武田信玄 小説家になろう 作者検索

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検索結果:武田信玄 のキーワードで投稿している人:128 人
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戦國メカニカル
空想科学[SF]
連載
唐突に桶狭間の戦いに逆行転移した高校生の筑波博(つくばひろし)。しかし自分の知っている戦国時代と違っていて、機神(くりかみ)と呼ばれる鎧や、鉄でできた馬、そして近未来的な武器で戦っていた。筑波は『電磁砲』で今川義元を殺してしまう。それによっ>>続きをよむ
最終更新:2024-02-02 21:22:1664418文字会話率:40%
独自解釈伝 十番勝負
歴史
連載
戦国武将の史実や逸話を基に、独自解釈した小説です。全十話です。後世の創作も含みます。 ※おことわり:この物語は歴史上の人物を基にしたフィクションです。実際はそんなことねえだろと思う方もいらっしゃると思います。タイトルにもありますように、これ>>続きをよむ
最終更新:2022-06-17 19:46:2610391文字会話率:21%

川中島決戦 名もなき英雄たち
推理
完結済
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。 決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でし>>続きをよむ
最終更新:2024-01-07 18:34:3463370文字会話率:14%

室町将軍の意地 ー信長さん幕府ぶっ壊さなくても何とかなるよー
歴史
連載
戦国も佳境。 織田信長が台頭する契機になった足利義昭の保護。 義昭が将軍候補になったのは将軍だった兄が三好三人衆に殺されてしまったから。 将軍殺害という前代未聞の事件。 その将軍とは剣豪将軍と名高い足利義輝。 侍の頂点にして武門の頭領。 >>続きをよむ
最終更新:2023-11-18 13:00:00475423文字会話率:30%

独裁者・武田信玄
歴史
完結済
武田信玄を独裁者の視点から見た小説です! 武田信玄は、なぜ『独裁者』を目指したのでしょうか? なぜ生涯を『侵略』に明け暮れたのでしょうか? 独裁者が戦争を起こしている今こそ、歴史を知ることは重要だと思います。 「歴史を知ることは…… 今>>続きをよむ
最終更新:2023-11-01 15:00:00248091文字会話率:37%

軍営
歴史
完結済
本書は上杉謙信の生涯という、ベタなテーマの時代小説ですが、新たな視点と解釈から描いてみようと思いました。根強い謙信ファンの一人として、相当贔屓目に書いておりますので、その点はお目こぼし願います。物語は初陣からスタートし、その後一旦、父・為景>>続きをよむ
最終更新:2023-09-06 12:21:01477476文字会話率:45%

信長に仕えますか?「嫌です」秀吉に仕えますか?「嫌です」では家康に仕えますか?「それも嫌です」足利将軍に仕え…「絶対に嫌です」 〜どれもブラック過ぎるので帝を奉じて天下統一を推し進めようと思います〜
歴史
連載
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。三英傑に仕えて領地を貰い結婚して天下統一を目指す…。そんなのは嫌だ‼︎ ブラック過ぎるのでお断りします。将軍は問題ばかり起こすので京にいる帝を奉じて敵対する大名を滅ぼして天下統一を目指したいと思います!
最終更新:2023-06-21 13:05:521142文字会話率:0%
風林火山の旗を靡かせよ(仮)御旗楯無も御照覧あれ
歴史
連載
武田家。 戦国時代を彩る戦国屈指の最強の軍を率いて数多の強者どもと渡り歩いた戦国大名。平安末期には鎌倉幕府を開いた源 頼朝と台頭していた武家の棟梁であり次々と領土を広げたが政略に負け、一族の多くが粛清され一家臣にされた。更には室町幕府の足>>続きをよむ
最終更新:2021-11-20 12:52:5670245文字会話率:47%
武者は魔王ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候
歴史
連載
信長と帰蝶。忠実では二人の間にはいなかったが信忠より先に、庶長子である信正よりも先に生まれた者が存在していたらどうなったのであろうか。織田の血を引く父と斎藤家の血を引く母に産まれた主人公は戦国時代を生きていく。
最終更新:2019-05-30 22:47:042488文字会話率:69%

武田勇戦記
歴史
完結済
元亀二(1571)年、後北条氏三代目当主・北条氏康は病に倒れていた。 氏康は死の間際嫡子氏政に武田家との再同盟を組むように命じる。 そして、風魔小太郎に武田信玄に対しある秘宝を授けるように命ずる。 その結果……。 ※この作品はカクヨムに>>続きをよむ
最終更新:2023-04-14 19:00:00619894文字会話率:45%

西上作戦考~武田信玄は本気で上洛するつもりだったのか
歴史
完結済
元亀三年(一五七二)に始まる西上作戦は、その目的をめぐって諸説紛々としている状況である。 本作では武田家中の国内事情という観点からその目的を解明していきたい。
最終更新:2023-04-14 12:06:2111301文字会話率:17%
飛州三木家興亡録
歴史
完結済
 大国の思惑に翻弄されながらも誇り高く生きた戦国期飛騨の人々を、三木家を中心に据えて描く令和版軍記物語。  飛騨三木家はいかにして興ったのか。山間の小豪族はいかにして飛騨国司姉小路家の名跡を得たのか。江馬家との友誼と、覇権を賭けた対決の顛末>>続きをよむ
最終更新:2021-04-10 12:42:30381971文字会話率:22%
武田勝頼激闘録
歴史
完結済
武田信玄諸戦録の続編になります。カクヨムにも掲載中。五十万字の予定。
最終更新:2020-01-12 12:08:37514141文字会話率:30%

