犬獣人♀と狐獣人♂のちょこっとラブコメっぽいもの。
※自己満足小説になります※
※誤字脱字あるかもしれません※
最終更新:2017-05-15 23:48:00
1963文字
会話率:61%
狐っ娘と田舎でイチャイチャしたい
最終更新:2017-05-15 15:24:38
702文字
会話率:32%
全てから逃れるために、逃げ込んだ先に出会ったのは……人間の常識から外れた技術と、人ならざる者だったーー
完結しました。 今作の後日談に当たる『創竜戦記』を投稿しましたので、もしよかったら閲覧お願いしますm(__)m
最終更新:2017-05-15 12:00:00
129510文字
会話率:31%
少女は狐の神様と契約を交わした。
退魔少女となった彼女は悪霊や妖怪を祓う日々を送ることに。
少女と狐の神様が過ごすどこか現実味のない日常譚がはじまる。
最終更新:2017-05-14 06:11:55
5466文字
会話率:35%
自称コミュ障な私は高校入学早々2人の少女に懐かれた。ああ、ぼっちにならなくて良かった。あれ? でも2人の様子が少しおかしい気がする。何だろう、この違和感。まぁ、いいか。考えるのめんどくさいし。
ガールズラブ(?)です
R15はう
ーん よく分からない
とりあえずイチャイチャさせたかっただけです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 00:00:00
23249文字
会話率:34%
目が覚めると森の中だった。
ボクは一度目を瞑りこすってから目を開く。
見回すと視界いっぱいに木、木、木。
木しか見えない。
ボクは今の状況が理解できなかった。
だから叫んだ。
「何処ですか、ここは~~~!?」(一話一部抜粋)
どうもし
っくりとくる話にならない為現在投稿は休止しています。
気分展開がてらにもう一つ別の話を投稿していますのでこちらも読んでいただけると嬉しいです。
チートな少女の異世界記
https://ncode.syosetu.com/n8571es/
キーワードの一部については今後どんな展開になるかわからないので念のためです。
話が進むうちに訂正をしていくかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 21:00:00
87866文字
会話率:23%
怪異は日常の中に存在していた。
最終更新:2017-05-13 17:10:04
705文字
会話率:34%
久しぶりに顔を出した先輩は、相変わらず掴みどころのない人だった――。
とある漫研を舞台にした、ちょっと不思議なキャンパスライフ!!
※2016年発行同人誌「Perforce Magazine Classic3」初出/同内容をサイト「星
明かり亭」にて掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 23:56:24
4819文字
会話率:53%
平凡な高校生、君島亮哉は好きな女子に思いがけない好意を寄せられる。
しかし妖怪の力で、江戸時代の文政年間にタイムスリップしてしまう。
そこで出会った炎と影を操る女妖狐おすずと協力し、治癒と変身の術を使う幼い女の子の妖狐おあきと共に、江戸の町
に巣食う妖怪を退治していく。
現代に残してきた想い人、永谷葉月に会う為、亮哉はおすずとおあきと一緒に戦い、精神的に成長しつつ、江戸の町の人達と深く関わり合っていく。
小説投稿サイト「カクヨム」にて同作品を完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 17:00:00
120224文字
会話率:42%
生まれながらに左手で触れた相手の記憶を奪う力を持たされた恋夜は、
幼い日に不慮の出来事で母親の記憶を奪いつくし、母親を殺してしまった。
想い出だけではなく、長い時間触れれば細胞の記憶さえも奪ってしまう。
呪われた力を忌嫌いながらも、記憶を奪
わなければ生きてはいけない。
化け狐に拾われた彼は葬儀屋となり、死人から記憶を奪う事でそれなりの平穏な生活を手にしていた。だが、そんな彼には秘密があるそれは裏の『葬儀屋』としての顔。
そんなある日、彼は一人の両方の葬儀屋として老人の葬儀を担当する事に、
偏屈な老人の葬式の参列者は一人だけ、彼の孫娘の一二三いろは
葬儀を通じて彼は彼女の優しさに触れて、彼女に好感を持つ。
そして葬儀が終わった夜。イロハは不思議な声に導かれ、裏山へと立ち入る。
そして手にした箱。
開けようとする彼女を昼間とは別人の形相で止めに入る恋夜だったが、不慮の事故で箱を開いてしまう。その直後、彼女の体はアステリアと名乗る古代の超文明の女王に乗っ取られてしまう。
魔法が当たり前にあったかつての世界、自らの手で滅びの道を歩んだ古代種。
恋夜の裏の顔、それは古代種から彼らの器とされる人たちを助け、古代種の魂を葬る事。だが、この時現れたアステリアはいつもと違う。
恋夜の力でも消し去ることが出来ず、力を失いならもイロハの中にとどまり続けた。
そして強大なアステリアの力は何も知らないイロハが手にすることになった。
そしてイロハを守る為、恋夜はイロハと共に魔法学園都市へ、
そこで彼女と同じく、魔女を宿す仲間たちに出会う。
何とかアステリアを消し去る方法を考えながらも、この学園での生活に馴染んでいく中、一人の幼い容姿をした少女が恋夜に好意を抱く。
彼女は侑季。内向的なはずの彼女の、積極的なアプローチに、恋夜は戸惑いを見せる。
そんな中、謎の武力集団が不慮の事故から恋夜達を狙う。
心の隙を突かれ、絶体絶命の危機にあった恋夜を救ったのは、全てを受け入れ、力に目覚め、大人の姿に急成長した侑季の姿だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 17:00:00
114649文字
会話率:61%
須郷生真(すごういくま)は、強制的に異世界を舞台にしたゲームに参加ささせられることになった。
ゲームのルールは以下の通り
1.参加者は【天使陣営】と【悪魔陣営】に別れる
