高尾山に家族で登って、色々と苦難を乗り越えながらたどり着いた薬王寺。天狗の像に見とれて、親の声に階段を降りようとしたが。
「階段が...ない!?」
現実的にありえないことが起きすぎて頭がパンクしそうになりそうな私であったが......。
「覚えているか、私のことを______」
二作品目ですねぇ。一作品目の更新の調子が悪いのは他に書きたいものが多すぎて頭が回らないからだよん。
まぁ、今回は趣向を変えて異種族恋愛モノを書くよん(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:09:21
3877文字
会話率:34%
古の時代より魔王と天帝が争う世界。異種族が多く存在する魔界。
闇の森の狩人、九雷は魔王主催の闘技大会にて優勝する。
その能力を見込まれ、魔王城にて魔王候補の護衛兼武術指南役として雇われる事になったのだが……。
最終更新:2018-09-25 21:15:04
7484文字
会話率:27%
黄泉の国には王がいる。
王は気まぐれのように人を生き返らせては、その生涯を観察する。
それを「愛」と呼びながら――
※生死や自傷行為、奴隷などの表現がでてきます。お気をつけください。
最終更新:2018-09-23 00:00:00
6552文字
会話率:32%
ランダムで人外(人狼、吸血鬼、エルフ、人魚、その他etc…)に変異するちょっと未来の世界。
お話によって主人公が変わる連続短編小説
怪しい人材コンサルタントの男が色々な種族(人)にちょっかいを出すお話しです(笑)。
まれに残酷な描写も含まれ
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 02:00:00
2403文字
会話率:28%
ロボットで三度の飯が食える青年はトラックに轢かれ死亡した。
光り輝く超存在によって剣と魔法とロボットの世界に転生させてもらえることになったが、チートロボットを願った彼は、大体願ったとおりのチート性能を持つロボット『ゼフィルカイザー』に転
生させられていた……!!
己の性能を満足に使いこなせないゼフィルカイザーは、魔力は少ないが操縦技能に長けた少年アウェルと、ロボットの存在意義を脅かす戦闘能力を持つ少女セルシアと出会う。
かくして、彼らの邪神と戦う旅が始まる……!!
※拙作には名作のパロディ・オマージュ・リスペクトが多分に含まれます。ご容赦ください。
9/16追記 第三章完結しました。活動報告にあとがきを掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:00:00
1861086文字
会話率:47%
※本作は『転生機ゼフィルカイザー ~チートロボで異世界転生~』の番外編となります。
26話以降の話となりますので、ご了承ください。
帝都での戦いを終えたゼフィルカイザー達は、なんやかんやあってついにハッスル丸の育った島にたどり着いて
しまった!
ゼフィルカイザーたちを待ち受ける数々の異文化、ついに明かされそうになるハッスル丸の過去!
そして、島に伝わる因習がゼフィルカイザー達を襲う!
三日ごとの更新です。
※拙作には名作のパロディ・オマージュ・リスペクトが多分に含まれます。ご容赦ください。
※本編よりもいろいろと踏み外しています。ご理解のほどをお願いします。いいね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 18:00:00
88640文字
会話率:58%
異種族間結婚は当たり前な世の中。そんな世の中でも化物と言われる侯爵様。それが私のお見合い相手。
主人公がそこそこ淡白で酷いです。
一応本編は3話+侯爵様視点3話で完結です。
最終更新:2018-09-14 17:18:33
25958文字
会話率:28%
「……綺麗だ」
気が付けば、俺の口からはそんな言葉が出ていた。
夜空の様に美しく長い髪が風に揺れて輝き、細く長い綺麗な足、優しく包み込みたくなるような手、いや、むしろ包んでほしい……締まるところは締まり、それでいて女性であることがはっきり
とわかる体つきをしている……胸が大きすぎないところがなおいい。そして、まだ少女らしさの残る顔に強い意志を感じる瞳。
これ程までに美しい人が存在していたなんて……もう、お城とかで分厚い化粧とぷんぷん匂う香水をつけた女性が汚物の様に見えてしまうほどだ。いや、化粧してる女が嫌いとかそういう訳ではなくてだね、ただ……あれはやりすぎだと思うのよ。あれじゃあまるで、自分を引き立てるためじゃ無くて、汚い所をごまかしてるって感じでちょっとヤダ。
んん、だいぶそれてしまったね。
要は、俺は恋をしたんだ。
戦場のド真ん中でね。
それも敵の幹部の女性に……
これは、そんな男が恋を実らせるために動き回り、ただひたすらにイチャイチャしようとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 02:51:59
10383文字
会話率:47%
もう一度だけ、もう一度だけでいいんだ...!
