おひさまは、みんながだいすきです。
ひとりぼっちだけれど、がんばっています。
でもあるものをみて、とてもかなしくなってしまいました。
それでもおひさまは、みんなをてらしつづけます
夏ならではの短編童話です。
二千文字
弱なので数分で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 19:17:56
1793文字
会話率:16%
ゆうやけこやけ、帰り道 ひとりぼっちの帰り道
キーワード:
最終更新:2023-08-13 18:46:30
393文字
会話率:0%
病弱で屋敷から出ることもできず、いつもひとりぼっちの姫。ある夜、彼女は月明かりの下で妖と出逢う。
最終更新:2023-08-10 14:04:06
3743文字
会話率:43%
ある日ひとりぼっちのたんぽぽはちょうと出会い、友達になります。
ひとり動けないたんぽぽと自由なちょう。
2人は友達なり、たんぽぽは大切なものを得るのです。
最終更新:2023-08-04 16:06:31
1168文字
会話率:12%
森の中で一人暮らしの魔女、フローラ。
ある日、森で怪我をしているレオナルドを拾う。
仕方なく手当てをしたフローラだったが、いつしかレオナルドに淡い恋心を抱くようになった。
しかし、レオナルドは怪我が治れば森を出て行ってしまう。
そこでフロー
ラは、魔女の血を繋ぐ方法を思い出す。
魔女が血を繋ぐ方法。
それは『媚薬を盛って子種をもらう』こと。
フローラは、レオナルドに媚薬を盛り、彼の子を授かることにした。
「フローラ、愛してる」
いえ、愛はいりません!一夜限りのつもりだったんです!
予想外の溺愛に戸惑うフローラ。
「死が二人を別つ時まで、側に居てほしい」
ひとりぼっちの魔女が、愛を知り、甘々に溺愛されるお話です。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 22:03:52
50037文字
会話率:47%
会いたい人がいるのなら綺麗な死人を見つけなさい。
そんな言葉が私のもとに届いたのは夏のこと。
蝉の声がうるさい日。
ひとりぼっちの部屋でぼんやりと携帯電話を見ている時だった。
日々入ってくる溺れるほどの情報の海。
その中でボトルに入った手紙
のように地図と共に私のもとに流れ着いた。
私は夢中になってそれを読んだ。
探しに行かなければと思った。
綺麗な死人を探しに行かなければと。
夏のホラー2023参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 09:02:25
3196文字
会話率:7%
異世界クラス転移で神様に会ったら既にチートスキルは全て売り切れだった。
残り物のゴミスキルを全部押し付けられて異世界へと旅立つがクラス転移なのに同級生達はとっくに移動してしまっていて森の中でぼっち。
主人公は名乗りません、同級生の名前も覚
えません、異世界の人々と出会っても名前覚えません、異世界の名前すら知る気がありません。ついでにやる気も感じられない、そんな主人公のお話ですがもしお読み頂ければ幸いです。
※現在、295話からの続きは「ノクターン」の方で更新中になっております、「ノクターン」の「ひとりぼっちの異世界攻略 ~チートスキルは売り切れだった(R18)~」の(N7217EI)にて連載させて頂いております。
※「なろう系小説メモ(Seesaawiki)」様にて「各種設定」「メインキャラ一覧」「ストーリー概要」をまとめて頂いておりました。(sakuga999様ありがとうございますm(_ _)m御礼)
※※おかげさまで2021年1月25日にコミック6巻と文庫6巻が同時発売となります。本当にいつも沢山の方々にご購読を頂きありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 00:00:00
1086137文字
会話率:27%
ひとりぼっちの女の子が、先生に恋をした。
大好きな先生に、屋上に来てもらったんだ。
最終更新:2023-06-20 23:10:46
468文字
会話率:50%
中学二年生のクラス替えの直後に、大木萌子の平和な日常は崩れ去った。
あいつらから酷い暴力を受けるようになったからだ。
この部屋から出られなくなって、もう五年になる。
ひとりぼっちの部屋で萌子は、いつものように悩んでいた。
夜中に食べ
たら太ってしまうだろうか?
分かりきった疑問に「太るに決まってんだろ!」と、声に出して自分にツッコむ。狭い室内に虚しく声が反響した。
ふと、姉の事を思い出す。
二年前まで一緒にこの部屋で過ごしていた姉は、体重が八十キロを超えた頃に出て行ってしまった。
部屋に鳴り響くノックの音と共に、意外な結末への扉が開かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:48:53
7053文字
会話率:9%
此の世界で私たちは“ひとりぼっち”だった───。善なる神に寵愛され世界に生じる“歪み”を消す力を持った勇者“扉人”。その扉人の母となる者は“稀人”である。
そんな予言によって現代の日本から異世界に連れてこられた女性、三春日和。力を欲する思惑
と悪意が透ける人々の元から覚えた魔術で鳥となって空へと逃げた彼女は、蛋白石の瞳を持った白い狩人によって空から墜される。
異世界人と滅びた種族の最後の一人。
これはひとりぼっちだった彼女たちの日常の物語。
※pixivにも違う名義で投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:03:32
7295文字
会話率:12%
此の世界で私たちは“ひとりぼっち”だった───。善なる神に寵愛され世界に生じる“歪み”を消す力を持った勇者“扉人”。その扉人の母となる者は“稀人”である。そんな予言によって現代の日本から異世界に連れてこられた女性、三春日和。力を欲する思惑と
悪意が透ける人々の元から覚えた魔術で鳥となって空へと逃げた彼女は、蛋白石の瞳を持った白い狩人によって空から墜される。異世界人と滅びた種族の最後の一人。これはひとりぼっちの彼女たちの出逢いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 04:35:09
8046文字
会話率:6%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界から召喚された少年が、毎回問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
家族を殺害され、故郷を追放された10歳のエドワードは今日が誕生日。
同居人の魔女は魔法の練習
に明け暮れるあまり色々なものを爆発させ、誕生日なんてそっちのけでいつもの日常が始まるかと思っていたのだが……?
