◇音楽大好き=音楽バカなOLが異世界で出会ったのは、もっと音楽バカな貴族青年でした◇
働くのが辛いモラトリアムOLが異世界に飛ばされました。そこは天才音楽家の青年の家。クラシックしかない世界でジャズやロックを弾いたら気に入られ、助手として働
くことになりました。
音楽バカな二人が音楽に没頭しながら、徐々に信頼し合い、仲間も交えてときどき問題も乗り越えて行くストーリー。
◇読んでいただくにあたってのお願い◇
音楽歴は多少ある作者が、自身の音楽経験を元に、アマチュア目線で書いています。
作者プロ経験はないため、描写にはかなり想像が入っています。
いろいろと大目に見ていただければと思います。
もし、作中にこれは大目に見てもどうにも違う、ということがありましたら、こっそり教えてくださいませ(>人<;)
(フィクションとして書いている部分もあるので、修正するとは限りません)
物語は一人称で進みます。主人公の心の声が結構入っていますのでご了承ください。
◇登場人物の名前は以下のサイト様を参照しています◇
「ロシア人名の略称・愛称メモ」様 https://ncode.syosetu.com/n8036dn/
「欧羅巴人名録」様 https://www.worldsys.org/europe/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 22:45:13
407941文字
会話率:24%
記憶を持たないわたしは、森の賢者さまである先生の助手として、湖畔の家で穏やかな生活を送っている。先生は訪ねてきた人たちの悩みを聞いて、助言や解決策などを与えることを生業としているらしい。
これは、わたしたちの元へ持ち込まれたいくつかの願
いと、先生が操る三つの呪いのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:00:00
57995文字
会話率:42%
聖女リルアは十八歳になったとき、ゲームの世界に転生したことに気付いた。
彼女は自分が将来魔王としての力が目覚めて、世界に災厄をもたらす通称【ラスボス聖女】となる運命にあることを思い出し、さらにゲームのヒロインにして最愛の妹であるシェリアに殺
されるという悲劇の結末に見舞われることに絶望する。
そんな絶望をよそに魔王の血が流れていることがバレた彼女は王子との婚約を破棄され、隣国の人質として追放されてしまう……。
隣国で身元を引き受けたのはゲームの中でも屈指のチート設定を持つ錬金公爵と呼ばれる天才錬金術師のレオンハルト。
彼は彼女の境遇を知り、自らの助手としてリルアがラスボスになる運命を変えてみせると約束する。
これは彼女が悲劇の結末を打ち破るために錬金術師としての第二の人生を歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:52:37
114404文字
会話率:37%
イギリス某所、キャシーは密かにダルクへ恋心を抱きながらも助手として働いていた。しかしダルクは彼女の思いを察する事はなく、家賃を滞納してはチップスを食べるという生活を過ごすばかりだった。
そんな時、ひょんなことから昨日受けた依頼の報告書を
作成していた時、キャシーは今日がダルクの誕生日えあることを思い出す。
かくして、キャシーはダルクをあっと驚かせるサプライズ計画のため買い物に出るのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 16:02:13
4488文字
会話率:45%
今まで数多くの優秀な魔術師を輩出してきた名門スチュワート家に生まれたメラニー。
しかし、彼女は家族の中で唯一魔力の少ない、落ちこぼれだった。
人見知りの性格もあって、いつも屋敷の書庫に篭っているようなメラニーに、婚約者であるジュリアンは一方
的に婚約破棄を申しつける。
しかもジュリアンの新しい婚約者は、メラニーの親友のエミリアだった。
ショックを受けて、ますます屋敷に引き篭もるメラニーだったが、叔父で魔術学校の教授であるダリウスに助手として働かないかと誘われる。
そこで発揮されたメラニーの才能。
「メ、メラニー? もしかして、君、古代語が読めるのかい?」
メラニーが古代魔術を復元させて作った薬品を見て、ダリウスは驚愕する。
そして国一番の宮廷魔導師であるクインも偶然その場に居合わせ、異形の才能を持ったメラニーを弟子に誘うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 11:23:34
37013文字
会話率:42%
自分のせいで親友が命を絶ったかもしれない。
そんな闇を抱えながら、20歳の理英は看護助手として親友ミサキの通院先であった総合病院で働いていた。
彼女はミサキの死を引きずっており、2年以上悪夢に悩まされてきたが、ある時ついに限界を迎える。
無
味乾燥な日々と自暴自棄な心を持て余し、理英はどうにか自身の過去を払拭しようと足掻くのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:34:45
