第一部
20××年急速な科学技術の発達に伴い世界には様々な変化が起こった
1つは通信技術の変化、インターネットの急速な発達により人類はもう一つの世界sws (second world system) を作り上げることに成功したこの事によりも
う一つの次元で仕事をする人々も増え新たな生活様式を生み出していた
もう一つの変化は新たな資源ソウルの発見である
ソウルには様々な使い方ができ人によって使い方が異なっている
主に知られているのが
・エネルギー蓄え放出することのできるrelease系統
・エネルギーを形に変え具現化することのできるshape系統
・エネルギーを身体に巡らせ肉体の強化を図れるReinforcement系統
・そして全てを平均的にこなせるbalance系統の
4つと言われている
このソウルという資源は人々に様々な恩恵を与えたが新たな争いの火種にもなっていた
そんなソウルについて教わる、ソウル学園は実力によって格差ができる学園であるため常に階級の上位にはソウルに恵まれた特別な人か日本の中でも上級職に位置する親がいる、いわば貴族のような人達ばかりである
そんな学園で生活を始めようとしている1人の男子生徒、ネオはとても普通の家庭で育ったとは言い難い生活を送ってきていた、
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2日から3日ごとに19時〜23時の間に更新予定!たまに複数話更新
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内容は度々推敲などをして変える場合があります
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アクセスして戴きありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:56:32
26896文字
会話率:70%
様式美として『我の物になれ』と言ってみた魔王ゼノグラディス。
すると勇者ティナリアの答えはまさかのYES。
予想外の展開に頭を抱えるゼノグラディスの寝室にティナリアがやって来て……。
この作品はアルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2020-11-08 18:00:00
3849文字
会話率:52%
中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。
4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルと付き合ってメジャーデ
ビューを目指すことになるとは、この時は夢にも思ってみなかった。
甘いラブコメと本格的な音楽とラッキースケベが本作の様式美!
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054898103355」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 13:43:47
71632文字
会話率:38%
中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。
4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルに告白されることになる
なんて、この時は夢にも思ってみなかった。
幼馴染の彼女にフラれて辛くて悲しくて恋愛なんもうしないと思っていたのに!
1話1話が短くでサクッと読めて回を増すごとに甘々成分が濃くなる青春ラブコメです。
後半から女性キャラが増えてちょっとハーレム要素が強くなりますが、しっかりイチャラブしています。
甘いラブコメと本格的な音楽が楽しめます!
特にギター!
筆者自体がプロギタリストだったので、ギター描写マニアックです!
ラッキースケベとギター無双が本作の様式美!
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054894733613」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 12:11:28
177769文字
会話率:39%
新しい生活様式。
恋愛の価値観が変わる。
そしたら自分は、、、
最終更新:2020-10-19 17:36:17
1443文字
会話率:0%
毎日生活していて感じたことをぽつぽつ書きます。
最終更新:2020-08-28 08:53:20
450文字
会話率:0%
自分の周りのこれからについて考えてみました。
最終更新:2020-07-15 22:30:01
2656文字
会話率:0%
20世紀初頭エコールドパリと呼ばれた新様式で絵を描く画家たちの中でもひと際輝く巨匠ユトリロ。母の愛に飢え、酒に溺れ、その作風を激しく変化させていった姿を、独自の解釈と脚色でフィクションとして書きました。
最終更新:2020-08-16 20:47:32
8790文字
会話率:56%
おっさんが、日々生きる中で感じた些細な何かを短歌の様式に乗っ取って、好き勝手に書いた短歌風の何か集です。
などと、書きましたけれども、こういうふうに集めておけば便利なので、やっているような感じであったり。
まったく短歌の事を勉強していな
