【誰も知らない文房具屋】という店をご存知だろうか?今、世界中に流れている噂らしい。
【誰も知らない文房具屋】を俯瞰視点で見たちょっとおかしな噂話…
最終更新:2023-12-14 20:40:41
1253文字
会話率:50%
突如、己がピンク髪男爵令嬢にTS転生したことを自覚した一般現代日本人男性。
前任者が作り上げたナーロッパで安堵したら次は冒険だ。
何?ピンク髪?男爵令嬢?知らんな。栄養失調と腹八分を反復横跳びしてんだよこっちは。
伊能忠敬みたいな存在が過去
に居なかったがために大陸かどうかすらもあやふやな世界。転生者仕事しろ。
地図なんぞ俯瞰図をちゃーんと描けた時点で十二分判定。これで生きてるってマ?ありえん(笑)。
とりあえず、寝具を新調しよう。そうしよう。衣食住の不足はあってはならない。オメーら本当に貴族か???
学園とかあんの?奨学金もらえる?隣国への引っ越し費用にするから。地図ガバガバだから誰も追いつけんだろガハハ。
……えっ、冒険者証にGPS機能をっ?転生者仕事すんな。つーか打ち上げたの?マジで??
やはり剣と魔法……剣と魔法は全ての貧困と無知と迫害から救う!!あっ…あっ王族だ。シャッスシャッス!
――ところで俺、どうやって死んで、どうやって転生したの???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 06:35:32
1238文字
会話率:0%
風景画は難しいもんでさ
最終更新:2023-10-31 03:35:57
456文字
会話率:0%
少年Aが体験する世界を俯瞰する。
なんでもない日常と平和を奪われ、生きるという事を目標にしていく物語。
最終更新:2023-10-20 00:56:36
702文字
会話率:6%
俺はこいつを俯瞰していたら、とんでもないことをやらかした。
最終更新:2023-10-01 16:47:23
285文字
会話率:34%
東京の下町で食堂を営む米倉春子(六十四歳)。
十八歳のときに秋田の実家から家出同然で「東京に自分の食堂を持つ」という夢ひとつで東京に出てきて約半世紀。
夫となる男性を見つけ、やがて食堂の夢は叶い、さらにそれを三十年余りにわたって経営を
続けてきた。
食堂の活き活きとした様子を描きながら、それが歩んできた平成史をも俯瞰する一作。
※初出:2023年3月
noteでの連載:https://note.com/nko/m/m74886b474f16
電子書籍(キンドル)版:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZXQVNDT
の再投稿です。
本サイトでは【全20回】にわたり、2023年9月11日から30日まで、毎日正午に掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 12:00:00
36290文字
会話率:44%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 16:07:10
1964文字
会話率:22%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 13:41:08
1453文字
会話率:30%
”おう”と言っても、ピラミッドの頂点に立ち俯瞰する”王”ではない。
最上層の者が下層の者を”赤の他人”として使い捨てする様なものでは断じてない。
”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在する。
人々は他人では
なく、家族も同様なのである。
そんなとても有り難い者について、ことわけて書かれているのが『ひふみ神示』だ。
今の世界の有り様は全く以って前者だが、神示にはこうある。
「神示うつして下されよ。世界にうつすことよろこびぞ。地に天国うつすことぞ。六ヶ敷いことないぞ。今の裏のやり方、ひっくり返して表のやり方すれば、それでよいのぢゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 16:43:15
965文字
会話率:25%
剣は風雷を斬り、日月を遮る。乾坤を掌握し、幽冥を転覆する。
世界には70億の人が存在し、ただひとりが至尊と称される。
仙界の天帝は1万年前に生まれ変わり、日本の都市に降臨した。誰が目覚めて殺人剣を手にするのか?私一人が乾坤を独断する。世人は
私の狂気を笑うが、見ていてくれ。万古の後の天地を、世人は何度も転生するが、私はまだそこに在り、高みに君臨し、人々を俯瞰している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 18:30:27
792文字
会話率:38%
ある日突然、内気で冴えない少年・風宮悟の体に異変が起きる。それを知った世界を俯瞰的に見て絶望に浸っている少女・阿澄広菜が悟に接近する。それから、普通の生活を切望していた悟の人生の歯車が狂い始める……
最終更新:2023-06-26 21:24:15
22585文字
会話率:61%
青春と死神の要素を混ぜたヒューマンドラマ系ラノベ。
