——これは、作者が実際に見た悪夢を元にしたフィクションです。
虫好きの友人と話していた主人公は、突如穏和なはずの虫に襲われる。原因を探るため駆け抜けた先で見つけたものとは。
最終更新:2022-01-26 01:00:00
2189文字
会話率:56%
星川陽菜はやたらとモテる幼馴染がいる平凡な女子高生。
彼女は幼い頃からずっと同じ夢を見てきた。それはそれは綺麗な王子様が優しく微笑みかけてくれる素敵な夢。
夏休み直前、彼女の前になんとその夢の中の王子様らしき人物、ライルが突如どこからか現れ
た。
けれど彼には笑顔なんて1ミリもない。
ライルは王子様なんかではなく、異世界サイネリアから彼女を迎えに来た彼女の護衛だった。彼の役目は幼少の頃に行方知れずになってしまったセリア姫をどうにか探し出し、カナン国のジェイド王子に引き合わせるということ。
陽菜こそ、その美しいサクラ色の髪と琥珀の瞳を持つナギ国の第2王女、セリア姫だった。
*恋愛がメインですが、隣国の王位継承争いに巻き込まれる記憶のない姫の話です。タイトルは仮ですので変更になるかもしれません。
基本、週1更新(土日のどちらか)になります。
○現在休載中です。(再開は2021年春予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 19:12:20
262075文字
会話率:44%
高級マンションの一室で、血の海に浮かぶ遺体が発見された。
壁の鏡は砕け散り、きらきらと遺体を飾る。酒に酔った勢いでぶつかったのだろうか。
先輩刑事は言う。「事故か事件か?」変人同期は笑う。「こいつは面白い」
ミステリ風を目指しました。
ミラ○風ドリア的な、軽く読める謎です。原稿用紙で約30枚。
家紋武範さま主催「知略企画」参加作品、書き下ろし新作です。お楽しみいただけたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 17:00:00
8390文字
会話率:56%
「アナタの父親は勇者の血筋ではなく、母親が酒場で酔った勢いでセックスした一般人です」
「は?」
「アナタに勇者の才能はありません。取り柄はチ○ポの大きさと寝取りの才能くらいです」
聖剣の女神から告げられた事実に、信頼していた仲間達は
ドン引き。
しかも連中は女神が選んだ本物の勇者に付いていくのだという。
一方の俺は勇者を騙った偽物として処刑される事になってしまう。
そして俺は決意した。勇者になれないのなら、この世界に俺の居場所が無いのなら。
どんな手を使ってでも、世界の全てを滅ぼしてやるのだと。
「騎士、魔術師、令嬢、モンスター。ありとあらゆる存在を寝取ってやろうじゃないか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 19:00:00
170000文字
会話率:56%
世界を見守る六人の魔女と呼ばれる存在。
その魔女の一人、煉獄の王の加護を受け産まれた王国第一王女。
魔女の加護としてもたらされたのは、膨大な魔力と両性の身体。
そんな王女は、ある日全てを失う。
そして、与えられた新天地で様々な人種、様々な種
族と手を取り合い進んで行く。
そんな王女と仲間達の前に立ち塞がる悪意、そして人間至上主義を唱える勇者教団。
王女は大切な物を護れるのか?
姫とメイドと、騎士にヤ○ザ?
そして異種属たちの風変わりなVシネマファンタジー、始まります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 06:05:17
368081文字
会話率:41%
博士と助手はタイムトラベルの研究をしている。
○いきつねと○のたぬきにかけると、それぞれ未来と過去にいける調味料「タイムトラベラー香味油」
の試作品を口にした二人だったが…。
某所で開催されたコンテスト用の作品です。
箸にも棒にもかから
ないと思うので供養のため掲載します。
カクヨムにて同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:45:20
2032文字
会話率:27%
美男美女の幼馴染二人と共に召喚されたのは、魔法とモンスターの蔓延るファンタジー世界だった。
当たり前のようにチート能力を授かる二人。それぞれ攻撃と回復に特化した能力を受ける幼馴染二人に対し、俺の能力は全ての属性をそこそこ扱えるという、なん
とも微妙な能力であったが、二人と同様に十四代目の勇者として歓迎された。
チート能力としては明らかにハズレな能力を授かり、見返すほどの酷い扱いを受けることもなく、十三代分の異文化が発展した世界で対抗できるような知識チートも持ち合わせない俺に出来ることのんてあるだろうか?いつも通り、完璧な幼馴染の簡単なサポートくらいだろう。
異世界に来たからといって、することなんてそうそう変わらなそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:26:11
156998文字
会話率:49%
◆◇「私まだ女子高生なのに……子育て?」◇◆
○突然ですが、女子高生を妊娠させる方法を知っていますか?
