俺の名はあーちゃん,自称猫である。本物の猫ではないが,猫って名乗ってる。ぐーたらな生活を送ってるからな!猫愛好家に怒られそうな由来だ。まぁいいじゃないか。これは日記だからな,俺の人生の黙示録だ!ごめんかっこつけた。Twitterだと文字数と
いう問題があるがここなら許されるかなって思って投稿してみた。一応いうとフィクションだからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 08:01:31
2507文字
会話率:0%
俺の名はクロノ・クロイス。
ある惑星で事故にあって死んでしまった。
しかし死んだ後、女神に出会い2つのスキルをもらい転生した。
いわゆる異世界転生だ。
その後、俺は女神との約束通り『転移』と『コピー』のスキルを使い、守ってやれるものを守り続
け、その世界の魔王を改心させた。
一応、平和になったその世界を俺は見届け、レベル9になったスキル『転移』を使い、異世界転移を行った。
まだ、見ぬ誰かを助ける為に。
俺みたいなやつを助けてくれた女神との約束を守らないと。
ま、俺の話はこれで十分。
さて、また冒険を続けようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 13:26:25
449831文字
会話率:33%
俺の名はアラン。冒険者パーティー【ブラックライト】のリーダーだ。
剣の腕には多少自信がある。
俺達はいま、人気のないダンジョンの下層に来ていた。
だが、今日の目的は|探索《・・》ではない。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
3510文字
会話率:35%
俺の名は|神嶺≪かみね≫・|白喰≪ばくら≫。14歳。趣味はゲーム、それと太極拳の練習だ。
そんな事を言ってる間に中学校にテロリストですよ。はいお約束お約束。
ここでスタイリッシュにテロリストを倒す?常識的に考えろ、そんなことできるわけ
ないだろ。
クレバーな俺は絶望的な状況で生き残るため、テロリストの仲間になる事にした。
はあ?クラスの馬鹿ども?勝ッ手に死んどけやああああああああああ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:00:00
13819文字
会話率:54%
誰もが気がつかない影の本質。それは、この世には良い影と悪い影の二つがある。俺の名は日向野 影洋《えいよう》。幼い頃から良い影と悪い影の二つを持っていた。
幼い頃に良い影が悪い影に殺されてしまった。それに、今朝の天気予報は何故か変?! すっ
かりかわってしまった俺の街……。世界にバランスをって何? とりあえず、桜舞う春の夜の街を探検してみよう。
やがて、俺たちは影の王国へと導かれて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 22:24:42
41438文字
会話率:32%
ファンタジーとは? カルト三世のファンタジー論。ファンタジーにありがとう。
最終更新:2023-05-05 00:00:00
8099文字
会話率:15%
久し振りにニュースを見て、メンタルダメージをくらってしまった。ちょっと毒を吐かせてくれ。
最終更新:2022-10-19 23:25:00
4277文字
会話率:10%
俺の名はナダル・ヴァンネッド。
流浪するランク外の冒険者だ。
転々とギルドに移る俺は腐敗したギルドの罠にハマり、指名手配犯となる。
逃亡中、俺は血だらけの幼女と出会う。
その幼女と今亡き妹と重ねた俺は、その子を自分の娘として育てる決意をす
る。
が、その決断が俺の運命を激変させるものとなる。
例え、世界中が敵にまわったとしても、俺は娘の為に、己の欲望を叶える為に、俺は悪魔の王となる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 12:00:00
2471文字
会話率:48%
俺の名はガルト・リッシュフォード。
勇者パーティーで盾の守備役として皆を守護していた。
ある日、勇者であるグロリアスから突拍子もない発言が出た。
「お前、無能で役に立ってないから追放するわ」
その一言で俺は追放される事になった。
が、こ
のパーティーから脱げるのは俺だけでなく、白銀猫耳族の娘のマレンと勇者の従魔であるシルバーフェンリルの爺さんと万能スライムのライムも一緒に脱げる事になった。
俺の盾と恩恵スキル【守護神】の事を全く知らない彼らは後に俺達を追放した事を後悔する事になり、俺を罵り蔑む彼らは破滅のルートへとまっしぐら進む事になる。
