(私たちは眠たい──※sev.外伝──)
ある珍しい体質から先輩たちの研究道具兼ネタ提供の素材になっている主人公は
レポートを何度書いても卒業出来ないし、しようとしても無理矢理盗まれては圧力で消される、または名前を上書きされる、楽し
い生活を過ごしている。
(ここまでテンプレ)
そんな主人公がレポートを書くのにはいつか自分のような子が生れたときのためとかの理由があった。けれど現実、売り物商品と見なしている西尾たちに無駄に絡まれて、厨二作品へとアレンジされ、ちょっとダサくなる。
自力で書けないからって、何も
少数民族を晒し者にしなくてよくない!?
ちょっとダサくなるので読む気がしないっていうのに自信たっぷりに読ませようとするし、いつかビリビリに破って燃えるゴミ
で捨ててやりたい。
お前のものは俺のもの──
(ここまでもテンプレ)
ある日、またある理由で主人公のもとを女の子が訪ねてくる。
風邪を引いたおじいさんのお見舞いというが、中からおじいさんが出てくる気配はない。不動産に電話をするも切られてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:59:26
136417文字
会話率:34%
滅亡した日本。生き残った日本民族は大国アメリカの中で移民として生活するヤマトと呼ばれる少数民族となる。
特殊能力のあるミコと呼ばれる目の不自由な少女紫音(しおん)と彼女を守護する一族はミコを利用しようとする軍事大国のアメリカからの追っ手を逃
れ逃亡する。ミコの情報を売り亡命を果たした、元ヤマト民族である自由人(じゆうと)はヤマトハンターとしてアメリカの手先となり元同族を追いかける。アメリカではお飾りの王族であったフレデリックが次第に権力を握り始める。先代のミコのルーツと、次世代を加え、三世代の能力と関係が絡み合い、ついに世界を取り囲んで、念の五方陣が開かれるのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:33:46
76285文字
会話率:40%
その日、空野龍樹(そらのりゅうき)は学校へと向う道中、逃走中の大男に遭遇する。
大男が振るう常軌を逸した腕力から命からがら助かると、その後を追っていたのは小柄な少女だった。
ヤバそうな連中に関わるべきではないと思ったものの家に帰るとな
ぜかその少女がいて、話を聞けばある秘密結社の人間だと言う。
彼女たちの目的は世界のパワーバランスを一新するほどの兵器で、なぜかそれには幼馴染の女が関係していて……
悪魔との契約で特殊な力を持った大男に、女神の加護を受ける少女。
世界情勢を中心とした様々な陰謀に宗教対立。天使と悪魔。それに対して秘密結社や少数民族なんかが反応する、有り体に言えば表の世界を支える闇社会のお話です。
牛歩です。
※カクヨムとの重複投稿(パスワード忘れたので休止中)
Twitter https://twitter.com/9Eqi7Y1HdhZDK1e
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:02:08
1631297文字
会話率:27%
女主人公です。番外編(墜落した私、エルフとかなんやらという少数民族に拾われたから世界をかき回す!~近代戦で魔法をぶっ放す!~)と違い戦闘は少なめです。エヴァは関係ありません
交通事故に会い異世界転移した亜薫里。森林で知識を活かし武術を開発
する。続々と集まる人々、武術を教える代わりに心臓に爆裂魔法を仕掛けていく。その行動を蛮行と判断し正教が掃滅作戦を実行してきた。仲間を逃がすために殿として残る。遂に正教教主とのタイマンに持ち込む。だが落とされる原子魔法。一撃を耐え一矢報いるもののエネルギーに包み込まれる。その転機の良さを神に認められ使徒として動くことになる。世界に変化を起こすものの護衛を行うことになった
遂に日本での依頼が来訪する。したかったバイトを始めようとする。だが断られ続ける、ついには入れたはバイト先は訳アリ喫茶店だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 08:20:24
