田舎貴族のセオドア(テディ)・ウォール伯爵は、社交界で華々しく生きるより、田舎の領地で慎ましく生活したいと願っている青年。社交界デビューをする妹のためにどうしても断れなかったクレッシェンド侯爵の夜会で、悪役令嬢クローディア・バーデン公爵令
嬢に出会ってしまった。
クローディアはエルトリンゲン王太子の許嫁であったが、王子は身分差のある平民のナターシャ嬢に好意をもっており、焦りを感じたクローディアはテディに王子のハートを射止めるために手を貸すように強要される。
妹のために嫌々手伝っていたテディであったが、手伝ううちにクローディアの可愛いところがあることを知って、「お前、あんなクソ王子なんかやめて、俺にしろよ!」とつい口説いてしまった。「あなたのような貧乏貴族がこのわたくしを口説くなんて、100年早いわ!」「獅子がネズミに恋をしますか!」と言っていたのに、最後は「大好き」と言って落ちてしまった。
うっかり悪役令嬢を恋に落としてしまったテディは、彼女を王妃にするために働くことになり……。
うっかり悪役令嬢を落としてしまったやる気なし青年の立志伝。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 14:05:41
235506文字
会話率:44%
王宮務めのスーパーエリートダニエルは、女性との会話能力がどうしようもなく低い、せっかく出会った唯一会話できる女性とも自分の失言であっという間に婚約破棄。「そんな……私はあなたと結婚したいのに」ダニエルは彼女を取り戻せるのか!
「婚約破棄
するなら結婚式の1カ月前が1番良い、これはね最悪の事態を引き起こすという意味で1番ということだよ」私がそう告げると、婚約者は泣き出した。「1カ月前でしたらウエディングドレスも出来上がっています。無駄になってしまいますから、婚約破棄するなら今すぐしてください」彼女は走り去り、もう会うことができなくなった。そしてあっと言う間に婚約は白紙になる。「え? 私は結婚したいのに!」王宮務めの高級官僚でありながら、女性と話す能力が著しく低い不器用男の、婚約破棄物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 14:19:27
36572文字
会話率:37%
[完結]捨てられ聖女と森の主・妹のためにと捨てられたんですけど?
後日談、スピンオフです。
不定期更新
◆◇◆◇◆
ボクはカイ。5才。
リク兄様とソラ姉様は7才。ふわふわな耳と小さなしっぽがある。
母様は聖女様って言われてる。
父
様はワンちゃんになれる神獣様なんだって。
父様の友達のディーゴさんとカーリーさんも神獣様。
ディーゴさんは強くて見惚れちゃうドラゴンさん!
カーリーさんはダークでおしゃれなガイコツさん!
他にも侍女のティナさんや執事のレナートさんもボクを可愛がってくれる。
そんな僕もこの春から小学校って所に行くことになったんだ。
初めて王都ってところに行くんだよ?
今から楽しみでボク、夜しか眠れないや!
というお話。
本編はこちらからお楽しみください。
[完結]捨てられ聖女と森の主・妹のためにと捨てられたんですけど?
https://ncode.syosetu.com/n7147ji/
◆◇◆◇◆
↓ こちらもよろしくね。
[連載]世界で唯一の精霊憑きの青年は、自由気ままに放浪する
https://ncode.syosetu.com/n4018jp/
[完結]侯爵家の三男だけど能力板には大盗賊って出ちゃいました。
https://ncode.syosetu.com/n7409iu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 17:00:00
50671文字
会話率:43%
この世界には、精霊について3つの言い伝えがある。
1.精霊は、自然豊かな場所にひっそりと存在する。
2.精霊と契約した者は、体内の魔力を吸われ瞬く間に衰弱死する。
3.精霊と契約した者は、あらゆる魔法を十全に操ることができる。
誰
が言い出したかは知らないが、上の二つは真実だ。
だが、最後の3つ目の真偽は誰も知らない。
そんな精霊についてプロフェッショナルな俺から言わせれば、3つとも真実だ。
そして俺は、4つ目も知っている。
精霊と契約した者は、永遠の命を獲ることになる。
という真実を……
◆◇◆◇◆
※一部暴力的な表現や朝チュン程度の表現があります。
↓ こちらもよろしくね。
[完結]捨てられ聖女と森の主・妹のためにと捨てられたんですけど?