短編: 関ヶ原オールスターキャスト合戦絵巻!信長軍団を倒すべく集合した東国武将。西軍にはあんな武将やこんな武将も!?
歴史
完結済
詳しく考えたらダメ! 「考えるな。感じろ!」という作品です。 関ヶ原に集いし、超有名武将の夢の合戦。謙信が突っ込むとなりに風林火山の旗がひらめき、轡を並べて信長の軍勢を突き崩す! 対する信長の元には、西国武将のあんな奴もこんな奴も。 >>続きをよむ
最終更新:2023-02-11 21:18:529835文字会話率:24%

武田に駆ける
歴史
連載
時は戦国。 数多の英雄が勃興し、凋落していった時代。 その時代の中心に、武田家がいた。 武田に駆けた、多くの者達が残した想いの果てに、戦国時代の果てに、何が待ち受けているのだろうか。 ※純歴史小説ではないので、時系列や登場人物などの>>続きをよむ
最終更新:2023-01-27 03:06:085116文字会話率:45%

【完結保証】武田義信は裏切らない
歴史
完結済
桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。 今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。 「此度の侵攻、それがしにお任せください!」 領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。し>>続きをよむ
最終更新:2023-01-20 12:00:00128496文字会話率:44%

AI信玄
純文学
完結済
武田信玄の影武者は、もしかしたらAIだったかもしれません。
キーワード:武田信玄AIタイムスリップ
最終更新:2022-11-25 20:00:001746文字会話率:44%

信長、第六天魔王と名乗る
歴史
連載
時は戦国、血の嵐が吹き荒ぶ無法の時代の中で、燦然と輝く二つの巨星が並び立つことはなかった。 織田信長と武田信玄。 彼らの道は寸前の所で交わることはなく、やがて大きな戦乱の嵐の中へ巻き込まれていく。 元亀二年、織田信長は居城で武田信玄から>>続きをよむ
最終更新:2022-10-26 18:36:5613447文字会話率:33%

転生者は六度追放される~転生者が内政チートしたら保守派に追放されました。追放先で頑張ると更に追放される。もう隠居したいのだが、また追放か?~
歴史
完結済
令和の時代から戦国時代に一人の男が逆行転生した。その男は駿河の今川義元に生まれ変わり歴史を変えていくことになる。三歳の時に家督争いを避ける為に追放されて寺に預けられた今川義元はその先の人生でも幾度となく追放されてしまう。追放から始まる逆転歴>>続きをよむ
最終更新:2022-10-17 22:16:5210106文字会話率:5%

身代わり信玄のお世話係は、今日も返事を待っている
歴史
完結済
 元亀四年四月十二日に、甲斐の武田信玄は誰もが疑わぬ死を遂げた。  巻物になるほど長い手紙を書く寺島甫庵は、お世話係の下知を受けていた。望月千代女が甫庵を助けた。
最終更新:2022-10-02 11:32:4527130文字会話率:41%

飲みの席、同じ曲が好きとわかって話が盛り上がったところで、「人と関わりたくなくて」と打ち明けられた時、こんなことを話してみればよかったと思ったこと
エッセイ
完結済
あの時の飲みの席で話してみてもよかったのかも、と思っている、武田信玄と長野県南部にまつわる、無茶苦茶な話。
キーワード:伝奇日常私小説IF戦記エイリアン武田信玄長野県阿智村星空宇宙人悩み
最終更新:2022-08-21 11:30:361288文字会話率:5%

再会は霧の晴れた浮き城で
歴史
完結済
 免許を取って1年が経った遥華は、初心者マークが取れた記念にロングドライブを計画する。それに同行する信友は、付き合って2年の5つ年上の彼氏。目的地は、信友のたっての願いで岐阜の岩村城址に決まった。どうしてもここに行きたい理由があったようだが>>続きをよむ
最終更新:2022-07-29 21:08:1110089文字会話率:38%

犬の三楽斎
歴史
完結済
戦国乱世、犬を愛した一人の武将がいた。 江戸城を築城したとされる太田道灌の曾孫にあたり、名を太田資正、後の三楽斎道誉である。 かの武田信玄と同年にあたり、動乱の戦国関東を駆け抜け、主君扇谷上杉家の再興に人生をかけた。 そんな”もののふ”の>>続きをよむ
最終更新:2022-07-29 11:09:22145661文字会話率:25%

霧のあとさき 川中島の根無し草
歴史
完結済
甲斐の虎こと、武田信玄の鬼軍師として名高き山本勘助。 だが、彼には五十代に至るまで使えるべき主君を持てず、今で言えばフリーターの立場で流離い続けたはぐれ者、という一面がある。 やっと心服できる主に出会い、その弟・武田信繫の信頼を得た後、>>続きをよむ
最終更新:2022-06-05 07:30:1015755文字会話率:11%

人国記を読む
その他
完結済
世に人国記なる書物がある。 日本各地の風俗・気質を纏めたもので地誌の一つとされる。 内容は基本的に辛辣、なかなかキツイ表現で批評されている。 しかしまた、それが面白くもある。 もっとも当該国・地域の方には不快な点があるやも知れぬ事ご留意願>>続きをよむ
キーワード:人国記古典語訳
最終更新:2022-03-26 00:00:0065631文字会話率:1%

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