二人の社会人がグダグダとなろう作品のレビューをレビューしていく話。
登場人物
メガネ:外見はこどおじ系。真面目系クズ。エロゲ好き
短髪:外見はさわやか系スポーツマン。草野球チームに所属。スロッター。
注意)特定の個人を批判するような
意図はありません。
社会風刺としての投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 09:12:46
27488文字
会話率:90%
どんな人間だって各々の考え方がある。世界を管理する者が居れば、それを善とみて有難がると思う者も居れば、完全に統制されたディストピアだと批判する者も居る。それぞれの解釈は違うだろう。それでも世界を愛し、より良き方向へと導こうとする者が居れば?
これは各々の持つ『哲学』と、『賢者』の物語である。
追伸
この小説には作者の世界観、哲学、価値観、思想、アンチテーゼなどが含まれます。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 22:31:59
9424文字
会話率:62%
『小林秀雄批判論・・・様々なる意匠の本質』
近代批評の神様とされる、小林秀雄だが、様々なる意匠とはいうものの、批評家小林秀雄も、一意匠として、認知出来るのではないか。また、物を見る目ばかりの世界になると、独創性が消失し、滅びへと向かう為、
未来を開けるのは、独創性だと考えるので、批評家を批判する考えになったとする、評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 03:23:37
494文字
会話率:25%
突然掛かって来た、"非通知"からの電話。
彼の正体は何なのか、、
そして、私は、、
※占いや宗教。思想や薬と言った表記がありますが、何れも、批判する様な意図はありません。あくまで、物語の表現としてなので、
御理解下さい。あくまで。フィクションをお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 22:00:00
2435文字
会話率:26%
都心の高層マンションに住む四人家族。裕福で幸福な一家の風景。しかし、それは水面に映る幻影のようなものだった。
家庭に問題を抱えていることを知りつつも、家族をかえりみることをせずに仕事中心の生活を送ってきた父、良彦。彼は、会社を転々とし
つつ役員にまで上り詰め、経済面では家庭を十分に支えてきた。
結婚当初より、虚構の幸せを演じ続ける妻、美奈子。良彦より二歳年上の彼女は、若きし頃、奔放な生活を送っていた。良彦が大学四年の頃、二人は出会う。彼を将来有望なエリートと見定め、狙い通り懐妊した彼女は、良彦の卒業、就職を待ち、結婚することに成功する。以来、自分の素性、本性を隠して、清楚で気品にあふれた家庭的な妻として、日々の生活を送っている。
自室に引きこもり、ゲーム障害を患っている息子、輝彦。彼は、母の見栄からアメリカの大学に留学するが、卒業するのに多くの年数を要し、帰国後に就職するものの、自分のやりたいことではない、とすぐに会社を辞めてしまう。
高校生の娘、千夏。彼女は、家族の絆や愛情が信じられず、性を安易に考え、性犯罪に手を染めようとする。一見完璧に見える母・美奈子が、自分のことを愛していないことを彼女は知っていた。そして、母の隠している秘密にも気づいており、一人悩んでいた。
良彦の中学、高校の同級生であり、当時は家同士が近かったために、友情を育んできた琴子。彼女は、歯科医院を営んでいるが、苦しい過去を持ち、前に進めずにいた。琴子は、それが必然であったかのように良彦の家族の問題に巻き込まれていく。彼女は、干渉しすぎないようにしながらも、いつしか自分から積極的に良彦の問題解決に協力するようになる。
―――そして、ようやく、父は家族と真正面から向き合うことを決意する。
価値観の多様化、混沌としたこの時代、しかし、自分自身で何が正しいのかを決めることは難しい。多様化を主張しながらも、一方では、以前よりも強く、皆同じであることを強要するようになってしまった社会。同調圧力が強く、『空気』を読めない人間を排除する国民性―――。どう生きればいいのか、各自が自分の生き方を見失ってしまっている。自分からは働きかけないのに、何か起こったら、他人の結果だけを批判する多くの人たち。この現代日本において、家族とは何か、そして、父性とは、母性とは何であるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:13:11
1064文字
会話率:0%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
ヤポン王国は、謎の流行り病に苦しんでいた。
ガス首相と行政府は、少しでも感染拡大を防ごうと奮闘する。
しかし、なにをやってもマスコミは批判するのだ。
自粛要請をだせばれば、『飲食業界や観光業界が苦しむ』と非難。
逆に景気刺激キャンペーンをす
れば『病人を増やす気か』と抗議。
報道機関の連中は【万国大運動会】にも反対するが、いざ大会が始まれば【手のひら返し】して、選手の活躍に大はしゃぎ。もう、節操のなさに呆れるばかりだ。
そんな状況でも、首相はがんばるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 09:07:17
6716文字
会話率:15%
非正規雇用でうだつの上がらない主人公
日々の鬱憤を政治家を批判する事ではらしていた。
結局権力者が腐ってる現代で俺たちはただ食い潰されていく。
そんな日々に耐えられない。
権力すら無力にする暴力を手に入れ、俺は感情のまま突き進む。
「立
ち塞がるなら、踏み潰す」
「クソみたいな制度変えないなら潰す」
「顔が気に食わないから失せろ」
そんなやる気は無いが殺る気MAXな最強主人公による強引な異世界世直し録
妄想成分強めなので設定ガバガバですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 00:00:00
537文字
会話率:34%
テンプレ作品を読者が批判するように、コメントや掲示板に書かれた読者のテンプレ発言を、作者が批判しても良いでしょ?