いので、短歌風の何かと思っていただければ。
新作が生まれたら時間のある時に追加して行く予定です(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 11:26:17
536文字
会話率:0%
「それって……幽霊?」
そう言った彼女の顔はひどく青白かった。
シノワズリ調の屋敷の奥深く、杏という女中の少女が住んでいる。
お仕えする当主の高祖父が建てた屋敷は、まるで中国宮廷と見紛うほどだった。
当初は別荘として使われてい
たのだが、高祖父の死後、こちらを本邸とするようになった。中国風なエッセンスがふんだんに散りばめられた屋敷は杏にとって慣れない様式ではあるが、今ではすっかり慣れてしまっていた。
杏は異国の生まれであった。
ピアノの黒鍵のような黒髪に、焦げ茶の瞳。肩で揃えられた、太くてコシのある髪はあっちこっちに跳ねている。年齢よりも幼く見える顔立ちに、女中の制服――濃紺のエプロンドレスはいっそう子供らしく思わせた。
「旦那様がお呼びよ」
仕事に励む杏にメイド長が声をかける。
急いで向かった杏を待っていたのは……。
「外れの教会で幽霊が出ると噂になっているのは、知っているな」
「そういえば、そんなことを誰かが言っていたような……」
「聞けば、このメイドは異国生まれだと言うじゃないか。異国ではそういった事柄に強いのだろう」
その一言で、杏は、意志とは関係なく、摩訶不思議な事件に巻き込まれてしまう――。
カクヨムさんでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 01:00:58
6711文字
会話率:31%
いわゆる「目が滑る」問題について、読み手、書き手の立場から考察してみました。
階段状の字下げをただ試したかっただけ、という話も……。
最終更新:2020-07-11 09:59:00
1396文字
会話率:0%
新型コロナによる「新しい生活様式」を前にして、今後の小説について疑問に思っていることを走り書きしました。
最終更新:2020-05-21 08:45:09
1302文字
会話率:0%
青年が田舎の取材の為にとある駅に訪れた。
都会から来た青年には田舎の田園風景や、古い様式建物はとても新鮮に映り、山に囲まれた小さな村に住む人達はとても賑やかで温かい人達だった。
そこまでは良かった。
帰りの電車に乗ろうとした青年を見知らぬ少
女が引き留める。
「それに乗ってはダメ」
あやふやになる記憶。何が真実で何が嘘なのか。どれが現実で何が幻想だったのか。
暑い夏の日に起きた複雑怪奇なこの体験は、全てが謎のまま始まり、全てが謎のまま終わる。
※夏のホラー2020企画用に作った作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 15:00:00
8105文字
会話率:43%
現代日本で1人の男が交通事故に遭う。そして男が目を覚ますとそこは見知らぬ森の中だった。起き上がってみると目の前には水晶らしき物が男の目の前に浮いている。
そしてそこに映し出されていたのは病室で人工呼吸器を付けられた自分の姿。隣では泣き
じゃくっている妻の姿と、その妻との間に産まれた、まだ産まれたばかりの子供の姿もあった。
自分はもう死んだのかと絶望する男であったが、水晶をよく見てみるとベッドの横に置かれたモニターが微かに目に入り、脈がまだあった事が確認できたのだ。
"自分はまだ死んでいない"
そう希望を持った男は絶対に元の世界へ戻ると言う決意をする。
この話は日本とは文化も生活様式も何もかもが違うこの"異世界"と言うおかしな世界で、現代に戻る為に様々な葛藤と闘いながら、必死にもがく男の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 12:01:51
1460文字
会話率:24%
遥か、遥か昔。俺という存在が構築されるよりも1000年ほど前であったか、とかく、昔だ。
未だ、この大地の上に、概念によって構築された古い神々が、今より遥かに多くいたらしい。伝聞調であるのは許されたい、何せ、俺が構築されるより古い時代の
ことだ。我らが父は、彼らを駆逐した。俺達の原型、己に似せたもの達を使って、1柱たりとも残さずに駆逐せしめたのだ。
しかし、古き神とは厄介なもので、砕かれ、千にさかれたその残り滓を集めて再構築してを、本日只今まで、その争いが続いている。
その間にも人の世は発展を続け、人を傷つけずに争うことの叶う場はどんどん駆逐され、ひとつ、条約が結ばれ、争いの形が変わった。
ひとつに、互いが直に交戦することを禁ずる。
ひとつに、人を直に傷つけることを禁ずる。
そうして生まれたのは、人に、代理の肉体を与え、我らの力を貸し与えて争わせる戦争様式。
稀有な金の魂を持つヒトを、古い言い回しにおいては『巫女』として、我らの代わりに、古い神と争わせる。
今主流な言い回しは、たしか。
『魔法少女』であっただろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 19:54:06
9002文字
会話率:37%
剣術に様々な流派が存在するように、魔術あるいは魔法と呼ばれるモノにも流派ーーというより様式がある。
大雑把に言ってしまえば、東洋式と西洋式に二分することができる。東洋式は魔術、西洋式は魔法と、パッと見て同じような技術であるのに呼び方が異な
