俺の名は拳咲 龍神…
俺はいつものように週末を過ごしていた。
でも突然、金髪の女性が現れ、途端に俺は連れ去られ…
気付いた時には…
見知らぬ場所に俺は居た…
「……てか暇人さん、消されたのにまたやるの?」
「当たり前DA
☆」
そんなワケで、東方龍神録…復活です!
※ただし注意! 文は以前のままの酷い駄文です! 主人公最強系小説です。主人公は主に格闘のみ、弾幕は相手だけしか撃ちません! 恋愛あり、笑いあり? シリアス有り! そして、ある意味なハーレム有り!
それでも「おもしろうそうだな、読んでやろう!」と言う寛大な心で受け入れてくれる方のみ お読みください!
駄文は相変わらずですので、見逃してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 01:27:43
80146文字
会話率:49%
当時は男勝りだったわたしと小学四年生で転校してきたぶっきらぼうな彼。
ハロウィンのいたずらをきっかけに一年に一度は必ず会うようになった二人の物語。
『娘』シリーズ第2弾。
最終更新:2022-10-31 12:07:34
3362文字
会話率:60%
ベビーベッドの上からこんにちは。
私はセレスティア・ラル・シャンデール(0歳)。聖王国のお姫様。
私はなぜかRPGの裏ボス令嬢に転生したようです。
何故それを思い出したかというと、ごくごくとミルクを飲んでいるときに、兄(4歳)のア
レスが、「僕も飲みたいー!」と哺乳瓶を取り上げてしまい、「何してくれるんじゃワレ!??」と怒った途端――私は闇の女神の力が覚醒しました。
闇の女神の力も、転生した記憶も。
本来なら、愛する家族が目の前で魔族に惨殺され、愛した国民たちが目の前で魔族に食われていく様に泣き崩れ見ながら、魔王に復讐を誓ったその途端目覚める力を、私はミルクを取られた途端に目覚めさせてしまったのです。
とりあえず、0歳は何も出来なくて暇なのでちょっと魔王を倒して来ようと思います。デコピンで。
--これは最強裏ボスに転生した脳筋主人公が最弱クラスで最強を目指す勘違いTueee物語--
※最強裏ボス転生令嬢は友情を謳歌したい!の改稿版です(5万文字→10万文字に増加)
※27話あたりからが完全新規です(途中も少し設定が変わってます)
※作中で主人公最強、たぶん神様も敵わない(でも陰キャ)
※超ご都合主義。深く考えたらきっと負け
※主人公はそこまで考えてないのに周囲が勝手に深読みして有能に祀り上げられる勘違いもの。
※副題が完結した時点で物語は終了します。俺たちの戦いはこれからだ!
※他Webサイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 12:23:53
106468文字
会話率:25%
無意味で無価値だ。(※重複投稿しています)2023.5.28簡易チェック
最終更新:2022-09-14 15:00:00
264文字
会話率:100%
強すぎて、隙がなさ過ぎて、敵わない。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-14 18:00:00
295文字
会話率:34%
いつも姉と比較されて敵わないでいた少女が、自分の人生を生きられるようになるまでの話(※重複投稿作品)
最終更新:2021-07-07 13:00:00
8669文字
会話率:34%
光る痕跡から異世界に拉致されたコウ。待ち受けるファンタジーを裏切らない数々の異世界チートのモノ。それを彼は嫌悪する。少しばかりの努力で身につけたモノ、それに矜持があるからだ。
異世界チートなんて大嫌い。
だが最大の異世界チートにコウは決して
敵わないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:20:21
