リタイヤした後の私のライフワークは物書きとご当地アイドルライブのユーチューブ投稿です。
ユーチューブ「チビミケ7525」
キーワード:
最終更新:2024-09-26 21:28:28
4120文字
会話率:28%
物書きというのは、物を書くから物書きである。
何かを見聞したり、言動したりしていても、別の世界が目に映る。
其れが出来なくなった時点で、半壊状態。
でもまだ立ち直れるんだ。本当に落ちぶれるのはまだ先の話。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
でも一番の問題は、何が良いのか分からなくなる事ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 18:06:22
1012文字
会話率:30%
帰ってきて、他愛のない話をするのが彼女の日課だった。
本日はどうやら『赤ずきんの様な女の子』。
可愛らしい物を愛でる瞳で語る。
しかし、ある物を見た時に瞳は一変した。
『羨ましいな。私もこうなりたい』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
感想を戴いて常々思うこと。
羨ましい。でも憧れだけで終わらせません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 21:41:21
878文字
会話率:48%
貧乏な下級武士の家ではあるが、長男の小吉は家族の誇り。
小吉は去年、子供同士の喧嘩で右腕を負傷し、剣を諦めざるをえなくなった。だが、その分学問に精を出し、どんどん頭角を現していた。
妹の琴は、「兄いみたいな人の嫁になりたか」と言うほど、小吉
が好き。
しかし、ある日、お使いの帰り道、他の郷中の少年たちが兄の悪口を言っているのを聞いてしまう。
大人しく素直ははずの琴だが、どうしても許すことができず、相手をひっぱたいてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:40:32
4510文字
会話率:18%
正義感が強く、弱者を見捨ててはおけない吉之助は、百姓から税を取るために貧しい農村を見廻る仕事をしていた。
その年は大雨が続き、藩全体が水害にあっていた。貧しい百姓たちは、更なる苦しみを強いられることとなる。
最終更新:2024-09-20 20:47:37
6199文字
会話率:11%
私は物書きとして細々と営む自称・小説家だ。
物書きに、ピンからキリまでがあるとするならば、私はキリといった処だろう…。
だから、食うに困って至る所に職を求めては、細々と副業に精を出して居る。
そんなある日の事、さる工事現場で出会った少
し変わった男に興味を持った私は、仕事をする合間に、彼の事を然り気無く観察し始める。
やがてその現場も終わりを告げ、彼とも別れ別れになって、その存在すらも忘れ掛けた頃に、偶然の再会を果たす事になった。
彼は私を、半ば強制的に誘い出すと、不思議な世界に連れて行く。
彼の名は『如月中』と言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 07:00:00
90647文字
会話率:33%
小さなSF物語
月にいる彼に届いてほしいメッセージ
地球はいつでも月を見ている
―――――――――――
※普段童話やファンタジーを書いている物書きのナンチャッテSFです
※ほっこり系のラブストーリー(天才引きこもり少年×お姉さんアンドロイド
)
全三話。さっくり読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 15:58:32
6451文字
会話率:15%
誰しもに訪れるスランプ。
その解消法を身を持って証明。
最終更新:2024-09-03 00:06:38
1240文字
会話率:2%
ストレスフルの社会人がひたすらに文句を垂れ流しました
最終更新:2024-08-19 17:07:42
1013文字
会話率:0%
毎日毎日が退屈な日々。
王女としての作法だの、物書きだの、サロンだの、とてもとても鬱陶しいことこの上ない。
そんな私が好きなこと。
男性同士の馴れ合いを密かに妄想し、楽しむこと。
でも結婚したら、そんなことも出来なくなるんだろう
なぁ。
なーんて思ってたのに。
「僕は、その、フォガス殿が好き、なのです」
「はい??」
婚約者のゼクノア様から言われた真実は、私に大きな傷を残す、わけがなく。
「だから婚約破棄してほしいのです」
