便所の壁に書けない位には長い落書きです
結局Xあたりでまた書いている140字小説や、思い付きの小説ネタなんかを書き綴っていく落書き帳です
以前書いていた140字小説はこちらです
https://ncode.syosetu.com/n25
68ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 07:10:00
35851文字
会話率:46%
平凡な主人公・高村 秀(たかむら しゅう)と中二病な白鳥 美和子(しらとり みわこ)の話です。会話劇多め。
【白鳥さんの黒歴史】白鳥と高村の出会いの物語です。登校初日、高校一年生の高村秀は、自身を「黒魔導師」という美少女・白鳥美和子の隣の席
になる。ほぼ成り行きで彼女の下僕にされてしまった高村は、彼女の日記「黒歴史」に落書きをした犯人を一緒に探すことになる。
【白鳥さんと関西旅行】白鳥と高村が大阪や京都に旅行に行く。そこで白鳥の従兄妹の逢坂薫(おうさか かおる)と出会う。薫が語る白鳥の過去を聞き、高村はどう思うのか……。
【白鳥さんと噓吐きカラス】白鳥と高村のクラスメイト、烏丸凛(からすま りん)はモテ男子。烏丸の秘密を探ろうと後をつけた先に待っていたものとは……。
【白鳥さんの愉快な日常】連作短編集。ある日、白鳥がタイムカプセルを埋めようと言い出して……。他にも烏丸の過去とか白鳥の誕生日とかバレンタインデーとか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 16:30:41
156147文字
会話率:46%
あの日、僕達は異世界『カリシュス』に転移させられた。
ただの田舎の中学生である僕達が、なぜ転移させられたのか。それもわからず、僕達はカリシュスでの理不尽な戦争に巻き込まれていく。
様々な人達との出会い、戦い、別れ。
出生の義務か、期待に応え
るためか、自分の意思か。
僕達はそれぞれに戦う意味を見出しながら、戦争を終結させる為に、あの戦いに身を投じた。
※挿絵は落書き程度のものです。目障りでしたら非表示設定お願いします。
※週一ぐらいでエピソード追加していけるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 11:53:10
174492文字
会話率:50%
一ノ瀬一二三(いちのせ ひふみ)はフリーのライターだ。
取材対象は怪談、都市伝説、奇妙な事件。どんなに不可解な話でも、彼にとっては「興味深いネタ」にすぎない。
彼にはひとつ、不思議な力がある。
――写真の中に入ることができるのだ。
しかし
、それがどういう理屈で起こるのか、なぜ自分だけに起こるのか、一二三自身にもわからない。
写真の中の世界は静かで、時に歪んでいる。
本来いるはずのない者たちが蠢いていることもある。
そして時折、そこに足を踏み入れたことで現実の世界に「何か」を持ち帰ってしまうことも……。
だが、一二三は考える。
「どれだけ異常な現象でも、理屈を突き詰めれば理解できるはずだ」と。
「この世に説明のつかないものなんて、きっとない」と。
そうして彼は今日も取材に向かう。
影のない女、消せない落書き、異能の子、透明な魚、8番目の曜日――。
それらの裏に隠された真実を、カメラのレンズ越しに探るために。
だが彼の知らぬところで、世界の歪みは広がっている。
写真の中で見たものは、果たして現実と無関係なのか?
彼が足を踏み入れることで、何かが目覚めてしまったのではないか?
怪異に魅入られた者の末路を、彼はまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:00:14
272129文字
会話率:18%
日記・夢日記・エッセイ・小説・創作裏話・雑記帳・その他諸々置き場。
公開している以上、読んでいただくのは全く構いません。
でも、多分面白くはないと思います。期待は禁物です。
理由や常識を求めないでください。
小説とは言い難い代物も置くと思
います。
他人のチラシ裏の落書きがWEBに流出しちゃってるよ……。くらいの感覚でお読みください。
非公開設定、感想欄停止は突然に起こる場合があります。復活も。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:15:26
13608文字
会話率:3%
〈あらすじ〉
S級冒険者に拾われた異世界転生者(わたし)は、芋やきのこが食べられない世界で、日本知識を駆使して料理無双!?目指せS級料理人──
痛い!何すんの?え?無双って言うほどじゃない?真面目にやれ?そもそもS級ってなんだ、って?いや
、ネット小説なんかではこっちの方が通りが良くて…ちょっと!暴力反対!?