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[完結]侯爵家の三男だけど能力板には大盗賊って出ちゃいました。
https://ncode.syosetu.com/n7409iu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 16:00:00
238459文字
会話率:38%
僕の実家は王国の侯爵家。
三男なので適度なスキルで気ままに暮らす予定だ。
そんな僕が10歳の開化の儀で|能力板《スキルボード》を授かったら、クラスが『大盗賊』だって。さすがに父ちゃんも激怒して家を追い出されたとさ。
たどり着いた街でパーテ
ィに誘われるも戦力外でさようなら。
スキルも覚えず能力値もオール1の僕ができるのは薬草採取だけ。
採取中でも魔物に襲われボロボロになり、店先で落ちてる果物を手にすると、冤罪で捕まって牢屋で迂闊だったと反省する。
次の日には「もう来るんじゃないぞ!」と送り出されたけど…
大盗賊ってなんだろね?
そんな侘しさを抱えた僕の冒険譚。
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4/8、9は16時、18時、20時の3話づつ更新。
10、11、12は16時更新。
13、14も16時、18時、20時の3話づつ更新。
以後、毎日16時更新、土日は16時、18時の2話づつ更新。
ストック状況によっては追加更新あるかもなのでブックマークいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 18:00:00
474576文字
会話率:31%
主人公のフランシェ・ド・フランシス侯爵令嬢は王太子から理不尽な理由で婚約破棄されるが、密かに喜んでいた。
それと言うのも、王太子の悪評は上位貴族では有名な話。王太子と婚約など罰以外何物でも無い状態。
それを知らぬ、男爵令嬢のリリアがフランシ
ェを陥れ自分が王太子妃へと画策したのだ。
フランシェは喜んで婚約破棄を受け入れたが、余計なことに辺境の男爵と噂される者との婚約を命じられてしまった。
辺境の男爵とは、辺境の領地で貧乏で醜悪な顔で冷酷でマナーの悪い粗悪な者と噂されていた。
しかし、実際に男爵家に着くと、そこには大きな体格で、筋肉質な逞しい姿、顔立ちは整った誠実そうな青年が出迎えてくれた彼こそが辺境の男爵、グララド・ターシュエル男爵であった。
二人で領地改革を進めながら暮らし始めたが、ある事件でフランシェの聖女としての素質が開花し領民に聖女としてあがめられるようになった。
一方、王太子とリリアの評判は非常に悪く、焦った二人と側近たちはリリア聖女計画を発動する。リリアを聖女として嘘で仕立て上げたのだ。
そこにタイミング悪くフランシェの聖女の話が広がり始める。焦った王太子とリリアはフランシェとグララドを王城に呼び出し、諮問委員会にかけるという体裁で軟禁した。
その時、グララドの領地に接する暗黒の森からスタンピードが発生し魔物が王都に向かって押し寄せ始めたのだ。
魔物を討伐していたグララドを王都に連れて来ていたため、魔物を抑えれる者が居なくなり王都にまで向かってきたのだ。
グララドとフランシェを軟禁し悦に至っていた王太子とリリアであったが、自分たちの行いがこの事態を招いたことを知り愕然とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 09:10:00
121657文字
会話率:42%
「美しい。」
ルフィール聖王国侯爵家の中では最下位に順位されてるフローレンス家、その跡取りであるコンラートは反逆者の娘と呼ばれ虐げられてる第一王女フリーダを目にした瞬間恋に落ちた。
彼女を虐げる輩から守る為、「名前だけの侯爵」と蔑む貴族
達を見返すため。
コンラートは前へ、コウシンして行く。
※これはコンラートの成長物語を中心としていて恋愛要素はやや少なめです※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 13:35:08
119088文字
会話率:46%
男爵家の四男坊であるオレは、顔つなぎに出席したパーティでアホボンボンが婚約破棄をしている現場に遭遇する! あちゃー、やらかしてら。と高みの見物をしていたら、そのアホボンボンに捨てた婚約者を押し付けられてしまうのだった。侯爵家のボンボンに、男
