文学フリマ短編小説賞 小説家になろう 作者検索

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検索結果:文学フリマ短編小説賞 のキーワードで投稿している人:561 人
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超短編<蹶起(けっき)>
その他
完結済
 教会の腐敗、領主の搾取、賄賂に使われるだけの税を見て、農民たちは耐え忍び、その日その日を生きてきた。  しかし、その憤懣は、あえなく決壊することになる。  宿屋の娘ベルガが、領主の馬車の前に出たというだけで、領主の長男に斬殺された挙句、死>>続きをよむ
最終更新:2016-06-10 16:50:481126文字会話率:16%

幼馴染とレアチーズケーキ
ヒューマンドラマ
完結済
幼馴染で腐れ縁の高遠幸也と高階麻耶の出会いと別れの物語 (文学フリマ短編小説賞一次通過作品)
最終更新:2016-06-10 16:17:3712701文字会話率:66%

街角群像小説 〜宇宙人に纏わるあれこれ〜
ヒューマンドラマ
完結済
もしもすれ違った相手が宇宙人だったら……。 外見だけじゃ分からない。そんなお話です(?)
最終更新:2016-06-10 15:06:579883文字会話率:18%

思い出を売って幸せを手に入れた
純文学
完結済
思い出を買い取ってくれる店。 僕はそこで思い出を売り、今の幸せを買った。
最終更新:2016-06-10 11:40:394696文字会話率:22%

カーネーションの花束を
ヒューマンドラマ
完結済
「青空の下で」という言葉をモチーフに書きました。 1000字程度の短い文章ですので、気軽に読んでいただければ幸いです。 この作品はpixivにも掲載しています。 http://pixiv.me/wkbkor
最終更新:2016-06-10 11:10:541199文字会話率:35%
五月雨
純文学
完結済
柔らかな雨に濡れる男の子を想像して書きました。 1000字に満たない短い文章ですので、気軽に読んでいただければ幸いです。 この作品はPixivにも掲載しております。 http://pixiv.me/wkbkor
キーワード:悲恋文学フリマ短編小説賞
最終更新:2016-06-09 14:28:44773文字会話率:43%

サンタはいないよ、仙太郎
ヒューマンドラマ
完結済
サンタはいない。 その一言に心を打ち砕かれそうになった園児は祖父にきく。 「サンタはいないの?」 祖父は優しく答えた。「そうだよ、仙太郎。サンタはいないんだ」
最終更新:2016-06-10 07:02:541701文字会話率:71%
鵺桜
ローファンタジー
完結済
黄金霞がすやり雲のごとくかかる都。 僧、迅海は界善寺で桜を見つつ、酒を飲んでいた。 千年花を散らすことなく咲き続ける老桜の陰に美しい女の姿を見る。 女は迅海に頼みたいことがあると告げる……
最終更新:2016-06-02 07:02:366030文字会話率:38%
初夏の驚きはラムネ味
コメディー
完結済
六月のホームルーム。僕らは二学期の学園祭の出し物を楽で簡単なものにしようとしていた。 ところが、一人のクラスメートがそれにピシリと反対して……
最終更新:2016-06-01 07:03:522467文字会話率:50%

非破壊を切望する悲哀なる破壊者の話
ローファンタジー
完結済
ある男の抱える懊悩と、哀切の話。
キーワード:伝奇ロリBBA厨二病巫女文学フリマ短編小説賞
最終更新:2016-06-10 01:34:0419742文字会話率:45%
人鬼伝
ローファンタジー
完結済
少年は希った。 愛しい妹と、家族との幸せな日々を。 大きな幸せなんて要らない。 小さな幸せが幾つも連なって、当たり前の幸せを、いつまでも、幸せと呼べる日々を。 例え、自らを犠牲にすることになろうとも。
キーワード:家族愛文学フリマ短編小説賞
最終更新:2015-01-27 23:28:5013642文字会話率:36%

沼のほとり
ホラー
完結済
わたしはねえさんと生きている。 ねえさんがいなければわたしを知る人はいない。 ねえさんがいなければ、わたしは死ぬことしかできない。 ねえさんとわたしと父の3人の生活。 その上に神さまがいるそうだ。 わたしはそれを信じていない。 いるなら歌っ>>続きをよむ
最終更新:2016-06-10 00:52:0238025文字会話率:7%

欠けた人魚の双子星
童話
完結済
昔々あるところに、双子の人魚のお姫様がいたそうな―― 人間社会をめぐるすれ違いから袂を分かった人魚の姉妹。 彼女たちの恋の結末、そして手に入れたもの、失ったものの物語。
最終更新:2016-06-10 00:39:4710860文字会話率:31%

勇者は鉄の剣しか使っていませんでした
異世界[恋愛]
完結済
聖国の某兵士は、魔王討伐の為の任務として、亡くなった勇者の恋人に遺品として渡された聖剣を回収せんと深淵の森を抜けた。 しかし、森の先の丸太小屋で出会ったエルフ、フランカ・シードが管理していたのはただの鉄の剣だった! 彼女は紛れもなくそれこそ>>続きをよむ
最終更新:2016-06-10 00:00:0015642文字会話率:40%