『知りません』と答えたピュアなあなた! この小説はあなたにはまだ早いかもしれません。
あなたは今すぐブラウザバックして他の小説を読ん
でください。(おすすめはリゼロです!)
●本小説では、たくさんの女性が妊娠します。女子高生の妊娠に興味がない人は読むことを推奨しません(リゼロの方が面白いのでそちらを読んでください!)
○それでは以下があらすじと本編の妊娠シーンです。(リゼロが見たい方はブラバして、長月達平で検索してください!)
◆◇【あらすじ】◇◆
世界中に突如、謎の黒い箱が出現した。
それは大きさ三〇立法センチほど。
宛名も差出人もなく、ただ『開けないでね』とだけ書かれている。
ある箱は公園のベンチの上に置かれ、別の箱は浜辺に流れ着き、また別の箱は普通にポストに届いたりした。
箱を開けるとその中には、気持ちがいいことをした時にできるアレが入っていた。
この物語は、一人の女子高生が子作りと子育てをするお話。
◆◇【妊娠】◇◆
男は白いシーツがかかったベッドを指差し、私にこう言った。
「いいか? お嬢さんは今から俺にここで妊娠させられるんだ? 何をされるかわかるな?」
私はこくんと力なく頷いた。
「嬢ちゃんはベッドでの経験はあるのか?」
私は首を横にフルフルと振った。
「そっか女子高生だもんな。処女だろうな……へへ。安心してくれ、大人しくしてれば痛くしないから……よ?」
男は、ニヤケ面で私の体に視線を這わせた。太もも、胸の谷間、そして股間のあたりをジロジロと見られた。
彼は私をベッドに座らせると、
「今から俺と何するか言ってみな?」
そして、私はこう答えた。
「…………生で……セック(本編へ続く♡)」
(◎本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:00:00
30856文字
会話率:28%
(注意!)もしこの文章を読んでいる小学生がいたらこんなの見ちゃだめです。ブラバしてね! こういう小説を読んでいいのは、大人だけです。
小学生はみんなブラバしてくれたかな? よろしい。では内容紹介に入ります。
この小説は、小学生をメイン
ターゲットにした小説です。
え? なんで小学生をブラバさせたのかって? それは本編を読めばわかります。
小学生は読んじゃだめ……だけど小学生に読んでもらいたい。
なので、是非あなたが小学生になったつもりになって読んでくださいね。
(本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
この小説は、こうもんで遊ぶことに興味津々な小学生が主人公です。(自己投影させてね!)
「こうもんで遊ぶことは悪いことです。なので遊んではいけません」
そう言われるとますます、こうもんで遊んでみたくなりますよね?
主人公は、小学生なのにもう初体験を終えています。童貞ではありません。
小学生でそんな刺激経験したら、当然頭がおかしくなります。
彼は普通のアレじゃもう満足なんてできません。
そして、近所に住むお姉さんと一緒に、こうもんで遊ぶことを夢見るようになるのです。
こうもんで遊んではいけません。
その魅惑的な響きに心まで奪われ、
陶酔し、蠱惑へ誘われる。
こうもんをめぐる駆け引き。
こうもんに隠された秘密。
小説の具体的な内容については、言えません。ただ内容を一言で表すのなら『こうもんで遊んではいけません』です。
再三言いましたが、ぜひ主人公に自己投影させて感情移入させてお楽しみください。
きっと頭の中が弾けるような刺激を味わうことができますよ?
あなたの脳内のニューロンが発火し、シナプスが電流で爆ぜる。とろけるような夢の中、騙される快感をお楽しみください。
以下、本編のあなたが見たいであろうシーンの一部です。
「僕……? お姉さんと一緒にあそぼ?」
「遊ぶってなにして……?」
「もちろん、こうもんで遊ぶのよ……手を貸して?」
「で、でも先生がこうもんで遊んではいけませんって言ってたよ? これっていけないことなんじゃないの?」
「そうよ……こうもんで遊ぶのは悪いことなのよ……いけないことだからこそ燃えるのよ?」
【第一章 小学生、セ○クスをする】へ続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 19:00:00
18597文字
会話率:29%
数ある作品の中から本作品に興味を持っていただき、本当にありがとうございます!
