イギリス ロンドン市内で起こる連続殺人事件。
犯人は鳥の仮面を被る鳥人間である…!
様々な凶器を使って次々と人間を殺していく…!
そしてその鳥人間に命を狙われるヒロイン…!
鳥人間が殺人を繰り返す理由とは…!?
残虐な殺人鬼の恐怖を描い
たスプラッターホラー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:09:41
10375文字
会話率:53%
食人列島:完全版
前回に投稿させていただきましたが誤字、脱字などが多かったので改めて訂正し、再投稿いたしました。また、前回とストーリーの内容も少し変更させていただいております。
イギリスの探検家たちが激しい嵐によって遭難する。しかし彼ら
が遭難したのは現在もなお食人の風習が残る恐怖の人喰い国家「日本」であり、人肉に飢えた日本人たちに襲われてしまう!果たして彼らの運命は…?そして日本人の恐るべし文化や風習とは…?
人間が人間を食うという恐怖を描いたヒューマンホラー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 19:23:20
11360文字
会話率:43%
食人列島:イギリスの探検家たちが嵐によって遭難する。だが遭難した場所は現在もなお、食人の風習が残る恐怖の人喰い国家「日本」であり、人肉に餓えた日本人たちに襲われてしまう!果たして彼らの運命は…?
人間が人間を食うという恐怖を描いたヒューマ
ンホラー作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 01:00:00
10276文字
会話率:40%
神聖ローマ帝国の都、ウィーンが陥落してから400年。
産業革命に成功したオスマン帝国はその領土を減らしながらもイスラム世界の盟主としての政治的な、そして軍事的な確固たる地位を保っていた。南下を目指すロシア帝国や領土拡大を求めるドイツ第二帝国
は人種、宗教問題からオスマン帝国と対立、東欧における軍事的圧力は限界に達していた。この状況下、ロシア領になって間もないクリミア半島において起こったロシア皇太子アレクセイ・ニコラエヴィチ夫妻暗殺事件は欧州を、そして世界を震撼させた。
この偶発的事件は、各国がイギリス、オスマン帝国を中心とする連合国とドイツ、ロシア、フランスを中心とする同盟国に分かれて戦う世界戦争に発展していく。この戦争に列強の新たな一員である日本は日英同盟に基づき参戦していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 18:08:30
937文字
会話率:0%
『恋をしたのは、イギリス人女性でした』
大学生活に退屈を感じていたリョースケ。
残りの大学生活を後悔で終わらせたくない。彼は日本を離れイギリスへの短期留学を決めた。
そこで一人のイギリス人女性、ジェスに出会う。
互いに惹かれ合い、関係を深
めていく二人。
しかし、そこには幾多の困難が彼らを待っていた・・・
真実の愛を探し求める、実話を基にした国際恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 21:43:51
60242文字
会話率:60%
※随時更新していきます。
どうぞ、活動報告をご覧くださいませ。
1888年、イギリスを震撼させる猟奇的な連続殺人事件が起きる。
闇の世界だけの終焉かそれとも人間の世界だけの終焉かーーーそれをもたらすのは400年の長い眠りについていた少女
だった。
見目麗しい金髪の少年伯爵によって目覚めた彼女が人間と闇の世界に斬り込む。
彼女は後にーー『エラ』と名付けられる。
二人の主人公、心優しきシスター見習いのエラと悪戯好きでドSな少年伯爵ウィルを軸に戦いを描くダーク・ファンタジー!
吸血鬼・シスター・イギリス・18世紀・中世・ハンターが好きな方にオススメです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 15:26:08
694文字
会話率:20%
20世紀初頭、イギリスに存在する街「ハイドタウン」。その街に事務所を構えるロシュア・ローランド率いる「ローランド探偵団」。今日も彼らの元に依頼が舞い込む。
最終更新:2019-03-15 08:00:00
22088文字
会話率:50%
これは試しうpなので特にあらすじとかいらんくない?
たぶん、イギリスか北欧あたりの地域で
今よりかは30年から60年くらい昔です
最終更新:2019-03-09 22:32:24
1721文字
会話率:21%
数千年前………突如として堕ちた隕石によって、地球の磁力線がいとも簡単に崩れた。その恩恵か隕石の破片から取れる貴重な赤鉱石『イグナイト』と生まれた時から人を超えた身体能力を持つ『奇蹟の世代』、そして、その動力元となる『星乃素』が誕生した。
それから時は経ち……。
街を焼かれ、両親も殺された少年『黒羽翔』は剣術の名家『黒羽家』に拾われ、生き残った妹と一緒に使用人となる。
家族の仇を取ろうと最初は躍起になっていたが、今は冷めに冷め、黒羽家の一人娘『黒羽玲奈』と口喧嘩をする日々に満足していた。
だが、ある日突然。
主とする黒羽家と怪しい女にはめられて、とある学園に入学する事になった。
そこはなんと!隕石の激突から回復した世界の覇権国、イギリス、アメリカ、ドイツ、ロシア、中国、日本が共同で練り上げ、莫大な資金を投資して造り上げた『奇蹟の世代育成計画』の日本高だった!
