《全ての根絶》
『汚染された海、拡大する砂漠』
『旧人類は滅亡、新たな人類の繁栄が約束された』
『我々はなんだ?いいや、我々こそが、神に赦された人類』
『《白き風》はノアの洪水の如く、私達はこの地を再生する役目がある』
人類が滅亡
した世界で、呪われし女ジークは黒龍アヴラムと共に、世界に蔓延る白魔(オウガ)を狩る。
※2018年5月に潮山照旺(潮山)名義で書いていたもの。
2022年書くモチベーションが無いので、修正加筆を加えてやっていきます。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:28:28
30771文字
会話率:30%
1600年以上前、旧人類は地球を捨て仮想惑星「ヴァース」に移り住んだ。その仮想惑星ヴァースでとあるプロジェクトの一環として生み出された新人類達。結局プロジェクトの完遂を待つことなく旧人類は絶滅し、新人類だけが残された。最初に開発されたプロジ
ェクトの基幹システム「ネオ」は旧人類のいなくなった世界でも、プロジェクトの完遂を目指し新人類を生み出し続けていた。
ハジメ【ID:10249JM】は、地球に残存している遺物の探索・解析、そしてそれを元に新しい製品を開発する仕事をしている。現代の文化のようでちょっと違う。旧人類の足跡を辿りながら彼らのたどり着く先は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 17:00:00
1233文字
会話率:39%
旧人類暦。かつて世界人口の六割を占め、人間以外の亜人達『魔族』と生存圏を巡る戦争を繰り広げてきた人類は、竜人の作り出した魔導兵器『ARMS』によって大敗し、全体のおよそ二割を残すこととなった。勝利した魔族は『ARMS』によるめざましい発展を
遂げ、『ARMS』開発の立役者である竜人達は世界人口の四割を占め、実質的な世界の最勢種族となった。
年月が経ち、新竜歴2030年。
そんな社会の理不尽に苛まれる、とある竜人の一族が存在した。
「覇竜族を、悪魔の忌み子達を滅ぼせ……!」
なぜ自分達は常に理不尽な悪意を向けられるのか、自分達はかつてどんな大罪を犯したのか。
鍵を握るのは、神が生み出した聖遺物と古の歌。
これは愛の物語。『運命』に抗う戦士達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 19:35:06
85578文字
会話率:56%
学園祭で出逢った彼女達。
成長に成長を重ねていく少女達。
そして、滅び逝こうとする旧人類。
崩壊寸前の人間社会。
無数の破滅ルートを、全て回避する為に!
生き延びる為に!
少女から女王になる物語。
最終更新:2022-08-22 07:36:56
49327文字
会話率:8%
時は60xx年
人類は一度衰退し、
新しい人間が生まれ国家が
進化した時代だ。
いや、正確に言うと
旧人類が衰退した
新人類の世界だ。
その新しい世界では、
『異能』はたまた『異能力』などと称される、
今までの普通を覆した、漫画やアニメ
で出てくるような
力を手に入れた人のことを『能力者』
と、言いこの新世界では能力者の中でも実力がある
上位の人間の方が優遇、待遇を得る世界だ。
だが、能力者と言うだけでも優遇を受けられる世界。
しかし、
なぜ旧人類は衰退したと思う?
