ある日、『高薙 遙華(タカナギ ハルカ)』は自分が乙女ゲーのライバルキャラ『ヴィクトリア』に転生していることに気づいた。
「嘘だと言ってよ……」なんて言いたくもなる。なんと言ったって、ほとんどのルートで死ぬキャラだから!
約束の日までの
猶予は四年。死亡を回避すべく努力を重ねる遙華=ヴィクトリアだが、嫌がらせのような追加の事実に気付く。
なんと、ここは死にゲーの世界でもあったのだ!
「嘘だと言ってよ……」死に要素に死に要素をトッピングされるなんてクソゲーにもほどがある!
遙華の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 20:37:03
173972文字
会話率:31%
ある日突然、大好きな乙女ゲーム『永久に咲くたまゆらの恋』、通称「ゆら恋」の世界に転移してしまった女子高生の戌井凪。異世界に来て早々チンピラに絡まれてしまった凪を助けたのは、最推しの攻略キャラクター・小龍だった。
動揺のあまりうっかり彼の秘密
を喋りかけた凪はそのまま小龍にさらわれてしまう。自らの素性やゲームで得た知識を喋ることで小龍の興味を引き、なんとか命の危機は脱することができた凪。だがその代わり、ペットとして小龍に飼われることに。
はたして凪は、無事元の世界へ戻ることはできるのか?
カクヨム、ハーメルンにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:55:44
87593文字
会話率:47%
楽園の飛地と呼ばれる、様々な種族が混在する世界――エクストラエデン。
大太刀使いの勇士ムラクモ=クサナギは、六勇者と呼ばれる英雄の称号を持ちながらも、異様な幸運ゆえにラッキーで成り上がった最弱勇者だと陰で囁かれていた。
しかし、彼には他の
勇者にない能力があった。
最強と呼ばれる勇者でも倒せないような、無敵無敗と言うべき存在。そんなものに対してのみ効果を発揮する、問答無用のチート特攻。
その名も【無敗殺し(ジャイアントキリング)】。
これは、最弱のレッテルを貼られた勇者が、少女を守るために剣を振るう番狂わせの物語である。
2/24:タイトル変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:09:10
111699文字
会話率:40%
あやかしに育てられた少々 美月 ノアは、様々なあやかし達と暮らしている。人間相手に人見知りを発動してしまうノアは学校生活に不安を抱えていた。そんな中、ナギ(あやかし)も一緒に学校に通うと言う。
一方、育ての親である志郎(あやかし)に言われ
、あやかしからの依頼を伝うことになる。
様々な出来事を通して成長していくノアの中学時代。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:27:02
6312文字
会話率:42%
霊和拾柒年。
新エネルギーの発見により発展した海上都市イザナギにて、正体を隠し戦う五人の美少女達が居た。
いつもの様に怪獣退治をしていたそんなある日、戦闘区域に仔猫を追いかけ迷い込んで来た少年が現れる。
彼の名はクロウ。
彼自身には残念なが
ら特殊な能力は覚醒しなかった。
しかし、肉体的接触…つまり、肌を触れ合い、粘膜接触し、唾液や体液を交換する事でヒロイン達をパワーアップ出来るブースター能力者だったのだ。
クロウは女の子達とエッチな事をしながら怪獣から基地を守る戦いに身を投じる事になるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 00:57:56
13733文字
会話率:29%
新米冒険者のナギは、ロクに任務もこなさず魔物を狩っては寝るという自堕落な生活を送っていた。
ある日、彼女は遺跡の奥で眠る銀髪の少女を発見する。記憶がなく名前も思い出せないという彼女に、ユキと名付けることにしたナギ。二人は、お互いの生活のた
めに冒険者として協力することに。
「なんだ、ユキも馬鹿なのか?」
「よし、アドバイスだ。馬鹿の自覚があるなら余計な口は聞くな。喧嘩売ってるんじゃなきゃな」
しかし、世間知らずの二人はいつでもトラブル続き。
安定した生活と自分を確立するため、二人は今日も割れた月の下で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:10:00
109892文字
会話率:59%
ウナギの旬は、と彼女は切り出した。
キーワード:
最終更新:2025-01-17 20:36:07
1105文字
会話率:73%
「王子」というあだ名が嫌いな吉田障子
彼の周りで起こる様々な怪奇現象
狂人系美少女姫宮玲華に振り回される彼は、少しずつ学園の闇に落ちていく事となるのだった
最終更新:2025-01-14 19:55:04
1155598文字
会話率:57%