追放された俺達は故郷である小国に戻り、ある切っ掛けで門兵の職へとつく事になり、国と家族と愛する幼馴染みの王女を守る為に最強の城壁となり、様々な脅威から守って見せるぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 12:00:00
29836文字
会話率:52%
俺の名は須貝雄介。そんな俺に可愛い嫁がいる。
幼馴染であった優里とは高校時代に孟アピールして無事に恋人になりそれから結婚まで出来た。
そんな優里だがだんだん愛の伝え方が拗らせていって可愛くなるんだ。
そして毎晩燃えてしまうんだ。
最終更新:2023-04-27 04:20:05
3655文字
会話率:50%
俺の名は桃太郎。何千年も昔に、人類が地球という一つの惑星に閉じ込められていた頃に鬼と呼称されるバケモノを退治した先祖の名に由来するらしい。
俺が旅立つ頃には戦線が拡大し、居住可能惑星の大半が戦乱の渦に放り込まれていた。
人類はもちろん、攻撃
された惑星の動物まで否応なしに戦火に巻き込まれていった。
俺は、付近の惑星から犬、猿、雉を保護し、今となっては貴重な食料であるきびだんごを与え家族のように大事にして育てた。
そして……3匹にサイバー手術を受けさせ戦力化した。人類は動物まで戦力に数えないといけないほどまでに追い詰められていたのだ。
俺は戦った。はじめは否応なく巻き込まれて。次に戦友たちの為と信じて戦った。
だが、ひたすら戦い続ける日々で、背中を預けた戦友たちは一人、一人と倒れ、対する敵は際限なく攻めてきて戦いは長引くばかりで終わりがなかった。
長引く戦時体制は経済を疲弊させ、補給も途絶えがちになり、補充兵も絶えて久しい。
最前線では人も、艦船も、物資も、武器もなにもかもが足りない。
俺は疲れた。誰も彼もが疲れ果てていた。誰がどう見ても限界が、終わりの時が近づいていた。基地にも、居住区画にも閉塞感が漂っていた。
その時、敵の本拠地である小惑星要塞・鬼ヶ島への侵攻作戦が発令された。少数先鋭による電撃奇襲作戦。上層部も無茶な作戦を提案するぜ。
俺も犬も猿も雉も作戦の選抜メンバーに選ばれた。人類の命運をかけた起死回生の作戦。
この作戦が成功すればこの戦争は終わる。俺達は期待を胸に前線ステーションに出頭した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 04:00:00
1167文字
会話率:0%
俺の名はディール、何処にでも居る普通の冒険者だ。
パーティー名は“バスターロール”最初は幼馴染みのエナと二人で冒険者登録をしてギルドランクを上げていたんだけど限界が来て仲間を募集したところ、何だか俺が一番弱くなっちゃって荷物持ちになっ
てしまったんだ。
リーダーも俺からガリアスって奴になっちまって、新しく仲間の荷物持ちが入った事で俺は用済みだってさ。
取り敢えず、パーティーを抜ける前に渡されたスキル本が透明化で役に立たないスキルだと思ってたけど、そんな事は無かった話を始めるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 08:36:11
66319文字
会話率:72%
スキル至上主義の世界で、幼馴染みのアーサーと共に天命の儀を受ける俺の名はマネル・モシャ、アーサーは光の勇者と呼ばれる成功者(ウィナー)で俺はモノマネ師で敗北者(ルーザー)に分類される職業になってしまった。
だが、そんな事は些細な事で逆にこ
れはチャンスなんだと考え、世界に成功者と敗北者による差別を無くす為、俺は奮闘する事になる。
魔物の特性を活かしながら、たった一つのスキルで成り上がるハイファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 13:28:00
5175文字
会話率:68%
俺の名は浜田。
愛人の数は二桁。ロリコンでもある。
愛人は若ければ若いほどイイッ!
最終更新:2023-03-10 22:45:58
1933文字
会話率:34%
「聖女を殺しなさい。それが転生ボーナスを受け取る条件よ」
どうやら死んだらしい俺は、女神に冷たく告げられた。
全力の転生ボーナス、全てを受け取るには聖女とやらを殺らねばならないらしい。
よかろうならば暗殺ミッション。
アマチュア作家
ではあるが、文筆家になろう日間一位は伊達じゃない。
創作活動復帰間もなく、推理文芸ジャンルの頂点に君臨したライトユーザーの力、見せてやる。
商業作品「大相撲な令嬢」にも有名なろうRT主とあとがきに記されている。
こんな特殊なケース、俺ぐらいじゃないのか?
