没落した元貴族の俺は父さんのコネでなんとか男爵の娘エリザベスとの婚約にこぎつけパーティーを組むも、まともに使える唯一のスキル『光操作(ライトコントロール)』は光の強さを軽く操れるだけのゴミスキルだった!
薄暗い洞窟のダンジョン攻略において完
全に足でまといだった俺はパーティー追放&婚約破棄されてしまう。
しかしその帰り道で助けた女の子がまさかの侯爵令嬢でーーーー!?
そもそも戦闘向きじゃない最弱スキル『光操作(ライトコントロール)』一本でエリザベスのパーティーを見返せるのか???
多分無理かな!!
追放ざまぁ系最弱スキルの持ち主イシュ・カーナードの異色すぎる成り上がり恋愛活劇が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 17:39:00
42084文字
会話率:52%
先祖代々武勲に優れている侯爵家に生まれたジルグ。だが彼は持って生まれたスキルが視界にある二つの位置を入れ替える「入れ替え」スキルだったため、使えないと判断され使用人扱いされて育つ。そんなある日、夢の中に女神を名乗る女性が現れて土下座するやい
なや、間違ったスキルを与えてしまっていたと告げる。そして本来与えられるはずだった「完全解析」スキルを授かり、お詫びにと「入れ替え」スキルもそのまま残してもらえた上に、この二つを組み合わせることで自分と他人のスキルを入れ替えられることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 02:56:23
883367文字
会話率:40%
あらすじなんて無いのでコンセプトを軽く説明。
それぞれ婚約者とラブラブな姉弟。
いずれは幸せな結婚を迎えて別々の人生を歩む事になる姉弟の日常をピックアップ。
口喧嘩しつつも仲の良い姉弟の様子を短いですがお楽しみください。
視点は一貫
して姉視点のみとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:50:19
1143文字
会話率:65%
感想を受け付けないと設定してる人注目してください。
軽くでいいですから目を通して下さい。
見たくないと言われるなら別にいいですが。
最終更新:2022-05-24 22:10:14
319文字
会話率:0%
ハワイをこよなく愛するカメラマンの俺の周囲には、どこか切なくホロ苦い彼女達の姿があった──。そんなちょっぴり大人な短編小説集。1話読切なので、どこからでも気軽にどうぞ。
ここからは軽く解説になります。
20年近く昔に書いた作品です。当時は自
分の文体じゃないと感じてお蔵入りにしたのですが、久しぶりにデータから引っ張り出してみて、WEB小説のスタイルにはちょうど良いのではないかと思い、改めて書き直してみました。
そのため、当時の情勢とかなり変わっている部分もありますが、基本的に時代性を感じさせないようにしつつもあまり手を加え過ぎないようにしています。特に昨今のコロナ禍の影響は大き過ぎるため、反映させていません。一刻も早く、この小説の頃の生活に戻れるよう願っています。
なお、作中に未成年者の飲酒や大麻等の表現がありますが、あくまでフィクションとして登場人物のキャラクター性を描くためであり、法律や法令違反を助長する意図はないことをお断りしておきます。
※「カクヨム」でも公開しています。また、「カクヨム」でしか公開していない作品もありますので、そちらも是非ご覧ください(https://kakuyomu.jp/users/nok_amn)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 12:10:42
13466文字
会話率:25%
《ユニークスキル【土下座】の効果の波及を確認。対象者三名の敵愾心及び害意が45%低下しました。危険域を脱しました。》
その俺の動きに、その所作に、ヤツらは皆動きを止め、戸惑うようにお互いに顔を見合わせている。
「ギャッ!?」「あがぁっ
!!」「ぐぶッ!?」
その絶対的な隙を突いて銀色の閃光が瞬く間に駆け巡り、俺達を襲ってきた盗賊三人組は地に伏した。
「サイラス様。やはりこの方法は心臓に悪いです。まだマトモに戦った方がマシですよ。」
「そうは言うがな、アンネ。向こうは三人、こっちは二人。数的不利を覆すには、またと無い方法じゃないか。」
苦言を呈しながら無表情で淡々と盗賊達の骸を処理するアンネを見ながら、俺は溜息混じりにそう反論する。
本当なら俺だってこんな事――たとえ自衛のためだとしても、人殺しのためになんかこの【スキル】を使いたくない。
けどマトモに戦えばアンネが危険に身を晒す事になる。
それを許すくらいなら、俺の泥まみれの頭の一つや二つ、いくらでも下げてやるさ。
「サイラス様、片付けが終わりました。」
「うん。それじゃ行こうか。次は俺のせいで領都に住めなくなった、酒屋の一家が越した町だったな。」
「はい。しかしサイラス様……本当に、憶えている限りの方達に、謝罪をして回るのですか……?」
「何度も言ったじゃないか。俺のせいで貶めた実家の名誉を取り戻す。そのためには先ずは、俺の愚行で傷付けた民達に謝罪をするのが筋だって。」
「ですが……御身はそれでも、公爵家に連なる身なのですよ?」
アンネが無表情を崩して、悲しそうに眉尻を下げる。
俺はそんな彼女の頭を軽く撫でてから、歩くように促した。
「これも何度も言ったよな? 俺が与えられたこの力――ユニークスキルの【土下座】は前世の俺の未練で……そして俺の贖罪のための力だって。だから、俺は謝りに行く。たとえ許されなくても、俺の誠意を【土下座】に乗せて、伝えるんだ。」
天気は快晴、路銀は僅か。
俺は8歳から18歳までの10年間で、あの時からの10年間で迷惑を掛けた、虐げた、貶めた民達への謝罪へと、旅から旅へと歩き続ける。
今日も何処かで、俺は額を地面にぶつけ、擦り付けるんだ。
……出来れば芝生の上が良いな…………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 20:26:00
125060文字
会話率:41%
思いつきで試してみた、投稿時間の変更。
それによりPVやらなんやらがどう変わったか軽くまとめてみました!