それは、
ミュータント、突然変異が起きたからだ。
ある日から続々と、異能力が使える人間が増えていき、
どんどん能力者以外が突然変異の失敗により衰退してしまった。
しかし、
そんな状況の中、力を合わせて生き残り続けた
旧人類のことを人々はこう言う。
『無能力者』『無能』と、
そんな世界の中、
どんない能力者よりも強い、
無能力者が現れた。
彼女の名は、
セシリア・メルセトリア
一人の少女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 23:41:20
350文字
会話率:42%
普通に考えればチート級に強い主人公が、それをワンパンするレベルにラスボスな美女に監視されながら、何とか異世界を巡る話。
基本的には主人公とナビ役の生意気な巨乳後輩の目線でストーリーが進む。
SF、剣と魔法、神話、御伽噺、少しズレた
現実世界、数多の異世界を渡る異世界周遊ライトファンタジー。
人間の持つ可能性、その全てを略奪する異形『デュナミス』によって滅ぼされた世界。
旧人類の残した唯一の力『アルカナ』をその身に宿した『エル』は、人の生きる未来を取り戻すため、パートナーの『アリア』と共に異世界を巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 19:02:13
115782文字
会話率:60%
人類に新人類が登場した。
会社で旧人類と新人類のOLがあれこれと不満を漏らしたり、仲良くしているかもしれない話。
最終更新:2022-07-16 21:38:00
5030文字
会話率:42%
目が覚めると鉄の遺跡にいた。彼女が知ったのは、ここはかつての文明が滅んだあと、1000年は経過した地球だということ。身体もなにもかも別物になっていた。
彼女はどうやら生態系最下層に位置するらしい人類の生き残り。世界は旧人類を必要とせず新しく
構成されていた。機械を繰り小さな妖精を相棒に、まともに息すらできない世界で旅をして、平穏に暮らせる場所を探しながら世界が滅んだ原因を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 17:44:54
57509文字
会話率:58%
ーー「この星の支配者は”人間”だ。昔も、そしてこれからもだ。異論は認めん。これは確定事象だ」ーー
そう豪語するのは、この魔法文明社会で生きる唯一の人間、黒月夜斗。
彼はその社会で『超古代文明人』と呼ばれている。
◇〜遥か昔〜◇
”旧
人類”は滅亡し、科学文明は終焉を迎えた。その後にできたのは新人類による魔法文明。
夜斗の生きていた21世紀の科学文明は、神話に綴られる程の遥か彼方にしか存在しない。
二年前。彼は魔法帝国の永久凍土から発見された。
以来、帝国は彼を利用しようと監禁していたが、この魔法至上主義社会で魔法の使えない”人間”に価値はない。
『魔法の使えない猿』『穀潰しの下等種族』と、ついに皇帝から国外追放を宣告される。
凶暴な魔獣が存在し、侵略戦争も横行するこの文明では、魔法の使えない無力な人間には厳しい世界だ。
それでも彼は嘲る。
「覚えておくといい。魔法など所詮は小手先の力。人の強さの本質は、法理も分からん得体の知れない力ではなく、実直に積み上げた知識と、理論に基づき導かれた叡智。すなわち科学」
そう。彼は科学の信奉者。いや、狂信者とまで言えるだろう。
だから彼は不敵に笑う。そして高らかに宣言する。
「さぁ。返らもらうぞ、生態ピラミッドの頂点の座を。そして見せてやろう。この星の支配者が、誰であるかを……」
ーーと。
◇◇◇
これは『超古代文明人』と呼ばれる魔法の使えない最後の旧人類が、人類の培った科学という叡智の牙で、魔法文明を科学侵略していく物語。
◇◇◇
当小説は、ファンタジー世界(ナーロッパ)にガチめの科学をぶち込んでみようというコンセプトによって作られています。
【魔法×科学の不協和音。人類科学無双系物語です】
[注]本作品には、現代知識チート成分が(想像の数倍)含まれてます。
一章(50話)まで一気に投稿します。
四月より二章投稿予定。
カテゴリーをローファンからハイファンに変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:00:00
230075文字
会話率:46%
旧人類が滅んで200年...
男性のみの男性国家と女性のみ女性国家に別れた。その二つは戦争を繰り広げる。そんな世界で男性国家に生まれたヨシュアと女性国家に生まれたマドカが出会う。
最終更新:2021-12-16 07:58:33
3060文字
会話率:54%
旧人類のネフは、地上を覆い尽くした黒い堆積物を除去する作業をしていた。そこで堆積物に埋もれていた錆びついたダイヤルつきの箱を見つける。ダイヤルを回してみると、ネフは見知らぬ場所にいた。
そこで0107と名乗る子どもに声をかけられる。
ネフが
その子どもに見せられたものとは——
神様がいるとしたら、この世界は生き残ることができるのだろうか
※カクヨムにて掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 07:00:00
3177文字
会話率:44%
ある夏の暮れ、大学の連休を利用して田舎の街へ遊びにきたふたりの少女、コールとムウ。海水浴を楽しもうと海辺へやってきたが、謎の女に立ち入りを禁じられてしまう。その島には、2099年に忽然と地上から姿を消した旧人類の遺産があった……。