27545文字
会話率:80%
南米のアマゾンの少数民族に見つかるオーストラノイドのDNAについての追加情報です。
キーワード:
最終更新:2021-04-04 12:26:58
1915文字
会話率:0%
「救世の英雄様。どうかこの国を帝国から、延いては愚かな王族同士の争いからお救い下さい」
10数年前、魔王が少数民族である魔人族を率い世界を蹂躙した。
少なくない国が滅び、残された人々は力を集めその侵攻に抗う。
そして数年に跨ぐ長い戦いの後
、“英雄”と呼ばれる者達が魔王を打ち滅ぼすことに成功する。
彼らの世界は確かに救われた。
しかし、大陸最大の国家であるジグレイ帝国がこの機とばかりに国土を広げようと侵略を始める。
周辺諸国は復興と共に帝国の侵略を食い止めなければならなくなり、続けざまに極度の緊張状態へと陥いることになる。
故郷のリベリア王国で隠居を決め込もうとしていた英雄の一人『カイン・リジル』も世界のうねりに巻き込まれていく。
「くそ、こうなる前に軍なんか抜けておくんだった……」
これは彼が世界を救いなおす――
人々を繋げる物語である。
世界を救う役目を受けた『勇者』と、魔王を倒し世界を救った『英雄』
2人の運命が今交錯する――
****
この作品は『勇者の視点』と『英雄の視点』で物語が進みます。
勇者が主人公の話はこちらで連載しているのでよければ一緒にお楽しみください!
→https://ncode.syosetu.com/n5600gh/
ツイッターアカウントにて更新の通知をしております。
→https://twitter.com/narou105折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 00:58:09
207365文字
会話率:40%
ギルルという少数民族。里に住む者は『精霊の祝福』という名前の特殊能力を一人ひとつ持っていて、傭兵業を営んでいた。
そんな中で主人公の『黄桜』は、若くして強力な加護を持つと言われて次期里長に選ばれていた。身分のせいか苦労は絶えない。
ある日、
海賊が暴れるというありがちな仕事を受けたのだが、これが彼の転落人生の始まりであった……。
昔書いた短編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 22:39:06
27007文字
会話率:26%
ザンヴィル山の高地にサンディアの民が暮らしていた。彼らは宗教に囚われることなく、自然の神を愛し、自然を崇拝し恐れていた。
その土地には屈強な民が暮らし、また、四千メートル級の山々が他国からの侵略を防ぐ役割を持っていた。
サンディア人はどの国
よりも自然を愛し、自然を崇拝し、自然に守られてきた民だった。
その荘厳なザンヴィル山の麓の小さな村に住む、美しく天分豊かな少女アルティアは外国の外交官の娘の少女アンナと出会い、アルティアの綺麗な声に魅せられたアンナがアルティアを祭りに誘った。幼馴染で守衛のエミルとアルティアは祭りが行われているスマルへ向かう事に
その頃、アルティアの故郷トマル村では待誕節のお祭りが厳かに執り行われていた。
しかしトマル村の待誕説の催しに突然重機の音が鳴り響いた。隣国のジョラリアがトマル村にやってきたのだった。そしてジョラリアは村のほとんどを焼き払い、サンディア人を拘束し始めた。
アルティアとエミルは、追われるように逃げ、スマルへ助けを求めに向かったのだったが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 15:50:25
13273文字
会話率:55%
強大な二大国家間の戦争――ヴァシュヌデア連合国とエーニア帝国による百年にも及ぶ戦争は、各地に甚大な爪痕を残しながらも今も続いている。少数民族や小さな国が巻き込まれ、滅ぼされたという話も、酒場では酒の肴としてよく語り継がれている。そして巨大
な国家が巻き起こす戦乱は、戦争に参加することで日銭を稼ぐ戦争屋を多く生み出していった。