少しでも参考になれば幸いです!
最終更新:2022-05-15 20:42:45
4057文字
会話率:8%
朝食は軽くすべきかどうか悩みます。
果たしてがっつりいくべきかどうかーー、ご意見ください。
最終更新:2022-05-13 23:57:31
200文字
会話率:0%
朝ごはんは軽くあれば。
食パン主義なお話です。
最終更新:2020-08-13 01:26:37
200文字
会話率:0%
学生と教師との禁じられた恋。
思い付くがままに描いたので。
軽く読み流してください。
…………。
クリスマスにあげる作品じゃあないな(爆)
不倫がテーマとなっております。
(´゜з゜)~♪
最終更新:2017-12-25 01:14:25
1270文字
会話率:16%
私荒木空がその場その場で思い付いた短編を形にしたり、長期連載休止中時などにリハビリがてら軽く書き上げるショートストーリーを書き綴るだけの作品です。
作品への感想やレビューはご自由にどうぞ。
ただ、完全に息抜きやリハビリな上、出来はそ
の時々でかなり変わります。「続き書け!」と言われても、この作品のコンセプトとは違うので書いたりしません。あくまで私の息抜きやリハビリを目的としています。
何番煎じや何かの真似と言われても知りません。私がただ思い付いた物をここで形にするだけですし、自己満足ですので。
尚、こうして説明しているのに私個人への煽りや作品の続きを催促してくるような感想を書いてくださった方には、然るべき対処をさせていただきますのでご注意を。
執筆開始日:2020/09/24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 10:00:00
19196文字
会話率:5%
ここは大都会、東京。
その一角で一流アイドルを目指す女がいた。
活動名はミキ。彼女はアイドルになるために地方から夢を抱いて上京してきたのであった。
とりあえず『デューティー』という事務所所属になれたものの彼女を辛い現実が襲う。
芽が出ないア
イドル活動
頼れない仲間
上がらない収入
限界に来たミキは事務所の社長に何か現状を変える作戦はないか聞きに行くと
「んー別に今のままで良くね?」
と軽く返される。そこでミキは我慢のダムが決壊してしまう!
「あたしもうアイドルやめる!」
社長の制止も聞かずにミキは夜の街を走り始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 07:37:55
5020文字
会話率:60%
不登校を経験した私の経験談を短いエッセイにしてみました。
今、悩んでいる学生さんに少しでも心が軽くなってくれたらいいなと思っています。
最終更新:2022-05-03 02:24:08
377文字
会話率:0%
公爵令嬢のリリーシアは王太子の婚約者の立場を危ぶまれていた。
というのも国の伝承の聖女の出現による。
伝説の生物ユニコーンを従えた彼女は王宮に召し上げられ、国宝の扱いを受けるようになる。
やがて近くなる王太子との距離を次第に周囲は応援しだ
した。
けれど幼い頃から未来の王妃として育てられたリリーシアは今の状況を受け入れられず、どんどん立場を悪くする。
そして、もしユニコーンに受け入れられれば、自分も聖女になれるかもしれないとリリーシアは思い立つ。けれど待っていたのは婚約者からの断罪と投獄の指示だった。
……どうして私がこんな目に?
