お引越しをしたらさなえちゃんに会えなくなってしまった。それで私はさなえちゃんを探しに行った。だけど、さなえちゃんには会えなかった。さなえちゃんはもう大人になっちゃったんだ。私のこといらなくなっちゃったんだ。
最終更新:2021-01-12 20:41:41
5000文字
会話率:28%
私を一生幸せにしてくれた旦那様は、生まれ変わっても私のことを待ってくれていました。
そんな旦那様と異世界で涙の再会をするだけのお話。
とても短いので、サクっと読んでいただけるかと思います。
最終更新:2021-01-12 20:12:17
3262文字
会話率:23%
十七歳の誕生日、成人したその日に、父親から婚姻決定を告げられた。
相手候補は五人。全員私のことを好きなのだそう。
だが幾ら見目麗しくとも勉強ができても、私には最愛の恋人がいる!
という訳で自分で婚姻を覆す、訳ではなく恋人になんとかしてもらっ
たので特に細かいところもわからないし恋人から旦那様になった最愛が腹黒で知ろうとすると怖いので知るつもりもないヒロインの一人称です。
微妙に法律の違う日本です。なので犯罪についてもふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 06:00:00
7938文字
会話率:48%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した。
攻略対象者の婚約者だ。
だけどヒロインも転生者で、私のことを断罪しようとしている。これは困る。処刑も終身刑も国外追放も嫌!!
なので、シナリオをめちゃくちゃにします。
断罪を逃れるため真面
目に生きたのに、それでも言いがかりをつけてくるヒロインたちに逆断罪してみました。
1話完結、読み切り作品です。
息抜きに気まぐれで投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 00:25:18
13295文字
会話率:50%
人に嫌われるのはこわい
キーワード:
最終更新:2021-01-09 20:25:08
294文字
会話率:0%
「この地球デ最も尊い百合カプを私の元へ連れテこい」
UFOから出てきた白滝みたいな宇宙人が言った。
友好関係の乏しいぼっちの私にそんなアテがあるわけもなく、地球滅亡のカウントダウンがはじまってしまい焦った私は近所に住んでいるクラスメ
イトの元を訪ねる。
「浅倉さん! 今から私のこと好きになってくれない!?」
地球の存続をかけた超大規模の恋愛物語、ここに開幕!
・・・・・・ほんとに言ってる?
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:00:00
156847文字
会話率:46%
家から逃げ出したかった『私』が、偶然見つけたマッチングアプリ。それを使って出逢ったのは、思いがけない人物だった。
彼女のことを聞き、私のことを話し、そして私は彼女の家に居候することになった。
私はそこで、彼女が飼っていたウサギの姿に、あるイ
ンスピレーションを受ける。
そして私は、彼女と、とある『儀式』を行うのだった――。
――という、一応、百合作品のつもりで書きましたが、その点では少しフォーカスがぼけているかも知れません。
pixivの方にも同タイトルで、より『百合』に寄せたものを投稿しますが、ここからいくつかの文章を削るだけになるので、こちらを先に読んだ方はあまり気にしないで大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 19:01:34
17285文字
会話率:13%
ヒロインに転生したのは良いんだけど。なんで悪役令嬢の婚約者が私の婚約者なの?麗しい顔に私のことを愛おしそうに見つめられたら惚れるでしょ~!やめて~!!
ゲームで不遇な人生だったヒロインにはさせない。ヒロイン絶対助けるマンの悪役令嬢と婚約者
に守られながらも振り回される話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 17:00:00
10343文字
会話率:42%
「ずっと好きだった。お前がして欲しいことはなんでもしてやる」
不治の病が発病したイルゼは、幼馴染に告白された。
昔からオタクだの根暗だの散々虐めてきたこの幼馴染は、病気を境にイルゼ可愛がりモードに突入した(当社比)
だがイルゼは思う。……
私のことは放っておいてくれないかなあ。死にそうだから優しくしてくれるみたいだけど、本当は私、ピンピンしてるんだよなあ……
そう。実はイルゼは、ある人から逃れる為に仮病を使っていただけだったのだ。
意地悪だけど一途な男の子と、絵にしか興味がない鈍感な女の子のはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 09:40:32
110176文字
会話率:30%
年上や年下には好かれるのに、同級生には好かれずぼっちな主人公・小林麻里菜。実は、麻里菜の同一人物は異世界と人間界の救世主で異世界の女王様!
