僕はニザ。魔法玩具師の弟子だ。いまは木工細工職人のフリをしている。僕と親方とおかみさんは境海を越える際に海賊に襲われた。攫われた僕はなんとか逃げ出せたけど、異郷の地でひとりぼっちに。でもぬいぐるみ妖精のシャーキスがずっと一緒にいてくれたん
だ。僕は親方の手掛かりをもとめ、親方が昔住んでいたかも知れない〈職人がたくさんいる国〉へたどり着く。そして魔法玩具師の古い言い伝えをたよりに〈月と太陽の砂時計がある街〉を訪れようと考えるが、そこは、魔法玩具師がけっして訪れてはいけない理由があったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 04:00:00
213670文字
会話率:30%
アルバイトの帰り道、女神様に後頭部を踏まれて命を落とした僕。
女神様はお詫びに、僕を剣と魔法の世界へ転生させてくれるらしい……が、ハーレムもバトルも自信がない僕は、もっと平和でのんびりした世界への転生を希望した。
――その結果、僕を待って
いたのは時間にして八時間を超える、長い長い説得だった。
説得というよりは、脅迫だか洗脳だかに近いなにかだった気がする……。気が付くと、僕はチートを貰って剣と魔法の世界へ転生することが決まっていた。
そのチートというのも『ありとあらゆるチートスキル、チートアイテムの中から選べる』と言えば聞こえはいいが、要は抽選だ。
『チートルーレット』とやらにダーツを投げて、当たったチートを貰えるらしい。
……もう仕方がない。もうやるしかない! もう八時間の洗脳は受けたくない!!
平穏な来世のために、僕はこの一投に全てをかける――
――その結果がどうなったか、君の目で確かめてくれ! タイトルで微妙にネタバレしている気がするけど、気にしないでくれ!
※全編コメディで、女神様や異世界の住人と、馬鹿なことばかりやっているお話です。皆様に笑っていただける作品を目指します、よろしければお付き合いください。
※カクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:13:54
2095558文字
会話率:55%
気がつけば、無数の白い糸が光の中を舞っていた。
「おまえの糸は、人と未来を織り、世界を豊かにする。
その使命を、この新たな世界で果たしなさい」
女神の言葉とともに、私は異世界ヴァルディア王国に転生した。
田舎農家マーヴェル家の次女リィナ
。まだ三歳。
だが、繭に触れた瞬間、かつての知識と記憶が蘇った。
桑の葉、蚕の育て方、繭から絹糸を引く技術。
そして――糸で人と国を豊かにするという夢。
虫嫌いの姉、陽気で頼れる兄、幼馴染の木工職人グレンと力を合わせ、
小さな農家で養蚕を始めた。
やがて事業は製糸へ、そして魔道具技術を取り入れ産業革命へと広がっていく。
だが、旧貴族や軍部は変革を恐れ、妨害を仕掛けてくる。
「糸は、人を傷つけるためではなく、人を守るために使う!」
努力と知恵、そして仲間と家族の絆で、少女は国家を変えていく。
目指すはただの成り上がりではない。
『農家の娘、異世界で国家改革始めます ―糸で国を変えた少女―』
産業と知恵が未来を織りなす、異世界産業改革ファンタジー開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:00:00
67983文字
会話率:46%
高卒になってから土木工事や営業マン等の職業を転々とした末に29歳になってもフリーターとして生きている草薙斗真(トーマ)。
サブカルチャー専門店でアルバイトしながらアニメや漫画が大好きなトーマにとっては天国同然で活き活きと働いており、最近店長
にまで昇り詰めた。
しかし、ある時トーマのアルバイト先の親会社の決定により店舗は閉店となってしまい、無職になってしまった。
初めてやりがいを見つけた仕事を突如として奪われたトーマは途方に暮れてしまい、落ち込みながら帰路に着く中でふと思った。
「一度でいいから異世界転生してやり直せたらな~」
落ち込みを紛らわすため、買ってから放置していた一つのゲームをやろうとした瞬間、画面から眩い光が放たれた。
しばらくして目が覚めると、そこは砂浜の広がる海だった。
いつの間に移動したのか思うと同時に明らかに現実離れしたような鳥や魚を発見し、更には表示されたステータスを見てトーマは確信してしまった。
「俺・・・異世界に召喚されてしまったのか~~~~!?」
トーマは異世界に転生すると言う何気なく口ずさんだセリフが現実のモノになった事を喜びつつも、年齢はそのままな事に加えて日々の生活の必須アイテムであるスマホが無く、愕然とする。
その瞬間、森の方でモンスターと戦闘している現場に直面している一人の女性を目の当たりにする。
長い銀髪を靡かせ軽装に身を包んだその女性は冒険者セリカ。
彼女との出会いをきっかけにトーマの異世界での冒険が始まり、そして未来を変えていく。
そして、多方面で無双していく冒険譚が描かれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:02:18
1107545文字
会話率:50%
辺境の村で、ひっそりと道具屋を営む青年・リオ。
彼の趣味は「木の細工」。暇を見てはコツコツと作り、店先に並べているだけの日々だった。
そんなある日、ふらりと現れたのはボロボロの格好をした少女。
だが、彼女はこの世界に名を轟かせる“伝説の勇
者”だった!
