2025年3月3日(水)兵庫県議会で百条委員会が9ヶ月かけて調べてきたことの最終報告をしました。
その内容はあまりにもひどいと言わざるを得ません。
兵庫県民としてさすがに一言言わずにはおられずこれを書かせていただきました。
最終更新:2025-03-05 15:18:39
2937文字
会話率:5%
「財務省解体デモ」が21日東京、22日大阪、23日福岡で開催されそれぞれ盛況に終わったようです。
しかしマスコミは伝えず政治を変える力にならないのでは? と疑義も生じています。
今回は財務省を解体する必要性はあるのか? デモ活動の必
要性はあるのか?
について論じていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:45:57
4680文字
会話率:1%
24年6月3日にトヨタなど大手自動車メーカー5社が自動車の型式認証不正が発覚したことにより、対象車の出荷停止し、国交省立ち入り検査が行うことになりました。
しかし、この「認証不正」については「さしたる不正ではない」という事を指摘すると
ともに、認証試験の本来あるべき審査方法についてと今後の影響について触れていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 17:15:00
4110文字
会話率:4%
24年4月1日にコロナワクチンが有料化したことは周知の事実だと思います。
しかしながら同時に、「死亡一時金」が6分の1となり、遺族年金と合わせても1300万円も少なくなってしまう事は知られていません。
今回はなぜこのような重大なこと
が「紅麹事件」の陰に隠れて伝えられないのかについて個人的な考察をしていこうと思いますのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 17:31:50
3224文字
会話率:2%
利権が渦巻く街で、新知事が権力に逆らい、市民生活を優先する政策を打ち出す。偏向報道や妨害が続く中、SNSを通じた市民の声が小さな変化を生み始める。
最終更新:2025-01-01 12:16:03
2094文字
会話率:38%
兵庫県知事の斎藤さんに対し、一部のマスコミ(と表現するにはあまりに多かったですが)がバッシングを行いました。結果として選挙が行われ、当初は再選するはずがないと思われていたにもかかわらず、彼は見事、再選を果たしてしまいます。
……これに、松本
人志さん性加害スキャンダルの偏向報道が影響を与えている可能性はないでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 11:05:58
2615文字
会話率:10%
ある夏の早朝。警察からの電話で白河由弦が告げられたのは妹・六花の死亡だった。
友人との二泊三日旅行を楽しんでいるはずの彼女に何があったのか……混乱する由弦に追いうちをかけるのは、遺体に残された明らかな他殺の痕跡、刑事の「事件と自殺、両方の視
点から捜査している」という返答、そして後日の偏向報道……絶望の中、由弦は自らの手で妹の死の真相を掴み取る決意をした。
追い求めるのはただひとつ――なぜ白河六花は殺されたのか?
******
文学フリマ福岡10にて新生ミステリ研究会のブースに置いています!
お時間ありましたらぜひ足を運んでください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 00:00:00
101300文字
会話率:63%
商業ギルド──それは、皇国 経済の要(かなめ)。
しかし、腐敗による長年のツケはギルドを蝕(むしば)み、今、皇国そのものをも脅(おびや)かそうとしていた──。
最終更新:2024-02-16 01:17:29
1104文字
会話率:0%
連日、繰り返されるニュース。
それについて感じた事は、絶対に自分の考えだと言い切れますか?