爵家の四男が逆らえるわけもなく、とんとん拍子に結婚、初夜! うれしはずかしとは程遠い雰囲気の中、オレの口から、「まともな男なら絶対いわねーなー」と思っていたセリフが炸裂するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 01:06:23
223469文字
会話率:32%
〈辺境の瞳〉シリーズ
辺境の地・ダヴィネスを舞台にした物語の第三弾。
(投稿はゆっくりめです)
元侯爵令嬢のカレンと辺境伯ジェラルド。二人は婚約期間を経て成婚し、娘のアンジェリーナが誕生した。
今シリーズはアンジェリーナが幼少期で、カレン
とジェラルドのお話を中心に。
時系列は関係なく、一話読み切りの連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 20:00:00
255217文字
会話率:39%
〈辺境の瞳〉シリーズ
辺境の地・ダヴィネスを舞台にした物語の第二弾。
元侯爵令嬢のカレンと辺境伯ジェラルド。二人は婚約期間を経て成婚し、娘のアンジェリーナが誕生した。今シリーズはアンジェリーナが3歳頃で、ダヴィネス領内南部と北部への視察訪問
の物語を中心に。
・
<人物紹介>
◆ダヴィネス城の人々
○カレン・ダヴィネス...ダヴィネス領主夫人。元侯爵令嬢だが好奇心旺盛で破天荒。ジェラルドとは政略結婚だが深い愛を育んでいる。乗馬が得意でお酒が強い。ダークブラウンの長い髪と薄碧の瞳を持つ。
○ジェラルド・ダヴィネス...辺境伯。辺境の地・ダヴィネスの領主。辺境ダヴィネス軍総帥。“黒い鬼神”の異名を持つがカレンには甘い。真面目で律儀な性格。カレンの行動力に度々面食らう。端正なマスクでダークブロンドと印象的な深緑の瞳を持つ。
○アンジェリーナ・ダヴィネス...カレンとジェラルドの娘。このシリーズでは3歳くらい。物怖じしない性格。カレン曰く食いしん坊。母譲りのダークブラウンの髪と父譲りの深緑の瞳を持つ。
○フリード...ジェラルドの側近。沈着冷静な仕事の鬼。ジェラルドのよき相談相手。
○アイザック...ダヴィネス軍第一騎士団長で筆頭騎士。くだけた性格。ジェラルドとフリードとは幼馴染み。カレンのことは姫様呼び。
○ネイサン…騎士。カレンの護衛。
○ウォルター...副官。フリード、アイザックの後輩。
○ティム(ティモシー)...従騎士。アンジェリーナの護衛兼遊び相手。かつて城塞街の居酒屋{ 黒猫亭 }で働いていた。このシリーズでは12歳くらい。
○ニコル...カレン付きの侍女
○エルメ...老エルメ卿。弓技に特化したダヴィネス軍第五部隊の隊長。
○レディ パメラ...ジェラルドの亡き叔父の妻だったが今はフリードの妻。気取らない質でカレンのよき友人。
○ソフィア...フリードとパメラの娘。アンジェリーナと同い年。
◆南部の人々
○ランドール・スタンレイ...ダヴィネス南部を治める配下。男爵。天使のような美しい容貌だが中身は悪魔とそしらる、性格に難ありのジェラルド大好き人間。カレンには嫉妬心からのやらかしを....
○ダイアン、デズリー、ダフネ、デボラ...南部を支える四姉妹。デズリーは男装の麗人騎士でランドールの妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 20:00:00
84454文字
会話率:39%
異世界に転移した主人公、起きたら真正面に祭壇、のぼると本が一冊、日本語にシャーク侯爵家当主エミリアナ・シャークの記録と書かれていた。
好奇心から読む、すると説明文と紹介文、記録と書かれていたが、読み進み、最後に力の継承者に贈ると書かれた
先にある鍵が一つ、触ると起動した。
異世界に転移した主人公が先人の力を継承し、古代兵器を呼び起こし、異世界から元の自宅に帰る為に異世界サバイバルを開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 03:14:08
11755文字
会話率:70%
侯爵令嬢リディアーヌ・ハミルトンは、溺愛されて育ったわがまま放題のお嬢様。気に食わないことがあれば、かんしゃくをおこし、なんでも思い通りにする傍若無人な性格だった。
そんな彼女に退学させられた生徒の親が、暗殺者ゼオンを雇う。標的はリディア
ーヌ——しかし、暗殺は失敗し、ゼオンは捕らえられてしまう。
「命が惜しければ、娘の教育係になれ」
処刑を免れる代わりに課されたのは、リディアーヌの教育係という前代未聞の任務。かんしゃくを起こせば何でも許されると思っていた令嬢に、冷徹な元暗殺者が容赦なく現実を突きつける!
「甘えるな小娘。これ以上わがままが通ると思うな」
最悪の出会いから始まる、悪役令嬢と元暗殺者の教育バトル!