人間界が平和になり、麻里菜は妖力と魔力を捨て、普通の人間として暮らしていた。
しかし、麻里菜とその
クラスメイトを人質にした立てこもり事件が発生。妖力と魔力を取り戻して変化した麻里菜と、妖力が目覚めたクラスメイト(双子の妹)の美晴の甲斐あって事件は収束した。
後日その事件を起こした犯人が、異世界から来たテロ組織『ルイナ』と関与しているのが発覚。麻里菜と美晴は、「テロリストから人間を護るように」という指令を同一人物から下される。
美晴の幼なじみでハッカーである蓮斗の助けを借り、麻里菜と美晴は異世界と人間界をかけた戦い(たまに双子の百合百合)を繰り広げることとなった……!
※カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラス、エブリスタ、ノベルデイズにも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:00:00
113169文字
会話率:49%
人間は悪意に溢れている。そういった悪意が少しずつ蓄積されていくと、世界中にとある自然現象が発生する。通称:悪獣
これらは、悪意のまま人を襲い、他種を襲い、世界を傷つけ続ける。基本的には悪意をばら撒き続けるだけだが、まれに核となる悪意に左右
される知恵を持ったものも存在している。そういったものを討伐するために、力を持ったものたちが存在している。その名も「救世主(ヴィラン)」。悪意は悪意によってしか、消すことができない。初代救世主の皮肉によって字とは違いそう呼ばれることとなった。
そして、あまりにも長い年月大きい悪意の蓄積によって誕生したナニカ、これによって世界は混沌に巻き込まれた。悪意は伝染する。先ほどまではナニも感じていなかった隣の人間を憎しむようになり、暴力を振るい、傷つける。世界中のあちこちでそんな現象が確認された。
それを救ったのが、初代ヴィラン。悪意の塊を討伐し、世界を覆った悪意を取り去った。しかし、しばらくすると疾走した。
世界は悪意に満ち溢れている。それを全て取り除くことは不可能だ。
でも、君に降りかかる悪意くらいなら取り除いて見せよう。
世界は私を救世主と呼ぶが、私はそうは思っていない。
勝手に世界を救い、勝手に悪意を取り払った。人間を壊すのも悪意そのものだが、人間を成長させ世界を発展させるのも悪意であることを否定できない。
だからこそ、私は、私のことを悪役(ヴィラン)というのだ。
私は決して正義の味方ではない。そのことを決して忘れないでくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 13:05:00
4762文字
会話率:29%
私のことを好きにならせてやる。
最終更新:2020-12-31 09:56:49
3763文字
会話率:31%
【予約受付中】
12月25日、GCノベルズさんより1巻が発売です!
旧タイトル『テイマーの限界を超えたみたいなので女の子をテイムして最強パーティーをつくります 〜俺にテイムされると強くなるらしくSランクの獣人も伝説の聖女もエルフの女王も最
強の龍王も自分からテイムされにくる〜』
劣等職であるテイマーとして独学でDランクの冒険者まで上り詰めたリントは、満を持して王都の冒険者ギルドへ拠点を移した。
「あのさ、私のことテイムしない?」
「は……?」
Sランクの獣人冒険者からのまさかの誘い。
「あ、エッチなことくらいはされちゃうか! まあでもいいよ?」
誘惑に抗えず身を委ねた結果、これまでの常識を何もかもぶち壊してSランクパーティーを目指す生活が始まる。
据え膳はしっかり食っていく主人公による快進撃を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 12:00:00
228508文字
会話率:57%
現役人気モデルの桜井叶美が転入してきたことは娯楽の少ない学校中の話題になった。
特にその手の話題に興味のない秋津修人の耳にまで届くほどに。
偶然落ち込む叶美を見つけて手を差し伸べてしまった修人は、望まぬ形で話題の転入生に付きまとわれること
になる。
「せんぱーい! こんなところにいたんですね? さあさあ可愛い現役美少女モデルのカナミちゃんが迎えに来ましたよ! 帰りましょう!」
変なスイッチの入ったポンコツ人気モデルは時も場所も選ばず修人のもとに訪れる。
「先輩に私のこと、好きで好きで仕方ないって言わせてみせます!」
修人も別に満更ではないようだが……。
人気モデルのポンコツ後輩と、
口は悪いが面倒見がいい先輩の
くっつきそうでくっつかない青春ラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 18:35:13
4611文字
会話率:68%
スラムで何の変化もないつまらない毎日を送っていたカイはその日、人生を大きく変える運命的な出会いを果たした。
ゴミ捨て場のゴミに混じって1人の女が落ちていた。
「超絶天才美少女魔法使い、ステファニー・ヴィオネとは私のことよ!」