59667文字
会話率:34%
青白い表情に陰険で冷酷な一本線の眼付き。小さい点のような瞳は死んだ魚ように濁っている。口は塞いだまま何一つ喋らない。その分、凡ゆる欲は吐き出さず内に溜め込み、虎視眈々と弱った獲物を狙っている。敵わない相手は承知し、決して正面から挑むことはな
く、餌を落とすのをひたすら待つ。サイコ野郎が狙うのは、息絶え絶えの女。薬物漬けにし、骨の髄まで貪り喰らう!猟奇的ミステリー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:43:05
8671文字
会話率:10%
シュリーレン公爵令嬢シルフィーネの兄のレイモンドは、シュリーレンの子供達三人の中で唯一母に似ていた。父は元公爵令息だが、母は元子爵令嬢。母とて優秀だが、どうしても父には敵わない。レイモンドの姉も妹も父に似て非常に優秀だが、母に似てしまった自
分は――確かに他の貴族令嬢令息と比較すれば優秀だが――二人と比べれば遥かに劣る。姉のことも妹のことも大好きだが、劣等感に苛まれたレイモンドは母に対する暴言を吐いてしまった。独り言の筈だったそれを、よりにもよって母に聞かれてしまう。そのとき二人は……。
『それなら私が貰います!』のスピンオフ的なもの。読んでいないと分かりにくいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 22:05:29
1892文字
会話率:34%
彼に怒った彼女と、その後。
最終更新:2022-08-02 23:20:06
660文字
会話率:65%
王女セシルは身分の低い側妃腹。父王の血の証である強い魔力で、かろうじて王女の身分を保証されているだけ。
魔法では誰にも負けなかったのに、孤児院出身の平民レイには敵わない。
良きライバルとしてレイを従者に任命したものの、次第に主従関係以上の
感情を抱いていくセシル。
そして、成長したレイは敬愛する主君のために、その人生と命を賭けて戦う騎士となる。
そんな二人の恋は、やがて過酷な運命の渦に巻き込まれ、思わぬ方向へと押し流されていく。
第一部(全60話)完結まで毎日投稿予定。2022年6月9日まで毎朝6時台に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 06:07:30
242870文字
会話率:47%
何者にも負けない強大な力を持つ勇者。日々魔物たちと戦う彼は思う。人々が敵わない化け物、その化け物が敵わない自分。ならば、自分という存在はなんなのかと。
最終更新:2022-07-25 23:11:41
3171文字
会話率:29%
大都市、令都の埠頭。森田夏希は実の兄を殺した犯人、山田と名乗る男と対峙していた。
夏希は拳を強く握り締める。やっと兄の雪辱を晴らせるのだから。
だが、余裕を醸し出す山田は冷笑を浮かべながら口を開く。
「あなたの兄は真相を闇に葬り去るべく自ら
投身自殺したのです」
驚愕の事実にたじろぐ夏希の間隙を突き、刃物を手にする山田に強襲された刹那の時。堅い金属音が埠頭一体に木霊した。
刃を止めたのは燦然と輝く鎧を纏う者。名をスプリンダーと言う。
敵わないと察知した山田は液体の入る注射器を首に注入した。
体はたちまち膨れ上がり、上半身の服は破れ落ち、筋骨隆々の体が露わとなる。背中や肩から伸びる黒い体毛は異様なまでに発達を遂げ刺々しさを醸し出す。それは最早人間ではなく、暴悪な黒い野獣だった。
「あの薬は、十年前に製薬会社が研究していたがんの治療薬。ゲノビートだ。だが、実験中に免疫細胞が暴走して動物の本来持つ筋力を増強させ、より凶暴にさせ凍結された。その後、自暴自棄に陥った研究員は工場で爆発事件を起こし現場から忽然と姿を消す。家族や同僚、そして僕の父を殺した男。樺田俊介。樺田は山田の組織と繋がっていて、令都の転覆を企んでいる」