分かった分かった。真面目にやるよ…。真面目、真面目に…
日本で自殺した私(わたし)は、剣と魔法の世界に転生した。今世はせめて親孝行しようと奮闘するも、魔法が使えない体質の私は役立たずとして見放される。政略結婚で他家に嫁ぐも失敗した私は、実家を勘当、国外脱出。
なんとか冒険者を始めるも、冤罪でギルドを追放され、|浮浪者《旅人》に。野草と木の実で飢(う)えをしのぎつつ、死に場所を探して西の──
え?今度は何?…話が重い?いや事実を羅列したらこうなるに決まってるじゃん…。だからあらすじ紹介くらいライトでポップな感じで初めたのに、遮(さえぎ)ったのはそっちじゃん…。
え~…、もうさっきのテンションなんか出て来ないよ…。
そんな感じで、自殺しても楽で明るい異世界には行けないって、教訓話。要するに、チラシ裏の無意味な落書き。つーか、私の人生なんか見ても仕方無いから、ブラウザバック推奨です。
それよりもっと他の作品読もうよ。
私はもう見れないんだし。
──これは、賽の河原で石を積みながら、邪魔をしてくる理不尽な鬼どもに立ち向かう、卑屈で前向きにネガティブな女の話──
多分そんな感じ。になるはず。恐らく。メイビー…。
…本当にどうなんのかな~…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 16:08:29
1067271文字
会話率:37%
高校二年生の夏休み明け、斎藤 安芸は選択教室の自分の席の机の上に「Dear my friend.」から始まる妙な落書きを見つける。
出来心で返事をした安芸は、顔も名前も一切知らない誰かと机越しの小さなやりとりを繰り返す。
はたして誰が書き手
なのか、相手の目的は何なのか・・・。
高校生の切なくも暖かい青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 08:33:17
57284文字
会話率:24%
【隠された真実が、学校を蝕む】
春、新任教師として聖ヶ丘中学校に赴任した田中雄一。
しかし、生徒たちの視線の先には、立ち入り禁止の校舎裏があった。
「前の先生が言ってたんです。校舎の裏は危険だから、絶対に近づいてはいけないって」
そこで田中
が見たのは、血のような赤い落書きと、土が不自然に盛り上がった場所。
そして、生徒たちを襲う異常な現象…幻覚、体調不良、そして窓から飛び降りようとする生徒。
校舎の基礎の下には、50年前の隠蔽された事故で埋められた4人の作業員の遺体があった。
「真実を明らかにし、公式に謝罪することが必要かもしれない」
さらに、亡くなった前任教師、山本先生の霊も加わり、事態は悪化の一途を辿る。
学校閉鎖の危機に瀕した田中が選んだのは、霊たちとの対話、そして「最後の授業」だった。
「真実を…世に知らしめること…私たちの死が…無駄ではなかったことを…証明すること…」
彼らは何を伝え、田中は何を学ぶのか?
『最後の授業』
これは、忘れ去られた命の叫びと、真実を伝える勇気の物語。
あなたの心に響く、感動の結末を目撃せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 09:20:48
18596文字
会話率:50%
【カクヨムで連載し、完結済みです!】※毎日投稿します
これはクラスの何にも属せない俺と、特徴的な地味っ子たちが密室で乳繰り合うだけのお話。
ぼっち高校生の俺は、あるきっかけで『落書き部』を立ち上げることとなる。
だが募集してやってきたのは、
お嬢様女子校の地味っ子たち5人。
低身長片目隠しっ子、何もかもデカい大和撫子、クールなボクっ娘、破廉恥を許さないメガネっ子、そして暴走するオタクっ子。
最初は部活動のために使っていた俺のボロアパートだが、次第に彼女らは入りびたるようになる。
陰キャであっても内に秘める欲望は変わらないどころか、むしろ強烈なのもの。
初心な彼女らだが、気を許した俺にだけはすべて包み隠さず見せてくれるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 21:10:00
152640文字
会話率:43%
【追記:一部分に挿絵を追加しました(私の落書き絵なのでクオリティはお察し)】
異世界からやってきた魔王を倒すため、同じく異世界からやってきた変なマスコットキャラに唆されて魔法少女となった主人公・大間裕美。
別段特出した才能がなかった裕美だ
が、魔法少女としての才能はとてつもない逸材だったようで
魔法少女に変身して、即魔王を秒殺する。
「力こそ全て」な魔族によいしょされ、俗物人間裕美は新生魔王の座に君臨し、その勢いで世界征服に成功。
それから3年…
17歳の魔法少女・裕美は、魔王としての正体を隠しつつ、普通に学校に通いつつ、魔王討伐に送られてくる新たな魔法少女達を返り討ちにするだけの、普通の生活をおくる。
そんな日常のお話……たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:41:27
707702文字
会話率:34%
経済に興味がある人へ
学んでやってもいいと思う人へ
すべての年齢のみんなへ
経済のあれこれ
最終更新:2025-06-23 01:33:43
11282文字
会話率:0%
異世界の大都市イルモニカにあるスエル・ドバードいう町に住む、紅い毛を持つ女セシリア・ルージュは、その街の酒場"ボルカ"で働いていた。
