本多忠勝 小説家になろう 作者検索

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検索結果:本多忠勝 のキーワードで投稿している人:17 人
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本多忠勝は殿のすべてを守りたい
歴史
連載
のちに「徳川四天王」のひとりとなる、本多平八郎忠勝。 生涯57回の合戦に参戦するも、かすり傷ひとつ負わなかったとされる戦国最強の侍である彼も、こと主君のこととなると冷静ではいられない。忠義、過保護、それとも他に別の理由が? そして、そんな最>>続きをよむ
最終更新:2023-09-09 12:41:2459938文字会話率:34%

蜻蛉の付家老(改訂版)
歴史
連載
以前に書いた小説の再構成と加筆です。 改めてみて書き足りないとか、後半の部分の加筆になってます。
最終更新:2023-01-15 00:00:00576914文字会話率:50%

信長、第六天魔王と名乗る
歴史
連載
時は戦国、血の嵐が吹き荒ぶ無法の時代の中で、燦然と輝く二つの巨星が並び立つことはなかった。 織田信長と武田信玄。 彼らの道は寸前の所で交わることはなく、やがて大きな戦乱の嵐の中へ巻き込まれていく。 元亀二年、織田信長は居城で武田信玄から>>続きをよむ
最終更新:2022-10-26 18:36:5613447文字会話率:33%

異世界貴族転生~祖先は最強武将で、元華族なので異世界でも余裕で生き抜きます~
ハイファンタジー
連載
この物語は最強と名高い戦国武将本多忠勝の子孫である本多忠宗が、神の手違いにより異世界に飛ばされ、そこでいずれ偉大な祖先に負けなくらいの伝説をのこす事となる話である。
最終更新:2022-08-13 22:25:321312文字会話率:35%

颱風関ヶ原~石田三成、関ヶ原に吹き荒れる~
歴史
完結済
慶長五(1600)年、関ヶ原。天下分け目の戦い。 徳川家康の野心、石田三成の決意と秘策。 そして福島正則の仇討の志、本多忠勝の切歯扼腕。 全てが複雑に絡み合い、戦の結末は…… ※この作品はカクヨムにも同時投稿しております。更新時間はい>>続きをよむ
最終更新:2021-03-06 19:00:00120077文字会話率:51%

平成の高校生剣士は、天下無双の武将を夢見る~戦国戦乱記~
空想科学[SF]
連載
バスケットの才能にあふれた家族とともに育った大神竜也は、家族のような才能はなかったが、天下無双の本多忠勝に憧れ、剣道を始め、努力の末に全国制覇を成し遂げる。ふとした時に遊びに行ったゲームイベントで、戦国時代の世界を体験できるフルダイブ型VR>>続きをよむ
最終更新:2021-02-15 12:00:0064986文字会話率:71%

武芸漫遊記〜三浦 撫心は斯く生きけり〜
歴史
連載
関ヶ原の戦いの熱も覚めつつある慶長五年、まだ武士たちは自らの武勲への夢を捨てきれずに日々を送っていた。 そんな中、かの本多忠勝が認めるほどの武芸を持ちながらもひたすら自由に生きる男がいた。男の名は『三浦 撫心』 ……今、時代に埋も>>続きをよむ
最終更新:2018-11-18 13:41:393425文字会話率:59%

槍一本携えて ~本多忠勝奮闘記~
歴史
完結済
 慶長十四年、五月。澄み渡る江戸の空を浮かない顔で眺める一人の老男性。  彼の名は本多平八郎忠勝。徳川家康の下で数々の武功を挙げ、生涯五十七度の戦に参陣しながら掠り傷一つ負わなかった歴戦の猛者である。その武勇は武田信玄や織田信長、豊臣秀吉か>>続きをよむ
最終更新:2018-11-16 22:43:15162745文字会話率:32%