どこかの掲示板やコメントで見かけた気のするテンプレ発言--または迷言を、作者の偏見マシマシの解釈の元、集めてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 00:00:00
13572文字
会話率:24%
連載小説となっていますが、内容は星新一やキノの旅などがモデルの一話完結型のショートストーリー集のようなものです。
ほとんどの物語は歴史上に存在した国や人物、団体などの逸話やエピソードなどをモデルに、あるいはさらに極端に解釈したような物語
集で、作品の特性上人が死んだりなどというある種ショッキングな出来事も淡々と書き進めていかれていくので、そのような手法が苦手な方などはご注意ください。
基本的に物語自体はフィクションです、実在した団体、人物とは関係は実はちょっとだけあります。
何かを風刺したり批判するような意図ではないことをご承知ください。
一話完結かつ不定期更新なので、基本連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 11:00:00
71935文字
会話率:53%
「普段凄い勢いで小説の批判が繰り返されているけど、じゃあ結局いい小説ってどんな小説なの?好みにハマればいい訳じゃないでしょ?」「うーん難しいね。それが確立されれば素晴らしい小説をたくさんの人が欠けてしまうよね。でも、批判をする前に理想ってこ
んな感じかなって考えておくことは大切なのかもしれないね。」
という訳で、どんな小説が結局いいの?ということについて考えてみようよ。という話です。
(どんな小説が良いのか。という話は私には到底できません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 11:56:40
3404文字
会話率:0%
本文読むのが面倒な人向けに、内容だけざっくり説明するよ。
釣り師に釣られた馬鹿どもが、わざわざ「俺が釣られた馬鹿だー!コノヤロー!」って自己申告して顔真っ赤に反論エッセイを書く習慣があるらしい。
なので、僕もそいつらの反応を楽しみたく
て、こうして他人の釣竿を勝手に借りてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 18:00:00
1132文字
会話率:0%
俺は「小説家になろう」にたびたび小説を投稿しているにもかかわらず、全く読者からの反応がないために、書く意欲が萎えてきていた。
そんな時、あるエッセイに出会った。そのエッセイによれば、理想的な読者の姿を具体的にイメージしてから書けばいいらしい
。
納得した俺は、その通りにしてみた。俺が思い浮かべる読者像は、作者である俺の意図を完璧に読み取ってくれる読者だった。
だがその後、そのエッセイを批判するエッセイが投稿された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 20:10:48
5331文字
会話率:0%
なろうランキング!
似たような作品ばっか!
どうせ駄作ばっかりなんだろ!?
どうなんだよ!
こんなことでこれから先のなろうはどうなるんだ!?
今こそ!
ランキングに変革をもらたすために!
その方法を考察する!
最終更新:2021-05-09 00:17:25
2719文字
会話率:1%
中学生のナツキは静養のため、海浜の家に移り住む。
ナツキの叔母にして男装の麗人・タツキ。
タツキの美しき恋人・コチョウ。
そして常にラジオを持ち歩く青年・キューちゃん。
彼らとの何気ない田舎暮らしを通して、ナツキは徐々に心の傷を癒していく。
ちょっぴり大人でちょっぴり子供な人々の物語。
※注意※
このお話にはLGBTなどのセクシャルマイノリティや精神疾患、知的障害などに言及するシーンが存在します。
差別的に見える描写、無知による語弊、その他不快に感じ取られるもろもろの表現があるかもしれません。
そういったご意見は重く受け止めるつもりではありますが、作者に彼ら・彼女らを差別し批判する意図は毛頭無いということをあらかじめご理解いただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 09:12:24
50442文字
会話率:68%
主人公と魔王が身の回りに起こる事件や謎を解決していくストーリー。少年漫画レベルの残酷描写とエロ要素を含みます。バトルシーンもありますが、シリアスは少しだけ。主人公が周囲の人物とかわす会話と、主人公の一人称視点でのモノローグがメインの小説です
。
高校二年生の南足光秀(きたまくら みつひで)は、姉の麻希(まき)と買い物に行った帰りに通り魔に遭ってしまう。光秀は自分の部屋で目を覚ますと、そこにはマイクロビキニのグラビアアイドルが待ち受けていた。彼女の正体は自らを第六天魔王と名乗る天魔で、とある理由により人間界へ顕現しているらしかった。目の前のFカップを揉むのか、揉まないのか。究極の選択を迫られた光秀は英断を下す。
なお、当作品は特定の宗教を布教または批判するものではありません。実際の史実、伝承等と異なる場合がありますが当小説オリジナルの設定と解釈してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 11:40:44
58965文字
会話率:3%
竹中平蔵氏を支持するつもりも批判するつもりもないのですが、彼がYoutubeチャンネルを開設したことで起きたことについてちょっと考察してみます。
あと当たり前ですが、竹中氏本人に対する批判を私に向けるような行為はお控え願います。そういうの
はそれこそ彼のYoutube動画のコメント欄に直接書けばよいことですので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 20:01:38
2881文字
会話率:5%
自分の体験を書いてみました。
内容について批判する方は読まないで下さい
誤字報告の方をよろしくお願いします
最終更新:2020-12-13 04:19:12
1548文字
会話率:15%
なろう系主人公と呼ばれる存在が、なぜ多くの読者に受け入れられるかについての考察になります。なろう系主人公について説明はございませんので、ご了承ください。なろう系主人公を批判する動画や書き込みは沢山ありますが、擁護する意見が見当たらないのでそ
れも含めての考察になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 05:08:50
3562文字
会話率:3%
適当に書いたものと予防線を張っとく。一切とは言わないが何かを批判する意図は多分ありません。
最終更新:2020-09-08 06:48:38
742文字
会話率:0%