果たして、リディアーヌはまともな貴族になれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 19:09:14
2843文字
会話率:32%
両親が多額の借金を抱え、その返済のために、住み込みで侯爵令嬢アリシアの屋敷で使用人として働くことになったルティス。
しかし、上司は歳下の少女であるにも関わらず、世間から『氷結の魔女』と恐れられる、冷淡で厳しいメイド長のリアナだった。
女神
のように優しく美しいアリシアに憧れつつも、リアナからは使用人としての仕事以外にも、魔法士としての厳しい指導を半ば強引に受けさせられる日々を送る。
その甲斐あって、落ちこぼれだったルティスはメキメキと力を付けていくことになる。
立場ゆえに自由が奪われたアリシアと、彼女を慕いその想いを汲むリアナ。
しかし、リアナも自身に課せられた役目と、自らの想いとの葛藤に揺れることになる……。
そして、アカデミーで開かれる、その年の最も成績優秀者を決める大会の優勝者には、アリシアの婚約者候補のひとりとしての権利が与えられることになり……。
【カクヨムにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 12:20:29
470742文字
会話率:42%
フェルモント侯爵家の令嬢エルセリアは、リュミエール王国の王太子妃候補だった。
だが、王位継承争いの末、最有力だった第一王子が失踪。
エルセリアの一家は、隣国へ亡命することに。
王位継承の秘密を知る彼女は、第四王子サフィールの手でその記憶を封
じられ、隣国へ送られるはずだった——。
しかし、手違いで魂だけ異世界へ飛ばされてしまい、 日本で普通の女子高生として青春を満喫することに。
そんなある日、突然サフィールが現れる。
「君は俺の婚約者だ。王位継承の秘密を思い出してもらう。」
そう言い、彼は再びエルセリアを異世界へと連れ戻す。
戸惑う彼女を待っていたのは、王位を継ぐことになったサフィールの、甘く激しい求愛だった——。
リュミエール王国シリーズの1作目『氷雷の騎士団長、王命により結婚せよ!』はこちら⇒https://ncode.syosetu.com/n9498js/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 12:19:45
12639文字
会話率:20%
「妻帯せよ!」
玉座に座る若き国王が、氷雷の騎士団長と呼ばれるジェラール・シャルトリューズ公爵に、命じる。
「ただひとりの、そなたにふさわしい令嬢を探し出せ。
愛のもとに婚姻を結び、子をなすのだ。公爵家を栄えさせよ」
ジェラールは王命に従
い、適切な令嬢を見つけるための試練に挑むことになる。
だが、この決意が予想以上に楽しいものとなるとは、当初思いもしなかった。
……ハッピーエンドに繋がる、お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:32:01
106992文字
会話率:26%
騎士として生活をしていくつもり…しかし、ここケネス帝国国立養成学校は元々は男子校だったにもかかわらず、近年の少子化により共学化→ほぼ女子校となった。
やっとこさ最上級生となった。俺、ジェニファー=ルイス侯爵令息。制服がないばかりにずっと女装
をして学校に通っています。
女子から黄色い悲鳴を受ける日々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 12:58:56
2798文字
会話率:30%
使用人と同じ名前の侯爵令息シェリル。世間の噂では彼は眉目秀麗・文武両道の貴公子。使用人のシェリルはドジっ子。毎日のように侯爵閣下に怒られる始末。
そんな二人のお話です。
完全ご都合主義で大好きハッピーエンドです!
