こちらはtwitterで募集したお題、
「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」
を用いて書かれた作品です
最終更新:2021-01-01 00:16:29
3665文字
会話率:8%
宇宙歴XX年、色々あって「地球名物といえば蜂蜜ピザだよね」ということになった。そんな宇宙で、ある異星人は「地球名物・寿司のヤマザキ」という店を訪れる。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-12-27 00:46:32
5506文字
会話率:50%
終わらないよ、時代は!
最終更新:2020-12-18 00:53:10
721文字
会話率:0%
家に帰って、お茶を飲んでたら、冷蔵庫の前に、手巻き海苔が落ちていて、ピクピク動いた?!
最終更新:2017-09-15 17:54:30
1297文字
会話率:0%
B級ギルドのマスターアルはこの世界のみんなに愛されている。アルの本当の強さを知る者はいない。アルはどんな力を持っているのか、その力をどのように使うのかそこから始まるアルの冒険。
最終更新:2020-12-13 16:39:14
1516文字
会話率:83%
山口春高校2年生は今日配信終了のゲームを最後までプレイしていていきなり異世界に転生することになった。
この物語は主人公春の王道なろう小説王道のファンタジー作品です。
ハルは大人が話していることを聞いてこの世界のことをどんどん知っていく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 15:06:22
963文字
会話率:32%
小さな村で育ったリクは魔法隊にはいる夢を果たすために王都のエスパール魔法学園中等部に入学したくさんの友達と知り合いになっていくそれからみんなと共に高等部に進学できるのか…そして魔法隊に入れるのか?
最終更新:2020-09-13 14:37:39
3574文字
会話率:79%
私が実際にマッチングアプリで出会ったダメな男たちを
短編で記していきます。
今回は二話とも回転寿司で起こった悲劇です。
デートなのに回転寿司・・・
いや、そんなことより話が濃い・・・
自分に降りかかったことかのように想像して見てください!
最終更新:2020-12-11 13:03:30
3589文字
会話率:21%
その銀髪の少女を助けるために危険を冒した少年は、トラックに轢かれてしまう。
しかし、目覚めたのは病院。なんと僕は生き延びたのだ!
だが、少女は何度も僕の前に現れる。その少女にぼくが近づこうとするたびに、なぜか死にそうになる僕。鉄骨が落ちてき
たり、学校の屋上から落ちてしまったり、今度は電車に引かれそうになったり。
最後には、その少女が家で寝ている僕の所にやってきて、彼女が持っていた巨大な鎌で僕を殺してしまった!
そして目覚めると、雲の上にあるような空間が。そこには、神様のような見た目の男と、その隣には殺してきた銀髪の少女が。
「私は死神です」「あなたを異世界に転生させるために何度も殺そうとしました」
そう僕に語る少女。隣の神様っぽい男も教えてくれた。
「君を転生させようと思ったんだが……なんでそんなに死なないんだ?」「君のように特殊すぎる人間を、簡単に異世界に送ることはできないよ」「君は私の管理下に置くことにする」
どうやら僕は異世界には行かせてもらえない様子。さらにこんな命令を押し付けられてしまう。
「君はこの死神の少女と一緒に、神様である私の管理下で仕事をしてもらおう!」
僕が神様の下で仕事?
「異世界お手伝いサービスだよ。現在、膨大な数の異世界が存在するんだけど、神様や転生者だけじゃあ解決できないようなことも、たくさんあるのさ。そんな困った事件を解決するお手伝いをするのが、キ・ミ・タ・チってわけ。わかった?」
正直わかりません。ほら、そこの死神の少女も不満そうな顔してるよ。
「それじゃあ決まり! 明日からお仕事、頑張ってね~」
……どうやら僕は、大変なことに巻き込まれたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 05:56:15
10595文字
会話率:68%
俺はいたずらの天才。幼少期からピンポンダッシュ、額マジックペン、わさび寿司爆弾等々あらゆるいたずらに勤しんできた。そして無駄に愛嬌のある笑顔でそのすべてを許されてきた。しかし俺は今日、いたずらを引退する。
最終更新:2020-12-04 21:36:26
940文字
会話率:15%
回転寿司に行ってラーメンとケーキを頼む人向け。
※完結済
最終更新:2020-11-28 08:15:49
104065文字
会話率:39%
会社に首を切られて仕事を失った俺は泥棒に転職することを決める。
そして1か月のリサーチを経て、ついに最初の家に潜入する。
そこには高級そうな寿司が、ちょっといい夜食に一つ・・・。
そうしたことが紅海の始まりだとも知らずに。
ノベルア
ップ+様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
7082文字
会話率:24%
「スシノ=カズハ=ヤーリイーカ、第四王子イクラスとの婚約を解消し、第三王子エビダスと婚約関係を結ぶことを、ここに宣言する」
父王さまの、野太い声が大広間に響きます。
ようやく、この晴れやかなる日を迎えることができた、喜び。そっと胸を押さえて
、そしてもう一度息をつきました。
「はい、承知いたしました」
✳︎✳︎✳︎
わたくしスシノ カズハは、現在第三王子エビダスさまの婚約者。ここへくるまで紆余曲折ありましたが、とうとうこの地位まで登りつめました。けれど、わたくしには野望があります。そのためには揺るがない財力が必要なのでございます。最終的に狙うは、カッパースシ国を統治する王の妃の座!
