片想いだと思っていた想い人からモーレツに好かれアプローチされてゴールインする百子。 彼がよそ見をすることなく自分と一生添い遂げてくれることを願い祈る日々。しかし、 百子の守護霊さまが心配していたことが現実に起きてしまい悲しむ百子。だ
が心の準備は あの日にできていた。百子が受けたのは突然の嵐ではなく……来るかもしれない~と危惧していた嵐なのだ。どうやって切り抜けるか……ここは手腕の見せどころ。
頑張り踏ん張っていれば、自ずと道は拓かれるぅ~❦
――――――――――――――――――――――――――――――――
執筆期間 2024.12.15~2024.5.25 【114話完結】約98000字
連載期間 2024.06.22~2024.10.13
❦ 画像はAI生成有償画像 OBAKERON様
2023.12.08~プロット
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 09:00:00
103606文字
会話率:17%
大好きな夫から好きな女性ができたから別れて欲しいと言われ、
離婚した。夫の想い人はとても美しく、自分など到底敵わないと
思ったから。
ほんとうは別れたくなどなかった。
この先もずっと夫と一緒にいたかった……だけど世の中には
どうしようもないことがあるのだ。
自分で選択できないことがある。
悲しいけれど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 09:00:00
5686文字
会話率:16%
真夜の右肩を揺らしているのはまひるではない。
彼女と別れた男が一人で深大寺に訪れる話。
第20回深大寺恋物語に公募した作品です。
一次選考が落選となりましたのでこちらに掲載させていただきます。
最終更新:2024-10-12 06:00:00
3262文字
会話率:43%
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-07 18:00:00
800文字
会話率:44%
800文字で完結するショートショート
7/27 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-09-27 06:00:00
800文字
会話率:16%
眠れない夜。主人公の頭の中では紛争が起こる。
最終更新:2024-10-11 18:17:10
1644文字
会話率:6%
泣いちゃダメ。いつものように優雅に微笑んで。華やかに笑ってみせて。それがここで生き残るための道。
第一王子の誕生日パーティーに出席したアドリアナ。普段通りのパーティーだと思っていたのに、何だかいつもと様子が違う。王太子妃の座を争っていたライ
バルモニカの手を、正装をした王子マリウスが一番にダンスに誘った。これは事実上の婚約発表? 婚約者争いに負けたアドリアナに近づいてきたのは、マリウス王子のライバル的存在であるラズバンだった。代々宰相を務める侯爵家のラズバンが失恋したばかりのアドリアナに近づいてきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 08:27:09
24139文字
会話率:34%
青年は三年前に幽霊屋敷で出会った女性に会いに行く。
最終更新:2024-10-08 22:39:05
2805文字
会話率:20%
これを機に、歌詞の投稿も始めようと思います。
記念すべき最初の投稿は、愛憎まみれた失恋ソング…。これからの投稿でなんとなく分かっていくとは思いますが、私にしては珍しい、正直で尖った歌詞です。
最終更新:2024-10-08 18:54:32
206文字
会話率:0%
テーマは主に恋愛中心ですが、投稿時の気分によって、変わると思います。詩を(うた)、集を(あつめ)としたのは、そういう意味合いです。できれば長く続けていきたいので、連載としました。是非、読んでみて下さい。
詩集なので、最初から読み進めていた
だいても、また目次から気になる題をチョイスしてお読みいただくこともできます。
『澄乃の詩』の世界を楽しんで下さい♪
小説の方も書いているので、不定期更新になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。 ※尚、全てオリジナルですが、殆どフィクションです。
第169作品目は「夏の涼」企画参加作品です。
第184作品目は「紅の秋」企画参加作品です。
第206作品目は「夜語り」企画参加作品です。
第222作品目は「ほころび、解ける春」企画参加作品です。
第304作品目は「冬のあしあと」企画参加作品です。
2018年9月10日現在、ジャンル別 年間ランキング 6位いただいております!
2019年7月23日現在、ジャンル別 年間ランキング 5位いただいております!
