デスゲーム開催しろと無茶ぶりされた男の悲哀(笑)の物語です。
内容的にはコメディーになります。
最終更新:2021-11-27 21:36:04
10022文字
会話率:43%
何もかもがガバガバな異世界転移の被害者の物語です。
最終更新:2021-08-28 21:31:08
18716文字
会話率:60%
半分中二病で半分頭おかしい感じの少年少女達のお話になる予定です。
最終更新:2021-06-26 21:25:29
78634文字
会話率:40%
僕の周囲に、見えないバリアがはられている・・・と思っていたが。
最終更新:2021-11-27 05:15:16
801文字
会話率:46%
日々特に何もない人生を送る澤木
そんな彼に元バイト仲間の丸井が薦めたアプリをインストールする
後日丸井に呼ばれアプリで対戦をするのだが…
キーワード:
最終更新:2021-11-10 15:22:08
2460文字
会話率:80%
危険なサイコパス
犯罪者
業力赳の犯罪脱獄
履歴 内容 活動記録
異能者で、
バリア 炎 刃物 電撃 衝撃波
血 指弾 蛇腹剣 毒 酸 など他
有する
化け物 真の怪物
にして
真性のサイコパス
唯一 子犬のイングリッド 黒
い雌子犬の
ポメラニアンだけは大事にしてる。
手段を選ばない冷血冷酷非情な殺人鬼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:58:17
3115文字
会話率:0%
かつて世界にその名を轟かせたシュバリア王国が誇った最高戦力の騎士七名。
《七つの宝玉》
世界屈指の実力者たちである《宝玉》を擁しながら、しかし、シュバリア王国は十年前に転覆してしまった。
このお話は、そんな国から遠く位置する小
国アリバナ王国の田舎町ラナックで活動するD級冒険者クロとその旧友の再会から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 05:00:00
97618文字
会話率:41%
日本では狼の化け物による殺人事件が多発していた。その化け物を討伐するために秘密結社バリアーズが創設された。メンバーは指定された場所に集まり夜中、討伐へ向かう。
父親と二人で暮らしていた高校三年生の岩橋大紙(いわはしたいし)は、父親の死をき
っかけにしてバリアーズに関わり始めるが、大紙が変身した姿は狼の化け物だった!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 12:38:27
61139文字
会話率:29%
日夜、勇者紗羅は魔王(お姉ちゃん)に(美味しく)調理されていく食材たちを(つまみ食いするべく自分のお皿へと)救いだそうと戦っていますが、毎回負けてしまいます。
「ふ。勇者よ。救いだそうとしたものたちを喰らうというのは、どういう気分だ?」
「く、美味しぃ(※『く、殺せ』っぽく)!!」
魔王(お姉ちゃん)に敗北し、悪に堕ちていく勇者の美味しい日々は続く。
※一部、魔王城(キッチン)での勇者と魔王の問答を抜粋。
これはただ、姉妹が美味しい料理を作って、食べるというだけのお話。
※魔剣サエバシュテインはレーヴァテイン。聖剣エクスハシバーはエクスカリバー。g《クラム》は魔剣グラム。ハシバーンはガリバーンとオートマはダークマターとネタが転がっていたりします。
※登場人物は「青き薔薇」シリーズの使い回し。
※作者が改めて主要人物を考えるのが面倒だっただけ。あと、シリーズの中で『IF』を書いているため使い勝手が良かった。
※美味しいかどうかは個人の味覚によります。
※この小説には食レポのような感想も、他作品のようなオーバリアクションや演出はありません。
遠矢 奏那:何処かの時間軸のように事故にあわ無かった時間軸に生きる存在。
遠矢 紗羅:奏那の妹。姉に憧れ日本へ。そしてフィギュアスケーターになった、お姉ちゃんラブな少女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:37:37
43205文字
会話率:35%
姫か、姫以外か――――。
とある人族の姫は、強過ぎるのに乙女チックに結婚相手を求め。
とある妖精族の姫は、自然と一族の為に他者を利用し。
とある鬼族の姫は、純然と強さを求め続け。
とある獣人の姫は、食べる事に心血を注ぐ。
そして、とある異世界に貴族として転生した主人公は……神のテキトーさに呆れつつも環境に流されながら異世界を楽しんでいく。
可能ならば、宿屋のユキちゃんと結婚したい……そんなささやかな願いを持ちながら。