「いいえ。それは出来ません。むしろ私を使って、お二人の時間を取るべきです。そのほうがおいし、いえ、メリットしかありません」
そうして私、ルナセレアは、特等席で推しを愛でることが許されたのだ。
これはそんな私が、BL作家として大成する前の、妄想と事実が入り混じった些細な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 21:05:11
11496文字
会話率:46%
最近耳が遠い。ただの難聴だろうと思っていたがそれにしては聞こえない場面が限定されすぎている気がする。現代社会におけるストレスと向き合う方法を病気と共に模索する話。
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最終更新:2024-08-04 17:05:43
2481文字
会話率:9%
これは現実と想像のラブストーリー。地球滅亡の危機に僕は君だけを守る。
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最終更新:2024-08-04 16:46:23
4501文字
会話率:7%
都内で塾講師をしている23歳の翔《わたる》は、かつて一度だけ書籍化を経験した素人物書き。
優れた文才を持つ彼はもともとヒューマンドラマを書いていたが、ある出来事がきっかけでそれが書けなくなり、そしていまはなんの情熱もなくただ『よく読んで
もらえるから』という理由だけで『異世界もの』を書いていた。
読まれたいという願望、しかし安く消費されたくはないという虚栄心。
それを数々の『嘘』によって紛らわす彼。
そんな日々を送っていた翔は、ある日、愛加里《あかり》という小説家志望のふたつ年上の女性と出会う。
どうしても、とあるコンテストで賞をとらなければならないのだと胸の内を吐露する愛加里。
そしてひょんなことから彼女に「小説の書き方を教えて欲しい」と頼まれ、翔は彼女と交友を深めていくうちに、徐々に彼の『物書き』としての物語を再び動かし始める。
書籍にしていただいた『僕が恋した図書館の幽霊』に登場する『奏さん』が現在の姿で登場しています。
『光風の伝言』、『僕が恋した図書館の幽霊』に続く、『光風の伝言』シリーズの1作です。
かつて、エブリスタさん、カクヨムさんに掲載させてもらっていたものを再構成してお届けします。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 20:16:35
143549文字
会話率:32%
国が開かれて三十年余り、日の本には多くの異国人がやって来るようになっていた。そんな異国人の一人であるアルバートは、ある日訪れていたガーデンカフェで女性が突然死するという事件に遭遇する。「もしやあの異国人が原因じゃないのか?」と囁かれるなか、
金縁眼鏡に長い黒髪の男が「これは毒ですねぇ」と死因を言い当て事なきを得た。まるで学者のように毒に気づき、女性が心臓を患っていたことまで言い当てた東雲という男。アルバートは東雲に興味を抱き近づいていくが……。※他サイトにも掲載
[金髪碧眼の貴族異国人 × 物書きの鬼 / BL]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 10:00:00
91231文字
会話率:55%
──夫の帰りが遅い。
初めはただそれだけだった。
気が付けば、興信所に夫の素行調査をお願いしていた。
絡み合う想いの末にたどり着いた先は──。
探偵、ヴィオラ・トワイライトの事件簿──堂々開幕。
最終更新:2024-06-02 11:31:47
9919文字
会話率:27%
私の人生は、無駄ばかりだった。などと変に格好つけた言葉を宣うのが、私こと紫吹深喜である。一応の物書きを趣味とし、部屋には無駄に原稿用紙が積まれている。望夏日向大先生を師に持ったは良いものの、一向に物書きの腕はたたず、職になることは遠い夢。そ
んな私に、望夏大先生は自叙伝なるものを書けなどとおっしゃる。加えては、私のようなひどく無駄ばかりの人生こそ、自叙伝にはお誂え向きなのだとか。師であり、大恩ある望夏大先生のお言葉であれば、致し方あるまい、とのことで筆を持ってみたは良いものの、何も思いは浮かばず。私の自叙伝なるものが完成するのは、いつ頃出来るやら、皆目検討もつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 19:30:00
8900文字
会話率:17%
大切な友達を失った女子高生は、どう立ち直るのか・・・。
最終更新:2024-05-17 22:31:44
2657文字