著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 00:03:12
119148文字
会話率:6%
私は『……たい』と思った。
その理由は……簡単なこと。
解っているのだけど、少しだけ葛藤があった。
この作品は『遥彼方』さまの「紅の秋」企画参加作品です。
最終更新:2018-09-02 20:38:16
764文字
会話率:0%
薄暮の海辺から星月夜、失恋の詩です。
耽美を意識しました。
著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
※【十条 楓さま】が描いて下さいました挿し絵あります。
ご本人の許可を得て掲載しております。
最終更新:2017-09-20 11:58:25
323文字
会話率:0%
メイリフローラは初恋の相手ユアンが大好きだ。振り向いてほしくて会う度求婚するも、困った様にほほ笑まれ受け入れてもらえない。
それが十年続いた。
だから成人した事を機に勝負に出たが惨敗。そして彼女は初恋を捨てた。今までたった 一人しか見ていな
かった視野を広げようと。
そう思っていたのに、巷で「氷の騎士」と言われているレイモンドと出会う。
好きな人を追いかけるだけだった令嬢が、両手いっぱいに重い愛を抱えた令息にあっという間に捕まってしまう、そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 19:00:00
22144文字
会話率:27%
主人公の来栖了は27歳で一つ年上の沙羅という名の妻と二人で暮らしている。
そのリョウが23の頃にある出来事があった。その出来事は18の頃、そして20の頃それぞれに出来事があって、それ故の事象だった。
ただ通り過ぎていった過去の出来事に唯一
関係している何かがあった。そのなにかを辿っていく物語が、この恋愛小説です。そう、これはある男性の恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 15:26:02
40483文字
会話率:39%
蔵前から銀座までの道をただ歩き続ける主人公が、失恋の痛みと生の虚無を抱えながら、街の景色や人々に対して執拗に嘲りと劣等感を抱く。昭和の香りを残す銀座の夕暮れ時、痛みや汚穢の中に生の実感を見出す彼は、最終的に銀座のマンションから身を投じること
で、その虚無に終止符を打つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:17:04
2047文字
会話率:0%
ミルティア=アシュリードは、伯爵家の末娘で14歳の少女。幼い頃、彼女は王都の祭りで迷子になった時、貧民街の少年ジョエルに助けられる。その後、彼は彼女の護衛となり、ミルティアのそばで仕えるようになる。ただし、このジョエルはとても口の悪い護衛
になっていった。
一方、ミルティアはずっと、幼馴染のレイブン=ファルストン、18歳の辺境伯令息に恋をしていた。そして、15歳の誕生日が近づく頃、伯爵である父に願い、婚約をかなえてもらう。
デビュタントの日、レイブンにエスコートしてもらい、ミルティアは華やかな社交界デビューを迎えるはずだったが、姉とレイブンの関係に気づいてしまう……。
※残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:56:16
41795文字
会話率:40%
海岸に住んでいる浦田涼真(13歳)は、失恋をしてしまった。家に帰る気にもなれず、海で貝殻を弄っていると、海亀が話しかけてきた。
「浦島太郎はいるかのぅ」
童話「浦島太郎」を元にした、現代版「浦島太郎」
最終更新:2024-10-03 18:22:01
4487文字
会話率:38%
クロスロード、それは誰もが立ち止まる十字路である。人は人生の曲がり角に何度か遭遇する。そこで立ち止まり考え、苦しみそして決断する。
進学・就職・恋愛・結婚・離婚など様々な場面に人は遭遇する。
ここに4人の男女がいる。
恋人の死を自
分のせいだと苦しみ、先に進めない男。
結婚を考えているが、愛だけではふたりで生きてはいけないと悩む女。
結婚をとるか、夢に生きるかを悩む男。
振り向いてくれない男をいつまでも追いかける女。
4人はクロスロードで、真っすぐに行くのか、それとも右か左か。
苦悩し考える。十字路ではあるが、振り返っても道はない。
そんな4人は悩み傷つきながらも前に進むことを決断する。
※本作品はフィクションです。登場する人物、施設、店名その他は実在の
ものと一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 10:40:00
115161文字
会話率:28%
『そうだなー、俺は故郷に帰って幼馴染と結婚するかな』
魔王討伐から二十二年、勇者パーティーの魔女ソフィアは、森の奥深くに引きこもっていた。……理由は簡単、勇者様に失恋したからである。
一人で泣いて喚いて過ごし、やっと涙も枯れてきた頃
、トラップだらけの森を抜けてやってきたのは。
「ソフィアさん! やっと会えました! お久しぶりです!」
父親激似の勇者様の息子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:07:09
4579文字
会話率:56%
恋に始まりがあれば、終わりもまたある。失恋の悲しみに暮れる駅の構内で、突然の空腹に襲われた僕は、謎の麺屋の暖簾を潜った。その麺は……センチ麺?
しいなここみさん『麺類短編料理企画』参加麺です!
