこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 13:40:00
129355文字
会話率:47%
町に伝わる“呪い”により祖父と父を亡くした宮入翔太は、高校二年生の春、「タイムマシンは信じるか」と問いかけてきた転入生の神崎香子と知り合う。その日の放課後、翔太の祖母から町に伝わる呪いのことを聞いた香子は、父と祖父の為に呪いの原因を探る翔
太に協力することを約束する。週末、翔太の幼なじみの時乃を交えた三人は、雨の日に登ると呪いにかかるという深安山に向かい、翔太と時乃の話を聞きながら山頂で香子は試料を採取する。
それから一週間後、部活に入りたいと言い出した香子とともにオーパーツ研究会を訪れた翔太は、タイムトラベルについて調べている筑後と出会う。タイムトラベルに懐疑的な翔太だったが、筑後と意気投合した香子に巻き込まれるようにオーパーツ研究会に入部する。ゴールデンウィークに入ると、オーパーツ研究会の三人はタイムトラベルの逸話の残る坂巻山にフィールドワークに向かう。翔太にタイムトラベルの証拠を見せるために奥へと進もうとする筑後だったが、鉄砲水が迫っていると香子から告げられたことから引き返す。その後、香子の言葉通り鉄砲水が山中を襲う。何故分かったか問われた香子は「未来のお告げ」と笑った。
六月、時乃が一人で深安山に試料を採りに向かう途中で雨が降り始める。呪いを危惧した翔太が向かうと、時乃は既に呪いが発症していた。その直後にやってきた香子により時乃の呪いの症状は治まった。しかしその二週間後、香子に呪いが発症する。病院に運ばれた香子は、翔太に対し自分が未来の翔太から頼まれて時乃を助けに来たことを告げる。呪いは深安山に伝わる風土病であり、元の世界では呪いにより昏睡状態に陥った時乃を救うため、翔太と香子はタイムトラベルの手法を研究していた。時乃を救った代償のように呪いを発症した香子を救う手立てはなく、翌朝、昏睡状態になった香子を救うため、翔太は呪いとタイムトラベルの研究を進めることを誓う。
香子が昏睡状態に陥ってから二十年後、時乃や筑後とともに研究を進めてきた翔太は、時乃が深安山に試料を採りに行った日から未来を変えるためにタイムトラベルに挑む。タイムトラベルに成功した翔太だったが、到達したのは香子が倒れた日の夜だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 12:04:44
91471文字
会話率:47%
世間ではヴァンパイア症候群の噂。稀に少女に起きる突然変異。早くて小学生から遅くても高校生くらいの少女が自覚する。症状が強い少女は保護されるか自分で姿を消す。
最終更新:2024-07-17 04:05:58
1226文字
会話率:47%
手足口病とは
手足口病とは、手のひらや足の裏、口の中などに小さな水ぶくれのような発疹(ほっしん)ができるウイルス感染症です。
原因はコクサッキーウイルスやエンテロウイルスといったウイルスへの感染です。
感染者の咳やくしゃみの飛沫を吸い込
むことや、手に付いたウイルスが口や目などに入ることで感染します。
5歳までの子どもがかかることが多く、夏に流行のピークを迎えます。
一般的な感染対策は、接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。
手足口病は、発病しても、軽い症状だけで治ってしまうことがほとんどであるという意味で、感染してはいけない特別な病気ではありません。
これまでほとんどの人が子どもの間にかかって、免疫をつけてきた感染症です。
熱中症とは
暑い環境に体が適応できず体温の調整がうまくいかなくなる、
汗をたくさんかくことで体内の水分や塩分のバランスが崩れることが原因となります。
主な症状は、めまい、だるさ、吐き気・嘔吐などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 11:15:25
1797文字
会話率:0%
溝渕千明(16)は生後間もなくして多発性硬化症を発症し、車椅子生活を送っている。アイドルが好きだけれど、自分がなれるわけがないと諦めていたところに、ネットTV局Kanade TVが車椅子のアイドルグループを結成するという知らせが舞い込む。
オーディションに合格した千明は、高松日奈子(18)、住永愛瑠(15)と共にアイドルグループ「アンリミテッド」を結成。デビューライブに向けてレッスンに励む。
