仕事をクビになり無職になった佐々木太一は山に小屋を建てて自給自足生活をしようと思いつく。だが無職で金が無い。そこで高校時代の同級生、石田香織に頼み込み消費者金融でカードを作らされるのと引き換えになんとか数十万円を借りて早速小屋作りに取り掛か
かる。同時に香織と二人で配信チャンネルを作り、小屋作り作業を動画サイトにアップして収益化&ニート脱出に向けてがんばるのだった……しかし小屋の完成と共に小屋のど真ん中に異世界への穴が開く。その異世界の資源を日本に持ち帰って金儲けしようと企む太一と香織だったが、実は過去に地球人は異世界に来ていて、しかも大量殺人犯だという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 12:42:09
261261文字
会話率:44%
武力、知力、魔力。
己の実力を証明するための学園私立栄証雌雄学園。
この学園に通う主人公 安心院 香織は証明どころか
自分に自信が無い!?
笑いあり涙ありの青春を謳歌せし若者たちの物語が始まる。
最終更新:2023-10-08 14:44:08
223977文字
会話率:41%
小学校の非常勤講師として働く藤井優斗はマッチングアプリでシングルマザーの香織と出会う。破天荒な香織と付き合ううちに何故か優斗はその娘である由愛に惹かれていく。
【2022年3月、すばる文学賞に応募。予選落ち。供養のため投稿】
最終更新:2023-09-24 00:49:39
36249文字
会話率:33%
何らかの恋愛シミュレーションゲームの世界に転生してしまったモブ子が、主要人物たちを遠巻きから眺めている話。
最終更新:2023-09-12 08:34:16
5823文字
会話率:6%
魔法のある異世界に、侯爵令嬢の美少女に転生したと思ったら、呪いで前世の平々凡々な自分の顔に。
いつまで経っても慣れない美少女顔にも、美しく正しいけれど窮屈だったハイソな生活からも、これは脱却するチャンスでは?!
前世の平々凡々な生活を楽しん
でいた主人公が、平民として外見も生活も身の丈に合った今世を手に入れて生き生きする話。
が読みたくてプロローグを書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 01:09:08
3810文字
会話率:10%
試験で赤点を取り、再試を受ける事になった里奈は親友の香織に助けを求めた。
快く引き受けてくれたが、自分の不純な気持ちが邪魔をして勉強に手がつかない。
そんな時に、なんてことは無いちょっとした事をきっかけに里奈の思考がネガティブな方向に暴走す
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 17:34:34
7026文字
会話率:36%
平穏な日常。
ある日の放課後、『時友晃』は幼馴染の『琴村香織』と談笑していた。
その時、屋上から人が落ちて来て…。
それは平和な日常が壊れる序章だった。
週1更新…早くなるかも
全6話
最終更新:2023-08-16 18:01:58
7391文字
会話率:20%
この物語は、主人公の白川香織が、
様々な経験を通し、カウンセラーになるという、
自身の夢を叶えるまでの成長記録である。
最終更新:2023-08-02 15:00:00
7111文字
会話率:33%
高校生の大和には幼馴染が居た。香織と詩織。2人は双子の姉妹だ。大和は香織が好きだった。だが中学生の中頃くらいから香織に罵倒されるようになった。大和はそれが辛かった。何度も心が折れそうになったが何とか耐えることが出来た。それは詩織の存在があっ
たからだ。会えばすぐに罵倒してくる香織と違い詩織は大和に優しく接してくれる。大和はそんな詩織に好意を寄せていた。ある日、大和は詩織に告白することを決意する。そしてその日は3人にとって重要な1日となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 07:14:25
6332文字
会話率:41%
平凡な生活だけを夢見ていた高校生 斉藤正満。
しかしその望みは学年1の美少女である白川香織との出会いによってぶち壊されるのだった。
──私と一緒に部活を始めませんか?
動かなかったはずの世界の歯車が動き出した瞬間だった。
一人だけの
世界にひとり、またひとりと個性的な人が増えていく。
勉強の申し子 北本雫。
活力の化身 佐々木南。
深淵に佇む女 三田順。
気づけば部員は5人に増えていた。
彼女らに振り回され、彼女らに助けられる日々を送るうちにその男は理解し始めるのだった。
他人を、世界を、人生を、心を。
これは何も知らなかった男が自分の無力さを知る、ただそれだけの日常譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 00:00:00
438814文字
会話率:43%
書評に挑戦。生意気にも笑
最終更新:2023-06-20 21:48:56
611文字
会話率:0%
数話のキスにまつわる物語を書いていこうと思います。
1話は、高校生になって別々の学校に通い始めた幼馴染の香織と超。
同じ部活に入っていたので、朝も帰りもほとんど毎日一緒だったのに3か月も会っていない。
ある日、呼ばれた香織に「…の練習台にな
ってほしい」と言われる超。
「…何の?」
カクヨムサイトにも記載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:33:35
1135文字
会話率:24%
地上調整機関アースガルズ————この場所は神々が住まい、人間達が生活している地上を、管理している世界である。
アースガルズ所属のTEAMライジングフォーチュンは、地上における生物や資源のバランスを管理するのではなく、人間の心を幸せに導く
任務を請け負っていた。この話は、サクラ・ハヤテ・キラボシ・ミナモ・タソガレの五人が、地上のシステムを駆使して、不器用ながらも高校生春樹と香織の恋愛を後押しするストーリーである。
果たして、春樹と香織はハッピーエンドを迎えることができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 07:03:31
120019文字
会話率:61%
エリス・クラウンは夢を見た。夢に出てきた物語、舞台は自分の生きる今より少し未来の世界、タイトルは『聖女と清らなる恋』。登場人物たるは大人になった知人友人、親族たち。そうして追体験した記憶で、幼少期に悟る。───自分はヒロインではない。
面
倒、厄介のオンパレードなお家事情に頭を抱えながら、モブキャラ街道を突っ走る予定がどうしてこうなった?