43789文字
会話率:43%
一人の勇者がいる。
かつて聖剣を手に、仲間と共に魔王を討った“伝説の勇者”オレン。
その仲間だった魔法使いの3番目の弟子の助手、それが自分なのだと少年は言う。
町の便利屋助手として働く彼は、子供の頃から勇者に憧れ、いつかは自分もそんなすごい
人間に、と夢見るも、実際は赤の他人のような関係でしかなく、偉大で伝説的な勇者には程遠い、まだまだ未熟な存在でしかないとちゃんと分かっている。
だが、彼について語る人の話を聞いてみると、どうも少し様子が違うようで……
さらに別の人間が話を始めると、状況はますます変わっていく。
果たして、勇者オレンとは、実際にはいかなる人物なのか。
本当に強い、本当にすごい人間は誰なのだろうか。
「小説家になろうラジオ大賞」のために書かれた1000文字超短編に加筆修正を加えた【完全版】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 17:10:48
15696文字
会話率:1%
この物語はフィクションです。実際の人物、事件及び団体とは一切関係ありません。
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――ナ
ユタに夏が来た。血塗られた夏が。
八月。ナユタ市警に刑事山本は《鉄仮面党》と称する一団が引き起こす連続殺人を追っていた。路地裏に張り巡らされた巨大な蜘蛛の巣。フュージョナーに作用するという薬物の噂。山本は危惧していた。やがてこれらの事象がフュージョナーと普通人、新たな対立の火種になるのではないか、と。
一方その頃、助手としてトビを迎えた尾賀叉反探偵事務所にとある人物が現れる。
ナユタ有数の大組織《崔樹組》の幹部であり、叉反とは古い因縁を持つ男、天霧久我。
彼は叉反に突如として失踪した自らの飼い犬探しを依頼する。
渋々簡単な調査を引き受けた叉反だったが、それが血生臭い陰謀へと繋がっている事を、今はまだ知らない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:26:12
82485文字
会話率:47%
今日も今日とて屋根裏部屋で、幼馴染みの美少女(その正体は小悪魔ちゃんだ)と8年欠かさず続けてるのは、祖父より受け継いだ(古本に書いてあった)悪魔召喚の儀式。
次こそは強力な悪魔を呼び出す。
その目的は、非常に単純明快だ。
クラスで人気者
の真名(偽名っぽい)から悪い虫を追い払う。
召喚主たる俺だけが独占する力を得るために必要だからだ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 14:23:59
1000文字
会話率:56%
ここは環境が激変して、黄昏れ時を迎えた終末の世界。
食糧難と言っていられる状況はとうの昔に過ぎ去った。
ほとんどの生命が死に絶えてしまったんだから。
人間は空を飛べなくなってしまった。
上空には常に激しい乱気流が発生し磁場も乱れている。
そのさらに上。
穏やかな雲海に姿を消したはずの魚が棲んでいるんだ。
それを狙って見上げているうちに環境適応し進化した猫が出現した。
ちょっぴり立つのが得意、頭が良い、それくらいの違いしかない猫。
そんな猫のカジケ船長と、少年の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:02:21
1000文字
会話率:30%
貴様等凡百な有象無象の烏合の衆とは根本的にたぶんなにかがチト違う。
……とか言ってるうちに、中学校二年生になっていた。
世間の風当たりが若干肌寒く感じられるようになった。
だが、諦められない。
自宅の薄暗い屋根裏部屋で、幼馴染みの美少女と
コッソリ続けているのは、祖父より受け継いだ(古本に書いてあった)悪魔召喚の儀式だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:00:00
1000文字
会話率:39%
南極での研究から戻ってきたクール系リケジョのエリカ。その研究をこっそりと手伝っている別ラボの彼氏サチ。彼氏として、助手としていつになったら、彼女のデレるところみられるのだろうか。
最終更新:2021-12-27 23:11:17
998文字
会話率:20%
重複ではない「 68作品目( 76投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の2作目になります。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2021.□/□ )
誤字,脱字を見
付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら、教えていただけると有り難いです。
こっそり、訂正させていただきます。
◎ 「 犯罪者侵害だ! 」とか「 犯罪者差別だ! 」とか「 犯罪者ファーストじゃない! 」と思われる読者さんは読まれない方が宜しいかと思います。
◎ 「 探偵小説 」だと思って期待して読んではいけない作品ですよ!!
