主人公のユーリはある日、裏山で不思議な少女と出会う。ちょっとした手違いで異世界へと迷い込んでしまったユーリは自分の世界へ帰るために奮闘する。
最終更新:2022-01-06 19:18:52
47125文字
会話率:45%
ギャルゲの主人公のような幼なじみを持つ主人公の高木稔は彼女はいないしクラスの女子からは嫌われているが気にせず日々を過ごしていた。
ある日、異世界の国エクスベルド王国から来た、姫騎士ユーリ、聖女セレーナ、魔法使いアンリ、妖精ミルフィと出会い自
国のお姫様がさらわれて日本にやって来たと聞き成りゆきで協力する事にした。
幼なじみはイチャラブな日々、主人公は命懸けのバトル!そんな感じの物語だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 01:00:00
285904文字
会話率:51%
タイトル通り。
魔法学院の教師に誘われたけど、断りました。だって僕、魔法使えない。
魔法使いユーリ・ユーリと呼ばれる僕だが、僕は魔法使いではない。
それなのに冒険者ギルドでは冒険者に絡まれるし、お城では魔法学院の教師にならないかと誘われた
り、何かと面倒。
僕は美味しい物を食べて好きに暮らして、家に帰りたいだけです。
こういう文体で書くのも面白いかも、というリハビリ文章です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 12:00:00
15010文字
会話率:28%
ミルデリア・ユーリテクス伯爵令嬢は王都の王立学園へ入学した。
ディアス王太子殿下と親しくしたため、公爵令嬢達から虐められる。
ディアス王太子との間には秘密があった。
そして、王太子から求愛されるも、母への反発から、伯爵領へ逃げかえってしまう
。
そんなミルデリアに驚くべき知らせが。二人が病に倒れたと言うのだ。
王都へ戻ったミルデリア。二人に会いに宮殿に向かうが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 22:07:07
9616文字
会話率:32%
神により「英雄の器」に選ばれたユーリは、三人の美少女を仲間にして魔王討伐の旅に出る。が、弟大好きお姉ちゃんがついてきてハーレムパーティなんて許さないと余計なお世話を焼いてくる!?なんとか姉を追い払ったユーリだが、魔王は予想を超える難敵で……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:04:23
9089文字
会話率:39%
2036年4月。
オースランド連合国はユーリア共和国による2度目の宣戦布告により再び戦争状態へと突入した。
飛躍的な経済成長を遂げた共和国は10年前の鬱憤を晴らすかのように挑戦状を叩きつける形で連合国へと宣戦布告したのだった。
そんな
連合国空軍に所属する1人の女性パイロットが居た。
彼女の名は月影 百合。
"青い亡霊"の異名を持ち、敵は愚か味方からも恐れられているパイロットである。
彼女の飛ぶ理由、それはたった1人の大切な彼女の為だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 13:01:32
1659文字
会話率:12%
仕事帰り。毎日のように続く多忙ぶりにフラフラしていたら突然訪れる衝撃。
何が起こったのか分からないうちに意識を失くし、聞き覚えのない声に起こされた。
生命を司るという女神に、自分が死んだことを聞かされ、別の世界での過ごし方を聞かれ、それ
に答える
そして気がつけば、広大な牧場を経営していた
※不定期更新。1話ずつ完成したら更新して行きます。
※アルファポリス様にて投稿済み作品。順次公開し、追いついたら同時公開へ変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 14:00:00
199133文字
会話率:33%
「私、オラン侯爵様と婚約したのよ。貴方のような無能で下賤な女にはこんな良縁来ないわよね、残念ー!」
同じ十七歳。もう、結婚をしていい年齢だった。
幼馴染のユーリアはそう言ってアグネスのことを蔑み、憐れみを込めた目で見下して自分の婚約を
報告してきた。
外見の良さにプロポーションの対比も、それぞれの実家の爵位も天と地ほどの差があってユーリアには、いくつもの高得点が挙げられる。
しかし、中身の汚さ、性格の悪さときたらそれは正反対になるかもしれない。
人間、似た物同士が夫婦になるという。
その通り、ユーリアとオランは似た物同士だった。その家族や親せきも。