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 12:12:04
28917文字
会話率:29%
ハンバーグの次に寿司が好きな寿司職人見習い25歳が異世界転生して寿司で成り上り一本勝負するサイコホラー
最終更新:2020-11-18 22:40:51
31508文字
会話率:73%
藤原紀香はげんまいのお寿司をたべてそう
藤原竜也はサイコロたべてそう
最終更新:2020-08-11 00:10:28
1261文字
会話率:100%
いっしょうけんめいわかりやすくしました
最終更新:2020-07-17 00:57:10
1117文字
会話率:100%
時は大正時代。
場所は長崎。
少年は父の仕事の関係で、東京から長崎に引っ越した。
ある日、少年は不思議な雰囲気の少年に出会う。
その少年には秘密があった。
異国情緒溢れる時代から世界大戦へと遂げる変乱期の長崎のお話。
※タイトルが決まらな
いのでたまに変わりますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 02:57:29
14853文字
会話率:23%
昼休みに全国チェーンのうどん屋でいなり寿司をたべていると隣の席から子供が話しかけてきた。
「あのもし、いなりをひとつくださいませんか?」
さては見てるうちに欲しくなったのかな。微笑ましく思ってひとつどうぞと皿ごとさしだしてやる。
「ありが
とうございます。わたしは稲荷大明神の遣いのきつね。本日は姪の結婚式で外界に降ろしてもらったのですが、結婚式の食事というのは食べた気がしませんでね。」
最近の子供は妙な遊びを思いつくものだなと関心してそうですかと返すと恥ずかしそうに子供が続けた。
「とても美味しそうに見えたものですから…つい。そうだ。お礼と言うにはささやかですが、あなたに加護のまじないを授けましょうね」
ポンと手を打つと気が済んだようではふはふと自分のうどんを食べだす。
ありがとうというのも変な気がしてどうしたものかと思案していると、はじめからいなかったという体で隣の席はきれいさっぱり空っぽになっているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:26:31
1038文字
会話率:10%
俺はある出来事を切っ掛けに、クラス1の美少女とその取り巻きのクラスメート連中の不興を買ってしまった。
その結果、俺に話しかける人は0(ゼロ)。
べ、べつにいいもん。
どうせコミュ障ぼっちですから。
そんなある日、学校にテロリスト5人組が侵
入してきた。
このままだとクラス1の美少女を含む三人の美少女がテロリストに捕まってしまう。
俺は唯一の得意分野である『逃げ足』を封印し、美少女三人を助け出す事にするのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 20:26:18
10000文字
会話率:15%
悪魔少女「ユリアナ」サキュバスとの現実生活ファンタジー小説
逆異世界物語である。
異世界から転生ではなく移動してきた彼女に
現実の日常の生活をしていき優越感に浸る物語を書いていく。
読者の皆様にもユリアナが驚いて説明を聞いて覚えてい
く
優越感に浸れる作品にしていこうと思います。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 23:22:11
4546文字
会話率:49%
生きてるだけの日常の疑問を気づかずに利用する我々を
異世界から決めて描くファンタジー路線
現実の疑問を異世界で解決していく非日常のドラマ
ダンジョン?討伐?人との感情?価値観?
色んなものが折り混ざった作品に仕上げていきたいと思います。
優
しく、温かい目で見て頂けると助かります。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 23:17:30
645文字
会話率:6%
これは、ありふれた超能力者である主人公がなんやかんやあって、最強の力を手に入れ、虐めてきたクラスメイトや、自分を底辺と見下した世界に対して、復讐を行なっていく中で、様々な出会いを経て成長していくハートフル物語である!!!!
嘘です。
大嘘です。この作品は基本的に暗い描写などは含まずに、コメディー強めで気軽に読めるものを目指して書いています。もし、興味を持っていただけたらブクマをつけて更新を気長に待っていただけたら幸いです。
初投稿作品なので至らない点などがあれば感想欄などでガンガン指摘してください!
金ピカのお寿司の筆は30Kgあるので筆が遅いです!章ごとに書きためて更新するので定期的に更新が滞ります。そのため、ブクマをつけて末永くお待ちいただけると嬉しいです、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 17:43:06
10280文字
会話率:44%
『寿司三昧の、進路肯定』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2020-09-08 04:51:56
301文字
会話率:0%
とある内陸部の侯爵家に、とてもとてもきれいで心が真っ黒なお嬢様がいました。
最終更新:2020-08-24 18:18:59
2636文字
会話率:40%
草薙悠弥、秋刀魚(サンマ)寿司を食べる
最終更新:2020-08-21 23:00:00
1187文字
会話率:6%
日本の伝統料理、サンマ寿司を作る風守の女達。
最終更新:2020-08-13 01:00:00
5355文字
会話率:49%
一人の男子大学生が寿司食うだけ。
初執筆の初投稿です。
自分の文の書き方がどう受け取られるかのテストなので、思ったこと受け取ったことをそのままコメントくださるとありがたいです。
ジャンル分けとかわかりません。
pixivにもあげます。
最終更新:2020-08-20 21:00:49
965文字
会話率:0%