カ
イはその言葉に半信半疑ながらも駄目元で彼女に魔法を教えてくれと弟子入りを頼んだ。
「はっきり言ってカイに魔法の才能は無いわ。血反吐を吐くような修行をしてやっと一般的な魔法使いレベルになれるかどうかってところね。それでもカイは私から魔法を教わりたい?」
弟子入りの前に才能が無い事実を叩きつけられたカイはそれでもと弟子入りを決意する。
「カイ、魔法を上手く扱えるようにするために何が一番大切かわかるかしら? 自信よ。己に、己の魔法に絶対的な自信を持つの。少しでも自分の魔法に疑問を抱いてしまうだけで精度に大きな差が生まれるわ。だから常に自分に自信を持ちなさい」
「カイ、このキノコは焼くととても香ばしい香りがして美味しいのよ。でもこのキノコに似た毒キノコがあるから注意が必要なの。傘の裏側によく見ると薄くて青い斑点があるでしょ、それが毒キノコよ。食べると3日はお腹を下して地獄を見ることになるから注意しなさい」
彼女は魔法もそれ以外のことも、色んなことを俺に教えてくれた。
「いやッ!! これ以上私に近寄らないで!! どうせ、どうせどうせどうせあなたも私を裏切るんでしょ! いやいい聞きたくない何も喋らないで! 早く私の前から姿を消して! これ以上近づくなら跡形も無くあなたを消し去るわ!!」
彼女は酷く怯えていた。
彼女に手を差し伸べようとしても拒絶される。
こんな俺が彼女を救うことができるのだろうか。
いや、違う。これまで俺は散々彼女に色々と与えてもらってきたじゃないか。
今度は俺が彼女に与える番だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 18:07:02
50463文字
会話率:42%
※この作品は『プロトタイプ』となっております。2021年度から『改訂版』を出す予定なので、しばらくお待ちいただけると幸いです。
『器用貧乏』で知られるゼネル子爵家。その長男であるルーク・ゼネルは、言われてはじめて、自分に婚約者がいないこと
を疑問に思った。そういえば、なんでいないのだろう?そう考えていると、国王と宰相から、衝撃の事実を告げられる。
「これから私のことは、パパと呼んでくれて構わないよ(ニコッ)」
「はい!?」
「あ、お義父様でもいいよ?」
「そういうことではなく!」
なんといつの間にか、宰相家の公爵令嬢と婚約することになっていたのだった。しかも相手は、「風の戦姫」と呼ばれる、この国最強の一人と呼ばれる女性で…
「私は子爵家の人間です。それが公爵のご令嬢と婚約なんて…。それに、お相手の基準も厳しかったのでは?」
「大丈夫。キミなら問題ないさ。…というか、この国ではキミが一番適任だよ、間違いなく(ボソッ)」
「???」
彼は『器用貧乏』。一つ一つの分野では、スペシャリストには及ばない。だがしかし、それはスペシャリストと比べたときの話で、彼の技能はどれも高水準、そのうえ人としてもできた、ゼネラリストなのであった。
ーーこれは、後に『嵐国の万能者』と呼ばれることとなる1人の青年が、公爵家へ婿入りし、国の発展に貢献する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 10:00:00
77316文字
会話率:61%
西 文也は東 詩織という美人な幼馴染がいるかなり恵まれた男子高校生。一緒に登校する最中、彼は今日も大事な幼馴染へ目一杯の褒め言葉を贈る。
「いやあそれにしても詩織は本当に可愛いな。神が遣わした天使なんじゃないかっていうくらい可愛い。さらさ
らの髪も華奢な体も大きな瞳も長いまつ毛もすっと通った鼻筋も小ぶりな唇も全部可愛い。もうね、可愛いなんて言葉じゃ足りないくらい可愛い。しかも今日はいつもと髪留め変えてるんだね。詩織によく似合ってて可愛いよ。いやでも詩織に似合わないものなんてないんだからこれは当たり前か。とにかく今日も可愛いよ詩織」
「あはは……文也君はいつも私のこと可愛いって言ってくれるね……。でもそんな無理しなくてもいいんだよ。自分のことは私が一番わかってるから……」
――自分のせいで自信を失ってしまった幼馴染が自分のことを可愛いと自覚してくれるその日まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 16:04:45
8695文字
会話率:32%
小さい頃から山猿姫と呼ばれて、領民の子供たちと野山を駆け回り木登りと釣りをしていた、リナ・イーリス子爵令嬢。
成人して社交界にも出たし、今では無闇に外を走り回ったりしないのだが、元来の運動神経のよさを持て余して発揮しまった結果、王都でも山
猿姫の名前で通るようになってしまった。
もうこのまま、お父様が苦労してもってくるお見合いで結婚するしか無いと思っていたが、ひょんな事から、木の上から落ちてしまった私を受け止めた公爵様に婚約を申し込まれてしまう。
しかも、公爵様は「私の天使」と私のことを呼んで非常に、それはもう大層に、大袈裟なほどに、大事にしてくれて……、一体なぜ?!