相葉ナギ(17歳)は、祖父から古流剣術【津軽神刀流】を習い、免許皆伝を持つ少年。
だが、唯一の肉親である祖父の死にショックを受けて、高校を登校拒否し引きこもりになっていた。
ある日、コンビニに行く途中、女神ケレスのミスで次元震に巻き込まれて
死亡してしまう。
女神ケレスは、お詫びに相葉ナギに【食神の御子(しょくしんのみこ)】というチートスキルを与える。
だが、地球に帰還することは許されず、相葉ナギは異世界フォルセンティアに転移して、生活することになった。
フォルセンティアは剣と魔法のファンタジーな世界。
文明レベルは中世末期のヨーロッパ程度。
邪悪なモンスターに、戦争、疫病、奴隷制度、あらゆる災厄に満ちた世界。
やがて、ナギは大精霊レイヴィアや、奴隷のシルヴァン・エルフの美少女セドナ(10歳)と出会う。
【食神の御子】のスキルは、料理して食べた相手の能力を消化、吸収し、自分の【力】にかえる無双のチートスキル。しかも、料理の腕前はプロ並みになるというもの。
やがて、相葉ナギは、女神ケレスと軍神オーディンの力を手に入れる。
最強の【冒険者】にして【料理人】。相葉ナギの波瀾万丈の冒険譚、開幕!****【毎週日曜日の朝7時に更新いたします】
バトルアクション、笑い、萌え、エロス、少し、ほんわかする話。色々な要素をミックスしております。
少しでも、笑えて、楽しんで頂けたら、嬉しく思います。
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2019年の1月18日に、【日間文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキングBEST100】と、
【週間文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキングBEST100】にて、1位を頂きました。読んで下さっている皆様、ありがとうございます。***********
『ブックマーク登録、評価、ありがとうございます。
読んで下さっている方々に、心から感謝申し上げます』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 07:10:00
445045文字
会話率:31%
世界は壊れかけていた。
人間の欲望によって開かれた『匣』とそこから溢れ出した災禍の怪物、パンドラ。
人間は、パンドラを元に創り出した魔法、それを使いこなす魔導師、そして魔導師を養成する軍事機関を次々と設立し、彼らに対抗していく。
妹をパンド
ラに奪われた青年、儚廻遥(はかなみ はるか)はそんな魔導師養成機関の一つである『クサナギ学院』の生徒として、日々を生きていた。
入学して一年が過ぎたとある日のこと、夕暮れに染まる廃墟街で、彼が銀色の少女と出会った所からこの物語は回り始める―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 13:43:55
828582文字
会話率:40%
遠く故郷からやってくる魂たちに「人生を生きる場」を提供する地球。自分もそうなりたかったのになり損ねて地球に囚われてしまった月は地球を逆恨みし始めた。そんな中、地球に憧れて、しかし地上では争いが絶えないと聞いて、月から地球を眺めて暮らすことに
した魂のナミとナギ。ナミは地上での生活を空想し始める。しかしそれは月には許せないことだった。月にいながら地球のことを考えるなど。地上の醜さを思い知って来い、と月はナミを地上の竹の中に転生させた・・・
しかし、ナミの行き着いた村は、とても月の目論むような悲惨なことが起こる場所ではなかった。そこで「タケ」と名付けられたナミは思い知るどころかどんどん幸せになっていく・・・そして、ここでもタケは物語を空想した。月はなんとかタケを絶望させるべく、色々な手段を講じるが・・・ついに月はタケの物語に手を出した───。
「竹取物語」をベースに取りました。最初の「竹の章」では転生したタケの人生が中心となりますが、次の「月の章」では物語と共に現実が進行していきます。「カクヨム」のサイトで完結済みの「星遊び」の大々的なリニューアル版です。NHKの「光る君へ」のお陰様で平安時代の情報が氾濫するようになり、「星遊び」の一つ一つをより深掘りしてみたいと火がつきました。タイトルも新たに、こちらでは新作となります。「カクヨム」と同時更新で進めていきますので、よろしくお願い致します。できれば毎日更新を目指しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
455950文字
会話率:18%
普遍と異変が交差する都市『露希』で、寝起きの男はボヤいた。
「ミコちゃん、あんな夢みせるくらいなら死ぬなよぉ。俺はあの日を思い出す度に、死にたくてたまらなくなるんだぜ?でも、その夢のおかげでなんとか生きてるのも確かか……」
