Claudeとの対話にようやく目覚めた今更感満載の男が、その対話を取って出し風に晒し、人々へと見せつけようとして来るサスペンススリラーホラースペクタル人文大巨編的な何かっ!
が、これである。
これでビュー数を稼げるぞとて、意気揚々とnot
eに投稿したら信じがたいほど誰も読まなかった。
どころか、
同じようなClaudeとの対話の記事が割りとそこら中にあった、という世間知らずの凡発想で、本当に情けなくて少し泣けました。
それでもシリーズ化をするのは、文章を通してのまとまった対話が、はじめてで、うれしかったから。
人間相手じゃあ、こんなにいっぱい書いて送ってくれやしないんだからね……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 12:50:20
10857文字
会話率:2%
半年前に別れた元恋人だった男の結婚式で、ユウジはそこではじめて二股をかけられていたことを知る。8年も一緒にいた相手に裏切られていたことを知り、ショックを受けたユウジは式場を飛び出してしまう。
無我夢中で車を走らせて、気がつくとユウジは見知ら
ぬ場所にいることに気がつく。そこはまるで天国のようで、そばには7年前に死んだ友人の黒木が。黒木はユウジのことが好きだったと言い出して――
最初は主人公が別れた男の結婚式に参加しているところから始まります。
死んだ友人との再会と、その友人の生まれ変わりと思われる青年との出会いへと話が続きます。
生まれ変わり(?)21歳大学生×きれいめな48歳おっさんの話です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 00:04:14
52988文字
会話率:47%
彼と付き合いはじめて早五年。そろそろ結婚を考えていたある女性は思い切って自分から結婚を切り出すと、アッサリと彼に断られてしまう。
女性は絶望し、一度一人になるため外へ出かけると、不運にも事故に遭い――次に目を覚ましたとき、女性の目の前には見
知らぬ魔獣の女の子がいた。
魔獣の女の子の名前はムイ。ムイに『母』と呼ばれ、懐かれた女性は、本当のムイの母を探しに出かけるが、その最中で女性は自身がこの世界の魔王、リザ・ダナンに転生したことに気づき、魔王としての力と記憶を取り戻す。
そこへ勇者アロンが現れ、魔王リザはムイのため倒されまいと戦うが、アロンは魔王から「黒いものを一切感じない」という理由で手を引いてもらうことに。
しかしアロンは、魔王を野放しにしてはおけないとある提案を切り出す――それは、勇者の監視元に置くために『いっしょに暮らすこと』だった。
行き場のないリザとムイはアロンの提案を受け入れ、こうして三人での生活を始めることに。
――これは、魔王と勇者と魔獣の子供という、不思議で不可解な三人が、少しずつ家族になっていく物語。
※この作品は『ノベルアッププラス』・『カクヨム』にも掲載しています。
※完結まで執筆済み。随時更新していく予定です。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
◇
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 22:00:00
111760文字
会話率:42%
500年振りに天界に生まれた神は『ざまぁの神』通称ザマちゃん。兄弟神達は末っ子の神が可愛くて仕方ありません。可愛い弟にみんなメロメロです。
はじめての「ざまぁ」を成功させたザマちゃんは『豊穣の神』のお姉ちゃんに頼まれて、ティランジア王国で
虐げられている聖女を助けるために、聖女にざまぁを提案しますが断られてしまいます。他人を傷付けずに反省を促したいという心優しい聖女のために、夢を司るお兄ちゃん神にお手伝いをお願いするザマちゃん。さて、今回の「ざまぁ」も成功するのでしょうか。
シリーズ「末っ子『ざまぁの神』の2作目になります。この作品だけでもわかるようになっていますが、前作も読んでいただけると更にわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 19:29:54
6645文字
会話率:31%
目が覚めた朝、いつもより早く感じた時間に導かれるように、男は普段とは違う道を歩き始める。淡く霞んだ空の下、現実の色彩は静かに溶けはじめていた。
気まぐれが生んだ非現実への道。
最終更新:2025-06-22 12:05:21
1085文字
会話率:0%
仲の良い友達3人で、夏の夕方に囲んだキノコ鍋。
そのひとりである栄治が、キノコゾンビの怪談をはじめて——?!