ぬいぐるみと化した女神と共に始まる、暗殺ミッション。
対象はアイドル的人気を誇る聖女シルビア。
覚悟せよ、有名読む系企画者に容赦などない。
率直を信条とした、俺のやり方とくと味わえ。
俺の名は日陰文章、ヒカゲフミアキ。
聖女の名はシルビア・グランハント。
女神は布製ぬいぐるみになっている。
いずれ名も分かろう。
――異端の異世界冒険ファンタジー、ここに開幕。
・この作品はどこまでもフィクションです。真に受けたらダメだよ。
・約二万文字で一章完結。
・約四万文字前後の予定。
・読者さんはもちろん、書き手ライトユーザー必読とか記しておきます。参考になるかもしれないよ。ならないかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:00:00
16922文字
会話率:22%
俺の名はアルベルト。
しがない冒険者だ、俺は「俺が考えた最強のラーメンスープ」を求めてドラゴンを討伐することにした。
狙うは奴の尻尾からでる上品だろうと思われるテールスープだ。
愉快な旅の同行者も集まり、無難に旅路を進行して目的のド
ラゴンまでたどり着いた俺たちは、ドラゴンとの死闘を制することができるのか。
そして、最強のラーメンスープを作ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 16:59:32
5182文字
会話率:19%
朱華国は代々女皇帝が治める国である。そのため、後宮には健康で若い男が数多く集められ、その寵を競っていた。
傷や病を癒す異能を持つ一族の生き残りである翠蘭は、皇帝一族に拐われ殺された弟のかたきを討つため、男装をして後宮へと潜入する。
順調
に後宮内での生活を送っていた翠蘭だったが、ある夜井戸で水浴びをしている姿を誰かに目撃されてしまう。
しかも翌日、突然皇帝からのお召しがあって――!?
「俺の名は憂炎……おまえ、俺の子を産め」
なんと、美貌の女帝美帆は、女として育てられた男だった!?
しかも、こちらの性別が女であることもばれている!?
本来の名を憂炎という彼に、自分の子を産むように迫られる翠蘭。
しかし、皇帝一族は翠蘭にとっては弟の仇。仇の子は産めないときっぱり断る翠蘭だが……?
連れ去られた弟の謎、向けられる敵意。
それらを乗り越えた先に、翠蘭が掴む未来とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:37:20
20770文字
会話率:31%
俺の名は深闇零慈。というのは前世の名で、今は名字も無くリュークと呼ばれている。この世界じゃ名ありは貴族か王族くらいだからな。
いまだに馬鹿馬鹿しいと思っているが、どうやら俺は死んだ後で天国や地獄に行かず……、いや行っていたのかもしれないが
、このおかしな世界に生まれ落ちたらしい。
俺がこの年まで生まれ育った城塞都市トリーニは地獄のような場所だが、俺の持つ前世と今までこの世界で得た知識を武器に、この世界で好きにさせて貰おうじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 05:00:00
366032文字
会話率:52%
俺の名は、木島達郎。職場で受けたストレスのせいで退職し、現在絶賛無職中の30代の独身男性だ。
そんな俺の元に、ある日、20年間行方不明だった幼なじみの依知川梢が、なぜか17歳の女子高生の姿で現れて、怪しげなスキルとやらで俺も17歳に若返らせ
てしまった。
彼女は中学生の時に勇者として異世界転移して、たったいま日本に戻ってきたところだと言う。
しかも、俺と一緒に明日から高校に通いたいだと!?
『大好きだった、たーくんとらぶらぶな高校生活を送るためだけに、魔王を倒して日本に帰ってきた。同棲もしたいので、今日からこの部屋に住む!』
これは万能なスキルを持つ幼なじみが、俺と理想的な学園生活を送るためだけに、ひたすら無駄な努力をし続ける、しょうもないラブコメディ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 10:44:18
66401文字
会話率:43%
俺の名はトラート。一応世間では、S級英雄としてその名が知れ渡っている。
ある日、俺の家に機械人がやってきた。
その機械人――メタリーは、今後の俺の世話をしてくれるという。
いくら平和な世の中と言っても、こいつが俺の新しい相棒になれるのかねえ
。
メルト……お前はどう思う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:52:21
20135文字
会話率:59%
隠れ城のカルゥァン
俺の名はカルゥァン
赤毛で髪はくせ毛がとれず、それでいてあまり風呂にもはいらねぇから、きっと乞食と間違えられてんじゃねぇかな。
だろ?そこのあんた?