本作は、有料(一五〇〇円)で販売する予定の作品です。
期間限定で、無料公開します。
一度でも販売してしまうと、その作品は二度と無料公開できません。
なので、興
味を持っていただけた方は、読めるうちにお読みください。
(なぜ無料公開? 発売前に閲覧者がどれくらいいるか見るためです)
本小説は、男主人公の主観イチャラブセ○クス小説です。
自己投影していただくことが前提の一人称視点構成です。なので、是非主人公に自分を重ね合わせてお楽しみください。
この小説の主人公は、今これを読んでくださっている素敵なあなたです。
◆女子高生に避○用◯○を飲ませ、好き放題できる優越感。
◆彼女に褒められて、脳内麻薬がドバドバ飛び出る感覚。
◆無限の金で物欲と食欲を永遠に満たし続ける喜び。
それら全てを鮮明に体験できます。
以下があらすじになります。
『あらすじ』
前回の人生で頑張りすぎたあなたは、今回はのんびり自分の幸せのために生きることにしました。
学校の夏休みに別荘を貸し切って、女子高生の彼女との同棲生活。
都会の喧騒を忘れ、自然の中で毎日いちゃついて過ごせます。
褒め上手でエッチ大好きな色白彼女。
そんな彼女があなたの全てを肯定してくれます。
人間の脳は、頭の中の出来事と現実を区別できません。
なので、実際に巨乳の女子高生とエッチした時と同じ脳内麻薬(モルヒネの六倍の快感を発生させるエンドルフィン!)がドバドバ出て、止められなくなります。
女の子に持ち上げられ、承認されるところを想像してください。
誰かに認められるのって、思わず頬が緩んでしまうほど気持ちいいですよね?
他の誰かではなく『あなた』に女子高生が夢中になってくれます。
自己承認欲求・性欲・物欲・金欲、全てが満たされます。
(注意! 本小説には、性○為を行うシーンが多々あります。苦手な方はブラウザバックしてください)
これから三十二日間、毎日投稿します。短い間ですがお付き合いいただければと思います。
では、第一話『褒め上手な女なら、性欲が強くても許してくれますか?(エロあり!)』へ続きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 19:00:00
3778文字
会話率:21%
このお話は、異世界に召喚された主人公斉藤 拓真(28歳独身。因みに彼女いない歴28年)が、チート能力もなく、すぐに仲間を見捨てる頼もしい仲間とともに、異世界フラジオンで酷い目に遭うお話である。
勇者として魔王討伐の旅に出た勇者拓真一行
は、艱難辛苦の旅路の末、漸く魔王城に辿り着いた。
魔王城の城内で散々迷子になりながらも、何とか魔王と対面することに成功した拓真たちであったが、アクシデントの末に、何故か美少女魔王ユリアから晩餐の招待を受けてしまう。
勇者と魔王。
互いに相いれない仲ではあったものの、美味しいご飯に目のくらんだ勇者たち一行はその申し出を受けることにした。
そして晩餐の場で、ユリアとの逆立ちしても手も足も出ないほどの実力差を目の当たりにした拓真たちは、口先で何とか彼女を誤魔化しにかかったものの、彼女のお付きのメイドであるシェーラに散々弄ばれた末に、何をトチ狂ったのか拓真がユリアにプロポーズをしてしまう。
いきなりの愛の告白に、顔を真っ赤にしてその場から逃げ出してしまったユリア。
拓真を害虫と判断し、激昂しながら物理的にも精神的にも排除せんとするシェーラ。
勿論、仲間たちは他人のフリ……。
孤立無援の拓真の明日はどっちだ!
そもそも無事に明日を迎えられるのか?