最終更新:2021-11-24 19:25:12
40943文字
会話率:33%
これは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
*
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そ
して、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約……それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人族(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知能、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
*
――竜人族(ノガルドティアン)とは、まだ恐竜が闊歩していた時代、幾つもの偶然が重なり、知的生命体への進化を果たした旧人類である。彼らはかつて地球上に文明を作り広く繁栄した。
神への深い信仰心を持っていた彼らは、スピリチュアルの研究にも熱心だった。その副産物として、彼らは魔術を手に入れた。
しかし彼らが深く信仰していた唯一神は、生物に急激な進化をもたらすことを目的として、隕石を落とし地球を壊滅させた。長過ぎる程の年月は、やがて彼等の文明の跡すらも根絶させた。
ある者たちは憤り反逆し、ある者たちはそれでも信仰を捨てなかった。反逆者は地獄(ゲヘンナ)へと送られ、信仰を捨てなかった者は天界へと送られた。また天界人の中でも、堕天する者は少なくなかった。
そして何千万年という時を経て、ホモ・サピエンスが第二の知的生命体として高度な文明を作り、繁栄した。
地獄へと送られた反逆者達は、ここぞとばかりに天界に宣戦布告した。こうして、竜人(ノガルドティアン)と、天界人がサポートする現人類(ホモ・サピエンス)の、隠匿されし戦争が始まる事になった。
*
※不定期更新と謳っておりますが、隔週の土曜日五時の更新が基本になります。
※記号が黒塗りになっている話だけを読んでも話の流れは掴めます。白塗りになっている部分も読むとより一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 18:00:00
296817文字
会話率:47%
――いつ異世界恋愛が中世ヨーロッパだと勘違いしていた!?
時は遥か彼方に遡る。
新人類が住むジェイン王国の姫、ロマニーは原人が住むエレクトス王国へと嫁ぎにやって来た。しかし婚姻を結ぶ場で突然、結婚相手であるネアンに婚約破棄を言い渡されてし
まう。
「神だなんだとワケの分からねぇモンを信じる国なんかと友誼を結べるかよ!」
「ちゃんと理由があるとご説明したはずです!!」
もともと和平を兼ねた婚姻であったはずなのに、戦争を始めると言い出すネアン。
果たしてロマニーは無事に新人類としてホモサピエンスへとなれるのか――!?
助けに来る旧人類とは一体なに人なのか――!?
※モデルは地球上に居た人類ですが舞台は異世界です。
※フィクションです。実際の人物や集団、部族や人類は一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:04:04
6308文字
会話率:43%
魔法が日常の隅々まで普及した世界で、魔法の使えない少年ハルジオン・クロッカスは死と隣合わせの日々を送っていた。魔法が使えない人々は旧人類と呼ばれ、排除されるべき存在とされている。そんな中ハルジオンはある少女とであう。この物語はその凛々しくも
どこか儚げな少女と魔法の使えない少年が紡いでく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 02:46:25
1223文字
会話率:20%
遥か未来の地球、絶海に存在する人工島に一人の少女が存在している。
少女は太古に科学を極め、宇宙の支配者として君臨していた旧人類の生き残りであるが「生」に対する価値を見い出せずにいた。
そんなある日、少女は一匹の青虫が発する「生の輝き」
に魅了され、更なる輝きを求めて地球全域に観察用ドローンを飛ばして大自然を生きる生物の観察を始めた。
すると少女は火を使いこなす新人類が地球に誕生した事に気が付く。
その後、新人類は国を作り、更には旧人類が持ちえなかった「魔法」まで生み出した。
少女は新人類を興味深く見つめ続けたが、新人類も興味深く少女を見つめ始める。
そして新人類は絶海の孤島に一人で住み、歳を取らない少女を「女神」として敬い始めたのだ。
だが、ここで問題が発生する。
新人類は魔法を使って生活をしていたが、魔法は使えば使うほどに魔物が生まれてしまうという問題を抱えていた。
しかし、新人類は魔物の発生原因が魔法であると気が付かず、
「不思議な力を持つ女神が原因なのではないだろうか?」
と考え、少女の呼称を女神から魔王へと変更する。
更に新人類は連合軍を結成し、魔王討伐を目指して艦隊を進める。
だが、圧倒的な技術力の差を前に艦隊は少女に怪我一つ負わせることは出来なかった。
そして少女も連合軍に一切の手出しをしなかったのだ。
すると、そんな少女の態度を証拠に、
「少女は魔王ではない」