両親は喜んで私を売りわ……婚約させ、領地の屋敷から王都の屋敷に一人移り住み、公爵様との交流を深めていく。
一体、この人はなんで私を「私の天使」などと呼ぶのだろう? 私の中の疑問と不安は、日々大きくなっていく。
ずっと過去を忘れなかった公爵様と、山猿姫と呼ばれた子爵令嬢の幸せ婚約物語。
※アルファポリス様でも別名義にて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 15:22:21
34040文字
会話率:34%
感情的になると涙を流してしまう癖がある六条タケルはそのことにコンプレックスを抱きながら生きてきた。
長年婚活を続け、運命の相手に巡り合える日を切に願っていたが……30才を迎えるその年、なにかを悟った。
自分には恋愛は無理だと。
自分には、幸
せな家庭を築くことはできないのだと。
そんなある日、深夜残業に勤しんでいたタケルの元に、一本の電話が入った。
「私のこと覚えてる?」
元恋人からの突然の連絡。それをきっかけに、彼女との身に覚えのない想い出が蘇る。それは真実か、それとも――
※カクヨムでも投稿してます
※おかげさまで完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 12:55:36
123202文字
会話率:31%
私、秋風乃絵瑠は今年1年で年の離れたお兄ちゃんが、私のことを愛してるということを確信していました。
普通、誕生日などは社会人だったら彼女さんや同僚、友達などに祝ってもらうと思います。
ですが、お兄ちゃんはそれらを断って私と出かけることを選ん
でくれているのです!
これは絶対に愛されていると言えるでしょう!
そんなある日、私にとって最悪な不幸が訪れてしまいます!
この日から私はお兄ちゃんを私のものにすべく、復讐を決意しました。
けれど不幸な出来事がまた起きてしまいます。
何と、違う世界に召喚されちゃったんです。
お兄ちゃんとははぐれちゃったけど、旅の途中で大切な人を見つけました。
いつか3人で暮らそうね。
待っててね!お兄ちゃんっ!
これは世界を超えて兄を愛する妹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 13:09:12
48945文字
会話率:37%
はじめに数多くの小説の中で本書に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
この小説は、一人称視点で送る彼女(レイラ)とのイチャイチャ同棲生活です。
レイラはとても性欲が強い女の子。そんな彼女とのエッチな日常は――
「今日もギュっ
てして寝よ? 大好きだよ?」
「いつも頑張っていて……偉いね?」
「お疲れ様……今夜は特別に……私のこと好きにしていいよ?」
そんな可愛い彼女とののんびりゆるゆる日常生活。
実家が金持ちの彼女と毎日ゴロゴロして、面白おかしくだらっと暮らします。
本小説では
●自己承認欲求を満たせます
●のんびりした生活を送れます
●お金に困りません
●女の子に愛されます
いつでも好きな時に、彼女に甘え放題できます。
主人公の努力と苦労を褒めてくれるので、自己承認欲求が満たされます。
十六歳の女の子とイチャイチャできる優越感が得られます。
一人称視点なので自己投影していただければ、主観でイチャラブ生活をお楽しみいただけますので、お好みで投影させてください。
あなたの脳内からモルヒネの6倍の快感を発生させるエンドルフィンが蛇口を捻ったように流れ出て、止められなくなります。
可愛い彼女を独り占め!
欲求満たし放題!
ストレスゼロ!
愛されまくり、求められまくり、依存しまくりの同棲生活!
足元から脳天までを突き抜けるような爽快感!
未だ感じたことがないような人跡未踏の幸福感!
それら全てを鮮明に体感できます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 22:13:30
11969文字
会話率:39%