ただ一つ違うところといえば、彼の従兄弟になるレスターは外見よりも中身を愛する人だったということだ。
そして、外見にばかりこだわるユーリアたちは転落人生を迎えることになる。
一方、アグネスにはレスターとの婚約という幸せが舞い込んでくるのだった。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 01:04:34
8163文字
会話率:34%
歌声で人々に安寧をもたらすと言われている、天音巫女にある日突然選ばれてしまったユーリミナ。
大好きだった幼馴染みとも離ればなれになり、厳しい修行の日々を過ごすことに。騎士たちはユーリミナを溺愛するが、ユーリミナはその異常なまでの巫女への崇
拝に困惑するばかり。
それから数年が経ち、再会した幼馴染みもなぜか、ヤンデレになっており──。
更に、皇子もユーリミナに執着を見せ始める。
周囲に振り回されながらも、ユーリミナがなんとか幸せをつかむまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 11:16:29
3887文字
会話率:52%
このエピソードは『俺は悪役令嬢の幼馴染。断罪追放を失敗した親友を助けたい』の続編です。
俺は、親友のアーサー王子の窮地と、幼馴染の公爵令嬢ディアナの危機を救いたい。
そのためには、どうしても勇者ユーリの協力が必要だった。
最終更新:2021-11-23 00:08:43
3384文字
会話率:32%
地球産(アンティーク)唯一の環境循環型コロニー、アルカデソムニア。
アンティークの中でも最高の技術と最大の規模を誇るその方舟は、ベアトリーチェという護衛艦に護られていた。
主人公の一人ユーリは、整備士隊長アーヴィンの下で新米整備士として働い
ていたが、あるとき妙な噂を耳にする。
「白薔薇の乙女が目覚めたそうだ。また戦になるな」
詳細を訊ねようにも、声の主は酒気に塗れた喧騒の中。
噂は酔っ払いの戯れ言か、それとも――――……
遙か未来の宇宙を舞台に、整備士の少年ユーリと、病弱な妹フィーネが、戦のために作られたAIドールと邂逅し「生きる」ということを学んで行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:00:00
20201文字
会話率:39%
魔王を斃す。
そのためにユーリは召喚され、立ちはだかるすべてを屠り続けた。
魔物も、魔族も、動物も、人間も何もかも。
けれどそれももう終わる。
ユーリを選んだ聖剣が魔王の核を貫き、砕いた。
世界でただ一人、心の底から己を案じてくれた彼
をユーリは殺して、元の世界の日常へと帰る──はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 18:46:05
3485文字
会話率:16%
ずっと一人で黙々とザコ魔物狩りで暮らしていたユーリス。
彼は幼い頃から本人も知らぬ間に英才教育を受けたおかげで万能職と呼べるほどのとんでもない実力を持っていたが、一度その力のせいで失敗を経験した彼は今では人前ではうまく発揮できずにいた。
そのせいで他人からはFランクの雑魚専ユーリスと馬鹿にされる日々……。
だが、いつまでもソロはだめだと無理やり組まされたベテランパーティを即クビになった上に、ザコ専なんて邪魔だと町のギルドを追放されてしまう。
そんな彼を慰めてくれたのは趣味の料理と、その料理をいつも美味しそうに食べてくれる犬だった。
だけどその犬も実は普通の犬ではなくて――……。
彼は追放された町を出て、新たな町へ犬とともに旅立つ。
これは天賦の才を持つ何でも出来る「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」と言われる最強の男が、シガラミにとらわれずに自由気ままに生きようとする幸せな物語
※カクヨム等でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 12:00:00
107489文字
会話率:41%
一般貧乏魔法使いのノティラスは、何故かあの一流魔法使いを育てるユーリス学園に入学することになってしまった。
周りとは明らかに魔力が少ないノティラスは、果たして一流の魔法学園でどう過ごすのか、ノティラスの学園生活が始まる
最終更新:2021-11-04 14:40:04
2504文字
会話率:25%
ユーリアは八歳の女の子。
そして婚約者は王子様。
ある日王子様に「君は悪役令嬢なんだ!」と教えられてしまいました。