最終更新:2024-09-29 20:44:59
1920文字
会話率:18%
あの年頃の男ってのは、たいていバカなガキであって然るべきだ。高校生の『俺』もその例に漏れず、どうしようもないほど浅はかで未熟な少年だった。数年前に誤魔化してしまった恋心を引きずる彼は、花火大会の夜、友人達と「花火が見える夜の公園で繰り広げら
っる恋人同士の営み」を覗き見てやろうと画策するのだが。愚かな若者の、ひと夏の青春です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 17:01:26
5351文字
会話率:31%
高校生2年生の檜山 空(ひやまそら)は、小学校からの親友・日下部 陽介(くさかべようすけ)の恋活に付き合っていた。空は過去に告白で2度失恋するあまり、自身の恋愛からは少し身を引いていた。積極的に恋活する陽介に付き合う内に、空も平山 碧(ひら
やまあおい)との新たな出逢いに直面する。
ドーナツ屋さんで育まれる、ほっこり純愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:00:00
27611文字
会話率:50%
失恋してしまった──
一途に夏川くんだけを見つめてきたのに。
「なら、次は俺のこと好きになってよ」
やめて!
私の恋はそんなチャラいものじゃないの。
軽く扱わないでよ。
「俺の気持ちも、そんなふうにチャラいって決めつけないでほしいんだ
けどな」
「思うに、次の恋に移るには、前の恋を噴き飛ばすための爆発力みたいなのが要るんだろうな」
そんなこと微塵も望んでないってば。
届かなかったけれど、私はこの恋を大切にしておきたいのー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 15:06:44
6685文字
会話率:41%
とある失恋のお話。。。
最終更新:2024-09-23 20:52:48
470文字
会話率:0%
失恋を機に旅に出た魔法使いリアと、そのお供ロンネル。彼らの旅の目的は女の子に出会うこと。 たまたま立ち寄った砦が魔獣に襲われていて、傷ついた兵士をリアは魔法で癒し、ロンネルが魔獣を追い払う。 城に連れていかれ、そこで出会った治癒師ニナにリ
アは一目惚れ。リアは彼女を口説くためしばらく街に滞在することにしたのだが、街の近くの山では不穏な魔力が目覚めようとしていた。 魔法使い一族として、それぞれ特殊な魔法を受け継ぐリアとロンネル。 リアの女性との出会いが、その後の歴史を大きく左右する……?冒険ファンタジー。
※ ※この作品は「エブリスタ」で連載していたものに修正を加えて投稿しています※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:30:00
23646文字
会話率:50%
マクバリー公爵令嬢であるティーナは、その類まれない美貌によって、トットランド社交界の華として君臨していた。しかし、数々の名だたる高位貴族の令息から求婚されても、そのどれにも首を縦に振ることはなかった。
しまいにはティーナをめぐって決闘騒ぎま
で起きてしまい、マクバリー公爵は頭を抱える。
「なあ、ティーナ、お前の望みは何だ?」
お父様となら結婚してもいいと嘯くティーナにマクバリー公爵は頭を抱える。
「ねえ、お父様。それでは私を隣国に留学させてくださいな。この国にいてはどの殿方を見てもお父様と比べてしまうわ」
それならと、隣国に行くことを打診するティーナ。トットランドでは、亡き王女の忘れ形見である隣国の第二王子を奪還する計画を進めていた。
「王太子を罠にはめたいなら、私の方が適任ではなくて?わたくしに任せてくださいな。悪いようにはしませんから」
「わたくしの魅力にあらがえる男など、いませんわ」
ティーナの華麗なる暗躍が始まる!
ガチ目の悪役令嬢が初恋拗らせ王太子を手のひらの上でころころ転がしちゃう物語です。
「わたくし悪役令嬢の器ではございませんので、俺様王子殿下の婚約者の座は、わがまま公爵令嬢様に喜んでお譲りいたしますわ」
のティーナ目線のお話です。
単品でもお読みいただけると思いますが、セットで読んでいただいたほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 08:13:45
3806文字
会話率:56%
きっと。めげずに何度も恋に落ちる。
最終更新:2023-10-26 17:24:42
264文字
会話率:0%
婚約者の訪問に喜び、応接室に向かった公爵令嬢のイライザは、そこで婚約者のレオン王子が、妹のマリーと抱き合う姿を目撃してしまう。思わず逃げ出したイライザは階段の途中から転落し、気を失ってしまうが、次に意識を取り戻したとき、レオン王子の記憶を失
っていた。
妹の元婚約者候補であり、公爵家の跡取りであるククールと共に領地に戻ったイライザ。ククールは、イライザの苦しい胸の内を知っていて……。
初恋に破れ身を引いた公爵令嬢が、彼女を心から愛する人と幸せになるまでを描いたハッピーエンドの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 11:30:34
2759文字
会話率:63%