ゲームの完全決着まで、この陣営から移動することは出来ない
各陣営は20名ずつで構成される
2.参加者は月頭に、現実世界の【アイテム】をランダムで1つ得ることが出来る
ゲーム内ではこれを【ガチャ】と呼称する
3.参加者は異世界に任意のタイミングでに転移することが出来る
転移の回数に制限はない
4.参加者は月頭~3日目の間に、異世界人1名に干渉することが出来る
干渉の際【ガチャ】で獲得した現実世界のアイテムを対象に譲渡することが出来る
それ以外の現実世界のアイテムを譲渡した場合は【脱落者】となる
また、誰にも干渉を行わなかった場合も【脱落者】となる
5.4日目以降、干渉した相手に再度干渉することはできない
干渉した場合は【脱落者】となる
干渉した相手以外の異世界人に干渉することは可能
6.月末に結果判定を行う。すなわち
【天使陣営】干渉した相手が【幸福】になっていれば2pt獲得
干渉した相手が【不幸】になっていれば2pt消失
【悪魔陣営】干渉した相手が【不幸】になっていれば2pt獲得
干渉した相手が【幸福】になっていれば2pt消失
7.毎月このゲームは実施され、累計ptが先に500ptに達した陣営が【勝利】
また、陣営の全ての人員が【脱落者】となった場合は、その陣営が【敗北】
8.勝利した陣営はこのゲームから解放される
敗北した陣営はゲームリセットのうえ、再度このゲームに参加する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 18:07:18
21843文字
会話率:34%
白き鬼―妖異聞録―の番外編です。
他サイトに掲載している内容を一部抜粋。
本編で描かれなかった過去のお話や、主人公達の日常のお話を集めた作品(短編集)です。
基本的に一話(同タイトルのもの)完結なので、本編をお読みになった方はどの
お話から読んでも楽しめる(?)と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 17:23:27
136097文字
会話率:47%
白き鬼。
夜毎、人里に現れては村を焼き、人を喰らい……この地に住む人間全てに恐怖と絶望をもたらした妖。
これは、その鬼の血を引いて生まれてきた、一人の少年の物語。
【完結済】
◆和風ファンタジーです。
※他サイトでも投稿(完結
)しているものを、一部加筆修正して掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 04:24:25
187629文字
会話率:48%
ある夏の僕と不思議な女の子との出会いの物語。
最終更新:2017-05-08 23:35:38
2488文字
会話率:43%
不思議な狐のお面の人物と、それにであった人々のお話です。短編集となっていて基本一話完結です。
キーワード:
最終更新:2017-05-07 23:53:16
11256文字
会話率:48%
雨の降る日常、雨の音に耳を傾かせながら少年は微睡む
少女は1人夢をただただ、夢想しーーー現実から逃げる
灰色の少女は自身の役割を誰よりも理解して、ただ笑う
最終更新:2017-05-07 00:10:23
7120文字
会話率:45%
幼い頃、孤児のアークは神父に出会い、孤児院で育つ。そんなある日、使徒達に何故か異端視され神父を殺されてしまう。恨んだアークは復讐を誓い、遂に使徒達を皆殺しにする。しかし使徒戦で超越者となった頃には、心が疲れ果ててしまっていた。
アークは癒し
を求め、自分のママになってくれる人を探す旅にでる。
そして他の超越者も母性を求めていたことを知る。
そう言えば、神父の最後に言ったセリフは確か...ばぶぅとか何とか言っていた気がした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 18:10:47
19880文字
会話率:45%
引きこもりであるPN夜狐が小説を書き続ける、引きこもりのちょっと違う生活と今後発展する弟との距離。
編集さんとの掛け合いなどなど、だんだん笑えてくる日常物語!
最終更新:2017-05-02 22:11:33
6401文字
会話率:25%
今日も、お狐様の二本の尻尾はもふもふだ。(本文より)
ちょっとまぬけなお狐様(神の使いの狐。外見は白狐。もふもふ尻尾が二本ある。多分女子。陽気な性格で人間大好きだが人間には変化できない)と真面目な千田千人さん(人間と神狐のハーフ。男子。天
涯孤独の会社員)の特に何も起こらない平和な日常。人によっては悲恋だと思われる要素があるかもしれません。
剣も魔法も異世界も出てきませんが、多分ファンタジーです。もふもふは正義。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 03:00:00
8307文字
会話率:46%
千年前、和ノ国では、妖が出現し、人の命を奪っていき、人々は妖を恐れた。
だが、妖から人々を守るために、とある一族が神から力を授かった。
その力は、様々であり、神のような能力であった。
人々は、その力を聖印と名付けた。
そして、その力を授かっ
た一族は聖印一族と呼ばれるようになった。
聖印一族の一人、柚月は、母親に命じられ、妖狐・九十九と共闘しなければならなくなる。
だが、その妖狐は、最愛の姉・椿を殺し、弟・朧に憑依している凶悪な妖であった。
柚月はは椿を殺した九十九を受け入れらなければならない。全ては朧を守るため……。
九十九は一族に知られないように柚月と共に戦わなければならない。全ては妖の頂点に立つ妖王を殺すため……。
柚月と九十九が共闘する時、運命の歯車が回りだす!
平安時代風ファンタジーとなっております。
カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 21:11:52
679038文字
会話率:33%
少女と少年はある事故で別れた。10年経ったある日、高校の入学式で再会を果たす
最終更新:2017-04-29 15:31:03
7303文字
会話率:77%