日本の癌となっているマスコミの世論誘導の実態、およびそれに関する実体験について語っています。
※人物、組織名などはぼかしていますが、後で調べられ
るよう書籍等の作品名や著者名はそのままです。
※不定期更新。「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 11:49:46
14697文字
会話率:8%
どうして、こんな事になったんだろう……
断頭台の上で、元王妃リテラシーは呆然と己を罵倒する民衆を見下ろしていた。世界中から尊敬を集めていた宰相である父の暗殺。全てが狂い出したのはそこから……いや、もっと前だったかもしれない。
本日、
リテラシーは公開処刑される。家族ぐるみで悪魔崇拝を行っていたという謂れなき罪のために王妃の位を剥奪され、邪悪な魔女として。
「最後に、言い残した事はあるか?」
かつての夫だった若き国王の言葉に、リテラシーは父から教えられていた『呪文』を発する。
※ファンタジーです。ややグロ表現注意。
※アルファポリス第15回ファンタジー小説大賞参加作品。完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 09:32:40
18742文字
会話率:41%
ヤポン王国は、謎の流行り病に苦しんでいた。
ガス首相と行政府は、少しでも感染拡大を防ごうと奮闘する。
しかし、なにをやってもマスコミは批判するのだ。
自粛要請をだせばれば、『飲食業界や観光業界が苦しむ』と非難。
逆に景気刺激キャンペーンをす
れば『病人を増やす気か』と抗議。
報道機関の連中は【万国大運動会】にも反対するが、いざ大会が始まれば【手のひら返し】して、選手の活躍に大はしゃぎ。もう、節操のなさに呆れるばかりだ。
そんな状況でも、首相はがんばるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 09:07:17
6716文字
会話率:15%
新型コロナウイルスですが、携帯電話などの電波5Gと
関係して感染が広まる等の情報があります。
酸素が5Gの電磁波にあたると上手く身体が酸素を
取り込めないのだとか。
他にも5Gとの関連した情報もあり、
ワクチンに含まれているという酸化
グラフェンが
電磁波が当たると結合してウネウネと動き出すなどの
情報があります。
また、どういった原理なのかイマイチ良くわからない
ので憶測になりますが、人の脳波は電気信号で
できていますよね。この電気信号を他の媒体で
与えてある程度操作できたというネズミの実験があります。
この実験で使ったものと同じ事が人間で、
酸化グラフェンと5Gによる
電磁波での疑似脳波を出す事ができるのではないかと
言われています。
また内閣府によるムーンショット計画の
仮想世界での生活にこの技術が関係するのではないかと
言われていたり。
話はちょっと変わって、
NHKの番組で「フェイクバスターズ
ワクチンをめぐるデマ何を信じる?」というテレビを
見たのですが、酷い偏向報道でした。
治験中のワクチンだという事を一言も触れず
ワクチンが安全だという方向へ誘導する。
不妊はデマと断定していましたが、まだ治験中の薬なので
断定してしまうのはデマになってしまうので、この番組がデマなのでした。
ちょっと調べると、ワクチンをうってしまって流産した方なども
出てくるので安全だという報道ばかりするのはやはり偏向報道です。
また、ワクチンをうって数週間以内に亡くなった方の情報も
報道としてはワクチンとの関連はできないまでもと前置きなどを
して報道するのが本来の姿勢だと思うのです。
実際、日本人の死者数はワクチンをうつようになってかなり
増えているようです。
ガースーにこの事を聞いたら、「ワクチンの効果で出ているようです」
みたいな返答があったとか、思わず本音が出て人口削減できていると?
ちなみにこの番組では「酸化グラフェン」とは出てこなかったと思います。
広まるとまずいのでしょうか。
元ファイザー社社員という情報は出てきたのですけれども。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:17:43
1712文字
会話率:2%
「新聞社を焼かねばならぬ。
我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。
すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。
それが王として最後の責務である」
聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われて
いた。
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」
(領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……
口封じに危うく殺されるところだったし)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」
(ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……
それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ!
お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」
(妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……
ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————)
マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。
悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。
称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。
ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。
しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。
ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。
「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。
奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。
民よ、どうか気づいてくれ。
私の蛮行が無駄にならないように……」
これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 19:30:23
227370文字
会話率:22%
さまざまな事柄
マスゴミ等が報道しないような事も載せて逝きたいと思います
最終更新:2021-05-04 20:28:12
10107文字
会話率:30%
「テレビや新聞は信用できるけど、ネットは信用できないし、情報が偏っている」 そんなイメージが強いですが、実はテレビや新聞だって嘘をついたら偏ったりすることがあります。テレビ・新聞・書籍・ネット。今を生きる上で欠かせない四つの情報源をどう利用
していくべきなのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 19:11:56
5213文字
会話率:2%
近未来、マスコミは存亡の危機を迎えた。
最終更新:2018-04-07 09:47:08
482文字
会話率:30%
中学時代の素行から地元を離れ、叔父夫婦の家から通学することになった高木信也は妹の見送りを受ける。電車の待ち時間に話している時に、彼は周囲への不信感をあらわにした。それは妹・幸恵の親友でもあり、信也と交際していた和美との事だった。同じ漫画が
好きなことで意気投合した二人は交際をし始めるが、幼女連続誘拐殺人事件に伴うマスコミの偏向報道によって二人の運命は狂い始めた。やがて周囲への不信感と怒りを露わにして信也はこの町を後にする。幸恵はそれを黙って見送るしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 20:47:40
4383文字
会話率:45%