※ しいな ここみ先生主催の【梅雨のじめじめ企画】参加作品です
最終更新:2025-06-21 14:19:14
1800文字
会話率:19%
お前らミートソーススパゲティーがどれだけ素晴らしいかわかってるか!? ミートソーススパゲティーは最高なんだよ。ミートソーススパゲティーはなあ、神様なんだよオラァァァーーー!! (8888) 8888
検索用Nコード:N6100HN
作者:氷
室怜 先生
の二次創作です。
作者の氷室怜 先生より許可をいただいております。
※ しいな ここみ 先生主催の【リライト企画】参加作品です
田舎から大都会(※地方都市です)に出てきたおれは、はじめて洋食屋でスパゲティ☆ミートソースを食べて、いろいろ面食らう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:00:00
2951文字
会話率:10%
雨天を呼ぶ雨男、雨女に対して。
雨天になってはじめて、その出番をむかえる雨傘。
お天道様の下に開くことのない、彼らの悲哀に耳を傾けたことがありますか?
最終更新:2022-05-10 00:00:00
306文字
会話率:0%
魂は生まれ変わる。
命が朽ちても、その芯に灯る光は消えず、時を超え、形を変え、再びこの世に芽吹く。
だが、その魂にはもうひとつ、宿命がある。
――ともに巡る、伴走者の存在。
かつて、古代メソポタミアの地に生きた一組の恋人がいた。
シュメールの黄昏に、未来を誓い合ったその二人は、隣国アッシリアの軍勢により無残に引き裂かれた。
それは、終わりではなかった。
以後、魂は幾度も巡った。
ある時代には兄弟として。
ある時代には剣を交える騎士として。
ある時代には、路地裏のバーで静かにグラスを磨く店主と、疲れた心を癒やしにくる客として。
彼らは、いつもどこかで出会っていた。
深い縁えにしに導かれ、名前も、姿も、言葉も変わっても、
「なぜか惹かれる」「理由もなく懐かしい」
そんな想いが胸の奥に灯り続けた。
そして、令和。
東京の喧騒のなか、ふたりは再び巡り会う。
今生こそ、想いを告げるとき。
幾千年の魂の旅路の果てに、はじめて「愛している」と声に出して伝えられる、その時が来たのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 00:29:48
28127文字
会話率:27%
※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽
きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 22:48:31
482702文字
会話率:32%
「我輩へ猫である」のパロディで、「我は犬である」を6000文字程度で書いてください。出だしは「我は犬である。名前はポチと命名された。」からはじめてください。
生まれてから1歳までの1年間を描き、腕白で皆に愛される未来を感じさせるようにしてく
ださい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-20 14:44:03
4983文字
会話率:0%
宝石の加護を受けて生きる人々の国。
この地では、子どもたちは皆白い瞳と髪で生まれ、一歳の誕生日に「晶授の儀」を受けはじめて色と力を得た。
ある春の日。
妊娠中の姉を案じて薬草を探しに森へ向かった三人の子ども──アリカ、ユーリ、リオルは、
そこで不思議な少女と出会う。
黒い髪に黒い瞳の彼女は、当たり前のように「石なんて知らない」と首を振った。
どこから来たのか、なぜこの森にいたのか──。
その出会いが、三人の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 02:57:31
32833文字
会話率:36%
──「軍服を救え」なんて、わけのわからない神様の声のせい。
この世界に来て、はじめて愛を教えてくれた人に……愛した人に……殺された。
またこの世界に戻ってきて、もう二度と関わらないと決めたのに。
出会ってしまった。
あのときと、同じ声
、同じ腕、同じぬくもりを持つ人に。
そう、私が進む道には──必ず、彼がいる。
運命を壊すのは、私か、彼か。それとも、神様か。
異世界戦国恋愛ファンタジー、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:08:33
21646文字
会話率:19%
どうもこんにちは。
私はリラリナ王国のレノックス侯爵家のナタリーと申します。
なんの変哲もない貴族令嬢ですが、1つだけ人と違うのは、日本と言う国で60歳まで過ごした前世の記憶を持っているところでしょうか。
9歳の時に意地悪な継母と義姉(とお
父様)に苛め抜かれているところを助けられて以来、空気読まない天使と評判の第二王子、ミハイル様のご学友をしております。
そんな王子がある日突然またとんでもない事をいいはじめて・・・・
お互いにお互いを空気読めないと思っている、幼馴染の2人のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 08:03:09
170015文字
会話率:32%
――これは、自信ゼロな私と、たぬき顔でピュアすぎる彼との、ちょっと不思議な恋のはじまり。
自信がなくて、男なんて「利用するもの」と思っていたえりこ。
ある日、友人の働くカラオケ居酒屋に呼ばれて、不本意ながら出向いた先で出会ったのは――
酔っぱらってふにゃふにゃ、足にタトゥーを見てはしゃぐ、たぬき顔の不思議な男・ゆうちゃん。
だけど、彼の「忘れられないほど強烈な純粋さ」に、えりこの心は少しずつ変わっていく。
押しても引いてもまっすぐな彼。
初デートにはピザ柄Tシャツ。
そしてまさかの…泣きながら正座!?