その中でとある戦争屋の一団に所属する主人公のトリスタン・セーヴァーは、所属する団員の魔法を強化したり、逆に敵対勢力の能力を下げたりというサポート役を担っていた。しかしその待遇はお世辞にもいいとはいえず、報酬も他の者に比べればたかが知れているというもの。そしてあろうことか同業者ですら彼のサポートのおかげで一個小隊を壊滅できる魔法を撃てているにも関わらず、自分の実力と勘違いするばかり。
そんな中である日の夜、この日も局所戦での祝勝会に無理矢理酒場に引っ張り出されていた彼の元に、敵対国であるエーニア帝国の内通者が接触を図ってきた。目的はトリスタンの戦場把握能力の高さ、そして何よりも魔法によるバフ・デバフの凄まじさから、ヘッドハンティングをしに来たのだという。
今の処遇を不服に思っていたトリスタンは、自らを高く評価してくれている帝国側に、その日のうちに戦争屋として雇い主を鞍替えする。そしてその日を皮切りとして、ヴァヌシュデア連合国にとって厳しい戦局が続いていくことになっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 22:06:59
37561文字
会話率:63%
三上陽子は転生した。
任務中、自爆ドローンの直撃を受けて殉職し、乙女ゲー「ティンクル・ウォーフェア~恋の鉄血宣言~」、通称「恋鉄」の世界に転生した。
彼女が生まれ変わったのは、恋鉄の主たる舞台、ハイランド王国の悪役令嬢ヴィヴィアンだった。
ハイランド王国は周囲を三つの大国に囲まれた小国だ。国力比は、自国7に対して120、150、100。第二次世界大戦における日本とアメリカの国力比が1対10~20であったことを参考情報として挙げておく。割と開幕から詰んでおり、しかして無理矢理転生を押しつけられた三上陽子はぶち切れた。絶対に平穏な一生を送ってやるぞと彼女は固く決意した。
この恋鉄の主たる登場人物は、物語冒頭で両親と妹を惨殺されてしまうメインヒーローの王子ウィリアム、
一族郎党を族滅させられた黒騎士ダグラス、
心を通わせた義実家を焼かれたアウトロー、ヴィンセント、
犯罪組織に捕まって男娼させられていたお色気枠の美青年ティニー、
そして、エルフっぽい見た目の少数民族出身で一族を民族浄化で亡くした元奴隷少女のヒロイン・ノルンなどだ。
みなそれぞれにとても重たい背景を背負っている。
そんな少年少女に全ての責務を押しつけて、陽子ことヴィヴィアンは、ぬくぬく貴族生活を送れるのか?
ヴィヴィアンの不可能への挑戦が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 09:05:18
25328文字
会話率:24%
西の大国で少数民族の人たちが当局に次々と拘束され、その後行方不明になっていた。
最終更新:2020-07-31 14:00:00
914文字
会話率:8%
【恋愛薄めのファンタジーです】
舞台は異世界のとある帝国。
辺境暮らす少数民族ウダの少女アセナは、生まれ育った郷で平穏に生きていた。
15歳になった年、村を大飢饉が襲う。
家族を救うために身を売り皇帝アスランの後宮に入ることになったア
セナ。
その胸に幼い頃に出会った青年へ対する思いを秘めたまま……。
そして4年。
アセナは愛憎渦巻く後宮で皇帝の渡りのない妃として最下層でこっそり生きていたのだが、突然皇帝に見初められてしまう。
アセナと皇帝アスラン・パッシャールとの甘い(かもしれない)恋愛物語です。
※ベリーズカフェにも投稿しています。
※不定期更新です。
※スピンオフをムーンライトノベルズに掲載しています。よろしければそちらもどうぞ。「滅国の巫女は草原の覇者の腕の中で夢を見る。(R18)」 https://novel18.syosetu.com/n9540gf/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 13:18:35
174787文字
会話率:31%