スマホニモ負ケズ。電話嫌いからはじめる徳川家康の天下取り ~もし戦国時代にスマホがあったら~(旧題:三河武士の電話帳)
コメディー
連載
※これは「スマホ嫌いによる、スマホ嫌いな人に贈る物語」です。 なのでスマホになんの抵抗もないリア充の方々は爆発してください。 時は戦国。この世界には『スマホ』が存在していた。 戦国大名だけでなく商人や坊主にいたるまで、あらゆる有力者が『>>続きをよむ
最終更新:2018-05-22 21:08:3136626文字会話率:36%

われらケミカルテイルズ
ヒューマンドラマ
完結済
本多忠勝アイコン連合掲示板パレードへようこそ!    ある朝突然、とあるソーシャルゲームの連合、 「ケミカルテイルズ」に取り残されたマイケルとジェラール。 同期の二人は古参連合員同士、二人でもそれなりに楽しくプレイしていた。 そんなある日、>>続きをよむ
最終更新:2018-05-13 01:37:1285567文字会話率:28%

浜茄子の花の咲く頃
歴史
完結済
江戸時代末期、英国の捕鯨船の船員が常陸・大津浜(現在の茨城県・大津町)に上陸した。この珍事に、周辺の各藩が対応に追われ、右往左往したという歴史的事実がある。さて、近隣の藩に、奥州・泉藩という譜代の藩がある。当時の藩主は有名な徳川四天王の一人>>続きをよむ
最終更新:2018-02-12 20:00:0056877文字会話率:17%

嘘女房
歴史
完結済
第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は、幼年から連れ添った本妻を側室に落とし、本多忠勝の娘と縁組むことになった。 新妻と古女房は、亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて―― ――お前達は嘘吐>>続きをよむ
キーワード:日常史実時代小説二次創作男主人公和風戦国しんみり
最終更新:2017-11-21 18:00:007152文字会話率:38%

『浦島語り』
ノンジャンル
完結済
ある日のこと、竜宮村に住む忠吉は武士の一団を助けることになり、その武士団の中にいた一人の武将に心惹かれて仕官を試みる。忠吉が仕官を試みた武将とは一体誰であったのか……。忠吉の語りで以って綴られる秘話、とくとご照覧あれ。
キーワード:戦国時代本多忠勝
最終更新:2015-12-20 01:22:267757文字会話率:12%

六人の姉妹と敵から滋賀県を守るおしごと
ノンジャンル
連載
 西暦1601年。  織田、武田、上杉といった荒れに荒れた戦国時代を経た日本国は、ようやく太平の世に向かって収束しようとしていた。  この戦乱の最後のシメ料理となっているのが、この戦乱を巻き起こした元凶とも言われている『京都国』。  岐阜>>続きをよむ
最終更新:2015-03-09 02:08:0524471文字会話率:27%

残された禍根
ノンジャンル
連載
慶長十二年、結城秀康は実父である徳川家康の謀略により病に倒れた。 余命が僅かしかない事を悟った秀康は、かつて徳川家で唯一家族として自らに優しく接し、父である家康に自害に追い込まれた実兄の松平信康のことを思い出していた。 そして、自分が信>>続きをよむ
最終更新:2014-08-11 00:00:00337050文字会話率:22%

吉岡習書
ノンジャンル
連載
桑名藩主、本多忠勝に密命を受けた吉岡厳之丞勝秀は、任務の為日本中を回っていた。そして任務完了直後に忠勝の死を知る、忠勝の後を追った吉岡だが其所には恐ろしい奴がいて・・・
キーワード:R15残酷な描写あり駄文注意転生武士
最終更新:2012-11-05 02:47:222191文字会話率:48%

戦鬼の血脈
ノンジャンル
完結済
戦国一の合戦師・本多忠勝の次男・本多忠朝。戦国の最末期――関ヶ原〜大阪の陣を駆け抜け、戦乱の時代の終焉と共にこの世を去った最後の三河武士の物語。
最終更新:2006-08-17 00:10:5558777文字会話率:15%

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