会話率:12%
内定が決まった大学生が、職場に近いところに部屋を探したが、条件が合わなかった。
そこへ友人が安い部屋を持ち掛けてきたが、その部屋は幽霊が住んでいる事故物件だった。
最終更新:2023-09-23 21:02:05
9091文字
会話率:32%
前回載せたエッセイ、「発達障碍者の苦い出来事」でも少し載せましたが、ニート経験者で、その経験を載せたいと思います。 少しですが、鬱だったときのことも載せました。
最終更新:2023-07-19 10:43:28
3350文字
会話率:0%
物書きになりたい男は、とんでもなく短気な性格。
でも人からは「我慢強い」とよく言われる。
その結果、30台で大変な目に遭ってしまう。
病気になって、「失う怖さ」を感じるようになった。
本職のストレスの結果、色んな事が歪んでしまい、新た
なステップを歩もうとする男の「執念」をどうか見届けてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 19:40:09
856文字
会話率:5%
ある文章に目がついた俺、どうやら書いている奴は物書きのようだが
最終更新:2024-05-11 19:16:22
734文字
会話率:0%
【お詫び】
本作を非公開にしてしまい、申し訳ありませんでした。特にも、評価の星をくださいました方、ご感想をくださいました方には大変失礼なことをしてしまったと反省しております。この文章をお読みくださるかどうかは分かりませんが、いつかお心に届
くと信じて、ここに謝罪申し上げます。また、本作をお読みくださいましたみなさまにもお詫び申し上げます。本当に、本当に申し訳ありませんでした。
非公開にしてしまった件について、理由はいろいろありますが、最も大きな理由は「自分の『自惚れ』に嫌気がさした」というものです。初めての完結作品ということもあり、自身では「いいモノを書いた」ような気になってしまい、あちらこちらに喧伝してしまいました。あとになって「自分のちょっとした発見に天狗になっていただけの駄作だった」と我に返った時に、恥ずかしさのあまり「無かった事にしよう」などという、最低な方向へ舵を切ってしまったのです。思えば、応援してくださった読者様もいたのに、その方の御厚意を無視する行いをしてしまいました。後悔してもし切れません。本当に申し訳ありませんでした。
『素数と五芒星』を再掲いたします。
ご批判等もお受けいたします。真摯に受け止め、今後の活動の参考にさせていただきたいと思います。
重ねてになりますが、本作を非公開にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。物書きとしてだけでなく、一個の人間として未熟な者ではありますが、どうぞご寛恕いただければ幸いです。(2024年6月4日)
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「どうすればいいんだろう……?」
将聖は考え込んでいた。
七夕飾りを作るため、折り紙で五芒星形を作ろうとしていたのだが、うまくいかずに悩んでいたのだ。
しかし、将聖は決意していた。
この問題は、自力で解きたい、と。
そこへ同じ|学級《クラス》の優希が現れて……?
果たして将聖は、折り紙の五芒星と起こる出来事から、どんな結論を導き出すのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:00:00
20771文字
会話率:29%
限りなく、現代に近い現代のお話。
主人公の浅木時子は、面白い話や物事を追求していく、物書きの卵として地元から離れた大学に通っていた。
しかしこの年、二〇〇二年の夏休みに、時子は物書きとしてのスランプに陥ってしまう。
そんな時に、突
如現れた奇妙な謎。そして“アリス症候群+”という、謎の症状を持った幼い少女との出会い。
なぜ少女は異世界を渡り歩く事になったのか。そして、それを追っていける時子の役割とは。
時子は“アリス”を追いかけて、様々な不思議な世界へと向かっていく。これは、佐倉とばりと浅木時子が、再び出会う為のお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 23:55:18
309806文字
会話率:32%
思ったこと並べるだけのところ
最終更新:2024-04-24 01:15:06
12397文字
会話率:1%
ただの物書きが文への想いを記しただけの文章。
キーワード:
最終更新:2024-04-22 18:28:16
2068文字
会話率:0%