最終更新:2024-04-05 18:40:13
3491文字
会話率:56%
常識人ソレアン・アルモンド侯爵令息は、画家ゼファリス・デュヴァンの才能を世に知らしめたい。王家主催の美術展は、その絶好のチャンスだった。ゼファリスが絵を描いてさえくれれば。
ソレアンは彼のパトロンとして何とか絵を描かせようとする。しかしゼフ
ァリスは「魂が震える場所へ連れていけ」とソレアンを観光案内人扱いだ。
何だかんだゼファリスに甘いソレアンは、王都の観光案内人を務める。
尚、ゼファリスのペンネームは――†漆黒の画狂神†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 10:01:14
9067文字
会話率:52%
超普通の容姿の侯爵令嬢ユリーナが、絶世の美少年の公爵子息ヴィンセントに出会ってゆっくり恋愛する話。
ただ、この侯爵令嬢ユリーナは見た目普通だが中身は普通ではなかった。
その事を徐々に知ってゆくヴィンセントの胃がやられるか、精神が太くなるかは
まだ解らないのでまったり見守ってくれると、嬉しいです。
本当に設定何も考えずに書いてるのであらすじが無いのが辛い。
多分、戦闘とかも入るかもしれないのでR15にしてます。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 20:19:05
12044文字
会話率:34%
ラルク・ベークマンは20歳の男爵家の跡取り息子である。
結婚式の日、愛を誓う場面で婚約破棄をされた。間男が教会の扉を開き婚約者を迎えに来たのだ。間男は侯爵家の令息だ。
だが、ラルク側の出席者以外は拍手をし。婚約者の親も悪びれる様子はない
。
理由は王宮で王太子が真実の愛に目覚めたと公爵令嬢との婚約を破棄をし。男爵令嬢と婚約が結ばれ国中で賞賛されているからだ。
公爵令嬢は行方不明である。
肩を落とすラルクだが、新たな婚約者はメイドが立候補してくれた。
メイドは村長の娘である。
マナー講師を雇おうと募集を掛けたら、マリーンと名乗る女魔道師がやってきた。
彼女の教養とマナーは完璧で喜んで雇う。
やがて、王家と公爵家で争いが起こり。ラルクは巻き込まれないように立ち振る舞うが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 10:02:12
10903文字
会話率:41%
醜いスケベジジと評判な老貴族ローガン卿と
婚約破棄をされ、義妹に婚約者を取られた侯爵令嬢メアリー
の話
最終更新:2023-01-15 20:39:38
3370文字
会話率:61%
ファンタジー世界に転生してしまったらしい伯爵令息ロイドは、今日も今日と手王太子の愚痴に付き合っていた。
公爵令嬢で淑女の鑑と言われる程に完璧な婚約者。
彼女が家の権威を笠に着て男爵令嬢を貶し、あるいは人を使っていじめている、と彼らは思い込ん
でいたのだ。
定番だな、と彼は思う。どうやらここは乙女ゲームの世界、もしくはそれに似た世界らしい。
ただ、前世も男性だった彼は、そのタイトルもシナリオもわからない。
だから彼は、シナリオに忖度することなく王太子に異議を唱えた。「それはおかしくないか?」と。
家の力を使っているのは、彼らもである。
何しろ王太子に公爵・侯爵令息だ、家の力は婚約者に引けを取るわけがない。
プライドは高くもアホの子である彼らは、納得した。あっさりと。
家の力、すなわち王太子予算に手を付けることを諦めた彼らは、ならば男爵令嬢へのプレゼント代を稼ぐためにダンジョンの奥地へと向かう。
そこで彼らが見たもの、得たものとは……。
転生者である伯爵令息の目を通してみるドタバタ劇。
コメディタッチのお話です。
以前短編として投降した「まったくあの女は、家の力を使ってばかりで!」「いやまて、それおかしくね?」を長編向けに再構成したものになります。
そのため、設定を変更した部分がございます、ご了承ください。
R-15は念のためつけております。戦闘シーンなどで少々苦手な方は苦手なシーンがあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 06:00:00
134188文字
会話率:26%
「あなたに決闘を申し込む!」
とある王国で有名な商会を経営するミクラウス子爵が、新しく騎士団長となったロシュトール伯爵に決闘を挑んだ。というのも、伯爵がミクラウス子爵の商売に対して妨害をしかけた挙げ句、舞踏会に集まる大勢の貴族達を前にして彼
を侮辱してきたからだ。
この国には神の御前で虚偽なきことを誓い、決闘によって白黒を付ける決闘裁判という制度があり、こうした決闘は珍しくない。
だがそれは、ロシュトール伯爵と密通している妻アゼットが伯爵としかけた罠だった。
腕に覚えのない子爵は代理人を立てようとするも、騎士団長相手の決闘など引き受けてくれる騎士はいない。
ミクラウス子爵を亡き者にして遺産を手に入れようとするアゼット達の計画は、成功するかに見えたが……一人の騎士が代理人を引き受けたことで事態が大きく変わっていく。
『最後の騎士』という異名を持つ、誰に仕えることもない自由騎士、ジャック・ノワール。
以前彼に助けられた侯爵令嬢パメラの協力を得ながら、彼は子爵の代理人として決闘裁判に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 05:00:00