令都史上、最も恐れられる凶悪犯樺田俊介を目の敵とする男は、獰猛な野獣と死闘を繰り広げるのだった。
一方、時を遡ること十年前。未承認実験で停職中の樺田は、謎の美女奈央と逢瀬を重ねる日々を過ごしていた。
ある日、奈央から病に倒れた姉のためにゲノビートを要求された樺田はこれを拒否する。途端、態度を豹変した奈央に言い知れぬ恐怖を感じた樺田。予感は図らずも的中する。
家族が拉致されたのだ。犯人は奈央が属する謎の組織。
家族三人の命と引き換えにゲノビートを要求された樺田は埠頭の工場で奈央を含めた四人の悪と対峙した。
無抵抗のうちに暴力を受け、瀕死の樺田の前に現れたのは、灼熱の機械式スーツを纏う男だった。
男は家族を救うべく力の限りを尽くす。だが、多勢に無勢。致命傷を負ったのだ。
死に際、男は樺田に遺志を託す。
「絶望するな。人のために世のため持てる力を尽くせ」
工場がマグマの如く全てを焼き尽くす。その中、目覚めた野獣は復讐を誓い、雄叫びを上げた。
数年後、廃墟同然の港町で目覚めた樺田。そして凶悪犯の樺田を追う夏希達の運命がいよいよ交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 01:00:00
63397文字
会話率:36%
大都市、令都の埠頭。森田夏希は実の兄を殺した犯人、山田と名乗る男と対峙していた。
夏希は拳を強く握り締める。やっと兄の雪辱を晴らせるのだから。
だが、余裕を醸し出す山田は冷笑を浮かべながら口を開く。
「あなたの兄は真相を闇に葬り去るべく自ら
投身自殺したのです」
驚愕の事実にたじろぐ夏希の間隙を突き、刃物を手にする山田に強襲された刹那の時。堅い金属音が埠頭一体に木霊した。
刃を止めたのは燦然と輝く鎧を纏う者。名をスプリンダーと言う。
敵わないと察知した山田は液体の入る注射器を首に注入した。
体はたちまち膨れ上がり、上半身の服は破れ落ち、筋骨隆々の体が露わとなる。背中や肩から伸びる黒い体毛は異様なまでに発達を遂げ刺々しさを醸し出す。それは最早人間ではなく、暴悪な黒い野獣だった。
「あの薬は、十年前に製薬会社が研究していたがんの治療薬。ゲノビートだ。だが、実験中に免疫細胞が暴走して動物の本来持つ筋力を増強させ、より凶暴にさせ凍結された。その後、自暴自棄に陥った研究員は工場で爆発事件を起こし現場から忽然と姿を消す。家族や同僚、そして僕の父を殺した男。樺田俊介。樺田は山田の組織と繋がっていて、令都の転覆を企んでいる」
令都史上、最も恐れられる凶悪犯樺田俊介を目の敵とする男は、獰猛な野獣と死闘を繰り広げるのだった。
一方、時を遡ること十年前。未承認実験で停職中の樺田は、謎の美女奈央と逢瀬を重ねる日々を過ごしていた。
ある日、奈央から病に倒れた姉のためにゲノビートを要求された樺田はこれを拒否する。途端、態度を豹変した奈央に言い知れぬ恐怖を感じた樺田。予感は図らずも的中する。
家族が拉致されたのだ。犯人は奈央が属する謎の組織。
家族三人の命と引き換えにゲノビートを要求された樺田は埠頭の工場で奈央を含めた四人の悪と対峙した。
無抵抗のうちに暴力を受け、瀕死の樺田の前に現れたのは、灼熱の機械式スーツを纏う男だった。
男は家族を救うべく力の限りを尽くす。だが、多勢に無勢。致命傷を負ったのだ。
死に際、男は樺田に遺志を託す。
「絶望するな。人のために世のため持てる力を尽くせ」
工場がマグマの如く全てを焼き尽くす。その中、目覚めた野獣は復讐を誓い、雄叫びを上げた。
数年後、廃墟同然の港町で目覚めた樺田。そして凶悪犯の樺田を追う夏希達の運命がいよいよ交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:00:00