デビューライブは成功し、病院内学級への訪問やKanade TVの番組への出演。アルバム発売やCMの撮影など、少しずつ人気を経て活動を増やしていくアンリミテッド。
一方、千明は幼馴染みである福山祐貴(16)と休日をよく一緒に過ごす。ある日、千明は祐貴から告白される。恥ずかしがりながらも、それを受け入れる千明。
しかし、その様子は盗撮されていて、千明は弁明することに。それでもファンは理解を示し、千明たちの交際を応援する。だが、祐貴はそれを気持ち悪がってしまい、二人は疎遠になってしまう。
さらに、病院内学級に通う女の子・青木結乃(10)とも千明は親しくなっていたが、千明が訪れたタイミングで結乃はICUに入ってしまう。自分たちの歌が誰かの役に立っているのか悩む千明。
加えて、愛瑠の持病である若年性パーキンソン病も進行していき、症状の改善のために手術の話も持ち上がる。
それでも悪い事ばかりではなく、アンリミテッドはゴールデンウイークに開催される音楽フェスティバル・NIPPON IDOL FESTIVAL(NIF)への出演が決まる。本番に向けて練習に励む三人。
しかし、そんな三人をあざ笑うかのようにKanade TVは閉局が決まってしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 22:14:54
137741文字
会話率:33%
ある日、腕の痛みと指の痺れから病院に行ってみると、思わぬ診断を受けました。
各病気の症状、薬の効き目などは病院で見聞きした記憶や冊子をもとに書きました。
最終更新:2024-07-02 17:10:00
2292文字
会話率:7%
魔力欠乏症。
魔力=生きるために必要な力が少なくなり、行動と寿命に支障をきたす恐ろしい病気だ。
討伐した竜の呪いにより魔力欠乏症になってしまった騎士団長エミリアン、彼の魔力欠乏症の症状を和らげる役目に選ばれたのが、落ちこぼれ魔術師――魔力だ
けは有り余っているものの、ろくに生活魔法も使えないと蔑まれるホリーだった。
仕事内容は簡単。一日の中で軽い口付けを交わして、魔力を渡すだけだ。
たったそれだけなのにホリーはすっかりエミリアンに惹かれてしまう。
落ちこぼれのホリーなんかに、彼が釣り合うわけがないのに。
※楠結衣様ご主催、『騎士団長ヒーロー企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-29 23:58:59
5000文字
会話率:21%
【短期連載作品】
僕は目が覚めたら――潔癖症になっていた。
学年で…とまでは言わないが、クラスではそこそこの人気があると自負している青年。
“柳レイ”は高校二年生という大切な時期に、ある症状を患う。
【潔癖症】
人によって程度の差
はあれど自分や他者、もしくはその両方を汚れた存在だと感じ、頻繁に手を洗ったり、汚れの根源である人を遠ざたりしてしまう心の病。
有名どころで言えば『他人の握ったおにぎりは食べられない』だとか『他所の家のトイレは使えない』だとかである。
まぁ、なんにしろ。
そんな病が突然にも降って湧いた柳レイの明るく楽しかった青春生活は一転、地獄の学校生活へと変貌する。
『汚い、きたない、キタナイ』
家政婦さんの料理も、目の前を歩く小学生も、息を吸って吐く隣のおじいさんも、香水の匂いがきついおばさんも、その見え方の全てが一変する。
仲の良い友人のスキンシップも、いつも近くに寄ってくる幼馴染みも、何かにつけて話し掛けてくるクラスメイトも全部、全部、全部『―――』。
たった一日の潔癖症で、心身を疲弊した青年は放課後。教室でお気に入りのペンを落とす。
コロコロと転がる先には、名前もうろ覚えな女子生徒が一人本を読んでいる。
青年は落としたペンを拾おうと女子生徒の元へ近づき、それに気が付いた女子生徒もその場に屈む。
それは小さな教室で起きた些細な出会い。
けれどその随分と前に訪れていたはずの邂逅が青年――柳レイの未来を大きく変える。
https://www.youtube.com/@Klyger-0919/videos
↑YouTuberでも動画として投稿していますので、良ければそちらでもご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:31:22
20182文字
会話率:44%
高校3年生の立花瑠璃(タチバナルリ)は、ある日突然、意識が男子高校生の体に移り変わってしまう。最初はパニックに陥るが、次第に自分の肉体だけが入れ替わっていることに気づく。一方、その男子生徒・伊武潤(イブジュン)の方も、同じ症状に見舞われ