「ごめんなさい、お金がないんです。でも……この木のネックレス、とてもあたたかい」
レアアイテムの山と引き換えに、勇者はたったひとつの木細工を持ち帰っていく。
残されたリオが何気なく試しに装備してみた伝説装備は——
なんと彼の木細工と“神域融合”を起こし、未知の力を引き出し始める!
「え、なんか光ってる? てかオレ、速くない!? 飛んでない!?!?」
村一番の地味な道具屋、実は“世界適合者”だった!?
戦う気ゼロのリオが、のんびり暮らしたいだけなのに、世界最強になってしまう——
ちょっとズレた無自覚チート成り上がりファンタジー、ここに開店!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:00:00
1239文字
会話率:42%
現代日本で友人だった南基朱斗(みなもと あけと)と北條蒼依(ほうじょう あおい)は、突然の落雷事故に遭い、異世界イグニシア王国へ転生する。
朱斗は北部の貧しい村の村長の次男シュートとして生を受け、温かい家族に囲まれ健やかに育つ。一方、蒼依
は南部の没落貴族の次女アオイとして生まれるが、この世界で忌み嫌われる黒髪黒目を持つことから、家族に「アオイ(忌み名)」と呼ばれ、虐待とネグレクトを受ける過酷な日々を送っていた。
5歳の誕生日、巨大な雷鳴をきっかけに二人は同時に前世の記憶を取り戻す。
シュートは恵まれた環境への感謝と蒼依への想いを胸に、前世の土木工学の知識を活かして「ダンテ石」という特別なレンガを開発。家族や村人と協力して村全体の家屋を補修し、生活を改善する。さらに、兄姉や友人たちと共に、剣術と自身の適性魔法(土)の訓練を開始する。
アオイは自身の境遇に絶望しつつも、朱斗との再会と自由を渇望し、強い怒りと反抗心を抱く。前世の農学や武道の知識を頼りに、秘密の菜園とかすみ網で飢えを凌ぎ、夜ごと薙刀の鍛錬に励む。孤独の中、祈りに応じて現れた妖狐「伊奈帆」の助けで食料事情が改善。さらに、奴隷として連れてこられた元貴族の親子マリンとコーズウェルを味方に引き入れ、自身の持つ複数の魔法(水、豊穣)の訓練も秘密裏に開始する。
全く対照的な環境に生まれ落ちた二人だが、それぞれが前世の記憶と知識、そして異世界で得た力や仲間を糧に、困難に立ち向かい、いつか必ず再会することを固く誓い、それぞれの道を歩み始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
418804文字
会話率:39%
心臓移植が必要な一人娘を残して俺は死んだ。
すべての臓器を娘に託して。
そして聖教会の洗礼式の儀式の間で目覚めた、木工所一人娘セイラ・ライトスミスとして。
これが異世界転生って言うやつなのか?
でもここ娘のやってた乙女ゲーの世界じゃないのか
?
乙女ゲーの転生って、部下で腐女子の坂本君から聞いた限りじゃあ悪役令嬢が定番て言ってたが。
セイラ・ライトスミスなんて名前のキャラは知らねえぞ。
そもそも商家の平民なんてキャラ出てなかったはずだし。
悪役令嬢に巻き込まれて追放や死刑のとばっちりなんて絶対ごめんだ。
それならチート知識で私(俺)の居場所を確保してやる!
かくしてゴシックとビザンチンが混じったような中世世界で八歳の大店の一人娘として転生した私(俺)は、四十五年の人生で培った中間管理職としての経験と研究者としての知識に加えゲームのチート知識と子育て経験でモブキャラとして暗躍図るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 07:00:00
2766990文字
会話率:44%
破滅の未来を知る令嬢は、諦めない! 愛する祖国と民のため、緑豊かな未来をその手に!