62447文字
会話率:38%
大都市、令都の埠頭。森田夏希は実の兄を殺した犯人、山田と名乗る男と対峙していた。
夏希は拳を強く握り締める。やっと兄の雪辱を晴らせるのだから。
だが、余裕を醸し出す山田は冷笑を浮かべながら口を開く。
「あなたの兄は真相を闇に葬り去るべく自ら
投身自殺したのです」
驚愕の事実にたじろぐ夏希の間隙を突き、刃物を手にする山田に強襲された刹那の時。堅い金属音が埠頭一体に木霊した。
刃を止めたのは燦然と輝く鎧を纏う者。名をスプリンダーと言う。
敵わないと察知した山田は液体の入る注射器を首に注入した。
体はたちまち膨れ上がり、上半身の服は破れ落ち、筋骨隆々の体が露わとなる。背中や肩から伸びる黒い体毛は異様なまでに発達を遂げ刺々しさを醸し出す。それは最早人間ではなく、暴悪な黒い野獣だった。
「あの薬は、十年前に製薬会社が研究していたがんの治療薬。ゲノビートだ。だが、実験中に免疫細胞が暴走して動物の本来持つ筋力を増強させ、より凶暴にさせ凍結された。その後、自暴自棄に陥った研究員は工場で爆発事件を起こし現場から忽然と姿を消す。家族や同僚、そして僕の父を殺した男。樺田俊介。樺田は山田の組織と繋がっていて、令都の転覆を企んでいる」
令都史上、最も恐れられる凶悪犯樺田俊介を目の敵とする男は、獰猛な野獣と死闘を繰り広げるのだった。
一方、時を遡ること十年前。未承認実験で停職中の樺田は、謎の美女奈央と逢瀬を重ねる日々を過ごしていた。
ある日、奈央から病に倒れた姉のためにゲノビートを要求された樺田はこれを拒否する。途端、態度を豹変した奈央に言い知れぬ恐怖を感じた樺田。予感は図らずも的中する。
家族が拉致されたのだ。犯人は奈央が属する謎の組織。
家族三人の命と引き換えにゲノビートを要求された樺田は埠頭の工場で奈央を含めた四人の悪と対峙した。
無抵抗のうちに暴力を受け、瀕死の樺田の前に現れたのは、灼熱の機械式スーツを纏う男だった。
男は家族を救うべく力の限りを尽くす。だが、多勢に無勢。致命傷を負ったのだ。
死に際、男は樺田に遺志を託す。
「絶望するな。人のために世のため持てる力を尽くせ」
工場がマグマの如く全てを焼き尽くす。その中、目覚めた野獣は復讐を誓い、雄叫びを上げた。
数年後、廃墟同然の港町で目覚めた樺田。そして凶悪犯の樺田を追う夏希達の運命がいよいよ交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 22:00:00
59179文字
会話率:40%
普通でちょっとバカな男子高校生の黒鋼勇人(くろがね ゆうと)がある日を境に奇妙で不気味な事件に巻き込まれ、それを解決していく。その怪異は空想科学や都市伝説の類。襲い来る敵は生物兵器、宇宙人、神や天使と呼ばれるものまで。
そんな到底普通ではか
なわないようなものに挑む、ただの人間であるわれらが主人公の強みはただ一つ「心」だ。それを武器に仲間とともに愛と勇気とノリで乗り越えていく。
化け物如きでは敵わない、科学だけでは証明できない人間様の強さを見せつけてやろう。
※一応血の描写や、ホラー描写などがある予定です。
初投稿なので文章に不慣れが生じます、ご容赦くだされば幸いです。クトゥルフや、都市伝説、SCPなどを知っている人がいれば多少楽しめると思います。主人公がかっこよく?無理難題を解決していく様をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 04:08:31
24509文字
会話率:29%
純愛物語を乗り越えた両親には敵わない。そんな私でも…? ありがとう…ね。
高校3年生で卒業アルバム委員にされてしまった小島彩花が探しているのは両親の卒業アルバム。