主人公は失恋と家庭環境の悪化により生きる気力を失い、衝動的に自殺に走った女子高生、小此木(おこのぎ)未来(みらい)。死後の世界である冥界にて本来なら地獄行きの筈が、気まぐれな主神ハーデース
に『タナトス級死神ライ』として選任されてしまう。地獄での苦行を免れた代わり、冥界での義務を果たすべく日々、労働する事になる。
死者達を審議台へ導く冥土の案内人として過ごしていたある日、生前に交際していた男子が死人として彼女の前に現れた。その彼こそ、冷酷な態度で彼女を振り、さらに彼女の親友を新たな恋人として抱き込んだ張本人。未来は自分の〝死因〟である元恋人を前に無感情に職務をこなしたが、なんの因果か彼も冥界での就業を命じられ、さらに未来の部下として配属。あまりの事態の珍奇さに驚きを隠せない未来は、ある日担当した男性が元恋人の父親だと知る。そしてそのころ、一緒に任務に就いていた元恋人から生前の行いについて恥じている事、なぜ自分がそういう事をしたのかが遂に語られた。彼は自らが亡くなった後も彼女の両親の元へ通い、素性を明かした上で生前の彼女への失態に対する謝罪を繰り返していた。
元恋人が死に至るまでの経緯を知って動揺した未来は、言葉も出ぬまま悶々とした状態で過ごすが、後日の任務で自分を裏切って元彼と浮気交際した親友も担当する事となる。
最悪の形で再会した三人、奇妙な物語性を持った繋がりに、未来は自らに降りかかった不幸が偶然でない事を疑う。
冥界の壮大な意志が裏にある事に気付いた未来は、共に働いていた神々に死神として選任された経緯を知らされ、仲間の神とのトラブルで失神する事件が起き、気付くといつも通り人間としての朝を迎えていた。
長い夢を観たのかと釈然としない未来は、枕元にあった黒い羽根を見て夢ではなかった事を悟り、自らの経験を元に心が苦しい人の支えになれるようなコンテンツの動画配信を始める。以前より明るく社交性が高まった自分に自信もつき、恋人との関係も俯瞰した付き合いができるようになった。
増加する若者の自殺を食い止めるべく神々が講じた策、それがこの死神体験カリキュラムであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 18:46:59
88341文字
会話率:37%
視野が広すぎる故に色々と考えてしまう主人公が恋愛に疲れた時、人生をどう設計するか。それを考えてみたお話。
心の声というか、考えてることが地の文でたくさん書かれているので、所謂物語的な感じなのかはわかりません。書きたいことを書きました。
最終更新:2023-05-06 13:40:04
3314文字
会話率:18%
江戸中期の宝暦・明和年間。後に「明和三美人」と呼ばれるようになる笠森お仙・柳屋お藤・蔦屋お芳が千里眼(=彼岸識)を駆使して活躍するヒロイン譚。田沼意次・平賀源内・長谷川平蔵など史実の人物達との関りを通して江戸庶民の生活を描き、真の人の幸せ
を探求する。
三人は同い年。幼い頃に浅草寺で出会って古い石の祠を掘り出し、江戸の人々の幸せを祈った。数年後、三人は臨死体験の中で再会し、それぞれの千里眼を獲得し、お仙は過去・未来を読むことができ、お藤は自分の周囲の空間を俯瞰でき、お芳は人の心の声を聞けるようになる。
ある時、自分たちの千里眼が何なのか知りたいという思いから平賀源内を訪ねると、源内からは千里眼というよりもむしろ「彼岸識」と呼ぶ方が良いとの助言とともに、横浜村の称名寺の僧、高成に「唯識」について教えてもらえとのアドヴァイスを受ける。
若き長谷川平蔵を用心棒に雇い、称名寺に向かった三人は、自分たちの彼岸識の正体を知るり、その威力と精度とが大きく向上する。
江戸の町は泰平の中に数年の時が過ぎ、鈴木春信や他の絵師によって錦絵に描かれることで三人の人気が江戸で爆発し、小さな悲喜劇の中でみな成長する。しかし、実は徐々に不吉な予兆が現れ始めていたのだった。
何かが起きる予感はあってもそれが何か分からない焦燥感にとらわれた源内は、伊勢松坂に住む本居宣長に助言を求め、江戸の町を灰燼に帰す大火が迫っていることを悟る。未然に大火を防ごうと対策を講じるが、その因果は思いの他深く、ついに火は点いてしまった。
三人の彼岸識と人々の力で江戸の町を守ることは出来るのか。それぞれが死力を尽くして戦うが、火勢は衰えることがない。そしてついに、燃え盛る炎を前にお仙は最後の決断をする。だがその時、誰も予想もしなかった奇跡が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
17661文字
会話率:33%
「エアル・ウィステリア!!貴様のお小言はもううんざりだ!!婚約を破棄する!!」
王国の第一王子、リッシュ・ニリティは自分の思い通りに動かず、一々王子としての在り方を問いて来るエアル・ウィステリア伯爵令嬢のことが気に食わないという理由で、
婚約破棄をしてしまう。
エアルは彼の自己中心的な行動に不満を抱きつつも、彼が一人前の王子として王位を、そして国を継げるよう婚約者として支えて来た。それなのに、リッシュは愚かにも、エアルとの婚約を破棄し彼女を見捨ててしまった。
愛想を尽かし呆れ果てたエアルは、リッシュへの復讐を企てる。
——それは長年の王妃教育や自主学習によって蓄えた自身の知識を使うものだった。
——————
よくある婚約破棄もの小説です!