死んだ婚約
者に、こじつけの様な文句を言い放ち男は電話を取る。
「ゆりかごから墓場まで。この世にあるものなんでもござれの『岩戸屋』店主、平坂ナギヨシです。冷やかしですか?それとも……ご依頼でしょうか?」
混沌とする街の何でも屋『岩戸屋』を構える三十路の男、平坂ナギヨシは今日も今は亡き婚約者との約束を守り生にしがみつく。
死にたがりの男が織り成すドタバタバトルコメディ。素敵な日々が今始まる……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 13:33:20
109549文字
会話率:51%
ここはAIが支配する世界。
世界大冥災(ディザストレ)をきっかけとして、世界はAIが管理する社会へと変貌した。日本も例外ではない。そんな世界に叛逆する人々がいた。彼らは武力による各国政府転覆をはかり、各地で反乱を起こす。そこで、日本政府
は暗殺組織イザナギに鎮圧を要請する。これを受けた紫電と呼ばれる青年は事態の解決に乗り出した。
しかし、紫電は突如として政府から離反。一人の少女イザナミとともに世界を支配するAIへと戦いを挑む。世界の人々は言った。彼こそが世界に新しい時代を生み出した「種蒔く者」である、と。これは一人の青年が信念をかけて抗い、一人の少女が愛を賭して戦う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 20:17:04
41476文字
会話率:46%
異世界アクアトリアの海には、海を守護する『ローレライ』と呼ばれる水先人がいる。
彼女たちは歌によって船を港に導き、安全に船が航行できるようにするのが役目だった。
ある日、ローレライの少女・ナギサは、隣国のルーグリス公国の公女シャーロットと
出会う。
ナギサはシャーロットの話し相手になるように依頼されて、彼女と共に過ごすことになる。
しかし、シャーロットにはとある重要な使命があった。
彼女は自国のルーグリス公国の危機を救うためにアクアトリアに来たのだ。
ナギサはたったひとりで国を救おうとするシャーロットに共感して、彼女を助けるためにローレライとして力を貸す。
そんな彼女の思いに応えて、だんだんとシャーロットはナギサに惹かれていく。
これは『ローレライ』と呼ばれる水先人の少女・ナギサと公女シャーロットの友愛と、救国の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:00:00
65408文字
会話率:46%
付き合ってた彼女の暗黒面を見てしまい、別れようとして泥沼になるが、縁切り神社に行ったところ記憶ごと縁が切れてしまった。
最終更新:2024-12-01 22:17:33
854文字
会話率:0%
触れた者を死に至らしめる黒い血と、触れた者のあらゆる傷病を治す白い血を持つ人間がいる世界。
後天性の黒血である十五歳の少年カルマは、黒血の研究をする叔父のもとで幼い頃から軟禁生活を強いられていた。
そんなあるとき、自分を助けにきた黒十字
騎士団の少女エリーとかつての友人ナナギによって、衝撃的な事実を告げられる。
カルマの中には、遥か昔に黒血と白血の間に生まれた〈灰色の子〉の心臓が宿っていると。
そんな自分を利用して恐ろしい研究を続けようとする叔父をとめるため、カルマは黒十字騎士団への入団を志願する。
騎士団は、〈灰色の子〉が生んだ怪物グレースケールの退治を専門とする、黒血の人間のみで構成された組織だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 17:51:44
142542文字
会話率:31%
「え? ゲテモノとして捨て値で売られているウナギを食べるんですのっ!?」
ある日、いきなり婚約者であり第一王子でもあるシュバルツ殿下から婚約破棄を言い渡されたシャーリー。
殿下の傍らには平民であり、陰でシャーリーの事を悪役令嬢と言いふ
らし、自分の事は正妻と言ってたアイリスの姿がそこにあった。
そしてシャーリーの運命は大きく動き始めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 00:10:00
67547文字
会話率:36%
中学二年生の加路リアムはある日の夜道、クラスメイトの分田サナギが女装姿で襲われているところに出くわす。
涙を流すサナギの相談に乗っている内に、女性ホルモン剤の服用まで勧めてしまい…
徐々に歪んでいく2人の関係と、歪な形の成長の物語。
最終更新:2024-11-24 16:00:00
7861文字
会話率:28%
聖教会が強権を振りかざし、魔法使が虐げられるセレス聖王国。
魔法使クロス・ナギサは、吸血鬼討伐の任務に駆り出されていた。
吸血鬼に加えてその上位種である真祖が出現したものの、聖女がこれを討滅。