とする人々が立ち上がり、再度、少女は女神として扱われることとなる。
そんな歴史的な事件が終わった直後、地球に巨大な宇宙艦隊が襲い掛かった。
それは過去に旧人類が支配していた星々が送り込んだ艦隊であった。
復讐に燃える艦隊を前に、少女はあらん限りの力を使って戦い続ける。
最終的に少女は傷を負いつつも勝利し、地球を守り抜くことに成功する。
そして平和になった地球に戻った少女は、微笑みながら新人類を見つめ始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 12:00:00
107109文字
会話率:19%
遥か未来の地球。そこには神の如き力を持つ一人の少女が存在している。少女は太古に栄えた旧人類最後の生き残りだ。
そして少女が住んでいる地球では、「魔法」という新しい技術を使いこなす新人類が誕生しつつあった。
そんな新人類を少女はジッと観察する
。
時に神と呼ばれ、時に魔王と呼ばれても、少女は新人類を見続ける。
これは、ただ孤独に生きる一人の少女と、懸命に生きる新人類との間に起こった長い長いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 12:29:19
275233文字
会話率:11%
少女は生まれて数万年が経っていた。
地球人類最期の生き残りである少女は、旧人類の遺産たる人工島で時間が過ぎ去るのをジッと待っていた。
そんなある日、少女の人生を激変させる事が起こる。
これは人工島で外の世界と交流すること無く、気の遠くなる
ほど長い時間を一人で生きている少女と、人工島の外の世界で生きている新人類との間に起こったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 13:22:05
10015文字
会話率:5%
これは、高度に発達したAIが人類を勝利に導くために、異世界から人を召喚する世界の話である。
この世界の人類(旧人類)は、各地から突如現れた魔物たちの襲撃により敗退を重ねていた。
日本は、島根、京都を中心に出現した魔物により大打撃を受けてい
た...。
そこで絶滅危惧種となった旧人類とAIは、ある苦渋の決断をする。
それは、人造人間体の作成と魂の引用である。
独自の発達を遂げたAI群は、人類の勝利のために、異世界から魂=思念体を持ってきて、それを人造人間体に保管することに成功。これらは新人類とされた。
人類・AI群は、同盟を結び、新人類を交えて魔物との決戦を画策。
かくて、人類・AI 同盟と魔物たちとの長きに渡る戦いが、今、始まっていた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:57:44
11716文字
会話率:36%
人類の進化により異能力を得た人類。彼らは新人類と名乗り旧人類を絶滅させようと攻撃を仕掛けた。旧人類はそれに対抗するため人工知能を発展させ、感情を持ち以前より高性能の自律型人工知能「autonomous artificial intelli
gence」通称 AAIを開発した。
その後旧人類対新人類の第三次世界大戦が勃発し、世界は北と南に分断された。敗れた旧人類は南へとその拠点を移した。
旧人類は戦力増強のため10歳になると1人一台、個人自律型人工知能「Personal autonomous artificial intelligence」PAAIを自動的に持つことができる「パーソナルシステム」を構築、いつか来るであろう新人類との戦いに備えた。
少年、橈・クーデスト・樹は10歳になっても個人PAAIを持つことが出来なかった。それでも人を助けたいと願う中、転校生、渚に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 22:52:06
4133文字
会話率:47%
私のような出来損ないのAIの考えくらいは人間にも思いつくのだろう。村の大人たちは思索していた。どうすれば、子供達を守れるのか。自分達には何ができるのか。
一度は襲撃者として現れた旧人類の大人は、それでも子供達が自分で自分達の生活を何とかし
ていく姿に、自分から武器を取り、子供達を少しでも荒事から遠ざけようと。こんな世界でも、少しでも自由に過ごせるようにと。
そして、そんな大人を見て少しずつ理解を深めていく。敵ではない、対等な仲間として。あるいはこういったものをこの村を起こした彼は求めたのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 10:00:00
24821文字
会話率:40%
現代社会、人間は進化を始めていた。世界の人口の約2割が大なり小なりの超能力を目覚めさせており、身体能力の向上が確認されていた。
かつて新人類と旧人類で構成されたAdministrator Association(管理者協会)と新人類優位主義
を掲げる組織の戦争が行われ、沢山の犠牲の上に終結した。
戦後、新人類優位主義を掲げる過激派組織『Dirty』と戦うため特務隊が編成されていたが、まだまだ人類の軋轢は蔓延っている世の中だ。
この物語は、とある青年を中心としたチームの8人が笑い時に哀しみ、そして怒り、成長していく戦争の終結話譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:13:31
1190581文字
会話率:49%