エースの座を後輩に奪われた二番手投手、『佐野修悟』は、高校球児として最後の夏を終えると、通り魔事件に巻き込まれ最期の秋を迎えた。しかし、同時にそれは珍妙な能力、『バントでホームラン』を携え、神々の戦いに身を投じる始まりの秋だった。
最
弱の領法国家レトロ。そこに常人が住める場所はなく、数少ない生息者がいる教会には、作物も育たぬ異常気象に頭を悩ます民の姿があった。やまない豪雨に、終わらぬ雷鳴と、実質的にも表層的にも暗黒のただなかに存在する、日の当たらない少数民族レトロミン。個々人の能力は常軌を逸した強さにも関わらず、不本意にも教会で足止めされた民の窮地を救うべく現れた期待のルーキー佐野は、新たなレトロの救世主として、急転する人生のネクストバッターズサークルで静かに片膝をついた。
これは、バントでホームランを打てる少年が、命と真摯に向き合いながら成長する物語。レトロミンの生存競争が、今ここに開幕する。
「宣誓! できるだけスポーツマンシップに則り、この地で正々堂々と戦い抜くことを誓います!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 12:21:03
69109文字
会話率:29%
───────魔法使いは人ではない、魔物である。
この世界で唯一『魔力』を扱うことができる少数民族ガナン人。
彼らは自身の『価値あるもの』を対価に『魔法』を行使する。しかし魔に近い彼らは、只の人よりも容易くその身を魔物へと堕としやすいと
いう負の面を持っていた。
人はそんな彼らを『魔法使い』と呼び、そしてその性質から迫害した。
三千年前の大戦に敗北し、帝国に完全に支配された魔法使い達。
そんな帝国の辺境にて、ガナン人の少年、クレル・シェパードはひっそりと生きていた。
身寄りのないクレルは、領主の娘であるアリシア・スカーレットと出逢う。
領主の屋敷の下働きとして過ごすクレルと、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れるアリシア……共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人であったが、ある日二人を引き裂く『魔物災害』が起こり――
アリシアはクレルを助けるために片腕を犠牲にし、クレルもアリシアを助けるために『アリシアとの思い出』を対価に捧げた。
――スカーレット家は没落。そして、事件の騒動が冷めやらぬうちにクレルは魔法使いの地下組織『奈落の底《アバドン》』に、アリシアは魔法使いを狩る皇帝直轄組織『特別対魔機関・バルバトス』に引きとられる。
記憶を失い、しかし想いだけが残ったクレル。
左腕を失い、再会の誓いを胸に抱くアリシア。
敵対し合う組織に身を置く事になった二人は、再び出逢い、笑い合う事が許されるのか……それはまだ誰にもわからない。
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この小説はダブル主人公であり序章では二人の幼少期を、それから一章ごとに視点を切り替えて話を進めます。
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この小説はカクヨムやノベルアッププラスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 00:00:00
402084文字
会話率:66%
日本で登山をしていた青年ヤマトは気がつくと見知らぬ異世界へと転移していた。たどり着いたのは領主の悪政によって、子供しかいない滅亡寸前の少数民族の村。子どもの相手はあまり得意ではないが、一宿一飯の恩を返すためにオレその村を救うことにする。《内
政チート×無欲成り上がり》アーススターノベルから【書籍化】。1巻~4巻(完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 21:14:18
588943文字
会話率:37%
◆アース・スター様より書籍化しております!
◆呪族転生コミック第三巻、3月12日発売となっております!