ロ○コンのレッテルを貼られた勇者拓真の滅亡のカウントダウンが鳴り響く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
635187文字
会話率:37%
完璧を2で割った様な中学三年生の二人、太宰慎太郎と野口隼。
進路に迷っていた彼等は二人揃ってアニ○イト
に向かっていた途中、自爆テロに巻き込まれ死んでしまう。
二人は目の前に現れた女神だか天使だか分からん神々しい女性を説得し、異世界への転生
を果たした。
そんな二人の行き着く先とは・・・
追伸・・暇な時上げてるので投稿はかなり不定期なので土曜、日曜を中心に上げることになると思います。
それと、一話一話の文字数がとても少ないです。
最初の辺りは文章力が酷い&gdgdしてるので御容赦ください。
一月十三日 ストーリーとしては完結致しました。
一月十四日 タイトルを変更致しました。
(「文系剣士と理系魔道士のテンプレ回収記」→「文系剣士と理系魔道士の六年傀儡記」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:16:35
134031文字
会話率:34%
幼馴染パーティー&所属ギルドを突然クビになった主人公。
【ガッツ・ブレイバー】
幼馴染たちがそれぞれ強力なスキルに目覚めて冒険者として名を上げていくのに、彼だけは一向になんのスキルも覚えない。
けれど彼は諦めなかった。
スキルが無いなら無いなりに少しでもパーティーの役に立とうと努力し、様々な雑用やらなんやらを喜んでやっていった。
しかしそんな彼をメンバーは嘲笑うかの様に突然“追放(クビ)”を言い渡す。
理由を問い質すと「ウザイ・煩い・ダルい・暑苦しい・鬱陶しい・キモい」等々の暴言。
極めつけは自分の事を「好き」と言ってくれた幼馴染(女)たちが、もう一人の幼馴染(男)に肩を抱かれ、しなだれかかる姿を見せ付けられる。
幾ら男女の情事に疎いガッツでも、それを見て瞬時に悟る。
「ああ…。そうゆう事か……」と。
「自分は本当に邪魔なんだな…」と。
◇◆◇◆
こうして寝取られる? 様な形で長年一緒にいたパーティー&ギルドをクビになったガッツ。
拗ねてても仕方ないので、どうにか自分を受け入れてくれる新しいギルドを見つけだし、独り寂しく低級クエスト(薬草取り)を黙々とこなしていく。
そしたら、大型モンスターに襲われている幼い少女たちと遭遇する。
少女たちを守る為に奮闘するガッツだったが、スキルが無いため思うようにモンスターを倒せない。
次第に追い込まれてピンチになっていく。
(やはりスキルがない俺では、あんな小さな子たちすら守れないのか……)
諦めかけるガッツ…。
しかし、其処に奇妙な珍客が訪れる。
「ウリュリュリュゥウウッ~!! ガッツさんはヤらせませんよぉおーー!!」
そう奇声を発しながら、謎の飛行物体(球体)が突如飛来する。
この謎の飛行物体【ナノ】と出逢いが、ガッツの運命を大きく変えて行く──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
8035文字
会話率:26%
(※異世界へ召喚されたが、スキルはド○クエでいうと『ふしぎな踊り』のみというお話)異世界へ召喚されたらしい。何故? しかしもこの地は内乱中。手には武器のひとつも無く。浮かんだスキルは【踊り】……踊り?……そう、彼は「踊り子」として召喚された
のだ。囚われの王女救出劇に関わったばっかりに命を懸けた逃避行が始まる。死ぬ。死ぬう! 必死に踊りを駆使すれば、奇怪な踊りに相手は呆然、周囲はドン引き、肩を震わせ笑いを堪える仲間達。血の涙を流しながらも、日本への生還を希望に今日も大薮新平は踊り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 09:00:00
980176文字
会話率:45%
丸井叶恵は、ドッジボールを真っ直ぐに愛してる。
井上警護は、彼女を不器用に守る。
天上英は、彼女らの邪魔をする。
白瀬このみは、彼女を目指す。
そんな、3人の幼なじみと1人の新入生が織り成す青春物語開幕ーーー!