しかし王子はユーリアとしか結婚したくないといい、王子と王は話し合い、
可愛がられる王子が婚約者のために行動を起こします。
最終更新:2021-11-03 22:22:05
4841文字
会話率:51%
「ハネツキ」「ハネナシ」と差別される世界で
「ハネナシ」の心優しい少女が
みんなを守るために頑張るお話し
最終更新:2021-11-03 17:49:22
206文字
会話率:0%
ここはおもちゃ達が暮らす『おもちゃの国』
『おもちゃの国』と人間世界は、秘密の通路のみで通じており、それ自体が区切りである。
通路は、人間世界側にある古びた個人開業医院の階段へと伸びていて、ここが人間世界への表玄関。
女拳闘志士ユリア
はそこを守る、夜間専門の門番であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 08:00:00
9867文字
会話率:22%
スパイ組織で働く主人公と、その仲間たちが繰りひろげるユーモアミステリー。
日本の情報機関【公安調査庁】に勤務する澤村涼介は25歳。
外事情報局諜報部に所属する、入庁3年目になる若手の諜報員である。
一日、その澤村が所属する諜報部六課に、諜
報部門の責任者、榊原諜報部長から極秘の指令が下される。
FSB(ロシア連邦保安局)出身のロシア・マフィア、ユーリー・マルコフが核兵器の製造を可能にする放射性物質【ウラン235】をロシア軍から不正に入手し、日本を経由させて国際テロ組織【ジハード国】への横流しを画策しているという。その情報をつかんだ榊原は、マルコフの逮捕と流出したウランの奪取を六課に命じる。
指令をうけた澤村たち六課の諜報員は、取り引きのために来日したマルコフを監視しつつ、国内に密輸されたウランを奪取する機会を探っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 14:55:14
101167文字
会話率:38%
偶然にも森の奥深くにある洋館に入ってしまったユーリはそこで不思議な女性と出会う。怒ったり急に森の出口まで送ると言い出したり、とにかく気が変わりやすい人。
そんな女性と出会ってからユーリの人生は少しずつ変化していく。
「僕にできるかなんて
わからないけれど…それでもやれるだけのことはしたいんだ」
僕は僕らしく生きるために、そのための人助けなら、喜んで引き受けようじゃあないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:31:29
4038文字
会話率:60%
【第一章あらすじ】
二十一世紀半ばに勃発した最終戦争(エンド・ウォー)で世界は崩壊した。
百五十年後、復興したヨーロッパで東西を二分する体制が始めた戦争(ロング・ウォー)は、連邦軍の勝利で終わでろうとしていた。
アウェイオンの戦いで初陣した
連邦軍新兵ケイ・コストナーは、敗退する軍事同盟軍から謎の飛行兵器の攻撃を受ける。間一髪で死を免れたケイは、生き残ったダガー隊と共に連邦軍の最新基地ヤガタへ向かう。基地には軍事同盟軍の飛行兵器に対抗する為に、エンド・ウォー後の世界に君臨する巨大企業ガグル社の技術協力を得て密かに開発された最新兵器、肉食哺乳類(アルファ)型生命体パワードスーツが隠されていた。
戦域にただ一つ残された連邦軍の主要基地ヤガタを守る為に、ケイは生体スーツフェンリルに搭乗して軍事同盟軍に戦いを挑む。だが、フェンリルは搭乗したパイロットの脳細胞を破壊する人食い狼との異名を取るパワードスーツだった。
【第二章あらすじ】
パワードスーツの活躍によって辛くも停戦に持ち込めた連邦軍は、ウィーンで軍事同盟のトップ二人と休戦協定会議を開く。だが、そこには権力者達の陰謀が渦巻いていた。
アメリカ副大統領兼軍司令官であるケビン・ウォーカーからガグル社CEOの秘密を聞かされ驚くブラウン。
ヤガタではフェンリルから受けたダメージから回復したケイが、チームαの一員となるべく特訓を受ける。
アメリカ基地では、ガグル社から離反した五人の科学者が新型兵器の開発を続けていた。彼らの中心ユーリーは、友人ニコラスとの意見の相違に苛立つ。
プロシア首相ハインラインは、連邦軍副参謀ノイフェルマンのクーデターによって拘束されてしまう。
ブラウンは絶望的な状況を打破しようと奇策を立案し、ダガーに託す。
第三章以降のあらすじは各章Act1の冒頭に記載します。
毎週水曜・土曜に更新予定です。
※はイラスト入りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:01:11
1019407文字
会話率:40%