設定やざまぁ要素は緩いので気軽に読んでください。
今回の小説は台詞がほとんど無く、俯瞰視点メインです。
アルファポリスにも同じ作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:21:04
1142文字
会話率:12%
どこかの世界の、誰かが書いた日記帳
最終更新:2023-03-16 20:52:05
703文字
会話率:0%
主人公の名前は城 佑真。彼は前世では体が悪く、運動をすることが苦手でしたが、試合やサッカーゲーム、その他多数のサッカーの動画を見漁っていたためサッカーの知識やサッカーIQが非常に高くなっていた。
佑真はリアルでサッカーをやってみたいという
夢を抱えながら、持病が悪化してしまい、無念の死を遂げる。しかし、佑真はまた日本に転生しました。
転生後、達也は自由にサッカーが出来る体に喜び、幼馴染の萱田修斗と共に地域の街クラブに入団しキャリアをスタートさせる。そこで佑真は自分の持つ才能に気が付く。選手全員のいる位置がわかる能力だ。
佑真は、この才能を生かしてサッカーをすることを決意し、サッカークラブに入部する。最初は体力や技術面で劣っていたものの、達也のサッカーIQと知識に基づく練習によって徐々にチームの中心選手として成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:05:19
2968文字
会話率:29%
目くじらを立てるつもりはないし、むしろ世相的にコストとリスクにおける最適解をとっているだけなのでは?(研究者ヅラ)ってしてるだけの話。
最終更新:2023-01-30 18:00:00
3679文字
会話率:0%
とあるソーシャルゲームのコミュニティのメンバーが異世界へ飛ばされてしまった。飛ばされたメンバーはおじさんが2人、おばさんが2人の中年4人。
体力に陰りのある中年4人組。本当なら遭難してそのまま朽ち果てそうな面子だったが、その中に一人サ
バイバルの達人がいた。4人で力を合わせながら、なんとか生き残ろうとあの手この手で奮闘する4人組。
ときどき見当違いな方向へ進んでしまったりしながらも、ないものは作ればいいの精神で力を合わせて乗り切ろうとする4人組。辺境の漁村から、なんとか大きな町へ行き、もう少し楽に生きたいというのが4人の当面の目標!
一部の例外を除き、一人の登場人物の目を通してではなく、俯瞰的に淡々と描写しています。苦手な人はバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 08:00:00
536128文字
会話率:19%
衣食住の住。すなわちおうちとは何か。
おうち時間が増えたこの1.2年で見つめ直すものが増えてきた気がする。
その中で見つめ直したものが……。
※この作品はカクヨムでの企画に応募した作品で同作品はカクヨムにも投稿されております。
最終更新:2022-10-02 13:48:07
1714文字
会話率:0%
『美女と幼女との旅路なんて最高だよな?』
「お前は黙っていろ!」
ウェインは相棒を黙らせて地図を俯瞰する。
所持金のある限り都市に滞在して『竜子』の情報を集めたいが、そろそろここも危険区域になりそうだ……。
「出立しましょう。じきに
’春’が来ます。エミリア様の安全を優先すべきです」
「ああ。セリーナの言う通りだ」
「皆さん、お手数をおかけしてすみません……」
ウェインの前で頭を下げる依頼主(エミリア)の姿が、死別した妹の姿に重なってしまう。
これは延命の為に旅をする王女と護衛である女騎士、そして贖罪をかけてそれを救おうとする一人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 13:11:17
3241文字
会話率:45%
1945年7月16日午前5時29分45秒、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソコロ郊外の砂漠で、人類史上初めて原子爆弾が使用された。
現在に至るまで究極の破壊兵器として君臨する原子爆弾は、どのような経緯で完成に至ったのか?
そもそものきっかけ、
源流はどこなのか?
本作では、その出発点を1905年のスイスの首都・ベルンに定めた。
ここから1945年の広島を終着点とする、およそ40年間の出来事が描かれる事になる。
被爆国である日本には、被害者視点での分析や情報は数多く存在するが、世界史的に俯瞰するならば、これらは一面的な資料に過ぎない。
そもそも原子爆弾はアメリカが開発し、アメリカが投下した兵器である。
この「アメリカ側の視点」が加わらない限り、原子爆弾の真実は絶対に分からない。
本作の読者は、その真実を探る旅へと出かける事になるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 20:00:00
18975文字
会話率:1%