21056文字
会話率:36%
グラナダ侯爵に仕える騎士、レイモンド・カークスは無骨な男であった。
心身を鍛え、技を磨き、忠勤比類なき彼は侯爵からの信頼も厚く、重用されていた。
やがて侯爵の娘ミシェルが貴族学院に通うようになると、その行き帰りの護衛も任されるようになる。
敬愛する主人と、その愛娘とを守る充実した日々。
だがそんな日々は、守るべき侯爵令嬢ミシェルが第二王子の婚約者となったことで崩れだしていった。
そして起こった悲劇の末に、彼は言う。
「レイモンド・カークスは、気狂いにございます」と。
彼の選択と、その結末とは……。
※「気狂い」は「きちがい」とも読みますが、本作品においては「きぐるい」とお読みいただければ幸いです。
※後半は残酷な描写が多めでございます、苦手な方はお気を付けください。
また、私の作品としては珍しく、ハッピーエンドではございません。
合わせてご注意いただきたく思います。
※以前投稿した短編の、加筆修正版になります。前作をお読みいただいた方にも楽しんでいただけるよう加筆しておりますので、お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 19:00:00
43410文字
会話率:26%
「どうしてこうなった?」
優れた血統、高貴な家柄、天賦の才能────生まれときから勝ち組の人生により調子に乗りまくっていた侯爵家嫡男クレイム・ブラッドレイは終いには殺された。
傍から見ればそれは当然の報いであり、殺されて当然な悪逆非道の
限りを彼は尽くしてきた。しかし、彼はなぜ自分が殺されなければならないのか理解できなかった。そして、死ぬ間際にてその答えにたどり着く。簡単な話だ………信頼し、友と思っていた人間に騙されていたのである。
そうして誰もにも助けてもらえずに彼は一生を終えた。意識が薄れゆく最中でクレイムは思う。「願うことならば今度の人生は平穏に過ごしたい」と「決して調子に乗らず、謙虚に慎ましく穏やかな自制生活を送ろう」と。
次に目が覚めればまた新しい人生が始まると思っていたクレイムであったが、目覚めてみればそれは10年前の少年時代であった。
最初はどういうことか理解が追いつかなかったが、また同じ未来を繰り返すのかと絶望さえしたが、同時にそれはクレイムにとって悪い話ではなかった。「同じ轍は踏まない。今度は全てを投げ出して平穏なスローライフを送るんだ!」と目標を定め、もう一度人生をやり直すことを決意する。
しかし、運命がそれを許さない。
一度目の人生では考えられないほどの苦難と試練が真人間へと更生したクレイムに次々と降りかかる。果たしてクレイムは本当にのんびり平穏なスローライフを遅れるのだろうか?
※他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:10:00
522009文字
会話率:45%
『いや~ん、ラフィったら、そっけなぁい~!でも、そのクールなとこが、またすてきぃ~~』
この、徹頭徹尾、頭が悪そうなのが、女神の発言だ。
僕はこの国の王太子だ。
この、うるさいのは、頭の中に直接話しかけてくる。
この国を守護する女神だそう
な。
たまたま僕が王太子だから、国も平和で荒れない。
貴族も、数多の国民も、皆が口を揃えて「王太子が女神の愛し子なら安泰だ」という。
ちなみに、婚約者は十歳の時に決まった。
女神様が『この子になさいなぁ~』と、言った、リリアンヌ・パマスという、1つ下の侯爵家の長女だった。時おりその美しさを讃えて「女神のようだ」と言われている。
なんでも、女神様ご自身の考える『わたくし』に似ているらしい。
目下の僕の悩みは、婚約者であるリリアンヌとの関係だ。
リリアンヌが学園を卒業したら、盛大な結婚式が執り行われることになっている。
あと一年を切った、といったところだろうか。
だというのに、未だに何とも言えない距離がある。
女神の愛し子の僕と、女神のような婚約者と、そして女神様。
三つ巴で挑む今日のお茶会の行方は?!
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 16:07:38
7564文字
会話率:24%
女好きと言われる侯爵令息ロート・フリージアと、男好きと言われる伯爵令嬢アザレア・ヴェルテーノは犬猿の仲(?)であった。夜会や舞踏会で顔を合わせると口喧嘩ばかりしてしまう。
ある日ロートは父である侯爵から「後継ぎとしての勉学のため、隣国に留学
してもらう」と言われ‥‥‥‥!?
これは、後に歴史的な賢王を支えた王妃の、両親である仲良しな侯爵夫妻として語られ続ける二人の、青春時代の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:05:16
3843文字
会話率:43%
伯爵令嬢のエレーナと侯爵家次男のリカルドとの婚約が決まった。
ずっとリカルドに片想いをしていたエレーナは、婚姻を結ぶ前にリカルドに想い人がいることを人づてに聞いてしまう。
そんなエレーナのとった行動とは……。両片想いを拗らせている令嬢のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 20:14:12
6508文字
会話率:42%