おっと、この時点で行っちまうならもったいねぇ。少しだけ耳を傾けて
みなよ。
なんせ俺はこの国の情報屋。
俺の親父は、この国の南守り城の城主様なんでね。
他国の情報を入手していち早く伝えねぇと、南から敵が攻めてきたらそれこそ国の存続に関わる。
だから常に耳をピンとたててるんだよ。
よって俺も情報通ってわけ。
まぁ難しい話はよしとしよう。
俺と親父は別人生。
俺は気ままに街を歩き、自由に人生を謳歌する感じ?
じゃ、俺の話はここら辺で終わりにして、そろそろ話の本題に入ろうか。
そう、俺の人生に絡む面白そうな人たちの話3本
え?つまんなかったらさっさと帰るって。
いいさ、いいさ、
どうせ今夜はそのボロ屋の軒下に転がってる予定だから。パンのかけらでも置いてって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 10:02:15
1611文字
会話率:19%
俺のファーストキスは――
見知らぬ幼女に奪われた!
お相手は可愛い鬼のお姫様。
6歳のハタチである幼女のお姉さんだ。
何を言ってるのかわからないと思うけど、事実なんだから仕方ない。
俺の名は瀬名 勇樹(せな ゆうき)3
6歳。
ヒキニートだった俺は、決意を新たに就職活動。
だが、入社した会社は超絶ブラック企業だった。
そんな俺はひょんなことから命を落とし、異世界に転生。
セナ・ブレイブリーくん(5歳)に生まれ変わっていた。
勇者の子孫を名乗る最低男に攻め込まれ、国を追われることになるが……。
剣と魔法、そしてスキル。
更には超チートアイテム“炎の精霊王の魔眼”
の力で無双して、仲間と新たな国を興すことを決意する。
これは、不遇だった俺が異世界に転生し、最高の国を築き上げる、異世界建国物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:39:33
82219文字
会話率:28%
俺の名は冥神刹那、日本で一番自然と怪異が調和している街、冥界之街に住んでいる高校生だ。
ある日、大地震が起きた次の日、俺達一族を束ね、この街の真の支配者でもある御始祖様(自称冥神を名乗る見た目18~9ぐらいの美少女人外)から俺達一族に招集が
掛かり、冥神大社と言うこの街一番の宗教施設に義妹の愛理と向かう途中、一人の悪魔を自称する人外少女と出くわした。
これは悪魔が来りて始まった俺の非日常である。あ、いや、考えてみれば元々、非日常だったわ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:58:28
3869文字
会話率:34%
日常が退屈だと思い始めたのは、いつの頃だったろうか――。
今年で十八歳になる常世明人(男)は、そこそこ裕福な家庭に生まれ、勉強や習い事をわりと自由にさせてくれる家庭で育った高校三年生である。ただ一点、両親は娯楽に関してはだけは口うるさ
く、遊ぶ友達を選ぶ自由もなければ、テレビゲームやラノベ、アニメといった俗物を家庭内で楽しむ自由は与えられていなかった。
故に、彼はたまたま、通っていた中学校でラノベや漫画の内容を読んでしまったことがきっかけで、どっぷりとファンタジー世界に浸るようになる。
周囲の人間が高校進学を機に大人になっていく中、彼はファンタジー世界への憧れを捨てきれず、こともあろうにファンタジー世界の主人公気分を味わうために暴力団狩りをするようになり、高校三年生になった現在でも深夜になると狩りに出る。
狂気の沙汰とも言える蛮行を夜な夜な楽しんでいた彼だったが、残念なことに、暴力団の一味の銃撃を食らってあっけなく死亡する。
彼は思う。自分の憧れた主人公は銃撃なんかでは死なないし、そもとも、人間の身体能力ではファンタジー世界の主人公にはなれないと。
彼は強く願う。このまま終わりたくない。夢を、諦めたくない!
そんな彼の願いが天に届いたのか、彼は十二歳ほどの、山や森林に囲まれた限界集落に住むみすぼらしい青年の体に魂が憑依し、やがて魔力という新たな力に目覚めた。
素晴らしい——。これが、俺の求めていた力だ!
彼は謳歌する——。天より与えられし、この二度目の人生を——。
俺の名はジョーカー。何者でもないが、何者にもなれる者だ——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 00:11:49
114389文字
会話率:47%