幼少期の頃に母の借金の身代わりとしてボルカに売られると、そこで生活する為に奴隷のよう
に働き店主に仕えてきた。
そんなある日、その店主から16歳を向かえる前にある頼みごとをされてしまう。
それは、セシリアの生活を良くする為の条件として毎晩のように帝国アルダ・ラズムの兵士たちの性奴隷として働くことだった...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:43:03
120927文字
会話率:46%
私、パステル・ダナサイト伯爵令嬢は、父の勧めで婿を迎えた。
婿となった夫スニフは、我が家の寄子貴族ミラン男爵家の長男で、父の右腕として、鉱石採掘場の現場監督の元締めを務めていた。
私の実家は、領内に王国有数の鉱山を四つも所有し、鉱石を採掘し
て王国に貢献している。
だから、我が家の家業に精通している男を婿にしたのだ。
ところが、父が死亡した途端、夫は尊大で傲慢になり、私のことを「この金喰い虫の馬鹿女!」などとディスり始めた。
私が自室に籠ってデザイン画を描いていると、「落書きして、遊んでばかりいる」と嘲り、とうとう私のスケッチブックを取り上げて部下の現場監督たちに見せびらかしてボロボロにし、「俺の大切な部下にお酌をしろ」と命令する。
さらに、商人の娘を屋敷に呼び入れ、
「彼女は、お前なんかより年若いが、ずっとデキる女だ。稼ぎが凄いんだ」
と称賛してイチャつき、私を屋敷から追い出そうとする。
なんと愚かな男だろう。
そんなことをしたら、すべてを失うのは自分だとまだ気づかないの?
誰が我が家の真の当主か、教えてさしあげましょう!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 12:10:00
14601文字
会話率:20%
【別府忠夫】は何かを選ぶとき、常に「間違っているほう」を選ぶ。本人もそれに気づいてはいるが、なぜか正しい道を歩くことができない。家族からも友人からも、「なんでそっち行くんだよ」と笑われ、次第に誰とも話さなくなっていく。
そんな彼が50代のあ
る日、古本屋で見つけた一冊の本――それは、自分の名前が書かれた古い教科書だった。ページの間には、かつての自分の落書きがあり、そこには「未来の俺へ」との書き込みがあった。
彼はあらためて、自分の「間違いの選択」の軌跡をたどっていく。そこに「誤り」ではなく「意思」があったのかもしれない――と語り手は思い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 10:33:21
10651文字
会話率:21%
マインドをスケッチして、あの空に、流れていく。落書きのような絵をただ、思うままに、描く。それがある論理と感覚を持って、世界を彩れば、スケッチマインダーズは、きっと世界を捉え直すアート。そう、ただ思うままに、時に、奔放に。風の流れは、測れな
いからこそ、夢幻の言葉が、広がっている。雲をかき分けず、自由に、そしたら、スケッチは、アートになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 23:31:36
22885文字
会話率:3%
タイプの女の子をノートに落書きしてみると…?
キーワード:
最終更新:2025-06-17 00:15:38
710文字
会話率:20%
今日は朝から雨だ。
空気は重く、蒸し暑く、会社向かう足取りまで重くなる。
電車の、車窓からもいつもの景色は見えず、今見えるのは窓の落書きだけ
昼がすぎ、雨が上がる。
日が雲の間を縫って私たちに届く。
明るく、温かく、心も明るく、足取りも軽
くなる。
天気が私たちに与える力を感じる。
雨が降れば、湿っぽい気持ちと、重い気持ちに
曇れば、暗く、いやなことまで考えてしまう
でも、晴れれば、軽やかな気持ちと、世界の色が鮮やかに見える。
人が絶対に変えられないもの、それは時間と天気と人間関係折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 13:41:25
4290文字
会話率:0%
貴君が何気なく私のノートに描いた落書き。
それが、今ではこんなにも重い。
最終更新:2025-06-08 11:28:14
1257文字
会話率:5%
「『入るな』か……ふふっ」
夜、おれは町外れの古びたトンネルの前に立っていた。ネットで仕入れた情報によると、どうやらここは“出る”らしいのだ。
人けはまったくなく、昼間ですら誰も通らないのかもしれない。まだ入り口だというのに、空気はじ
めじめと重く、どこか黴臭い。雨が降ったわけでもないのに、アスファルトにはところどころ水たまりができていた。
照明は入り口近くに立つ外灯が一つだけ。その頼りない明かりが、壁にびっしりと書かれた落書きを薄く浮かび上がらせていた。
【入るな】
【危険】
【ここに近づくな】
おれはスマートフォンのライトをつけ、壁を照らしながら、ゆっくりと足を踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-02 11:00:00
937文字
会話率:30%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 20:59:42
549文字
会話率:23%