今は第三次世界大戦の戦後、すべてが破壊され人類は滅びることが予想された。そこで国連は人間という子孫を残す為に、戦時中に伝説を残した日本国防軍の新海と、彼の戦友の元ロシア軍女性戦車兵キラに託すことにする。
2人は核燃料を使った光の速度の何十
倍も速い超光速船を使い、1年で100万年後の地球に行くことになる。
だが100万年後の世界では文明は衰退し魔法が使える世界になっていた。魔法の世界で彼らは近代兵器を使って駆け回って行く!!
この作品は重複投稿しています
(アルファポリス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 19:24:51
22589文字
会話率:49%
機械文明と魔法文明が同居する『大陸』。近代を迎え、大陸大戦勃発前夜まで緊張が高まった時、突如巨大な虫の化け物――グルゥ・スーが来襲した。
人類は主戦力だった魔導兵の大半を失うものの、新兵器『魔導戦車』の投入によりその侵攻を食い止めることに成
功する。
それから10年。グルゥ・スーの襲撃は常態化し、争いは一層激化しつつあった。そんな中、過去の襲撃で両親を失った少女、トナは戦車兵に志願する。己の両親と幸せを奪った奴らを滅ぼすために……。
しかし待っていたのはポンコツ戦車と個性豊かすぎる仲間たち。トナは仲間とともに、この戦争に勝利することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 10:00:00
31595文字
会話率:48%
突然の開戦だった。
戦車兵だった主人公も命ぜられ出動するが、突然の空爆で命を落としてしまう。
しかし、目が覚めるとそこは知らない世界だった。
最終更新:2017-07-16 00:15:46
31944文字
会話率:60%
エレファス共和国少尉デイビッド・グレースは訓練中の事故で死亡したが、事前申請していた電子化戦車兵として蘇生した。リチャード・ホワイト少尉を相棒に、二人はエクウス連邦との戦場に立つ。有機無限軌道と無人機操作機能を持つ戦車の身体を持ったデイビッ
ドと、小型無人飛行機を使った広域索敵などの情報を与えるリチャードのコンビは、五機の無人戦車と共に敵軍の占める丘の奪取に向かう。そこで、二人が見たものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 23:00:00
34779文字
会話率:50%
不器用ながらも一生懸命生きようとする戦車兵フランツ。厳しい現実に直面しながらもそれを直視し乗り越えようとする男の物語です。時代背景は第二次大戦前のヨーロッパのイメージです。皆様宜しくお願いします。
最終更新:2017-04-09 10:41:55
412280文字
会話率:56%
戦場で、戦死したはずのエルヴィン大尉が異世界で美少女になってしまった。
アンナと名乗ることにしたエルヴィン大尉は、異世界の村長の娘に拾われ、育てられることになったが、拾われた先で数々の困難が立ちはだかる。評価していただければ更新のモチベー
ションが上がります。よろしくお願いします。
初めて書く小説です。拙い文ですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。
感想にはできる限り返信します。
やっと10万文字超えました…100万文字書いている人ってどうやってるんですかねぇ…(´・ω・`)
だれか文章力を分けてくれ(´;ω;`)ブワッ
*だいぶ長くなる予定です。現在、仕事の都合で更新停滞中です。。。。
*誤字脱字、説明不足等お気づきの点があれば、メッセージ等でお知らせいただけると幸いです。
*ご意見、ご感想を随時募集してます。
*タグに戦列歩兵タグが付いていますが、今後出る予定です。(たぶん)
*作者は騎兵至上主義者でも砲兵至上主義者でもありません。どちらかというと工兵至上主義者です(大嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:27:19
114297文字
会話率:25%
太平洋戦争終戦と前後して起こった大異変により日本は異界の生物が跳梁跋扈する魔界と化した。
東京から長野に移った松代大本営を守備する少年戦車兵、畑野大地は九七式中戦車チハの操縦を異界の住人で天人であるアウレーリアに教え込み、稲荷大明神の巫女の
楓、日本に上陸したアメリカ軍の生き残り従軍看護婦で日系二世のエレンらと共に元凶である京都へ向う。
アニメ『ガールズ&パンツァー』で日本戦車に興味を持った筆者が集めた知識を元に書いたラノベです。
某新人賞で最終選考まで行きましたが編集長に「いいと思うけどマニア向け過ぎて売り物にならない」(意訳)と言われ落選したものです。
自サイト『T.SUGIの小説置き場』(http://strida.web.fc2.com/t_sugi_ss/)では、参考資料や制作の裏側をまとめた解説付きで掲載しています。
ガルパンファンやモデラーで日本戦車についてもっと知りたいという方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:02:51
98966文字
会話率:36%
第二次世界大戦を戦った、とある戦車兵の話。
※サークルの展示会に出展したものを手直しして投稿したものです。
最終更新:2016-04-27 16:43:43
14370文字
会話率:27%
戦争が起きた。
ソブラニア教和主義国連邦とメイラン国の戦争は、メイラン国からの講和条約によって終結する。