幼少期から悟りの境地を開いた少女は、物語の終わった先のそのまた未来を願って、息を殺して生きることを決意した。
※のんびり更新、R15は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 21:00:00
158735文字
会話率:68%
キルシュ・フォン・ラドフォード公爵令嬢は辟易していた。王命により逆らえず結ばれた婚約、王太子は男爵令嬢にうつつを抜かしている。
───嫌がらせ以前に、どうでも良い。
婚約は王命、断れなかっただけのもの。婚約者の座を欲したこともない。
だと、いうのに。
「キルシュ、嫌がらせの犯人は君か?」
何故わたくしが、嫌がらせを?貴方様を愛したこともないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 23:11:07
17317文字
会話率:64%
大学三年の春、初めての一人暮らしを始めた。暮らし始めたのは、「近所付き合いを大切に」という一風変わったルールのあるマンション。
マンションが変わっていれば、住人も割合曲者ぞろい。右隣は極度の人見知り、けれど天然タラシなミュージシャン。左隣
は不良中年、売れっ子作家でマンションの人気者。かくいう私は、カメラが趣味の一般的な女子大生。
本当は雲の上の人、住む世界が違うはずだった。恋愛音痴と人見知り、価値観も生活リズムも全て噛み合わない。手を伸ばせば触れられてしまう距離だから。
恋を始めてもいいのでしょうか―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 07:16:51
167438文字
会話率:69%
乙女ゲームの世界に転生した私、加藤 香織だが、ポジション的には圧倒的にモブ。
そのはずなのに、やけにヒロインである三好 藍は関わろうとしてくる。
香織が突き放そうとしても頑なに藍は、香織に毎日関わってくる。
そんな中、彼女の消えたいと願う心
はどうなるのか......?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 11:37:59
16239文字
会話率:44%
僕、一ノ瀬一樹は大学二年生。この歳になるまで彼女が出来たことがない。
なのに、いきなり出会って五秒で彼女が出来ちゃった訳で。と言っても五秒後には振られるんだけども。話しかけないで、とまで言われるんだけど。それは彼氏がいると嘘をついてしまっ
た本庄香織が、僕のことを彼氏だと咄嗟に使っただけだったから。
ただ、その関係はすぐに断ち切れること無く仮の彼氏を僕は演じる事になった。しかし、彼女は僕のことなんてどうも思ってない。でも僕は彼氏いない歴=年齢だ。勘違いしてもおかしくないじゃないか。そんな僕のことを好きだと言ってくれる人が現れて。僕の心は揺れる。仮の彼氏を演じた事のある相手、本庄香織と自分を好いてくれている彼女。自分の心は何なのか。好きとはどういうことなのか。
このお話はそんな優柔不断な男、一ノ瀬一樹の大学ライフを描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 05:48:44
158292文字
会話率:72%
「本」から異能の力を引き出し、戦う少女たち=「図書委員」の物語。
最終更新:2023-04-15 12:20:21
23303文字
会話率:28%
人気VTuberである高校生、大山悠介には、どうしても相容れないクラスメイトがいた。
隣の席の女子、雨宮香織である。
「ねえ、さっきから何なの、その態度」
「お互い様だろ」
二人は、いつもいがみ合っていて、決して仲良くすることはなかった
。
そんな中、大山がVTuberとしてよくコラボをしている相手と、初めてのオフコラボが決まる。
当日、大山が緊張しながらも事務所へ行くと、そこにいたのは、なんと、雨宮であった。
「な、なんであんたがここにいるのっ!?」
「それは、こっちのセリフだ!」
案の定、反発し合う二人。
しかし、配信上では、いつも通りの『てえてえ』な関係を続けなくてはならない。
二人は、いがみ合いながらも、配信のために、いちゃいちゃすることを求められ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:22:52
61503文字
会話率:51%
この春、大学に入学した陽太はロボットに頼って彼女を作ろうと考えた。好意を寄せた香織とは付き合うことが出来るだろうか?
最終更新:2023-04-12 19:20:04
1457文字
会話率:73%
「恋だから、殺されたのさ」 初恋の相手と付き合った中学時代。幸福な時間は卒業と共に走り去る。社会人となった香織は、蒸発した元彼に異世界へと召喚された。今までどこにいたのか、それを問い詰めるより先に、この国の異常を知る。他にも召喚された高校生
がいるようで、見捨てることもできずこの世界で生きることを決意。元彼や高校生と共に、国を救うため動き出す。
一方、香織の胸には複雑な思いがあった。蒸発した元彼のことだ。大人になった今、この恋をどうするべきか。好きという、ただそれだけの気持ちで動くことはできなくなった。大人としての責任、職務、あるべき姿。様々な悩みを抱え、この恋は一体どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:42:09
111119文字
会話率:37%
拗らせすぎた女の子、菜緒が、自分好みに友達の優くんを自分好みに育て上げるお話。
基本くだらないことしか考えていない菜緒だが、本人は至って本気。その様子に呆れ顔の親友、香織。
優くんは考える。僕はもっとできるはずだと。もっと、挑戦し
たいと。
(いやいや、優くんはそのままでいるべきなのだよ。)
愛しの優くんを可愛いままでいさせるために、今日も菜緒は見守り隊。
※初めての執筆になるので何かと読みにくいと思います。
そして、作者の描きたいままに描いておりますので、頗るくだらないです。
暇な時にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:06:07
18413文字
会話率:17%