果たして、彼女ら彼らは無
事に仲間を集められるのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 14:28:29
4566文字
会話率:37%
ここは、背丈が10㎝にも満たない小人や動物達が仲睦まじく暮らす世界。
小人のメロディーという少女は小川に山菜採りに出かけて家に戻ろうとしたとき、小川のなかでお○っこをしている子ブタを見つけ茂みに身を潜めて眺めていると、なんとなんと子ブタと目
が合ってしまったのです。
それからは、子ブタの母親を探すことになるのですが・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 16:48:06
14176文字
会話率:63%
-行方不明者届出-
○○警察署 捜査課 警部補佐 近藤徳雄
受理年月 2021月 12月
行方不明者 神藤要 年齢 27歳
職業 警察官。
神藤要。
行方不明になり数日後に○体として発見される。
証拠はDNA鑑定で身元が割れるも、その○体
は焼き焦げ身元はわからないほどの損傷だったが歯の年層を見るに40代と推測される。
神藤要が指輪をはめ、姿を消しその行方が分からずいくら証拠を探せど、フードを被った男と神藤要として裏付ける証拠が不十分だとして、身元不明の事故死として片づけられた。
行方不明の神童要の捜索願いは取り下げず、引き継き警部補佐の近藤徳雄氏が調べを進めている模様。
証言を言った人物の言葉の先には指輪というがその指輪の行方は分かってはいない。
???「私は転移し一度お亡くなりに、んで赤ん坊に転生になって...
もうよく分からないけど、絶対この指輪呪われてる」
呪われし指輪のミーア呪いを解き明かす。独特なファンタジーアドベンチャー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 21:00:00
2475文字
会話率:33%
夜の町。店頭でお客さんを手招きして呼び込むバイトをしていた僕は、修羅場に巻きこまれて、苦痛とともに意識が暗転。
さあ、ここからはお約束の異世界転生。華々しく生まれ変わったかと思えば、冒険者と戦闘中。
地面からにょっきりと生えている、どろどろ
した右手の形状をした魔物。
それが僕。
転生先でも、手招きで仲間を呼び込みするみたいです。
解せぬ。
そうこうしてたら、店を経営している髭もじゃのおじさん、元英雄のゼクトルーゼンさんに餌付けされて、そこでもやっぱりお客を呼びこむ仕事を振られることになりました。
人間の町で暮らしていくうちに、失っていた過去を取り戻してく主人公の物語。
全13話。12/11より、2~3話ずつ毎日更新。
**********
簡単に言うと
飲み屋街で客引きしてた男が異世界転生したら、マド○ンドになって仲間を呼んでいた
です。出オチです。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 20:03:17
50147文字
会話率:32%
三姉妹のほのぼの日々日記
最終更新:2021-12-12 13:52:07
301文字
会話率:16%
異世界転移をして聖女になり、浄化を終えると同時に王子から振られ、異世界に残る意味がなくなった聖女は王に願い日本に帰還した。OLに戻り日々を過ごしていたある日、王子が家にいて「忘れられなくて」と口にした。まさか私を追ってーー?
※なろうラジ
オ大賞3に応募の作品です。ジャンルは迷いましたがローファンタジーにしました。おふざけ系です。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 11:44:10
1000文字
会話率:79%
タイトル通りの話です。爽快感と現代知識とダンジョン踏破のボーナスで貰ったチートで異界化した地球を旅したり、ダンジョンに潜ったり、領地運営したりします。
ーーーー以下あらすじーーーーーーー
ことあるごとに絡んでくる自称天才発明家、
通称「博士」によって現実の時間軸から隔離されてしまう荒木蒼太。話によれば100倍くらい時間の流れが遅いらしいので、「まあ浦島太郎は不可避だな〜」なんて気楽に考えてとりあえずベッドへ。……目が覚めたら時間隔離は解除されてるけど、眼前には荒野が広がっていた。「エト……TOKYO イズ ドコ!?」博士は計算間違ってたらしいし、一回文明滅びたらしいし、異界の人間を滅びた地球に転移!? しかも俺はダンジョン『荒木蒼太の家』を踏破したダンジョンマスター!? ………ややこしいことはさておいて、ダンジョンクリア報酬の愛車「ア○ファード」改め「アルゴノート」を乗り回しすっかり変わった地球を旅しよう! 有名観光地とか、いわく付きの土地なんかはダンジョン化してるらしいので、ついでそれらを解放しつつ、自由気ままに旅をする。「国とか出来てるらしいけど知らないよ? だって俺日本人だし」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 20:24:37
16562文字
会話率:39%
タイトルの通り、全ての作者さんや読者さんに語りかけるゲ○のようなエッセイ──というか、落書きです。
最終更新:2021-12-04 13:59:19
2620文字
会話率:0%