幼なじみから見せて貰ったそれに両親の姿がないこと、自宅の中で見つけてしま
った数々の両親の品。年月を経ても残っていた噂話にすっかり自分の立ち位置を見失い、自暴自棄になった彩花を真実に引き戻したのは、いつも隣にいてくれた斉藤謙太と彼の母親であり、彩花の母親・結花と学生時代を共に歩いた千佳だった。
両親が未来を誓い合ったのと同じ日、次の世代への物語が始まろうとしていた…。
「あなたのやり方で抱きしめて!」「あなたが教えてくれたこと」と続く小島陽人・結花夫婦の娘である彩花が、両親の絆や自分を見ていてくれた思いとともに次の世代に羽ばたいていくまでを綴ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 06:00:00
28241文字
会話率:45%
剣聖、聖女、格闘士、魔導士、魔刀士の5人はとても優れた能力を持っており、五大英雄と呼ばれ人々から崇められていた。その中でも剣聖のスターチスは飛びぬけた戦闘能力を持っていた。
他の英雄ですら、隣に並んで戦おうものなら彼の攻撃に巻き込まれて簡
単に命を落としてしまう。だれも彼についていくことはできなかっため他の4人はパーティーを組んでいたが彼は常に独りで行動していた。
ある日、誰も生きて帰れないといわれる魔の森に行ったものを連れて帰るという依頼を受けた彼は魔の森に入りそのまま姿を消した。
最強の剣士にいったい何があったのか、魔の森はスターチスでも敵わない魔獣がいるなどといろいろな噂が飛び交っていたが、いつの間にか伝説の英雄としておとぎ話になっていた。
200年後の世界で五大英雄の一人剣聖のスターチスは恐ろしく容姿端麗な魔女を連れて現れた。
彼女はいったい何者なのか。剣聖は200年何をしていたのか。200年後の世界で二人は何をするつもりなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 00:58:46
2870文字
会話率:48%
時系列的には某来訪小説の後。4番目の世界観。
話題のVRMMO、Fantasic Wonder World、通称『ふぁわわ』。とにかく話題の絶えないこのゲームを、高校デビューと共に薦められた船坂数。薦めてきた妙に女子な可愛い男子、東郷照と
一緒にふぁわわを始めたのだが!
「なぁるほどぉ!レベルが無い……無い!?そして戦闘はその人のやり方次第……つまりは丸投げか!」
何とも言い難い内容だったふぁわわの内容。しかし、1匹の瀕死の犬を見つけることで世界は動き始める!
【注意】
スキルとかレベルとかが無いので、生物的に弱点を攻撃したりして、つまり体内への攻撃やらのグロテスク及び残虐な描写が多いです。
そして基本的にSAN値消し飛んだ登場人物が多いので外道行為がほぼ常時展開されます。
気分が悪くなった方は推しの可愛い画像等を御覧になって休息をお取りください。
そういう描写が比較的多くある回、または比べて具体的な描写がある回には、冒頭で『キャラクター』からの注意説明がありますので御留意ください。
作者がもし忘れてたら謝罪のネタバレを致しますので(自分の追い込み)。ええはい(断言)
よろしくお願いいたします。
一応は『思い付きでやってみただけなので、未だにあらすじとかじゃないぐらいに迷走してる』奴でした。最近方向性が固まった→もうしばらくはバッチリなぐらいに固まったゼ設定とか。
更に言うとなんとなーく→しっかりと繋がりも生じた。
作者は初のVRMMO系統なので色々ぐちゃぐちゃです。
なんならVRゲームとかこんなんじゃねぇだろボケナスもっと更新しろ!とか言われそう(被害妄想)。コワイ!
もうちょっと纏まったら、書き直しますわ!
感想等もどしどしお寄せ頂ければ幸いです!