一条の矢
ヒューマンドラマ
連載
八月初旬、全国の高校生たちが青春の汗を流し、己の実力を出し切るスポーツの祭典――インターハイ。 某県で行われた弓道部門の大会、そこに青春をかけた少女たち。 彼女らは高校生活の集大成とも言える最後の戦いに全力を傾け、決勝にまで上り詰めたの>>続きをよむ
最終更新:2016-06-09 22:37:25968文字会話率:4%

少女皇帝
純文学
完結済
とある国で皇帝として君臨する少女の物語。
最終更新:2016-06-09 22:25:161340文字会話率:3%

夕日が溶接する風景
ヒューマンドラマ
完結済
茂木花から届いた手紙には、一枚の便箋だけが入っていた。そこに記された「溶接」と名付けられた詩を読んだ時、湧き上がる黒いモヤモヤ……彼女は荷物を手に取ると、引っ越してきたばかりの彼氏の家から飛び出していた。
キーワード:文学フリマ短編小説賞
最終更新:2016-06-09 21:36:497973文字会話率:33%

物語のつぼと魔女
童話
完結済
昔々あるところで。物語のとくいな一人の若者が、魔女の屋敷に招かれました。 「おまえ、これからずっと、わたしだけのために物語をつくってくれないかい」 かわりに一生つらい思いはさせないから、と言われて、若者は魔女と約束しました。 そうして二人は>>続きをよむ
最終更新:2016-06-09 17:53:505928文字会話率:25%

孤独な狼
童話
完結済
その村は排他的だった。 村人の凍りついた心は溶けることがなく、全ての出来事は村の中だけで完結していた。 そんな村にいつしか住みだしたのは、一匹の孤独な狼。狼は明るい笑顔で村人に挨拶をし、常に村人のために働いていたが、いつも一人だった。
最終更新:2016-06-09 14:58:179185文字会話率:40%
問:駒鳥は何故森の中で倒れていたのか
童話
完結済
駒鳥は森の奥で倒れていた。 これを見つけたのはカラスだった。駒鳥を役場へ運んだのはガチョウだった。医者を呼んできたのはアヒルだった。みんなに知らせに行ったのはキジだった。 キジはみんなに事情を話し、そこで一つの疑問がわく。なぜ駒鳥はあんなと>>続きをよむ
最終更新:2016-05-31 16:54:033919文字会話率:52%
王専用の人間盾
ハイファンタジー
完結済
王宮でメイドとして働いていた少女は、ごく一般的なメイド生活を送っていた。 しかし、ひょんなことから他人のミスを自らの命で償うことになる。 その命が消される瞬間、少女は自分を処刑しようとしている王にある提案をした――……
最終更新:2016-05-31 11:13:5112707文字会話率:47%

古代の三人の大魔女ドルマ、ゼーラ、カルテの再来
童話
連載
大魔法使いサマンサバ―バの孫や、ひ孫が冒険する物語。
最終更新:2016-06-09 06:12:109395文字会話率:21%
【地下洞窟の賢者】
童話
完結済
世界から身をひそめた大賢者のお話。
最終更新:2016-06-05 09:34:491867文字会話率:8%

船幽霊
ホラー
完結済
船幽霊と出会ってしまった漁師の男。男は言われるまま、ひしゃくを貸してしまうが・・・。
最終更新:2016-06-09 05:44:541986文字会話率:6%
幽霊
ホラー
完結済
古い家に引越してきた男。そんな男の前に現れた幽霊。 幽霊は必死に男を脅かそうとするが…。
最終更新:2010-08-15 23:20:191728文字会話率:29%

エピローグ、そして、プロローグ
その他
完結済
終わり。 そして始まる。 幾度と繰り返す舞台。 自分とは、役者であり観客である。 ※FC2小説に投稿したものを改稿し掲載しています。
キーワード:文学フリマ短編小説賞
最終更新:2016-06-08 22:18:57985文字会話率:8%

「われ泣きぬれて大海に」
ヒューマンドラマ
完結済
突然仕事を辞め、遅過ぎる自分探しを始めた夫、カイ。そんなカイに焦り、苛つき、振り回される妻のサエ。噛み合わなくても、分かり合えなくても、2人は言葉を交わしていく。 そんな2人の間に小さく響く、歌がある。
最終更新:2016-06-08 21:15:112821文字会話率:43%
「猫が鳴いたら、仕方ない」
ヒューマンドラマ
完結済
両親が離婚し、どちらからも捨てられた中学生のカナ。 そんなカナが、両親と中華屋を営むハナの元へやってきた。 「おねーさん、一緒にいたいです」(カナ) 「ガキは嫌いだよ」(ハナ) 出会うはずもなかった2人が、一つ屋根の下で暮らし出す。
最終更新:2016-05-31 19:13:002938文字会話率:64%

「花火」
純文学
完結済
小さな街の、父と子の話。 掲載していたサイトにログイン出来なくなってしまったんで、推敲・編集して再掲載しました。 掲載元http://s.maho.jp/book/fb943cie48b880ab/5320398003/
最終更新:2016-06-08 19:56:518661文字会話率:15%

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