る点において少々面倒なのは余談だ。
より専門的に語り始めると、そこから更に細分化された技術体系が長い年月をかけて確立され、現代まで受け継がれてきているのだが、この話は今は割愛しておこう。
複雑に枝分かれしたそれらは、今でこそ国境や地域なんかの垣根も取り払われ、共存したり折衷することでより高度な技術たろうと各方面で取り組みが行われている。いわば魔術様式のグローバル化である。
そんな両様式であるが、その反面で、扱う者達の意識はそれほど平和的で共生的ではなかったりする。
己が師事し、また扱う様式こそが最優であり、他のそれは全て劣っているという排他的な認識が強く根付いているのだ。垣根をなくし世界規模化させるにあたっても、当初は相当な反発や抵抗があったという。
そのような歴史背景を鑑みると、当然にして自然なことであるのだが、そんな頭の固い意識の上で、あるいは認識の下で扱われている技術こと東洋式魔術と、西洋式魔法の使い手達の仲は、水と油のよう。犬猿の仲だ。
俺、東山蒼太はそんな界隈で東洋式魔術を学び、また扱う学生である。
この春から工仏学園、その存在を知る人間からは"コーフツ"や"コー学"などと略される東洋式魔術師養成学園に通うつもりだった。
そう、つもりだったのである。
俺がこの春から正式に通うことになった学園の名前は"エイム魔法学園"と言う。
そこは、国内でも未だ数カ所しかないと言われる、西洋式魔法使い養成学園であった。
この作品は、カクヨムに掲載しているものを一部再編集して投稿しています。
ゆくゆくはどちらもまったく同じ区切り、表現に修正していきたいと考えておりますが、時間の都合上、先行して投稿していたカクヨム側の表現と異なる部分もありますことをご了承いただきたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 23:00:00
7676文字
会話率:14%
のんべんだらりとブーン系の短編です。1870年のアメリカ西部開拓時代。とある酒場に一人の男が現れた……。時代考証はノリです。
最終更新:2020-04-13 19:00:00
2332文字
会話率:86%
小説家になろう
読者様
平素より大変お世話になっております。
日曜日夕と申します。
表題の件につきまして、
『学ぶ』と掲げているにも関わらず、『学び』が一切ない短編となってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
また、内容に関し
ましても、非常に情報量が薄く、良く言えば様式美を感じさせる、悪く言えばマンネリ気味となってしまいましたこと、重ねてお詫びいたします。
なお、こちらの作品に出てくる個人・団体・その他全ては架空のものであり、実在するアレコレとは関係ございませんこと、ご理解いただきたく存じます。
今後このようなことがないよう、十分に留意いたしますので、
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
なお、私はここで謝罪しましたので、苦情等ございましても、心のうちに留めていただければ幸いです。
以上
追記:
いまや懐かしのブーン系SSです。
酔ってなきゃ書けない。
実際後悔はしているが公開する。
三連休のスタートにすこしでもクスリとして頂ければ幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 01:43:29
4640文字
会話率:80%
オレは30歳独身。読書好きな以外特に趣味もなく、いたって平凡なサラリーマンだ。モテないわけでもないのだが、好きな女性に告ると、なぜか男に関心のない百合子ばかり。「ごめんなさい」が三度に渡りとうとう魔法使いにクラスチェンジする資格を得てしまっ
た。
ある夜、三度目の失恋にハートブレイクなオレは神を呪う言葉を吐いた。ところ何と!本物の女神様が出てきてしまったのだ。ここからは定められしこと(ステレオタイプ)。俺様つぇぇ付きで一緒に魔王を倒し異世界を救えと言う。勢いでOKしてみたものの「魔法には代償が必要よ」。嫌な予感しかしない。
異世界&TS&ハードボイルド。異世界物の様式を借りた一人称エピックファンタジー・・・のつもり。
俺様つぇぇだけど、体はひ弱な女の子
〜被虐風味ありでR-15指定ですぅ
「ウルフガイってドMだと思うんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 23:00:00
155278文字
会話率:41%
惑星エコー。その星には高度な知性を持った文明が二通りに存在していた。しかし彼らはそれぞれの最高技術をもってしても互いを観測しえないほど異なる領域に生きていた。
それは距離的な遠さではなかった。いわばそれは次元的な隔たりだった。
交わらない二
つの世界。
しかしある日、一人の天文学者が別世界からの声を聞いた。そして彼は世界の真相に気づくことになる。
「高度な知性体は存在様式を問わない」というアーサー・C・クラーク的なベーシックSFです。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 17:50:37
3729文字
会話率:37%
現代感覚で読み解けば、実はツッコミどころ満載『源氏物語』✨
千年語り継がれる不朽の名作『源氏物語』も実はツッコミどころ満載!?