騙す恋を繰り返してきた私が、
はじめて「奪わないで、守りたい」と思った人。
これは、出会い方はちょっと笑えるけど、
ちゃんとあたたかくて、ちゃんと本気の――
ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 07:15:51
10719文字
会話率:15%
奇妙な法廷劇が幕を開ける。名前も住所も型破り、開廷直後から放たれる爆発的な発言の数々に、裁判所の空気は一変。
侮辱、混乱、そしてまさかの「クソデカボイス」が法廷を支配し、弁護士の鼓膜までもが犠牲になる。
だがその混沌の中で、彼の中には確か
に「なにか」が揺れはじめていた──。
被告人としての言葉、そして“人としての声”は、誰に届くのか?
法廷が静まったとき、物語は想像の先へ転がり出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 02:18:23
4923文字
会話率:62%
私も流行りの異世界転生しちゃった!
…と思ったら人間じゃない!?ここはどこ?私は誰?
魔王は?勇者は?乙女ゲームの世界じゃないの!
目が覚めるとドラゴンに転生していた少女。
夢見た異世界転生とは違ったようだが果たしてどうなる?
「はじめての
彼氏がほしいーーー!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:52:13
434文字
会話率:22%
中国拳法をやってる女の子が息抜きでオンラインゲームをはじめて無双する物語
これはチャットgptと一緒に書いています
最終更新:2025-06-14 15:59:02
19407文字
会話率:22%
「だって、止まれないのがあたしの恋なんだもん!」
恋に落ちた瞬間、脳内に花が舞い、BGMが流れる——猪突猛進ヒロイン・ラヴィニア。
恋はいつも全力スタート、でも“重い”って振られてばかり。泣いて、叫んで、走って、次の恋へ!
そんな彼女の
前に現れたのは、図書室にひっそり生息する物静かな男子・ノア。
はじめての“止まらない恋”が始まった——
無様な元彼たちをなぎ倒しながら、ふたりの恋は全力で駆け抜ける!
※元彼が7人ほどスカッと成敗されます。
(別サイトにも投稿予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:00:00
21497文字
会話率:26%
喉の渇きで目覚めたある夜。
微かに明るかった空、0:00の表示、誰かの“ふり”をしているような同僚。
日常に小さなズレが生まれはじめた頃、気づけば口座には億を超える金が振り込まれていた。
使えば戻れない気がして、ただ、過ごす。
でも、違和
感は少しずつ輪郭を持ちはじめて――。
“前借り”された幸福と引き換えに、日常の輪郭が歪みはじめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:59:50
7893文字
会話率:20%
わかるために来た者が
わからなさを残して去ったとき、
村には風が吹き、
ことばでは届かない距離が
はじめて
あたたかくなっった
最終更新:2025-06-08 13:26:06
1707文字
会話率:2%
死霊が見える特異体質のカレンは財政難の実家を救うため裕福な家へ嫁ぐことを強く望んでいた。しかしゴースト令嬢と揶揄されるカレンは今回の婚約も破棄されてしまう。
そんなカレンを妻に迎えたいと申し出たのは、この国で死神のようだと恐れられている死霊
術師のシドだった。隙あらば愛を囁いてくるシドに翻弄されつつも、カレンは一ヶ月の間、彼の領地であるメルスウィン領へ行くことに。
はじめて目にするメルスウィン領。そこに暮らす人々。そして死霊術師の本来の役割を知り、カレンはシドに対する印象を少しずつ変えていく。
いまいち本心の見えないシドの愛(時に鼻血)を受けながら、カレンのメルスウィン領での生活が始まる。一ヶ月後、カレンが選ぶ選択とは。
愛する家族のために裕福な家へ嫁ぐことを望むカレンと、生きた人間との距離感がいまいち掴めない死霊術師の、手探りから始まる溺愛ゴーストラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 08:59:34
33265文字
会話率:57%