車に撥ねられて死んだはずの俺は、異世界にて再び生を受ける。
だが転生先はマーレン族という、魔術を扱い木偶人形を操る胡散臭い少数民族
だった。
生前から魔術に強い関心を持っていた俺は、周囲がちょっと引くくらい熱心に魔術を学びながら暮らしていた。
そんなある日のこと、マーレン族の文化で16歳になると妹と結婚させられると聞き、俺は都会へと逃げる決意をしたのだった。
とりあえずせっかく最強魔術があるんだし、一生働かなくてもいいだけの金を作ってぐうたらしようかな。
※本編完結いたしました。(2019/07/19)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 12:22:36
1441819文字
会話率:29%
アスタリア国第一王子ユドリアムは巨大軍事国家ピア帝国による王都侵攻から命からがら逃げ延びた。
アスタリア国に郷を構える少数民族のひとつ、竜使いの一族はその類稀なる身体能力と竜を操る力を持っていた。その一人、族長の娘であるテラルは幼い日の
ユドリアム王子との「約束」を果たすため、単身でユドリアム王子の救出に向かう。
「今度は私がユドを助けてみせるから!」
竜使いの一族の者だけが持つ人智を超えた異能力の発現、竜を操る使い手たちの攻防、竜使いの一族とアスタリア国建国に秘められたおとぎ話の真実。
アスタリア国の王子、王女たちの闘い。敵国であるピア帝国内に起こる政権争い。世界最小最強である鎖国の島国、東輝国の開国。すべての鍵を握る、赤毛の少女が作り出した「成功作」。すべての糸が織り合って、大きな本流を生む!
わあ、堅そうな王道ファンタジーですね、一見!それだけではなく、侵略国の皇子と敗戦国の王女のドキドキや、悪く言えば鈍感、よく言えば純粋なテラルと王子ユドリアムの仲も見所かなって思います!
相棒の竜フォアロとテラルとの会話も入れときましょうか・・・?
作者が何を言ってるんでしょう!全く!!
長編になります。1つずつが長くなっております!!誤字脱字等あるかと思いますが、楽しいものになるよう頑張っているのでどうぞよろしく!
食欲旺盛、頭を使うよりも食べることと戦うことが好きな主人公のテラルとテラルに翻弄されつつもたくましい王子ユドリアムをよろしくね!
本編「竜使いテラル わたしが王子を助けてみせます!」の閑話があります!
そちらもどうぞよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 11:47:25
233732文字
会話率:43%
ベジタリアン、ビーガンは聞きますが、フルータリアンは知らなかったので調べてみました。
”動物の権利を考慮する倫理的理由/宗教” ”果実食主義の実践者 イディ・アミン, ウガンダ第3代大統領”
ウガンダのアミンって超ヤバイ人じゃないですか
。
”約10万から50万人と推計される国民を大量虐殺したとして「黒いヒトラー」、「アフリカで最も血にまみれた独裁者」と称された。少数民族、宗教指導者、ジャーナリスト、芸術家、官僚、裁判官、弁護士、学生、知識人、外国人など様々な人間が次々に殺害された。”
”動物の権利を考慮する倫理” はあっても、”人間の権利を考慮する倫理” はなさそうです。必須栄養素が足りないと、イライラして人に当たったり(物理)するんでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 12:08:52
3612文字
会話率:5%
少数民族、ハン族の長の娘として生まれ、神と通じる“アルハリクの門”として育てられたアイラ。
とある事情から旅烏として流れ歩く彼女は、北部へ向かう隊商の護衛の仕事を請け負うことになる。
様々な人の、様々な思いと関わりながら、アイラは気まま
に旅をする。
※内容には流血描写、グロテスクな描写などが含まれます。
※自サイト『JUPITER』及びカクヨムに掲載している作品と同一のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 21:14:57
452852文字
会話率:34%
男子高校生が、中国の後漢時代末期にタイムスリップしてしまった話です。
戦場で劉備陣営に助けられ、荊州南部の少数民族の部落に連れて行かれ、そこで生活します。
歴史書に記録がほとんどない地域なので、予備知識も生かせませんが、高校生なりに生活を楽
しんでいきます。その民族と共に主人公も戦乱に巻き込まれますが、少数民族の話がメインになりますので、有名武将の登場は少な目になる予定です。
出来るだけ実際に高校生がタイムスリップしたような内容にしたく、高校生としての葛藤や成長なども表現していけたらと思っています。
現代において歴史的事実とされているようなものは出来るだけ弄らず、史書に記載されてないようなところで遊んでいきたいと思っています。
現代知識を生かした無双とかチートとかは基本的にありませんので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:29:18
219042文字
会話率:6%