「出かける。お前も来い」
「どこに?」
普段は図書館に引きこもってばかりの魔女が外出宣言?
彼女が向かった先は一体?
本編では語られないユフィーリアとエドワードの過去、その一幕が明かされる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:14:05
8365文字
会話率:41%
遭難者、私。
それから浜辺に死体がひとつ。
ひとりでバカンスに出かけた私は、
浜辺で死体とともに干物になりかけた。
キャリーバッグも失った、
ひとりぼっちの哀れな私。
手にしたものは銃、ひとつだけ――。
思い出すまで始まらな
い?
異常で異端のサバイバル的短編小説。
―――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2023/05/13/floppy/
文字数:約5,000字(目安10~30分)
※読了目安は気にせず、
ごゆるりとお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行20文字程度で改行しています。
その他の作品の案内。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 07:00:00
6375文字
会話率:3%
ひとりぼっちの暗殺者ミスズと、
リアルぼっちの陸上部エースましろ。
出会うはずのなかった二人が出会うことで、
世界が大きく動き出す!?
ってんなわけあるかぁぁぁ!!
最強天然暗殺者✕無駄に足が速い陰キャぼっちの
微百合コメディー開幕っ!!
最終更新:2023-05-01 18:34:48
2348文字
会話率:30%
これは闇に生まれた少女の、ひとりだけじゃない、でもひとりぼっちの物語。
最終更新:2023-04-29 19:36:36
1118文字
会話率:25%
勇者は特別だ。何度でもやり直せるし、何度でも戦える。
勇者が魔王を討伐すれば、世界は平和になる。…次の魔王が現れれば次の勇者が現れる…世界はそうやって回ってきたのだ。
ある時1人の勇者が旅の途中に仲間を失った。
人々はよくある事だと気にもと
めずにいたが、そこから勇者は仲間を持たず、ひとりぼっちのままだった。その男は一体何を感じ考えたのか…そんな話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 23:34:10
769文字
会話率:13%
孤高とひとりよがりは違う。
そんなROCK'N'ROLLじゃ、誰も愛せやしないし、誰にも愛されやしない。
最終更新:2023-03-03 07:00:00
514文字
会話率:0%
あたしは、みんなとはちがういきものになった。
最終更新:2022-11-08 07:00:00
1129文字
会話率:0%
内乱で荒れた国を救った英雄王ナラカと、そのぬいぐるみ……係のドーラのお話。
ずっと一緒にいた幼馴染の二人だが、ナラカはドーラに執着はするものの、言葉も態度もそっけない。いつまでもこのままではいられないと思ったドーラは、いざという時は逃げ出し
た方がいいかもと思い始める。けれどあるきっかけで、ナラカが急に態度を一変、溺愛してきて――。ごめんなさい、それ、お断りしないといけません!
*類似タイトルの関連作を童話ジャンルで投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 13:46:59
31341文字
会話率:29%
内乱で荒れた国を救った英雄ナラカ王と、そのぬいぐるみのお話
最終更新:2023-01-12 23:00:00
12813文字
会話率:17%
『精霊様。精霊様。どうか私の願いを聞いてください』
人生の不幸を苦にビルの屋上から飛び降りた智花は、最期の瞬間に謎の声を聞いた。
気が付くと、記憶にない場所で別人になっていた。
そこは親友の咲希が書いた長編ファンタジー小説『銀の乙
女』の世界。智花は、小説の主人公エリーに嫉妬し陰謀を企てた末に断罪される悪役令嬢レイラ・シュネーグランツに憑依してしまったようだった。
悪役ながら芯のあるレイラの生き方が好きだった智花は、レイラの苦衷が書かれた日記を読み耽り、物語のヒーローである王太子ジェラルドとの出会いを経て、悪役令嬢レイラ・シュネーグランツとして生きることを決意する。
作中では傍若無人な公爵令嬢として描かれていたレイラだが、実際は黒い髪と瞳を理由に「カラス令嬢」と蔑まれ、家族や使用人達から冷遇されていた。この世界では、レイラの容姿は不吉の象徴として忌み嫌われていたのだった。
周囲の貴族達にも疎まれ、権力の財力の玉座にひとりぼっちのレイラは、孤独と嫉妬に狂い、幸福を渇望し、やがて破滅した。
そんな結末は断固拒否!
「レイラ。私があんたを幸せにする……!」
幸せになるためには、それを阻む何かを排除するしかない。
不幸な結末を回避し、誰よりも幸せになるため「カラス令嬢」の逆転劇が始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
62826文字
会話率:44%
ひとりぼっちの怪物が少女に会って希望を見つける話です
最終更新:2023-01-31 17:55:21
5671文字
会話率:42%
あるところにひとりぼっちの妖精がいました。
いつも一人で寂しい思いをしていたその妖精は、人間と仲良くなりたいと思っていました。
そんな時、ひとりぼっちの寂しそうな女の子を見つけました。
妖精は女の子の持つぬいぐるみに入って女の子と仲良くなり
ました。
しかし、彼女のお母さんに捨てられて二人は離れ離れになってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 16:09:07
4032文字
会話率:0%