主人公の柊斗(しゅうと)は成績は中の上、容姿は中の下、運動も中の下、アニメ等の影響で異世界に憧れるぐらいの今どきの普通の高校二年生。特に優れた所も、恵まれている訳でもない彼は、ある日の学校帰りの
道で事故に遭って、死んでしまう。
気付くとそこは神の部屋(?)で、死んだ事、異世界に召喚される事を告げられる。問答の後に召喚された世界は、これぞとばかりの異世界だった。その世界は戦争あり、魔法あり、勇者あり、異種族なしの世界。神からもらった力を使って、徐々に有名になっていく。その道のりに、過去の想い人と酷似した相手や、暗躍する組織が立ち塞がる。果たして柊斗は様々な敵を蹴散らし、幸せを勝ち取ることは出来るのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 21:00:00
49287文字
会話率:40%
「魔物、人間? そんな壁は俺がこの手で砕き潰す!」
オークとあだ名された俺はゲーセンからの帰り道に、交通事故に巻き込まれ非業の死を遂げてしまう。
だが目覚めた先は俺が正真正銘のオークという魔物となって、生活している異世界だった。
さらにオー
クは野蛮で凶暴であり、人間達の評価はイマイチのとのことらしい。
だからと言ってずっとオークの囲まれて一生を終えるなんてごめんだ。
そんな時、俺の友人であるゴブリンのリンペイの言葉を信じて、俺達――魔物は人間世界の学園へ入学することになる。
そこでクラスメイトの誇り高い女騎士に、生意気な剣士、心優しい少女と出会う。
俺は魔物として人間と互いに理解を深めようとするも……
不器用ながらに真っすぐ、立ちふさがる様々な壁を自慢の拳で砕いていく学園活劇ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 18:00:00
249909文字
会話率:41%
ふと、引きニート生活を続けることに焦りを感じた主人公、広瀬勇樹は、近所にできたばかりの名前の聞いたことがないコンビニ『イロアイストア』のアルバイトに応募し、働き始めることになる。
勇樹にとって、やっと平凡でまっとうな人生に戻ることができ
たはずだった。
しかし、イロアイストアの店員は一人として普通の人間のいないコンビニ、『超異種族系コンビニ』だったのである……。なんだよそれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 04:35:33
2774文字
会話率:17%
どこにでもある童話や昔話や艶話。けれど、その意味が分かると……。
ひとりの異聞蒐集家が噂話を求め、魔女の住処を訪れたとき。
人外の美女たちの元を巡る、不思議な物語の蒐集劇が始まった。
これは長命の人外にインタビューして、昔話の実像をあばく
お話。
※話者の紹介→伝承の紹介→伝承の実情の三話構成で物語は進行します。
※この作品は「カクヨム」に掲載したものを微調整して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 08:00:00
17034文字
会話率:2%
日本の田舎町に住む少年 下坂昇は買い物途中読んでいた小説の内容を思いだし「バフ、デバフって強くね」と呟く。
その後彼は通り魔により殺されてしまうが神様に転生をさせてもらった、人外に。これは主人公が異世界で〝妨害〟と〝補助〟の魔法を駆使し、必
死で生き延び、出会い、強くなっていく物語です。
処女作なので稚拙な文、誤字脱字などがあるかもしれませんが、暖かい目で読んでいただけると幸いです。
また、宜しければご指摘や感想などを頂けると嬉しいです。
週投稿を目標としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 20:59:35
42356文字
会話率:13%
中村文人はカメラマンである。
二十歳の頃から五十年間、多くの戦場や紛争地域を渡り歩いていた。
ある日、紛争地域で撮影中、謎の光に包まれ、異世界に転移してしまう。
そこで出会ったファーリという、森に住まう異種族と出会う。
誤解を受けつつも
ひとまずファーリたちのところに
二十歳の若者として暮らし始める。
だが、その集落はチェロクスという獣人たちに狙われていた。
ファーリたちを救い、元の世界に戻るべく、文人は戦いの渦に飛び込んでいく。
【タイトル詐欺です】
※アルファポリスにも投稿しています。
※本作の著作権は戸部家尊にあります。
※本作の無断転載を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 00:00:00
124879文字
会話率:41%
魔王も倒された世界で、異端なる国の女帝とその友人は面白可笑しく過ごしていく。
_________
短い話をつらつらと書いていきます。
亀更新です。
最終更新:2018-05-23 00:27:54
975文字
会話率:4%
そこは、昼と夜の大陸の間に浮かぶ、黄昏の大陸。そこには多くの種族が共存する世界があった。
ファイブスターサーカスに身を寄せるワケありな少年少女達が何かの卵を拾うと、物語は動き出す――
最終更新:2018-05-18 00:42:44
3427文字
会話率:49%