時々脳がバグるので『お直し』がちょこちょこあります。ご注意くだsssssssssssssssss
<最強も最凶も、最狂には敵わない。手を取り共存するしか道は無いさ。忌避しても、『失敗』は嗤い歩み寄るから>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:00:00
302455文字
会話率:60%
七菜さん変態ですね。
萌分さんかぁいい。
レーラねぇねはもう助からん。
その場その場のテンションで書くのでそこはよろしくお願いします。
<そして、最強に。何者も、ソレに敵わない。ソレこそが、今や世界なのだから>
ネタ一覧
特撮 20%
CoC 3%
様々な学問知識 15%
唐突なバトル展開 41%
変態要素 残りの1.50×10^390%
概要
ヤバい人(ヒロイン)がヤバい言動するやつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 08:00:00
151604文字
会話率:32%
長谷川栄一は特に面白味のない普通の高校生である。当たり障りのない人生を歩んで、普通に高校生活を送っている少年だった。
けれども、そういう生活は長くは続かない。
友人との帰り道で、偶然鉢合わせた通り魔と揉み合いになって、刃物でぐさりと刺されて
、気がつけば病院のベッドの上だ。
一命をとりとめたと思いつつ、安堵したのもつかの間、彼はある一つの異常に気がつく。
人では無い何者かの姿を、第六感として感じる事ができるような体質へと変わってしまっていたのだ。
人と人との巡り合わせというのは不思議なもので、彼が目眩くして出会った霊能力者の力により、最強の力を手に入れる栄一。
けれども、そんな栄一の力を持ってしても敵わないような邪悪な黒い影の存在が蠢く。
こうして人と闇との戦いの物語が幕を開くのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 22:06:51
22391文字
会話率:41%
私はヒロイン!!本命は王子様!だったのに、あれ?王子様の婚約者、めちゃめちゃ美しい……。絶対敵わないよね?というか『勘』って侮れないな…………。
本の中のヒロインに転生して好き勝手やってるけれど、前世の恋が忘れられない女の子のお話。
気軽に
呼んでくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:00:00
8566文字
会話率:60%
悪役令嬢として生まれ変わった私、アリシア・レヘイン。
生まれ変わりに気付いた時は、大好きなキャラに好かれるために頑張ろうとも思ったけれど……
ヒロインが現れたその時から、キャラたちは全員ヒロインのもの。
何をどう頑張っても、最終的にはヒロイ
ンには敵わないというのなら。
せいぜい悪役らしく退場してやろうじゃない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 00:00:00
5886文字
会話率:42%
東済人は日本でも有数の商社を営む家系の次男である。容姿端麗成績優秀運動神経抜群人望も厚いと完璧すぎる双子の兄といつも比較され、どの分野でも兄に負けじと挑戦を繰り返していたが、全く歯が立たず連戦連敗。そんな兄に敵わない自分に酷く失望してい
た。そして中学時代愛する幼馴染まで兄のものになり、済人は挑戦する事を諦めてしまい、高校生活を無気力に過ごしていた。
高校2年の始業式の日に手紙で屋上に呼び出され、で待っていた黒髪美少女に突然の告白を受ける。彼は思った「じゃない方系男子の俺が告白されるわけないだろ」とそんな日から彼の人生は大きく動いていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 21:22:21
49076文字
会話率:31%
グレナリク帝歴124年、
人類は戦傀儡という兵器の開発に成功する。
戦傀儡は人間の使用していた武具から作り出せる女性の形を模した戦闘人形で、その戦闘能力は絶対的なものだった。
グレナリク帝国はその武器ひとつ作るより安く済むほどの低コストと人
一人を一人前に育て上げても敵わない高性能から、今までの軍隊の必要性について疑問視することになる。
先の大戦で奇跡の凱旋と呼ばれる圧倒的勝利を納めた経歴を持つ人類最強の兵士ナガラ・セイゲンは、戦傀儡に対して反対の姿勢を明確に示していたが為に、自分の受け持つ選等兵団を解体され、戦傀儡第47小隊の司令官として辺境に左遷されてしまう。
これは、青年の戦いにピリオドがついた10年後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 04:10:58
9228文字
会話率:33%