目が覚めると森の中だった。
ボクは一度目を瞑りこすってから目を開く。
見回すと視界いっぱいに木、木、木。
木しか見えない。
ボクは今の状況が理解できなかった。
だから叫んだ。
「何処ですか、ここは~~~!?」(一話一部抜粋)
どうもし
っくりとくる話にならない為現在投稿は休止しています。
気分展開がてらにもう一つ別の話を投稿していますのでこちらも読んでいただけると嬉しいです。
チートな少女の異世界記
https://ncode.syosetu.com/n8571es/
キーワードの一部については今後どんな展開になるかわからないので念のためです。
話が進むうちに訂正をしていくかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 21:00:00
87866文字
会話率:23%