〔 あらすじ的な 〕
≪ カスティガコ帝国 ≫へやって来た「 自称吟遊大詩人のセロフィート・シンミン 」と「 守護衛士のマオ・ユーグナル 」は、≪ アスルーイの街 ≫に滞在していました。
ひょんな事からセロフィートは「 セロッタ・ホームス・シンミン 」として、マオは「 マオ・ワトスン・シンミン 」として、未解決事件捜査官と組んで様々な難事件や未解決事件の捜査をする事になりました。
「 オカルト謎探偵 」として「 四知の法捜査 」をするセロッタ・ホームス・シンミンと助手として振り回されるマオ・ワトスン・シンミンの愉快で痛快な捜査官物語────を目指したいけれど「 アウト 」になりそうな予感のする「 やらかし系 」っぽい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 09:43:08
27703文字
会話率:28%
ハンサムな勇者様の助手として引っ付いてきたけど、勇者様は全然私に気がない。
最終決戦の魔王の城で、落とし穴にはまって魔王の人質になった私。
勇者様が私を助けに来るはずなんてない──。
※この作品は「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。
最終更新:2021-12-10 20:03:01
1000文字
会話率:59%
平民でありながら学園に通う私は陰で貴族令嬢にいじめられていた。「またバイトですの?焼却炉の魔術師さん、その灰のような髪も、灰を被ってグレーに染まったのではなくて?」貴族でもお金持ちでもない私は、頑張って学園を卒業して普通の生活を送りたい。そ
う思って焼却炉のゴミを燃やすバイトを続けるが、嫌がらせを受けて焼却炉のバイトを首になってしまう。そんな時、【万能の王子】に声をかけられる。「どうしたの?悲しい顔をして」事情を話すと、私は王子の助手として新たな仕事を見つけることが出来た。更に王子の側近から王子が私の事を好きでよく見ているという事実を知らされる。睨まれてたわけじゃなかったのね。その後王子と仲を深め、幸せを手に入れていくが、私をいじめた貴族令嬢は窮地に立たされていく。
※前に男性向けに書いた作品を女性向けにリメイクしようとしたら全然違う話が出来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 22:39:20
22443文字
会話率:44%
フィラスフィア王国のはずれにある名もない山の中腹。
そこに住む『6番目の魔法使い』ジャンヌの助手としてアージェスは暮らしていた。
終戦から5年たち、隣国アヴァグース王国との関係は良好とは言いがたく冷戦状態で町には緊張が走っているが、まっ
たく情報が入らない山の中で暮らすアージェスは来る日も来る日も同じことしか起こらない生活に飽き飽きしていた。
そんな中、真夜中に隣国の公爵夫人の訪問。夫人を追って来た謎の男との戦いでジャンヌと離れ離れになったアージェス。別れる前にジャンヌが言った一言と、次第に明かされる『魔法使い』の真実。そして浮き彫りになる『悪魔』の存在。
これは魔法使いの助手が、答えにたどり着く物語。
ーカクヨムでも掲載中ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 14:21:39
17961文字
会話率:53%
優秀なサポーターな助口厚助が、探偵の助手として探偵の手となり足となり頑張ります!
なあ、助手君...自分のことを優秀だという痛い子に育てた覚えはないよ...
僕だって育てられた覚えはないですよ!これを読めって作者に渡された台本を読んだだけで
すよ!
それに頑張ります!...って、なんだよ"ます!"ってwww
ちょっと、笑わないでくださいよ!だから台本だって言ってるでしょうが!?
人のために動きたい主人公と、全く事務所から動かない探偵は謎が解けるのか?
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:00:00
42540文字
会話率:46%
国を捨て、仲間と別れた研究者は孤独を紛らわせる為、数体のAIを生みだした。
話し相手として、研究の助手として、あるいは……
※あらすじ考え中
最終更新:2021-07-27 06:00:00
1548文字
会話率:59%
フィーリアが住む国は、世界中でも珍しい、輝力という力をほとんどの国民が持つ国だ。
そして、この国の人々は、自身が持つ属性がその髪色に表れる。
しかし、フィーリアの髪は白──輝力を持たないとされる色であった。
そんな自身に少なからず劣等感を
持っていたフィーリアに、ある時、転機が訪れる。
それは、特殊な歌により、様々なものを創り出す「色紡師(いろつむぎし)」の青年、カミルとの出会いだった。
「驚いた──こんなに綺麗な色があるだなんて」
「えっ?(色ってなんだ、色って)」
その後、なぜかカミルに気に入られたらしいフィーリアは、口説かれた(?)末、彼の助手になることに。
そうして、助手として働く中、段々とフィーリアは彼に惹かれていき──同時に、自らに隠された秘密に触れていくこととなる。
これは、“異質”な少女が、自らの居場所を見つけ、未来を切り拓いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 19:19:03
117496文字
会話率:21%
世話焼きオカン系男子大学生・倉門貫一は、VRゲーム内に事務所を構えるおかしな探偵に、蒸発した彼女探しを依頼する。
しかし、その探偵は推理×、生活能力×、廃ゲーマー◎と三拍子揃ったポンコツ女性探偵だった。
そんな探偵のたった一つの能力、それは
VRゲームで倒した相手の秘密を暴くこと!?
助手として自力で犯人を見つけ出し、真実を暴くためゲームをさせろ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 07:20:41
136438文字
会話率:49%
主人公遊佐あかねが過去の偉大な科学者の元にタイムトラベルして、実験助手として科学者を支援し、現実に起きた科学に関する歴史的発見を手助けするお話し。
この作品は著者のブログ「ものことごはん」(http://obio2.blog.fc2.com
/blog-entry-351.html)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 12:18:14
114526文字
会話率:58%
主人公・江草珠里は推理力皆無ながらも名探偵に憧れる女子高生。
そんな彼女は念願の探偵事務所にアルバイト助手として入所に成功する。
しかし、やはり推理力皆無な彼女は失敗続きでありついたあだ名は「ウフ」(フランス語で卵)。
が、全てはワト
ソンからホームズになるため!
ひとまずは「プーサン」(フランス語でひよこ)を目指して奮闘するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:12:17
5311文字
会話率:37%