日常にある、少し不思議な話。
最終更新:2025-02-05 17:59:38
4159文字
会話率:8%
ねこ。それは愛らしいモノ。
ねこ。それは主と共に在るモノ。
ねこ。それは──。
ねこと、婚家で不当な扱いを受けている女性が、幸せを掴むまでのお話。
サラッと読めるものを目指しました。
カクヨム様にも同時投稿しております。
最終更新:2025-01-25 19:42:41
3476文字
会話率:20%
明るい美形×真面目ふつう
仲良し男子高校生がちょっと行き違う話。少し不思議な話です。
最終更新:2024-12-29 11:38:42
9502文字
会話率:30%
今まであった、少し不思議な話や体験を綴らせていただきます。私としては実体験なのですが、話半分ぐらいで読んでいただけるとありがたいです。また、作者名が『かんさい』となっておりますが、特定の場所からとった名前ではありませんので、ご理解ください。
最終更新:2024-06-10 12:00:00
18934文字
会話率:20%
好きな人の好きな人が少し不思議な話
最終更新:2023-09-30 20:55:17
1786文字
会話率:52%
冷たい男と彼は呼ばれていた。
親しみを込めて・・・
彼は、生まれた時から身体が冷たく、触れたものを凍えさせ、口に含んだものを凍らせた。しかし、彼はそんな体質を前向きに受け止め、その周りの人達もそんな彼を愛しく受け止めた。
そんな体質の為か彼
の周りではちょっと変わったことが度々起こります。
これは冷たい男の周りでは起きる少し不思議な話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 14:27:34
38329文字
会話率:26%
愛犬を亡くした友人が、最近新しく犬を飼った。彼女の家に訪ねて行くと、「その子は死んだ愛犬の生まれ変わり」だそうで…。あらすじだとホラーっぽいですが、どちらかというとほのぼのSF(少し不思議な話)で書きました。そして、何を隠そう一部設定や名前
を変えていますが実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:28:17
4119文字
会話率:20%
おばあちゃんがくれた「魔法の石」。
それは、ハルの心を軽くして、頑張る勇気をくれたお守り。
けれど、「魔法の石」に魔法をかけてくれていたのは、いつだっておばあちゃんだった。
おばあちゃん、おばあちゃんがいないと、私頑張れないよ。
おばあち
ゃんと孫娘のハルちゃんの、あったかくて少し不思議な話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 00:57:13
1725文字
会話率:27%
作者が以前体験した少し不思議な話。
※作者は霊感や不思議能力は皆無の一般的な人間です。
※pixiv、アルファポリスにも同小説を投稿予定です。
最終更新:2023-03-11 21:38:03
1970文字
会話率:0%
湯上山で迷子になった時の少し不思議な話。
最終更新:2023-01-15 10:49:59
11226文字
会話率:62%
10年ほど前に体験した話。
彼岸の話。
最終更新:2022-09-20 01:13:23
3740文字
会話率:0%
「私」が、「あなた」に話す、少し不思議な話。
なあなあ、ちょっと聞いてよ。
最終更新:2022-07-26 21:57:18
1542文字
会話率:7%
スイーツバイキングに行った時の、少し不思議な話。
まあ、怪談ってそういうものだよね!
怖い要素はありません。1話で概要、2話で何がおかしかったのかをわからない人ように投稿します。
久しぶりの投稿で、リハビリがてらなので大目に見てください。短
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 12:00:00
319文字
会話率:24%
午後の太陽を浴びて、田舎の電車でうとうとしている時に起きた、少し不思議な話だ。
*この話はファンタシーです。
*実際には起きません。川男に会えません。
*会えたら教えてください、師匠(?)
最終更新:2022-06-10 16:00:55
1689文字
会話率:43%
花をテーマとした和風小説です。
短編を中心に少し不思議な話を連載しています。
基本は学生時代に自作サイトにアップしていたものに少し手を加えて出しています。
現在は、ピクシブにも掲載しています。
最終更新:2022-06-03 12:00:00
9896文字
会話率:36%
博士と助手はタイムトラベルの研究をしている。
○いきつねと○のたぬきにかけると、それぞれ未来と過去にいける調味料「タイムトラベラー香味油」
の試作品を口にした二人だったが…。
某所で開催されたコンテスト用の作品です。
箸にも棒にもかから
ないと思うので供養のため掲載します。
カクヨムにて同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:45:20
2032文字
会話率:27%
野球を愛し、野球に愛されなかった少年の、少し不思議な話
最終更新:2022-01-04 09:33:42
4157文字
会話率:0%
タロットカード達と過ごす中で巻き起こる日常。
その日常の中には何時も、深い意味がある。
この物語は、タロットカードの正位置との日々を記したものである。
第六話、法王の正位置
最終更新:2021-12-10 20:46:18
692文字
会話率:56%
私が小学生の時に経験した話です。
ホラーというより少し不思議な話です。
ある日の昼休みに「トイレの花子さんが出た!」という叫び声が廊下に響きました。
怖い話が好きだった私は女子トイレに走りました。
そこで経験した不思議な話です。
最終更新:2020-08-21 08:20:43
2369文字
会話率:14%
大学のゼミの同窓会帰りに帽子を駅で落としてしまった私。
妻からプレゼントしてもらったものだから何としてでも見つけなくちゃいけない…
とりあえず駅に戻ってみることにした私が遭遇した少し不思議な話。
最終更新:2020-08-01 20:07:23
2044文字
会話率:50%
ホラーと言えるか分からない、少し不思議な体験をそっと記します。
ブログにも掲載しています。
最終更新:2020-01-06 21:11:58
632文字
会話率:8%