ていた。
2人は入れ替わる度に、お互いの生活を垣間見ながら、徐々に理解を深めていく。瑠璃は潤の体を通して、男性だけが入れる場所を知り、潤は瑠璃の女性ならではの視点に気づく。互いの秘密も shared していき、特別な絆が芽生える。
ところが、潤には郷里の島に渦巻く怪奇現象と関係がある、重い病を患っていることが分かる。人々は島の神に心を蝕まれていると恐れ、潤を危険視するようになる。瑠璃は事態を重く見て、潤を守ろうとするが…。
実は2人の能力の根源は、"異世界"との関わりにあった。異世界から飛び出した"渦"が原因で、2人は入れ替わるようになったのだ。更に、潤の病気も異世界の怨念が影響を与えていた。
2人は"渦"の正体を追う過程で、互いの想いを確かめ合い、恋心を育んでいく。しかし時間が経つにつれ、次第に渦の影響が深刻になり、2人が存在しえなくなる危機が迫る。
壮絶な運命に立ち向かう2人。果たして愛を貫き通すことができるのか。切ない恋模様と奇想天外なファンタジーが交錯する、感動的な結末へと導かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 08:46:04
2708文字
会話率:28%
可処分時間が増えれば増えるほど、精神的疲労感におそわれる。何をしたわけでもなく、主に漠然とした不安からくるものだ。
だがそれは、ふとした瞬間に払拭される。
いや、開き直りに近いかもしれない。
こんな一過性の症状が不定期に繰り返される人生の切
り抜きのような短いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 06:49:22
691文字
会話率:0%
生活力皆無の隠居占術師ジークムントのもとへ、突然弟子入りに来た少年ドゥイリオ。彼は十年前の内紛による孤児だった。
内紛の泥沼化に関与した過去を持つジークムントは、責任感と罪悪感から彼を弟子にする。しかし、指導は思いのほか難しく、悪戦苦闘の日
々が続く。
ようやく師匠らしさが身に付き始めると同時に、ジークムントの体は徐々に衰弱していった。それは、かつて“老衰”で亡くなった自分の師匠と同じ症状だった。
寿命を感じながらも、平穏な日々をゆっくりと過ごしていく二人。
だが、内紛の亡霊が起き上がり、王都は不穏な空気に包まれる。
平穏を守るため、ジークムントは寿命を削って未来を見たが――
――倒れた彼に、ついに衝撃の真実が明かされる。
彼らの運命に偶然などなく、常に予兆の先に未来がある。
運ばれてくる結末は、果たして正位置か、逆位置か。
【本編全25話】
※カクヨム様にも同タイトルにて掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 00:30:00
128194文字
会話率:49%
SFSIDという発達障がいを持っている主人公、東究丸間。
彼は海で泣いてる中、異世界に転移してしまう。だが彼のいる世界は怪獣の脅威に脅かされていた。
丸間は巨人ダイダラデウスに変身し、怪獣と対峙していく…
この世界は何なのか?怪獣とは?そし
て彼は何故巨人になれるのか?
ロマンとコンプレックスが混じった意地汚いファンタジーが遂に始まる!
※この作品はフィクションです。実在の思想・人物・団体・事件とは一切関係がありません。またSFSIDは架空の障がいであり、この作品は既存の発達障がいの差別、批判中傷を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 21:23:41
27543文字
会話率:37%
強迫性障害の苦しみを書き綴る作品。
拙い文章力ですが、呼んでくださると幸いです。
1人でも多くの人にこの症状について知っていただきたいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-05-25 15:38:26
334文字
会話率:0%
ジャンル分けがどこになるのかわからなかったので、全部「その他」にしてしまったのですが。
薬とそれに関連する症状や病気について書きました。
あまり優秀でなく、口の悪い薬剤師が、(読者には声は聞こえない)作者と会話したり、知識を共有しながら説
明していく内容になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 12:43:36
4683文字
会話率:12%