やもなく入学する事になった『黒羽翔』は色々な出会いや経験をして、復讐の炎が再び燃え上がる。果たして『黒羽翔』復讐を決意するのか、それとも今の生活を守るのか。彼の選択が未来を変える!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 19:00:00
29644文字
会話率:33%
世界中の国家が争う世界大戦が勃発した。大国は小国を飲み込み肥大化していき、数える程の数の列強となる。各国のパワーバランスは均衡し、各地で一進一退の攻防を繰り広げていた。
そんな泥沼な状況を一変させたのは一つの鉱石——オルバナイト。あらゆる素
材の上位互換となり、更にはある反応によって動力としての利用も可能という事実が判明した。これにより、当時問題視されていたエネルギー問題をも解決された。
そして、オルバナイトを発見し、独占したイギリス王国はこの万能鉱石を利用して人型機動兵器「コフィン」を開発する。コフィンを投入した効果は絶大であり、数週間でイギリス王国は世界の覇者となった。
後は、時間をかけてでも確実に反乱分子を制圧するだけで、イギリス王国を脅かす原因は皆無となる筈だった。バグと名付けられる謎の生命体が現れるまでは……。
バグは瞬く間に支配領域を拡大していき、世界の約半分近くが黒い巨体に覆われた。イギリス王国は様々な手を尽くし、核兵器までもを持ち出して何とかそれ以上の拡大を食い止めた。
その後の二十年間、両者互いに大きな動きは無く、局地戦が各地で頻発しているが、版図が書き換わることは無かった。
そして現代。一人の少女がこの戦いを終わらせんと軍服に袖を通した。決して戦いが好きでは無い。それでも大切な人を守りたい一心でコフィンに乗り込む。
その先に何が待っているのかも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 09:46:51
159109文字
会話率:48%
立花教授から地球が破滅すると知らされた白瀬は官邸の井上総理に報告した。
井上はすでに腹心の部下高島から同様の報告を受けていたため事実関係を確かめるべくエニーと接触したが難しい決断を迫られた。
それから井上はもんもんと過ごしていたがある日サウ
ジアラビアで油田が大爆発、中東の石油が失われたと知ると立花教授に太平洋の調査を依頼しギニアの石油を得るため植民を決断した。
エニーを通してソラリス王国から惑星ギニアと宇宙船を得て防衛隊に惑星の開発を命令したが国内対策に翻弄されて日はどんどん過ぎ去り、突然蘭国の各地からマグマがあふれ出たー砂漠地方では火山が複数誕生し都市部に火山弾の雨を降らせ市民が多数死傷した。
ソラリス王国の王妃ベニーは計画を早めるため友人の白瀬幸子を侯爵に抜擢してギニアの女王に任命し、
幸子は女王に就くと井上からギニアの指揮権を取り上げて防衛隊にギニア開発を命じる一方三浦半島の大間に専用港を建設、友人の江田冴子を呼び鉱山石油開発を任せて順調に動き出した。
アメリカ大使のエミリーは防衛隊の動きに気づいて大統領に報告するとアメリカ大統領のクラークは事実を確かめるため情報部長官のロジャーに調査を命じた。
ロジャーは特殊部隊をつれて日本に到着、情報を得るため幸子を拉致しようと襲うが次々と兵士は幸子の配下に捕えられ数十名を失ったところで井上は全世界に地球の危機を発表し国境を封鎖した。
仰天した国連は井上に国連総会への召還を命じたが幸子が帝国軍と現れ総会をめちゃくちゃにした、アメリカは王国の存在を確認すると日本と手を握りギニアに植民が認めら、続けてロシアとイギリスが植民に動き出したが他の国々は破滅を信じない。
しかし市民は個人で日本やアメリカに行き地球を脱出しようと動き出し、ドイツと蘭国は日本からギニアを奪おうと手を握っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 12:53:11
68001文字
会話率:69%
イギリス軍の銃について
最終更新:2019-02-27 21:12:25
2530文字
会話率:0%
あまり他人と関わりたくない上原沙登美高校一年生。ある日金髪の青いピアスのイギリスからの転校生が沙登美のクラスにやって来た。あろうことか、沙登美は転校生に学校案内をすることになった。その転校生とはこれでおしまい...だったはずなのに。
「な
ぁ、一人でいて楽しい?」
そんな些細な言葉から始まる、沙登美と転校生のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 00:34:48
1804文字
会話率:21%
西暦2102年、航空機と人型のふたつの形態をもつ兵器が生まれた。
人々はそれを守護者(ガーディアン)と呼んだ。
ガーディアンは世界秩序を保つために造られたはずだった。
西暦2104年、宇宙軍ゲルト・ハルバードが創設された。
これは地球外か
らの脅威から備えるために建てられたものだった。
しかし、平和は長く続かなかった。
西暦2109年、宇宙軍ゲルト・ハルバードが地球軍に宣戦布告をした。
その宣戦布告は余りにも唐突であった。