※※ハイファン寄り寄りのラブコメになっております※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 11:19:50
118435文字
会話率:57%
俺は、しがない機械設計士いわゆるサラリーマン。のはずだった。AI(シン)と神が戦争を始めるまでは。
戦争が終わり神が滅ぼされた頃、突然一部の人々に魔法と呼ばれる、物理法則以外の現象、例えば炎を出せるを引き起こす異能を発現する人たちが現れたの
だ。
そうやって人類に異能を持つものが現れる一方、野生の動物たちにも変化が起こっていた。
異様に発達した顎と妙に伸びた犬歯で軍用車すら噛み砕く犬、超音波で平衡感覚を狂わせ大型動物を襲うコウモリなど。これらは神が最後に悪あがきで残した残党だと言われており、魔物と恐れられ、異能を発現すらしなかった人々には大きな脅威となっていた。
そして、その力は俺にも現れた。それまで、見えなかった魔法の燃料ともいえる、エーテルの流れがはっきりと見えるようになったのだ。地中から機械の中までエーテルが存在しており、それが手にとるようにわかるようになった。俺の力は特段、超能力者としては派手な力でもなんでもない。ただエーテルが見えるだけの、機械設計士としての能力をサポートしてくれるような能力。
ただそんな能力でも、実は他に発現した人のいない超貴重な能力で、人類を魔物から守るためのエーテルを利用した大都市級大型バリア装置を作るのに必要不可欠な能力だった。だから、自分は人類の役立にたてるのだと、そして仲間たちも同じ思いで協力してくれていると信じていた。
本当に平和な世界を作れると信じていたはずなのに・・・
なのに・・・・・
「どう・・してだ・・・ ニック・・・。なぜ・・玲緒奈を・・・」
かつて親友だと思っていたニックに裏切られた。そして大切な幼なじみの玲緒奈を今、目の前で殺された。そしてまさに今、玲緒奈が命をかけて守ってくれた、この命すらも元・親友の手によって尽きようとしている。
「絶対に・・お前だけは・・・死んでも許さ・・・ねえ・ ニックぅううう」
これは、そんな弱小な元サラリーマンの俺が復讐に燃え、錬金術師としてこの時は知る由もなかった世界の真の敵に挑んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 01:45:48
8664文字
会話率:25%
若い内は夢を見ろ。必ず叶うから。
本当に大切なものは、絶対に守れる。
お前は幸運だ。神様だって平等にそれを分け与えてくれる。
安心しな。
そんなの、全部嘘だからよ。
2009年9
月 執筆開始。
2021年6月 執筆再開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 11:36:46
16672文字
会話率:54%
ある王国の孤児院に、突然聖女の力に目覚めたイザベラという少女がいました。彼女は、唐突に念じるだけでどんな物も通さない魔法のバリアを創り出すことが出来るようになったのです。ただし、その大きさは彼女の身体を包む、小さなドーム程度の大きさでした
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:33:46
4732文字
会話率:55%
9大国の内の一つバルト国。
バルトの郊外に位置するリベリオ市にエルトニア国の軍隊が侵攻する。
父の仕事の関係でリベリオに訪れていたコルト・ヴェインは、エルトニア軍がリベリオの民を惨殺していく光景を目にした。
五年後、軍立防衛大学を卒業した
コルトは二人の幼馴染みとともに軍に入隊する。
コルト達はオルロ軍事基地に配属され、そこで、同年代の4人の兵士と出会い、仲を深めていった。
彼ら7人の兵士は、それぞれの目標を成し遂げようと、日々の業務を懸命にこなしていく。
軍に入隊して15日目の訓練時に、7人の兵士は『真実』を知ることになる。
その『真実』とは何か。
7人の兵士は、その『真実』とどう向き合っていくのか。
残酷な物語が幕を開ける。
『真実』を知る覚悟がある方は、12話までお読みください。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団名とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※ この小説に掲載されている文章の著作権は作者しゅばるむに帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:22:39
114024文字
会話率:28%
怒りを向けられた時、あなたはどんなことを感じましたか……?
