川中島の戦い 小説家になろう 作者検索

『小説家になろう』サイトの作者を検索します。
旧ジャンル 新ジャンル
検索結果:川中島の戦い のキーワードで投稿している人:11 人
1
北信の雄 ~武田信玄を二度負かした男~
歴史
連載
 “北信の雄”と呼ばれ、若き武田信玄を二度と負かした猛将、後に上杉謙信との川中島の戦いを引き起こす導火線となった男、“村上義清”という武将の奮闘を描く物語です。  フィクションですので、史実と違う所或いはズレている点や誤字脱字などの誤りに>>続きをよむ
最終更新:2024-05-07 13:54:52158802文字会話率:37%

川中島の戦い
歴史
完結済
何年にもかけて行われた、武田信玄と上杉謙信による戦い。それが、"川中島の戦い"である。
キーワード:和風戦国R15残酷な描写あり
最終更新:2024-04-24 21:44:591402文字会話率:28%

川中島決戦 名もなき英雄たち
推理
完結済
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。 決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でし>>続きをよむ
最終更新:2024-01-07 18:34:3463370文字会話率:14%

西上作戦考~武田信玄は本気で上洛するつもりだったのか
歴史
完結済
元亀三年(一五七二)に始まる西上作戦は、その目的をめぐって諸説紛々としている状況である。 本作では武田家中の国内事情という観点からその目的を解明していきたい。
最終更新:2023-04-14 12:06:2111301文字会話率:17%

信濃国(長野)真田屋敷『於北のまつ』
歴史
完結済
筆者が全国の城郭を巡り、現地で見聞きしたものをヒントに思いついた物語を綴った短編歴史小説。 煙のないところに火はたたず、事実のないところに伝説はない。記録と物証の残る歴史を史実といい、口伝による歴史を伝説という。しかし口伝とは時の人の生きる>>続きをよむ
キーワード:時代小説
最終更新:2022-09-06 11:20:3226032文字会話率:37%

鬼が来る
歴史
完結済
 第4次川中島の戦いで上杉軍と武田軍が戦った時に上杉軍の武将の小島弥太郎と武田軍の武将の山縣昌景が一騎打ちをした逸話がありましたので一騎打ちを書いてみました。
最終更新:2020-12-28 20:00:511096文字会話率:32%

大将首は自分で守れ
歴史
連載
書いていく内に変わっていくかもしれませんが、川中島の戦いを中心に綴っていきたいと思います。 第2章のところよりアルファポリスとカクヨムに転載しています。
最終更新:2020-10-15 17:00:0058833文字会話率:80%

平成カワナカジマ
歴史
連載
 ―—2010年、川中島。ともに戦うなら信玄か、謙信か――  数多の英雄が覇を競った戦国時代。その中でも、屈指の激戦が繰り広げられたと伝わる川中島の戦い。その激闘が平成の世によみがえる。  半白髪の若者・鈴木春一郎は、幼い弟妹の未来を守るた>>続きをよむ
キーワード:IF戦記
最終更新:2019-04-05 15:28:58128008文字会話率:31%

もし上杉家と武田家が川中島でなく百貨店戦争で雌雄を決したら
歴史
完結済
川中島の戦い。武田と上杉が争った天下分け目のこの戦い、もしも百貨店戦争だったらいったいどうなっていたのであろうか。略してもし百。両社(両者)の存続をかけた戦いの火蓋が、いま切って落とされようとしていた……
最終更新:2016-10-11 02:23:271443文字会話率:63%

両雄再び
歴史
完結済
第4次川中島合戦を前にし、上杉謙信が秘めたる口惜しき決意。 ※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
キーワード:戦国上杉謙信武田信玄川中島の戦い
最終更新:2013-02-20 22:30:141413文字会話率:23%

甲斐風林火山組決起集会!
ノンジャンル
完結済
史実を踏まえつつ~のギャグを盛り込んだ戦国小説モドキ。 逸話万歳の作者が書いた戦国を基にした作品です。 主役は武田晴信(信玄)です。
最終更新:2012-04-13 08:50:274267文字会話率:51%

検索結果:川中島の戦い のキーワードで投稿している人:11 人
1
旧ジャンル 新ジャンル