地球の各国は兵器開発を怠っていたのである。
西暦2112年、遂に宇宙大戦が起こった。
この戦争では大量生産により地球軍が勝利し、ゲルト・ハルバードは宇宙海賊と認定された。
しかし、この大戦では多くの兵が死に、地球がデブリに包まれた。
西暦2113年、地球の各国はそれぞれ同盟を組み、団結した。
太平洋連盟、ユーラシア・アフリカ共同戦線、例外としてイギリスだけが独立した。
西暦2116年、一隻の輸送艦の撃沈からトレミー戦役が勃発する。
これには軍事学校を卒業した新兵も投入された。
そして現在。
西暦2118年、テスト機アマテラスを駆る少年ルークは戦争に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 17:22:10
37105文字
会話率:38%
イギリス旅行を機に人生が大きく変わってしまった会社員の「みのり」の30代後半からの人生を綴っていくお話です。
最終更新:2019-02-11 08:40:26
24895文字
会話率:44%
これは、私の結婚が決まり。自分の時間が取れなくなる前に、と思い。
以前から行ってみたかったイギリスに親孝行も兼ねて母と二人で旅行に行った時の話です。
最終更新:2019-02-09 17:18:36
2251文字
会話率:41%
1960年代イギリス。スウィンギング・ロンドンと言われる時代。ビートルズとラブアンドピースが謳われた束の間の平和の時代で、マシュー・ウエリントンはある連続殺人事件を追っていた。
容疑者のヒッチハイカーを捕まえるために捜査していたマシューだが
、謎の金髪の美人・ジャッキーと出会ったことをきっかけに時間はあらぬ方向へと向かい始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 23:07:33
6644文字
会話率:42%
「死んでやる!」という叫びが聞こえる部屋の中。もう一人の少年はそれを止めようとするが……
最終更新:2019-02-01 05:11:19
475文字
会話率:29%
会社の都合でイギリスのロンドンに異動する事になった朝倉ヒナはある時、日本語で言い争う声が聞こえる喫茶店を覗き込んだ。
そこにいたのは遥か昔より祀られて来た日本の神様だった。
日常ありファンタジーあり、家族っぽいものありの詰め込みたいだけ詰め
込んだ神様と人間の物語。
※注意:文災はどこまで行っても文災なのだ!あと、恋愛ものは(多分)ないと思うからご承知あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 06:16:06
11866文字
会話率:48%
火神竜二は火神紫苑の友人を訪ねるために、イギリス・ロンドンを訪れていた。その地でこの世に存在しないはずのドラゴンに遭い、事件に幕こまれていく竜二。そこに現れたのは魔導師の名を名乗る少女・レーシアとの出会いによって物語はどんどん加速していく…
…。
火神竜二は如何にして、竜《ドラゴン》を倒し、ドラゴンスレイヤーになったのか。
ここに終わりと始まりの物語が明かされる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 10:00:00
42986文字
会話率:35%
時は2245年。突如現れた人類の支配者をなのる謎の生物。見た目や基本的な生態は人間と大差ないが彼らは血を摂取する事で尋常ならざる身体能力と不老不死に近い肉体になる性質から人は彼らを「吸血鬼」と呼ぶ。
彼ら人類に対し攻撃を開始したった200年
で世界の殆どの地域を支配下に置いた。残る地域は日本、イギリス、アメリカ南西部、三国は協力を強固にして吸血鬼と戦っていた。そんな世界で戦争孤児の少年アレンは吸血鬼の真祖アリスによって吸血鬼となり、混沌の世界を強く生き抜く。
完全不定期ですが、ほぼ週一投稿です。
登校時間は夜が多めです!
何だか寝れない時、暇な時など是非呼んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 02:42:14
21970文字
会話率:46%
タイムマシンが開発された2045年アメリカ。そのタイムマシンを使い、過去に遡及し様々な時代で諜報活動を行うセパレーターと呼ばれる仕事に就いているデールは、近頃持病の偏頭痛に悩んでいた。
ある時デールはイギリスでの任務中に聞き覚えのない名前で
呼ばれる。最初は気にも留めていなかったが、バーで出会った男に以前呼ばれた男とは別の名前で呼ばれる。違和感を抱えつつもデールは仕事をこなしていく。
ある紛争地帯での任務中にまた別の名前で呼ばれ、頭痛が酷くなるデールは何かがおかしいと気付き、所属する会社の過去のエージェントの記録を閲覧する。デールが呼ばれた名の三人の男はそれぞれ既に死亡しているデールの仕事の前任者たちだった。前任者たちは記憶移植実験と呼ばれるプロジェクトに参加していた。
彼らとデールの間には一体どんな関係があるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 20:48:30
24282文字
会話率:41%