最終更新:2021-02-27 16:03:16
460文字
会話率:50%
私の内臓。即ちバーバリアン。
キーワード:
最終更新:2021-02-07 04:40:26
1046文字
会話率:17%
【一章完結!】【ざまぁ完了!】
豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。
しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思っていた【重力】は実は万能の魔術だった。
ヘカティは自身の規格外の強さに無自覚なまま、【重力】を極めんと冒険者を始めることになる。
あらゆる装甲や魔術結界を貫く、防御不可の重力波や、あらゆる攻撃を歪め圧縮し、防御するバリアなどの力を駆使して、破天荒な活躍を繰り返すヘカティはやがて冒険者としてメキメキと頭角を現していき、実力者達に一目置かれる存在になっていった。
そしてさらに嫉妬を重ねる学院長は配下と共に魔女狩りと称して彼女を襲うが、全て返り討ちにあい、結果学院長は破滅していく。
ヘカティが気付いた時には、皆がその容姿と強さに頭を垂れ、ひれ伏し、そして口を揃えて彼女の事をこう呼んだという――【グラビトンの魔女】、と。
*アルファポリスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:23:46
48732文字
会話率:54%
神様に『異世界初心者セット』と『パーフェクトバリア』と『ショップスキル』の三つの力を貰い異世界に転生した男は、異世界でライス・キュピロスという名の少年に転生する。彼は自由に楽しく生きるために行動を起こす。
※ノベルアップ+でも公開中!
最終更新:2020-12-16 23:20:17
15922文字
会話率:48%
とある村に生まれた“魔力持ち(マギア)”の少年アルト。村には他にマギアはおらず、魔法に関する知識も使い方のノウハウもない。独学でこっそりと魔法の鍛錬をしたアルトは、様々な魔法を扱えるようになった。そして旅に出たアルトはある男性を助ける。冒険
者である男性はアルトの魔法の異常性に気づき…!?「【治癒(ヒール)】や【障壁(バリア)】なんて聞いたことがない」なんて言われても、やってみたらできちゃったんだけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 12:03:29
7842文字
会話率:42%
サン=テグジュベリ「星の王子さま」の、あの「バラ」を守るために、「現実」というガラスのバリアがあります。我らは、世界を意味で全てを包むために言葉を使います。でも、そのバリアの外側には何があるのでしょうか。人を突き動かす、時に不公平を厭わない
真摯さ、情動的な生き方、抑えきれないもの、全体として人類があるような力。そんな「何か」(サン=テグジュベリ 夜間飛行より)が、滅ぼしてしまったもの。振り切られてしまう、弱さと呼ばれかねないもの。そのようなものがどこかでまだ活き活きとしていてほしいという願いが、物語を生みだそうとしています。これは、始まりの一章ですけれど、ここからどこかで続いていくでしょう。或いは、表に現れる小説の形をとり、或いはわたしの内側で。そして、願わくば読む人からも生まれる新しい物語として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
3842文字
会話率:32%
突如現れた謎の組織ブラッディサンが引き起こした惨劇、デモンズカラミティによって生まれた数百体の謎の怪人、バリアントクリーチャーによって日常は壊されてしまった。被害はそれだけではおさまらず、バリアントクリーチャーが生まれたのと同時に紫色の稲妻
が円状に地面を走り、都1つ分ほどの土地を囲う巨大な壁が1時間ほどで創造された。壁によって閉じ込められる前にその範囲から逃げ切れたものはわずか二百人ほどで、間に合わずに壁の中に閉じ込められバリアントクリーチャー達に殺されてしまった人の数はおよそ八万人とされている。
その後、一つの大きな工業都市と八万の尊い命を失った悲劇の日はデモンズデイ、そして巨大な壁、ブラッディウォールによって囲まれた都市はデモンズシティと呼ばれるようになった。
デモンズデイから一年が経った今も謎の組織の正体は何一つ掴めぬままである。
だが、この国には人々の平和を守る者達がいる。
謎の組織、ブラッディサンを壊滅させ、失った土地と人々の日常を取り戻すために戦う勇敢なヒーロー達の物語が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 19:33:04
10184文字
会話率:51%
家が農家であり、祖母、父、兄、母と暮らす主人公はある悩みを抱えていた。それを解決するための方法を探ろうと色々試して始める。正解のないものに主人公が出した正解はなんだったのか。
最終更新:2020-10-11 22:34:22
2651文字
会話率:38%