国の為の今迄の努力を軽く見られた挙句の一方的な断罪劇に、リリーシアはようやく婚約者を身限って──
※ 中編より少し短いくらいのお話
※ 暴力的な表現が含まれますので、苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 07:26:12
101631文字
会話率:33%
——ここは廃雄塔。世界が求める英雄像から外れた者達が流される、最後の地。
世界を脅かす災害——『魔王』に敗れ、そこに行き着いた『勇者』と呼ばれる少年は、塔に巣食う元英雄達から様々な事を教わりながら、『魔王』を倒す為に日々成長を続ける。
だが彼には、それとは全く関係ない、一日の一番初めにやる日課があって——
《不定期更新・気ままに書きます・他サイトにも掲載しています》 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 21:00:00
32913文字
会話率:55%
ヤミサクラは、桜のような花を一年中咲かせることができる樹木の一種。
その木に触れると、ストレスや悩み事が軽くなったように感じられるという。
夜遅くまで仕事をしている人が多い都会では、
うつろな目をした人たちが、ヤミサクラの木を使ってストレ
スを軽減していた。
そんなヤミサクラは、自然が人にもたらしてくれた恵みなのだろうか。
遅い花見に出かけた恋人同士の若い男女が、ヤミサクラの実態を目にする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 03:17:22
4996文字
会話率:15%
今回もトキに頼んで、戦国時代に転生させてもらった。秀吉だ。野盗の群れに身を投じてからの活躍を、軽く書いていきます。
最終更新:2022-04-22 12:19:06
40046文字
会話率:45%
異世界恋愛ものにありがちなあの言葉について、ちょっと思った事を書いてみました。
別に批判とかではないので軽く流して頂けるかと思います
もし「それ、そもそも意味違うよ?」なんて事がありましたらツッコミお願いします。
最終更新:2022-04-22 08:00:38
654文字
会話率:14%
※ 表現を軽くしておりますが、グロ表現有りです。 ご注意下さい。
※※ 1000文字ちょっとの、短いネタでございます。
おまじない令嬢は、生まれた時から不思議なチカラを持っていた。
そのチカラを抜きにして、将来を誓ってくれた
相手と婚約し、彼女は幸せだった。
だがある日、婚約者一家が彼女の一家をまとめて呼び出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 01:00:00
1106文字
会話率:22%
句読点。
使い方に悩む句読点。
特に読点(、)の使用例をいくつか出して、余計に使い方で悩ませてやるぜ(ゲス顔)
お勉強の時間だ! コラァ!!
最終更新:2021-04-22 01:00:00
6103文字
会話率:2%
決闘都市デュエラ。そこは闘技場における決闘賭博によって栄える独立都市である。そんなデュエラの決闘士の中に、早一年が経とうとしているのにもかかわらず未だF級決闘士の若人が二人。少女ステラと少年アルガ。またの名を星屑姫と藻屑騎士。そんな二人は今
日もF級決闘士として闘技場にて向かい合う。それも全て憧れに至るため。その憧れに想いを伝えるため。
「俺はお前なんか置き去りにして今度こそフォルテさんに想いを伝えるんだ!」
「アタシだってアンタなんかどうでもいいわ! 早くオルター様の隣に立てるくらいになって今度こそ想いを告げるんだから!」
「何言ってんだ! お前なんか儚く散っておしまいだろ星屑姫さんよ!」
「何言ってんのよ! アンタだって軽く流されておしまいだわ藻屑騎士さん!」
「「このやろっ!」」
これは藻屑騎士と呼ばれている少年アルガと、星屑姫と呼ばれている少女ステラが決闘士の世界で生きていく物語である。
目指すはS級。そして彼らの想いを告げるため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 17:05:43
9420文字
会話率:47%
気が付けば死んでいたおれ高岡安行43歳。不思議と身体も力がみなぎり気分も軽く生きてる時は楽しい事も有ったがイロイロな目に遭い大変な事の方が多く考えたら家のローンとかチャラじゃん!!って喜んでいたが死んでも元来の流されやすく考えて行動しない性
格のせいか巻き込まれ成仏出来ずに成仏する為に仕事をする嵌めになる話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 16:55:14
7790文字
会話率:0%
婚約破棄を言い渡されたすぐ後、婚約者と相手の令嬢の様子が急におかしくなって…………
一体何が起こったのでしょうか?
急に覚醒する転生者のふたり、翻弄される令嬢。
転生も乙女ゲームもチートも、薄く軽く放り込んでみた勢いだけのご
都合によるご都合な話です。
それでもよろしければでお願いします。
別所にも掲載あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 09:25:17
8361文字
会話率:13%