断罪エンドから10年前に舞い戻った公爵令嬢セレナ。前世は土木工学を学んだ理系女子。破滅の原因となった「環境破壊」を食い止め、今度こそ皆が幸せに暮らせる国を
創りたい! そのための目標は、前代未聞の「環境大臣」になること! 未来の環境知識を活かして、小さな公園再生からスタート! 貴族に嘲笑されても、領民の笑顔が彼女の力になる。理解者である老錬金術師、最初は対立していたけれど理想に目覚める王太子、そしてセレナのひたむきさに心を動かされる友人たち。 仲間と共に、セレナは既得権益に立ち向かい、国のシステムを変えようと奮闘する。これは、一人の少女が未来への希望を諦めず、愛する祖国に緑と笑顔を取り戻すために戦う、感動の改革ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 16:00:00
29195文字
会話率:40%
かつて戦争の形を変えた最強の兵器「ヴァイザー」時は流れ、戦争の脅威を忘れた人類はヴァイザーを土木工事に用い、さらには競技用のモデルで戦闘する「ヴァイザーバトル」を世界最大級の娯楽として楽しんでいた。
ヴァイザー規制が厳しく競技が浸透していな
いカリフォルニア州の片田舎で、戦乱の時代を戦い抜いた伝説のヴァイザードライバー「田沢アキト」は、競技ドライバーを育成するクラブを立ち上げる。そこに加入した二人の青年、ロックとラルフ。
これは彼らが繰り広げるSF×青春の物語。一度きりの青春をヴァイザーバトルに賭ける二人と、それに関わる者たちの軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 15:36:37
15018文字
会話率:59%
魔法を愛する全ての人たちへ……
──魔法が使えないのに、魔法学校に入学しました。
第一志望の高校に落ちた僕に、中学の先生が勧めてきたのは
「湖のほとりにある、全寮制の無料公立高校」 だった。
「なんか怪しくないですか?」と聞いた僕に、先
生はこう言った。
「君は、魔法が得意だったよね?」
魔法? 得意? いやいや、魔法なんてあるわけが——
「洞爺公立ウィンザード魔法学校」
——魔法学校????
かくして、僕は魔法が使えないまま魔法学校に入学することになった。
杖は木工店のただの木の棒。
魔法薬は、漢方薬店のただの生薬。
開門の呪文を唱えれば、普通に自動ドアが開く。
しかし、誰もそれを「魔法じゃない」とは言わない。
——なぜなら、全員が「自分だけが魔法を使えないのでは?」と疑っているから。
誰も魔法を使えないのに、誰もそれを指摘できない魔法学校。
この不可解な環境で、僕は“魔法使い”として生き延びなければならない。
「……これ、魔法がバレるとかじゃなくて、魔法がないことがバレたら終わるのでは?」
魔法がないのに魔法を極める。
“魔法のない魔法学校”でのサバイバル生活が、今始まる——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 16:51:03
7934文字
会話率:32%
魔物(ゴーレム)に育てられたウルリカは『心理の泉学園』でメリアースと出会い、暴走する所を助けられる。
学園では副理事長が私利私欲で学園の建て替えを推し進めようと画策するが、ウルリカの土木工事の才能にことごとく失敗。
副理事長は、最後の手
に出るが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 13:11:28
3076文字
会話率:45%
飛騨には戦国時代から続く「影」一族という忍者集団がいた。
影一族の表の顔は、飛騨の伝統的な木工技術者「匠」。
金森長近が秀吉の命で飛騨に赴いたときから、彼らは飛騨で暗躍していたのである。
その後、江戸幕府、明治政府、と政権は変わるたびその裏
には常に影一族の暗躍があったと言われている。
物語の主人公は、脈々と伝わる影一族の末裔、くのいちの紅影。彼女は飛騨高山のFM放送局でナビゲーター(DJ)をしていたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 09:53:42
2507文字
会話率:27%
鈴木工務店に勤務する杉田工務作業員の日常を平々凡々と描く物語です。
最終更新:2024-08-12 17:45:53
4961文字
会話率:21%
魔法少女の物語を逆転させ、結果として最も伝統的な魔法少女の物語が描かれました。
魔法が盛んで、すべてが中世のような世界に、突如として魔法が完全に無効となる魔獣が現れました。魔法の名家に生まれながら、魔法を使うことができない少女、ル
ウ・ミラン。それゆえに彼女は日々辛い生活を送り、少し自暴自棄になっていました。ある日、異世界から来た手のひらサイズの箱を手に入れ、その中に入ったもの、通称『スマートフォン』を使って変身することに成功し、ルウは魔獣を撃退しました。