源氏物語をはじめ、平安時代の古典をより楽しむためのエッセイです。現代とは全く異なる家族の形態、暮らしの様式
、恋愛模様など平安トリビアと源氏物語についてつぶやいています。
古典を専門には学んでいないイチ源氏物語ファンの書く軽いタッチのハンドブックです。よかったらご覧になってください。トーク集などは妄想を含みますので、見解の相違もあるかもしれませんが、大目に見てやってください。史実、原作と異なる等、明らかな間違いはご指摘いただきたいのですが、基本的にはゆるく、広いお心でお読みいただければと思います。
お歴々の源氏物語を研究されている方々、現代語訳をなさっている皆様、源氏物語ファンの皆様方、それから紫式部サマ、どうか怒らないでください。お願いします。
『【超訳】源氏物語 ~いつのころだったかしら?~』と並行して公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n8727fe/
【超訳】で「源氏物語」を話し言葉に訳して、【別冊】で「源氏物語」についてあれやこれや語っております。よかったら合わせてお楽しみください。
※この作品は「カクヨム」にも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 12:00:00
141335文字
会話率:12%
エスタライヒ王国は四方を自然の壁に囲まれた王国。技術は常に進歩する。平和ボケしたエスタライヒ王国に戦火の影が映り、主人公カミルは築城の貴族家として再び王国内の城を再設計していく―― 前世の城オタクの知識を活かして...!
「なんでこの異世
界は魔法が無いんだよ...」
主人公カミルの父、ヴィクトルが現当主を務めるラッセン男爵家は4代前より国内の城・要塞などを設計している家系。面倒な貴族社会をやりくりしながら、王国のため、城や要塞の整備に着手する。
***
築城の話や生活様式などは、ある程度地球の世界史と文献を下地に書いていく予定です。主人公はよくある熱出して前世の記憶がどばーっと、という展開ではありません。どちらもプロローグと第一章序盤ではまだ触れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 14:30:53
15017文字
会話率:58%
不運にも命を落としてしまったゲーム開発者「クオン」が、神の力により異世界転生を果たす。
幸福に満ちた異世界ライフを期待したが、実際に飛ばされたのはハック&スラッシュ【終始に渡り戦闘行為が目的となるゲーム様式】の世界だった!
日々ダンジョン
から持ち帰られる戦利品を基に生活基盤が築かれる世界で、
クオンはゲーム開発者目線のメタ知識でダンジョンを蹂躙していく。
◆ジャンクな感じのお手軽転生モノです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 11:58:03
4761文字
会話率:34%
見た目は超絶美少女、中身はちょっと(かなり)残念。そして兄のことが大好きな超絶ブラコン妹に振り回されながらも、兄妹でいろいろなことを乗り越えて幸せになってゆく、ハートフルほんわか兄妹愛ストーリー。
──あなたはこんな妹、欲しくありませんか
?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 01:47:10
210702文字
会話率:58%