魔族・獣人といった異種族が人間世界に定住する世界。20世紀後半~21世紀の日本が舞台のファンタジー小説。各話に挿絵をつけています。
世界各地に設けられた「多種族共生特区」の一つ「輝夜(かぐや)」に訪れたヴァンパイアの男が、1人の混血女性と
出会い、今や絶滅寸前の種となってしまったヴァンパイアの再興に彼女を利用しようとする。
序章ではその世界観の説明と、作品の予告漫画を掲載してあります。
一章はメインの登場人物にまつわる1話完結のストーリー。(四節)
二章は謎の脅威「残党」との戦闘シーンです。(二節)
三章は本編から少し離れた、短編のように読める「人狼」のストーリー。残党の正体についても触れています。
四章は本編の時代設定の中ではもっとも古いものになります。堕天使のアルマロスについての前後編の短編としても読んでいただけます。
五章は四章とやや接点を持った、ある魔族の男についての短い話です。
六章がこの小説の最終章。人と魔族の混血アデライナと、ヴァンパイアのエースの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 13:49:15
172569文字
会話率:40%
「かわいいほのみ、あいたかった」――
日本の穏やかな妖怪たちがひっそり暮らす灰澤村(はいざわむら)。そこで暮らす少女・ほのみは、ルーマニアに滞在していた長兄の帰国を心待ちにしていた。だが、空港に大好きな兄の姿はなく、やって来たのは兄の婚約
者である銀髪の美女・ヴァヴと、半吸血鬼(ヴァンピール)の少年・リュカだった。
優しい妖怪たちが暮らす山奥の村で、ほのみは浮世離れしたリュカの世話を焼き始めるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:45:11
130036文字
会話率:56%
主人公は、日本の女子高生。自身の醜すぎる容姿が、コンプレックスだ。そのせいで、生まれてから17年間も親しい友人処か、ちゃんと本当の自分を知ろうとしてくれる人に出会ったことがない。
この先私は、希望の見えない孤独な未来に耐えながら生きてい
けるのだろうか?答えは考えるまでもなく、否だった。既に限界を迎えていた心が均衡を崩し、爆発。その衝動のままに自ら命を手放そうとした刹那。謎の声に導かれるようにして、何が起こったのか理解するよりも一瞬早く意識がブラックアウト。
次に目覚めるとそこは剣と魔法、異種族が存在するストーベルイララエルという異世界だった。更に謎の声の正体である人形魔術師・アイリーンの手によって、ドールに憑依してしまっているし。前途多難である。
だけど、これは人生のやり直しチャンスでは!?今度こそは人並みの幸福を掴んで見せる!と息巻く主人公の前に現れたのは、国最強の騎士団団長・ディダールだった。人間と熊獣人のハーフ騎士とドールに憑依した少女のラブコメファンタジー....になる予定。(初作品です。更新は不定期かつ鈍足かもしれませんが、よろしくお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 19:54:13
19491文字
会話率:19%
本作品は完結済み小説「翡翠と琥珀」の、不定期更新の番外編です。
本編完結後のストーリーを含み、ネタバレとなる可能性があるため、本編未読の方はご注意ください。
完結してもなおこの世界を去りたくない作者のための妄想の捌け口。
最終更新:2018-04-14 21:21:59
63322文字
会話率:34%
「これらは主が描いたものか?」
多くの商人たちで賑わうその街で、青年はいつも誰の目にもとまることなく絵を描いていた。
ところがある日、誰一人見向きもしない青年の絵の前で立ち止まった一人の少女がいた。
純真無垢な少女の姿に心動かされる
青年だったが、彼女の正体は森からやってきた妖狐だった!
世間知らずで甘えん坊でヤキモチ妬きな獣耳少女と、彼女に心惹かれて共に旅に出る決心をした絵描きの青年。
その途中で多くの人々との出会いに恵まれながら、二人は寄り添い生きていく。
これは、一人と一匹が様々な困難を乗り越えて成長し、幸せを掴むまでの恋物語。
※現在、完結後のストーリーを含む番外編を公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 22:15:17
538923文字
会話率:33%
※本作品は、連載小説「翡翠と琥珀」の番外編となっていますが、本編未読の方でも差し障りなく読めるようになっております。
秋の日、ジェードとアンバーは旅の途中でとある街に立ち寄った。
その街ではなにやら祭りが催されており、興味津々のアンバー。
その街で盛り上がっていたのは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うとされる"あの祭り"だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 16:35:50
5412文字
会話率:37%
朝起きると、森のなかに家ごと転移。佐倉さくら23歳。外に出ると黒い狐を拾い餌付けをしてしまいました。まさか、黒い狐を拾うと大事になるなんて。
最終更新:2018-03-21 17:33:34
5985文字
会話率:65%