実は、これらの魔獣は22世紀の地球からやってきたもので、コンピュータウイルスに感染した廃棄されたデータが、この世界のマナを吸収して生まれ変わったものでした。対抗するため、ルウ・ミランは科学世界からやってきたスマートフォンを手に入れ、科学少女への変身を遂げました。そして彼女はこの戦いで、魔法を使うことができない天性の仲間たちと出会います:王女であるレベッカ殿下と木工少女のミント。共に戦い、異世界の魔法である『科学』について学ぶ中で、世界を変えるだけでなく、自分自身も変わっていくことになりました。
私は香港の作家であり、日本にはほとんど知識がありません。現在、ChatGPTを使用して自身の小説を日本語に翻訳しようとしています。もし何か問題があれば、指摘していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 22:00:00
117382文字
会話率:48%
外資系木工メーカー、ドライアド・ジャパンに新入社員として入社した新卒の俺、ジョージは、入居した社宅の両隣に挨拶に行き、運命的な出会いを果たす。
左隣りには、金髪碧眼のジェニファーさんとアリスちゃん母娘、右隣には銀髪紅眼のニコルさんとプリ
シラちゃん母娘が住んでいた。
社宅ではぼさぼさ頭にすっぴんのスウェット姿で、休日は寝だめの日と豪語する残念ママのジェニファーさんとニコルさんは、会社ではスタイリッシュにびしっと決めてきびきび仕事をこなす会社の二枚看板エースだったのだ。
残業続きのママを支える健気で素直な天使のアリスちゃんとプリシラちゃんとの、ほのぼのとした交流から始まって、両母娘との親密度は鰻登りにどんどんと増して行く。
休日は残念ママ、平日は会社の二枚看板エースのジェニファーさんとニコルさんを秘かに狙いつつも、しっかり者の娘たちアリスちゃんとプリシラちゃんに懐かれ、慕われて、ついにはフィアンセ認定されてしまう。こんな楽しく充実した日々を過していた。
しかし子供はあっという間に育つもの。ママたちを狙っていたはずなのに、JS、JC、JKと、日々成長しながら、急激に子供から女性へと変貌して行く天使たちにも、いつしか心は奪われていた。
両母娘といい関係を築いていた日常を乱す奴らも現れる。
大学卒業直前に、俺よりハイスペックな男を見付けたと言って、あっさりと俺を振って去って行った元カノや、ママたちとの復縁を狙っている天使たちの父親が、ウザ絡みをして来て、日々の平穏な生活をかき乱す始末。
ママたちのどちらかを口説き落とすのか?天使たちのどちらかとくっつくのか?まさか、まさかの元カノと元サヤ…いやいや、それだけは絶対にないな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 18:00:00
1649文字
会話率:0%
私の父はかつてボンドと呼ばれた教師だった。そんな父が交通事故で他界し、葬儀の後、私が遺品を整理していると見つけたのはある一冊の手帳だった。私は思わずそれを読んでしまい、不可逆的でカルチックなボンドリア文学に触れるてしまう。徐々に繋ぎ目を失
ってゆく自分の大脳皮質とカルチックボンドリアン文学との触れ合いを描いたマンゴーの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 15:03:38
722文字
会話率:40%
とある女暗殺者が組織の命令によって殺された。目が覚めると彼女はゴブリンになっていた。「なんでボクがゴブリンに転生しなきゃいけないんだよ!」これは何でもない暗殺者がゴブリンに転生して、のらりくりと日々を生き抜く話。
最終更新:2022-11-07 21:00:00
32617文字
会話率:34%
グライム王国の木工職人マイネルには、幼少より空を飛びたいとの夢があった。
幼き頃に憧れた魔法師になると決意するも、己の魔法の才は飛行魔法を行使するには圧倒的に不足していると知ることになる。
一度は絶望したマイネルは、魔法の才に左右されず
、誰しもが空を飛べる道具、飛行機や気球の研究を初めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 10:33:02
43059文字
会話率:25%
ひとり残された女がひとつの色に巡り逢ったことで、己自身とひとりの男に向き合うようになるお話です。
『丘の上食堂の看板娘』の番外編④ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
セレスティアの金物細工店に勤めるミアは、ある日馴染みの木工細工
店で一枚の絵と出会います。透かし彫りの町の絵の空にはめられたガラスの色に惹かれて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 08:31:32
13882文字
会話率:29%
世間から認められて大成したい、という自分の中にある未熟な気持ちをささっと書いてみました。来年に向けての一つの目標となると思います。自己満足で書いたものなのであまり面白くはないとおもいますが、気になった方はどうぞご覧ください。
最終更新:2021-12-06 22:51:50
1388文字
会話率:3%