しかし聖女も無事とはいかず、呪いを
受けて吸血鬼に転化してしまう。
その場面に居合わせたナギサは、吸血衝動に苦しむ聖女に血を与えるが、同時に聖女の吸血鬼化という秘密を知ってしまう。
秘密を知られた聖女は、ナギサを従者として側に置こうとする。
それは聖教会に恨みを持つナギサにとって大きなチャンスだった。
世間知らずの聖女を揺さぶり、そそのかし、そしていずれは信仰心を失わせてやるのだ。聖女の失墜は聖教会にとって大いなる打撃となるだろう。
「……まあ、筒抜けなんだけど」
吸血鬼は血を吸う際に相手の心を読み取る。
その異能によって、聖女はナギサの企てを知ってしまう。
しかし聖女にナギサを手放す気はなかった。秘密を知った彼を野放しにはできないし、彼以外から血を吸うことへの抵抗感もある。
「大丈夫。自分の信仰がブレなければ、何も問題はないわ」
だが、聖女の思っていた以上に聖教会の闇は深かった。
ナギサはその闇を暴いて聖女に突きつけてくる。
ナギサは聖女を堕とせるのか。
聖女は信仰を守り通せるのか。
これは吸血鬼となった聖女と、その従者となった魔法使による、世直しと復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 22:10:00
31612文字
会話率:36%
「は、はじめまして。
今日から、このゲームの配信していきます
"ナギ"ですっ。よろしくお願いします」
『…………』
「って、まだ誰も見てへんけど。
うーん……やっぱ配信ヤメとこかなぁ……。
とりあえず、1試合
だけ……あ。
一人、来てくれた。こ、こんばんはー」
『こんばんは、初見です』
「わ。えっと……チャット?コメント?ありがとう。
えーと……初見さん……"momo"さん。
といってもまぁ、これが初めての配信なんやけどね」
『頑張ってください』
「わー、ありがとう……!嬉しいわぁ。
あ、試合始まる。ちょっと緊張すんな……。
momoさんも、このゲームやってるの?」
『やってました』
「あ……過去なんやね」
『はい。今は見る専です』
「そっかぁ。
楽しんでもらえるよう、頑張るなぁ」
『え、すご!今の神プレーすぎ!!』
「良かった。
やらかしかけたけど、なんとかなったなぁ」
『ナイス勝ちです!
ナギさん、絶対人気配信者なりますよ!
というか、プロなれる!!』
「えー……ほんま?」
『はい!だって、こんなにワクワクできるプレー、なかなかないです!』
「……うわぁ、めっちゃ嬉しい。
今日始めて、良かったわぁ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:00:00
34658文字
会話率:61%
橘清良(たちばな きよら)は生粋の本の虫であった。それも電子書籍よりも、紙書籍がいいという拘りがある。
一方の幼なじみの藤原紫(ふじわら ゆかり)は手軽な電子書籍を好む、本の虫であった。
二人の好みは正反対、性格も正反対。そんな二人は、
顔を合わせる度に喧嘩が絶えなかった。
「はぁ?手軽な電子書籍も、使い勝手良いでしょう?」
「装丁もない媒体に、なんの意味があるの??」
近所では馴染み深い光景だった。
そんな仲良しこよしな(?)二人に、ある日試練が襲いかかる。何とか対抗策はないかと頭を捻って居ると、水の中に落ちてしまう。
普通なら苦しいはずなのに、不思議と息が吸える感覚。謎に思って目を開けると、眩い光に包まれた神を名乗る男が現れた。しかも、とんでもない試練付きで。
「「二人で世界を救え!?」」
イザナギという自称神は無理矢理話を通すと、静かに3冊の本を差し出した。一冊は清良、二冊目は紫、ならばあと一冊は?
「あと一人は、自力で見つけなさい。」
「「はい?????」」
喧嘩ばかりの少女たちに下された神(自称)からの使命。地球を救いながら、仲間を探せって無理があるって!!
文句を言いながら敵(?)と闘っていると、徐々に世界が滅亡の危機にあることが明らかになってくる。
そんな時、ようやく見つけたもう一人の戦士。彼女の名前は小野 篁花(おの こうか)。
「私が本気を出したら、凄いことになりましてよ?」
「「なら早く、変身して!!?」」
説得に時間はかかったが、ようやく変身した篁花。確かに彼女は圧倒的なパワーで、次々と敵を薙ぎ倒していく。
これならばイザナギの願いであった、「地球を救う」という目標は達成できるであろう。そうトワイライト達が安堵した時だった。
「おのれ、イザナギめ!」
何やらイザナギに怨恨を持つ禍々しいオーラを放つ女性が、三人の前に立ちはだかる!!厄介な狼の群れと、その女性に苦戦するトワイライト戦士たち。どうなる、トワイライト戦士たち!?
これは北国に暮らす文学少女達が、神様に頼まれて地球を救うまでのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:32:18
1950文字
会話率:30%