それから二年後。
ソブラニア連邦の戦車兵ルーダ・コーネヴァ軍曹は、軍の上層部よりメイラン国への諜報活動を命令される。
最終更新:2016-03-10 16:30:35
16232文字
会話率:29%
豆まきは済んだか
よろしいでは掃除だ
最終更新:2016-02-04 15:08:04
588文字
会話率:9%
無名歩兵の異世界での活躍、
相棒の欠陥戦車、
乗員との日常、
そんな作品になっております
※タイトル変更(2015年02月26日)
※旧タイトル『無名歩兵員異世界奮戦記』
最終更新:2013-10-07 21:38:37
34338文字
会話率:34%
太平洋戦争開戦と同時にコタバルに強襲上陸した日本陸軍の戦車隊の中に 第九七陸軍戦車小隊隊長の彼ら搭乗員達は、1941年のマレー作戦、ビルマ作戦の元で行動を開始した。
時が進むにつれ貧弱な火砲に連合軍の太刀打ちできず苦しめられる日本陸軍に
、戦車兵の些細澪はあらゆる手段を使い敵を撃破していく姿から次第に"虎の子戦車隊"と呼ばれるようになる。
そして途轍もない新鋭戦車の配備に、インパール作戦の決行と共に九七戦車小隊は猛獣の如く敵地を打破していった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 11:38:11
30079文字
会話率:24%
最近書いていた小説のひとつです
途中まで書いていた事もあり、折角ですのであげてみました
最終更新:2015-07-05 12:45:42
3936文字
会話率:8%
瓦礫の下敷きになっていた戦車からようやく這い出た俺は思わず息を吐いた。
そして先程まで戦場であった市街地を見回す。目に入ってきたのはこの国自慢の綺麗だった街並みが見事に崩壊していた姿だった。瓦礫と化すのを免れた建物からも火の手や煙があが
り、人々が逃げ惑い、あちこちから悲鳴や怒声が聞こえてくる。
俺はもう一度息を吐き、思う。この惨状をたった一人で引き起こした人物を。憂いに満ちた表情で、悲しみを宿らせた瞳を持つ少女の事を……。
戦車兵の草薙恭一と戦車殺しと呼ばれる最強の少女が邂逅する時、戦局が大きく動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 13:22:11
9973文字
会話率:34%
1943年、独ソ戦が始まってから3回目の夏に転機は訪れた。祖国は彼に栄光あるソヴィエト軍戦車兵としての勇気、剛胆、そして大衆的英雄精神を発揮することを望んでいる。しかし派手な撃ち合いだけが戦車兵の仕事ではない。我々の真の仕事と言えば、来る日
も来る日もグリスで指をベタベタにし、エアフィルターをジャブジャブ洗い、燃料タンクに油を注いで、食い物を腹に収めることばかり。戦車はすぐにガタが来る、撃ち合う前に落伍する。ようやく前線にたどり着いたところに待ち受けるは宿敵ドイツ軍。極め付けは、戦車のクルーとして配属された年端もいかぬ少女達。敵弾は当たる相手を選り好みしない。果たしてこれで戦争になるのか。生き延びる事は出来るのか。いやいや、そんなことはどうでもいい。前を見てみたまえ。鉄が軋み、鋼が泣き叫ぶ。泥と土を泡立てて作られた戦場に焼けた鉛の雨が降る。キューポラの彼方に戦場が見える。そうだ戦場だ。これが戦いというものだ。しかし今更どうして退けようか? 砲兵が陣地を耕し、歩兵が駆け出す。最早覚悟を決めるしかあるまい。戦車、前進。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 20:21:55
106655文字
会話率:12%
1941年6月22日・・・・・ナチス第3帝国はソビエト連邦に奇襲を仕掛けた。
独ソ戦の開戦、と言えるだろう。
当初はドイツ軍の快進撃であり、ソ連軍は押され続けていたが・・・・この戦いが、ドイツを破滅へ導くとは誰も知らない。
そんなドイ
ツ軍に一人の青年が居た。
名はハント。
ハント・フォン・ウィルヘルム。
ドイツ貴族の嫡男で、国防軍の精鋭-――大ドイツ師団の戦車兵だ。
彼は極寒の地で一人の女性と出会う。
戦女神、と言われた女性で・・・・・彼は彼女に恋をしたが、決して報われない恋だった。
大戦が終結して半世紀が経過してから、彼は一人のジャーナリストに自身の人生を語る。
だが、決して武勇伝ではない。
一人の騎士が女神に恋をしたが、報われずに醜い老いた姿を晒した、と言える。
そんな物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 22:32:08
21021文字
会話率:26%
ミリオタ少年岡崎匠が終戦記念日に彼の両親と靖国神社へ慰霊で参拝した後に神社の境内にある遊就館に行き、主に大東亜戦争についての展示を見学した。その後匠は家に帰り彼の父と彼の祖父岡崎良之助が戦時中、戦車兵であり終戦、占守島でどのようにしている
かを聞いた。匠が彼のからの話を聞き、どのようにしてたのかを想像しながら部屋に戻り寝ると次に目が覚めたときは彼の部屋ではなく占守島の陸軍のテントの中であったのだ。しかも匠の祖父岡崎良之助でだった。匠はそこで会った彼の祖父の戦友たちとソ連軍に戦車兵として奮闘するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:14:01
908文字
会話率:50%
4連装25ミリ機銃で敵機とやり合う対空戦車兵のガール・オフィサーの小話。
最終更新:2007-11-24 09:30:32
2522文字
会話率:26%